SwitchBot スマートテレビドアホン レビュー|配線工事不要・玄関子機5000mAhのテレビドアホンを、4.3型モニター・165°広角・IP65の仕様から整理

インターホンを替えたいけれど、配線工事はしたくない。**SwitchBot スマートテレビドアホン**は、**カメラ付きの玄関子機とモニター親機のセット**です。商品説明では**配線工事不要**で、玄関子機は貼り付け(ネジでの固定も可能)。電源は、**玄関子機が5000mAhのバッテリー、モニター親機が電源コード**です。モニターは**4.3型**、レンズは**165°の広角**、**IP65**の防水防塵構造と書かれています。Amazonで**¥19,980**(2026年10月7日時点)。商品ページの評価は4.1(8,271件。ほかの組み合わせを含む可能性があります)。編集部が商品説明をもとに、**取り付けの条件、電源、映る範囲、モニターの機能、スマホとの連携**を整理し、**録画の有無やバッテリーの持ちなど、記載がない項目**もまとめました。この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。
SwitchBot スマートテレビドアホン(カメラ付き・モニター付属) を選んだ理由・購入のきっかけ
当サイトでは、リョウがRing Indoor Camをレビューしていますが、あちらは屋内に置くカメラで、玄関の呼び鈴に応えるドアホンとは用途が違います。この記事では、ドアホンとしての取り付けと電源の条件を中心に見ていきます。映像の見え方や音の聞こえ方は、編集部では評価していません。 商品説明にある仕様は次のとおりです。付属するのはモニター親機、カメラ付き玄関子機、取扱説明書。取り付けは配線工事不要で、玄関子機は直接貼るだけ(ネジでの固定も可能)、モニター親機はスタンド設置と壁掛けの両方に対応します。電源は、玄関子機が電池(5000mAhのバッテリー・Type-Cケーブルで充電)、モニター親機が電源コード。構造はIP65防水防塵と書かれています。映像は、仕様欄のビデオキャプチャ解像度が1296p、説明では300万画素(スマホから映像をストリーミング再生する際の画素数、という注記つき)。カラーナイトビジョンと165°の超広角レンズを備え、1.5mの高さに設置した場合、2m先の地面が映るとされています。モニターは4.3型の液晶で、呼び鈴の音量は最大100dB。接続はWi-Fiで、対応デバイスはスマートフォンとタブレットです。商品ページには1年間のメーカー保証とあります。 商品名には「盗難防止」「防犯対策助成金あり」という言葉も並びます。いずれもメーカーの表記で、この記事では防犯の効果としては扱いません。なお、Amazonの商品タイトルは「SwitchBot テレビドアホン」という表記です。 価格はAmazonで¥19,980(2026年10月7日時点、Amazon.co.jpの販売)。商品ページの評価は4.1(8,271件。ほかの組み合わせを含む可能性があります)。録画の有無と保存先、月額の費用の有無、バッテリーが1回の充電でもつ期間、充電にかかる時間、対応するWi-Fiの周波数帯、玄関子機とモニター親機が通信できる距離、本体の寸法は、仕様欄と説明文では確認できませんでした。この記事でも書いていません。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページを読んでまず分かるのは、電源の取り方がはっきり書かれていることです。玄関子機は電池、モニター親機は電源コード。玄関子機は5000mAhのバッテリーを内蔵し、スマホと同じようにType-Cケーブルで充電して繰り返し使う、と説明されています。壁の中の配線を使わないかわりに、玄関子機は充電が要る作りです。別売のソーラーパネルを使う方法も挙がっています。 次に、映る範囲が数字で書かれていることです。レンズは165°の超広角。1.5mの高さに設置した場合、2m先の地面が映るとあります。玄関先のどこまでが画面に入るかを、取り付ける高さから見積もれます。画素数には注記があり、300万画素は「スマホから映像をストリーミング再生する際の画素数」です。モニター親機の画面で見るときの画素数は、書かれていません。 もうひとつは、書かれていない項目です。来客の映像を録画できるのか、できるならどこに保存するのかは、商品説明にありません。1回の充電でどのくらいもつかも数字がありません。接続はWi-Fiとありますが、周波数帯は書かれていません。毎日の使い勝手と、映像の扱いに関わるところなので、買う前にメーカーの情報で確かめてください。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:配線工事が不要。玄関子機は貼り付けで、ネジでの固定もできる
商品説明では配線工事不要で、玄関子機は直接貼るだけ(ネジでの固定も可能)とされています。モニター親機はスタンド設置と壁掛けの両方に対応します。メーカー表記では、古いタイプのインターホンも5分でスマートドアホンに、とあります。壁に穴をあけずに付ける方法が用意されている点は、取り付け方を選びたい人に関わるところです。
2メリット2:玄関子機は5000mAhのバッテリー。Type-Cケーブルで充電できる
玄関子機は5000mAhのバッテリーを内蔵し、Type-Cケーブルで充電して繰り返し使えます。乾電池を買い足す方式ではありません。別売のソーラーパネルを使う方法も、商品説明に挙がっています。1回の充電でもつ期間は書かれていないので、充電の頻度はこの記事では書けません。
3メリット3:165°の広角レンズ。映る範囲の目安が書かれている
レンズは165°の超広角で、1.5mの高さに設置した場合、2m先の地面が映ると説明されています。カラーナイトビジョンを備え、暗い場所でもカラーで映すとされています。画素数は300万画素(スマホからストリーミング再生する際の画素数)、仕様欄のビデオキャプチャ解像度は1296pです。映像の見え方は、編集部では確かめていません。
4メリット4:4.3型のモニター親機。呼び鈴は最大100dB、代理応答もできる
モニター親機は4.3型の液晶ディスプレイで、玄関先の映像のほか、日時やその日の天気も表示されると書かれています。呼び鈴の音量は最大100dB。知らない訪問者には、選べる機械音声とメッセージで代理応答ができると説明されています。スマホを持たない家族も、親機の画面で来客を確かめられる構成です。
5メリット5:スマホ・タブレットから確認でき、SwitchBotのロックと連携する
仕様欄の対応デバイスはスマートフォン、タブレット、接続はWi-Fi。商品名には双方向音声会話・遠隔確認とあります。メーカーによる説明では、SwitchBotロックシリーズと連携して、モニター親機のボタンで鍵を開けられること、交通系ICをカードキーとして使えることも挙がっています。ロックは付属品に含まれていません。連携の条件はメーカーの情報で確かめてください。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:録画の有無、保存先、月額の費用が書かれていない
来客の映像を録画できるかどうか、できる場合の保存先、月額の費用がかかるかどうかは、商品説明に記載がありません。留守のあいだの来客をあとから見返したい人には、いちばん確かめたい点です。録画を使う場合は、来客が映った映像を誰が見られるのか、どのくらい残すのかも決めておく必要があります。買う前にメーカーの製品ページで確かめてください。
2デメリット2:玄関子機は充電が要る。1回の充電でもつ期間は書かれていない
玄関子機は電池で動くので、ときどき充電が必要です。5000mAhという容量は書かれていますが、1回の充電でもつ期間と充電にかかる時間は記載がありません。充電のあいだ呼び鈴をどうするかも、商品説明からは分かりません。充電の手間を減らす方法として別売のソーラーパネルが挙がっていますが、価格や取り付けの条件は確認できていません。
3デメリット3:Wi-Fiの周波数帯と、親機・子機が通信できる距離が書かれていない
接続はWi-Fiとありますが、対応する周波数帯は書かれていません。玄関子機とモニター親機が通信できる距離や、あいだに壁や扉があるときの条件も記載がありません。玄関と親機を置く部屋が離れている家、鉄の扉やコンクリートの壁がある家では、買う前に条件を確かめてください。モニター親機は電源コードで動くので、コンセントの近くに置く必要があります。
4デメリット4:評価の件数は、ほかの組み合わせを含む可能性がある
商品ページの評価は4.1(8,271件。ほかの組み合わせを含む可能性があります)。このセットだけの評価とは言い切れません。また、商品名の「盗難防止」は、何を指すのかの説明が商品説明にありません。説明文には防犯対策という言葉も出てきますが、ドアホンを付ければ被害を防げる、という意味ではありません。戸締まりなど、ほかの備えと合わせて考えてください。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
取り付ける前に確かめること
賃貸の部屋では、玄関まわりへの貼り付けやネジ止め、いまあるインターホンの扱いを、先に管理会社や大家さんに確認してください。玄関の外側が共用部にあたる建物では、とくに確認が要ります。取り付ける高さは、1.5mで2m先の地面が映るという説明を目安にします。カメラには来客のほか、通行人や隣の家の玄関が映ることもあるので、向きを決めるときは映る範囲に配慮し、映像(録画する場合はその保存と共有)の扱いにも気を配ってください。
モニター親機の置き場所と、Wi-Fiの設定
モニター親機は電源コードから給電するので、コンセントに届く場所に置きます。スタンド設置と壁掛けのどちらかを、家族が画面を見やすい位置で選んでください。呼び鈴の音量は最大100dBと書かれているので、家の広さに合わせて調整します。スマホやタブレットから確認するには、Wi-Fiへの接続が必要です。対応する周波数帯は商品説明にないので、設定の前に取扱説明書で確かめてください。Wi-Fiのパスワードとアプリのアカウントは、ほかの人に知られないよう管理します。
充電と、留守のときの応答
玄関子機はType-Cケーブルで充電します。充電の方法(取り外して充電するのか、など)と、充電中の呼び鈴の扱いは、取扱説明書で確かめてください。留守のときや手が離せないときは、機械音声とメッセージによる代理応答を使えると説明されています。知らない訪問者に、扉を開けずに応える使い方です。雨や砂ぼこりについてはIP65防水防塵構造とありますが、充電の端子まわりの扱いは取扱説明書の指示に従ってください。
類似品・他社製品との比較
当サイトでは、リョウがRing Indoor Camをレビューしています。あちらは屋内に置くカメラで、玄関の外に付けて呼び鈴に応えるドアホンとは用途が違います。玄関の外の来客に応えたいならドアホン、部屋のなかの様子を見たいなら屋内カメラ、という分け方になります。 SwitchBot スマートテレビドアホンの商品説明で、数字と条件がはっきりしているのは次の項目です。配線工事不要、玄関子機は5000mAhのバッテリー(Type-C充電)、モニター親機は電源コード、4.3型の液晶、165°の広角レンズ、IP65防水防塵構造、呼び鈴は最大100dB。ほかのドアホンと見比べるときは、電源の取り方(配線か、電池か)、モニターの有無と大きさ、録画のしかたの順に拾うと、違いが見えやすくなります。この商品では、録画の有無を商品説明で確認できていません。 分け方は、配線工事をせずに付けたいか、充電の手間を受け入れられるかです。工事をせずにモニター付きのドアホンにしたく、玄関子機の充電を続けられるならこの商品。充電をしたくない人や、録画の条件を商品ページで確かめてから買いたい人は、ほかの方式のドアホンとも見比べてください。
🙆 おすすめな人
- ・配線工事をせずに、モニター付きのドアホンを付けたい人
- ・玄関子機の充電(Type-Cケーブル)を、続けられる人
- ・スマホを持たない家族も、4.3型の親機で来客を確かめられるようにしたい人
- ・外出先からスマホで来客を確かめ、声で応えたい人
- ・SwitchBotのロックと連携させて使いたい人(連携の条件は確認が必要)
🙅 向いていない人
- ・録画の有無や保存先を、商品ページで確かめてから買いたい人
- ・玄関子機の充電をしたくない人
- ・玄関と親機を置く部屋が離れていて、通信できる距離を先に知りたい人
- ・賃貸で、玄関まわりへの取り付けの許可を確かめられない人
SwitchBot スマートテレビドアホン(カメラ付き・モニター付属) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.工事は必要?賃貸でも付けられる?
Q.電源は?電池はどのくらいもつ?
Q.録画はできる?映像の扱いで気をつけることは?
Q.どこまで映る?夜でも見える?
Q.雨に濡れる場所でも使える?
Q.商品名の「防犯対策助成金あり」とは?
総評・まとめ:買って良かったか?
SwitchBot スマートテレビドアホンは、カメラ付きの玄関子機とモニター親機のセットです。配線工事は不要で、玄関子機は貼り付け(ネジでの固定も可能)。電源は玄関子機が5000mAhのバッテリー、モニター親機が電源コードです。4.3型の液晶、165°の広角レンズ、IP65防水防塵構造、最大100dBの呼び鈴、機械音声による代理応答を備え、スマホやタブレットからも確認できます。Amazonで¥19,980です。 一方で、録画の有無と保存先、1回の充電でもつ期間、Wi-Fiの周波数帯、親機と子機が通信できる距離は、商品説明で確認できませんでした。評価の件数も、ほかの組み合わせを含む可能性があります。配線工事をせずにモニター付きのドアホンを付けたく、玄関子機の充電を続けられ、賃貸なら管理会社に確認できる人が検討するドアホンです。来客の映像の扱いには配慮して使ってください。
🔌 ガジェットカテゴリの関連記事
一覧を見る →
【2026年版】Wi-Fiルーターおすすめ7選|TP-Link Archer BE400・BE450、ASUS RT-BE18000、バッファロー WXR-11000XE12/N、NEC Aterm AM-7200D8BEとメッシュのDeco BE22を規格・有線ポート・価格で比較

【2026年版】27インチPCモニターおすすめ5選|Dell S2725QC・LG 27U730A-B・BenQ GW2790とIODATAの2台を解像度・リフレッシュレート・端子で比較

ロジクール MX BRIO 700 レビュー|4K対応・画角90°/78°/65°のウェブカメラを、最大4倍ズーム・9.8×5.2×6.1cmとレビュー46件の点から整理

Anker Soundcore AeroFit 2 レビュー|イヤホン単体10時間・ケース込み最大42時間のオープンイヤー型を、IP55・LDAC・4段階のイヤーフックの仕様から整理

Amazon Echo Dot Max レビュー|スマートホームハブ内蔵の2025年発売Alexaスピーカーを、2台でのステレオ再生・室内温度センサー・在室検知の仕様から整理
