ロジクール MX BRIO 700 レビュー|4K対応・画角90°/78°/65°のウェブカメラを、最大4倍ズーム・9.8×5.2×6.1cmとレビュー46件の点から整理

Web会議の映りを見直したい、手元の資料もカメラで見せたい。**ロジクール MX BRIO 700(C1100GR)**は、**4K対応**のウェブカメラです。レンズの画角は**90°/78°/65°**の3つ、ズームは**最大4倍**。**2個のマイクによるデュアルビームフォーミングマイク**と、**回転式の一体型プライバシーシャッター**を備え、本体は**幅9.8×奥行5.2×高さ6.1cm**(マウントクリップを含む)です。Amazonで**¥29,291**(2026年10月7日時点)。編集部が商品説明をもとに、**解像度とフレームレート、画角、マイク、ショーモード、対応OS**を整理し、当サイトで編集部がレビューした**OBSBOT Tiny 2 Lite**との価格の並びと、**商品説明で確認できなかった項目**をまとめました。**Amazonのレビューは46件**と、まだ多くありません。
ロジクール MX BRIO 700 4K ウェブカメラ C1100GR を選んだ理由・購入のきっかけ
この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。映りのきれいさや、マイクの聞こえ方は評価していません。数字と仕様で分かる範囲を並べます。 商品説明にある仕様は次のとおりです。ビデオキャプチャ解像度は4K。解像度とフレームレートの欄は「4K 1080p/30fps, 1080p / 60fps, 720p/60fps」という表記です。レンズ画角は90°/78°/65°、ズームは最大4倍。センサーは商品名と説明にSony Starvis センサーとあり、仕様欄のフォトセンサー技術はBSI CMOSです。主な特徴として、自動オートフォーカス、自動光補正、自動ホワイトバランス、オートフレーム、ノイズ軽減ステレオマイク、回転式一体型プライバシーシャッターが並びます。マイクは2個のマイクから構成されるデュアルビームフォーミングマイク。カメラを傾けて手元の資料を反転せずに映すショーモードもあります。接続はUSBで、商品名にはUSB Type-Cとあります。本体サイズは幅9.8×奥行5.2×高さ6.1cm(マウントクリップを含む)。対応OSはWindows 10以降、macOS 10.15以降、ChromeOS、Linux。色はグラファイトで、メーカー保証期間は1年間です。メーカー表記では、MXシリーズで初めてのウェブカメラとされています。 価格はAmazonで¥29,291(Amazon.co.jpの販売)、楽天では¥30,000でした(どちらも2026年10月7日時点)。Amazonの評価は4.5ですが、レビューは46件です。本体の重さ、ケーブルの長さ、三脚に付けられるかどうか、取り付けられるモニターの厚みは、商品説明では確認できませんでした。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページを読んで、まず目に留まるのは画角とズームに数字があることです。画角は90°/78°/65°の3つ、ズームは最大4倍。自分ひとりを映すのか、隣の人や背景まで入れるのかで、映す範囲を選べる作りです。色味や明度、視野角は、無料のアプリケーションLogi Options+とLogicool G HUBで好みの設定に変えられると書かれています。 次に、解像度とフレームレートの書き方です。欄の表記は「4K 1080p/30fps, 1080p / 60fps, 720p/60fps」。1080pの60fpsと720pの60fpsは読み取れますが、4Kのときに毎秒何コマなのかは、この書き方からははっきりしません。4Kで使う予定がある人は、メーカーの仕様で確かめてください。どの会議アプリで4Kを使えるのかも、商品説明には書かれていません。 もうひとつは、会議の場面に合わせた機能と、レビューの件数です。カメラを片手で上下に傾けると、デスクの上の資料を反転せずに映せるショーモード。ダイヤルを回して映像をさえぎるプライバシーシャッター。どちらも、商品説明に動かし方まで書かれています。一方で、Amazonのレビューは46件。評価は4.5ですが、長く使ったあとの声を読むには、まだ件数が足りません。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:画角は90°/78°/65°の3つ、ズームは最大4倍
レンズ画角は90°/78°/65°、ズームは最大4倍と書かれています。視野角は、Logi Options+やLogicool G HUBで好みの設定に変えられます。背景を広く入れたい会議と、顔を中心に映したい会議とで、映す範囲を変えたい人には、選べる幅が数字で示されている点が手がかりになります。人物を画面の中心にとらえるオートフォーカスと、オートフレームの機能も、主な特徴に挙がっています。
2メリット2:手元の資料を反転せずに映せるショーモード
片手でカメラを上下に傾けると、デスクや手元にある資料を、反転せずにオンライン会議の画面に映せると説明されています。紙の資料や、手で書いたメモを相手に見せる場面がある人には、資料用のカメラを別に置くかどうかを考える材料になります。どの会議アプリで使えるか、傾けられる角度が何度かは、商品説明に書かれていません。
3メリット3:回転式の一体型プライバシーシャッター
ダイヤル式のシャッターを回すと映像をさえぎれる、一体型のプライバシーシャッターです。商品説明では、誤ってカメラがオンになっても自分が映る心配がない、とされています。会議の前後や、カメラを使わない時間に、手で閉じて目で確かめられます。シャッターについて書かれているのは映像のことで、マイクの音を止めるとは書かれていません。音は、会議アプリの側でミュートを確かめてください。
4メリット4:2個のマイクによるデュアルビームフォーミングマイク
マイクは2個のマイクから構成されるデュアルビームフォーミングマイク。商品説明では、周囲のノイズを軽減し、自分の声を相手に届けやすくするとされています。ヘッドセットを別に用意せず、カメラのマイクで会議に出たい人には、マイクの構成が書かれている点が判断の材料になります。編集部では聞こえ方を確かめていません。
5メリット5:本体サイズ、対応OS、保証の期間が書かれている
本体サイズは幅9.8×奥行5.2×高さ6.1cm(マウントクリップを含む)。対応OSはWindows 10以降、macOS 10.15以降、ChromeOS、Linux。メーカー保証期間は1年間です。モニターの上に載せたときの大きさや、手持ちのパソコンで使えるかを、注文の前に見通せます。なお、設定に使うLogi Options+とLogicool G HUBは、WindowsとMacに対応と書かれています。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:レビューは46件。評価の数字だけでは判断しにくい
Amazonの評価は4.5ですが、レビューは46件です。長く使ったあとの様子や、会議アプリごとの相性は、この件数ではまだ読み取りきれません。件数が集まってから選びたい人は、少し待つのもひとつの方法です。買う場合は、低い評価のレビューにも目を通し、自分の使い方に関わる指摘がないかを見てください。
2デメリット2:4Kのフレームレートが、商品説明の表記から読み取りにくい
解像度とフレームレートの欄は「4K 1080p/30fps, 1080p / 60fps, 720p/60fps」という表記です。4Kのときのフレームレートが、この書き方からははっきりしません。どの会議アプリで4Kが使えるのかも、商品説明には書かれていません。4Kの映像を配信や録画に使う予定がある人は、メーカーの仕様と、使うアプリの対応を先に確かめてください。
3デメリット3:重さ・ケーブルの長さ・取り付けの条件が確認できない
本体の重さ、ケーブルの長さ、三脚に付けられるかどうか、取り付けられるモニターの厚みは、商品説明で確認できませんでした。商品名にUSB Type-Cとありますが、パソコン側がUSB Type-Aだけの場合に何が要るのかも書かれていません。デスクトップパソコンが足元にある人や、薄いノートパソコンの画面に載せたい人は、メーカーの製品ページで確かめてください。
4デメリット4:価格は¥29,291。設定のアプリはWindowsとMacが対象
Amazonで¥29,291。当サイトで編集部がレビューしたOBSBOT Tiny 2 Lite(Amazon¥24,800)より4,491円高い価格です。また、色味や視野角を変えるLogi Options+とLogicool G HUBは、WindowsとMacに対応と書かれています。対応OSにはChromeOSとLinuxも挙がっていますが、その環境で設定をどこまで変えられるのかは、商品説明で確認できませんでした。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
モニターに載せて、パソコンにつなぐ
本体は幅9.8×奥行5.2×高さ6.1cm(マウントクリップを含む)。モニターやノートパソコンの画面の上に載せるときは、クリップがしっかり掛かり、カメラが落ちないことを確かめます。取り付けられる厚みは商品説明で確認できていないので、取扱説明書の指示に従ってください。接続はUSBで、商品名にはUSB Type-Cとあります。ケーブルの長さも確認できていないので、パソコンまでの距離を先に測っておくと安心です。
画角と明るさを合わせる
対応OSはWindows 10以降、macOS 10.15以降、ChromeOS、Linux。WindowsとMacでは、Logi Options+かLogicool G HUBをロジクールの公式ホームページから入れると、色味、明度、視野角を好みに変えられると書かれています。画角は90°/78°/65°から、映したい範囲に合わせて選びます。自動光補正と自動ホワイトバランスの機能もありますが、部屋の明かりによって映り方は変わるので、会議の前に自分の映像を一度確かめてください。
資料を見せるとき、カメラを使わないとき
手元の資料を見せるときは、カメラを片手で傾けてショーモードに。商品説明では、資料を反転せずに映せるとされています。映してよい書類かどうか、机の上に見せたくない物が写り込んでいないかを、傾ける前に確かめます。カメラを使わない時間は、ダイヤル式のプライバシーシャッターを回して閉じておきます。シャッターを閉じてもマイクは別なので、会議アプリのミュートもあわせて確かめてください。
類似品・他社製品との比較
当サイトで編集部がレビューしたOBSBOT Tiny 2 Lite(Amazon¥24,800)は、MX BRIO 700より4,491円安い価格です。どちらも商品名に4Kとあるウェブカメラで、あちらの仕様の整理はその記事にまとめています。当サイトでは、リョウがロジクール C920nもレビューしています。同じロジクールのウェブカメラで、使った様子はそちらの記事にあります。 見比べるときは、MX BRIO 700の商品説明にある項目を、同じ順でそろえると判断しやすくなります。解像度とフレームレート(4K、1080p/60fps、720p/60fps)、画角(90°/78°/65°)、ズーム(最大4倍)、マイク(2個のデュアルビームフォーミングマイク)、プライバシーシャッター(回転式・一体型)、本体サイズ(9.8×5.2×6.1cm)、保証(1年間)。もう一方の記事で同じ項目を拾い、差がある項目が自分の会議や配信に関わるかを見てください。 分け方の軸は3つです。手元の資料を映すショーモードを使う場面があるか。画角を3つから選びたいか。レビューが46件という段階で、¥29,291を払えるか。この3つに当てはまる人は、MX BRIO 700が候補に残ります。
🙆 おすすめな人
- ・Web会議で、手元の紙の資料やメモを映して見せる場面がある人
- ・画角を90°/78°/65°から選び、映す範囲を変えたい人
- ・カメラを使わないとき、シャッターを手で閉じておきたい人
- ・Windows 10以降かmacOS 10.15以降のパソコンで、アプリから色味や明度を変えたい人
- ・ヘッドセットなしで、カメラのマイク(2個)で会議に出たい人
🙅 向いていない人
- ・レビューの件数が十分に集まってから選びたい人(確認時点で46件)
- ・4Kのフレームレートを、商品ページの表記だけで確かめたい人
- ・ケーブルの長さや重さ、三脚への取り付けを、商品ページで確かめてから買いたい人
- ・価格を抑えたい人(当サイトで編集部がレビューしたOBSBOT Tiny 2 Liteは4,491円安い)
ロジクール MX BRIO 700 4K ウェブカメラ C1100GR のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.4Kのときのフレームレートは?
Q.画角は変えられる?
Q.MacやChromebookで使える?
Q.ショーモードとは?
Q.プライバシーシャッターを閉じれば、マイクも切れる?
Q.三脚に付けられる?ケーブルの長さは?
総評・まとめ:買って良かったか?
ロジクール MX BRIO 700(C1100GR)は、4K対応のウェブカメラです。画角は90°/78°/65°、ズームは最大4倍。2個のマイクによるデュアルビームフォーミングマイク、手元の資料を反転せずに映すショーモード、回転式の一体型プライバシーシャッターを備えます。本体は幅9.8×奥行5.2×高さ6.1cm、対応OSはWindows 10以降・macOS 10.15以降・ChromeOS・Linux、メーカー保証は1年間。Amazonで¥29,291(2026年10月7日時点)です。 一方で、Amazonのレビューは46件で、4Kのフレームレートは商品説明の表記から読み取りにくく、重さやケーブルの長さは確認できませんでした。Web会議で手元の資料を映す場面があり、画角を選びたい人で、4Kの仕様と取り付けの条件をメーカーの製品ページで確かめてから注文できる人が検討するウェブカメラです。
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