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【2026年版】ゲーミングヘッドセットおすすめ7選|Razer BlackShark V2、HyperX Cloud III、Arctis Nova 5、ソニー INZONE H5とLogicool Gの3台を接続・マイク・重さで比較

7商品比較公開: 2026/10/8📖 23分で読めます
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くらしのレビュー編集部 @kurashi_editors
ユーザー視点で複数商品を横並び比較する編集チーム
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【2026年版】ゲーミングヘッドセットおすすめ7選|Razer BlackShark V2、HyperX Cloud III、Arctis Nova 5、ソニー INZONE H5とLogicool Gの3台を接続・マイク・重さで比較

PCやゲーム機につないで、ゲームの音を聞きながらマイクで話すゲーミングヘッドセットを、当サイトで単品記事にまとめた7台で比べました。ワイヤレスのLogicool G PRO X 2 LIGHTSPEED・SteelSeries Arctis Nova 5・ソニー INZONE H5・Logicool G G522 LIGHTSPEEDと、ケーブルでつなぐLogicool G PRO X(G-PHS-003d)・HyperX Cloud III・Razer BlackShark V2です。比べたのは接続方式と使える機器、音と立体音響、マイク、重さと装着、価格の5つ。価格はAmazonで¥10,880から¥32,500まで(2026年10月3日〜7日時点)。INZONE H5とG522は、10月7日時点でAmazonの商品ページにタイムセールの表示がある価格で、セールが終わると変わる見込みです。点数は、つなぐ端子、対応機種、マイクの方式、重さの数字など、商品名と商品説明に書かれている仕様をもとに付けました。7台とも編集部が商品説明を整理した機種で、使用した記録はありません。重さが数字で分かるのはBlackShark V2・INZONE H5・G522の3台で、ケーブルの長さは、ケーブルでつなぐ3台とも商品説明になく、メーカーの仕様で確かめる前提です。長い時間使う日は、音量を上げすぎず、ときどき外して耳を休ませてください。

比較ポイント・選び方(メリット・デメリット)

Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED(型番G-PHS-005WLBKd・Amazon.co.jp限定)は、USBのレシーバーでつなぐLIGHTSPEEDワイヤレス、Bluetooth 5.3、3.5mmの有線の3通りで使えるヘッドセットです。ドライバーは50mmのPRO-Gグラフェンドライバー、マイクは6mmのカーディオイド(単一指向性)。SteelSeries Arctis Nova 5は、付属のUSB-Cドングルで2.4GHzのワイヤレス接続をする機種で、専用のモバイルアプリからイコライザーを変えられ、設定はヘッドセットのオンボードメモリーに保存できます。電池は、Arctis Nova 5が連続使用60時間・15分の充電で最大6時間、PRO X 2 LIGHTSPEEDがフル充電で約50時間(どちらもメーカー表示で、音量や使い方で変わります)。Logicool G PRO X(G-PHS-003d)は有線のAmazon.co.jp限定モデルで、50mmのPro-Gドライバー、DTS Headphone:X 2.0、取り外せる6mmのブームマイク、メッシュとレザー調の2種類のイヤーパッドが特徴。HyperX Cloud IIIは有線で、角度を付けた53mmドライバー、LEDミュートインジケーター付きのマイク、DTS Headphone:X空間オーディオを備えます。Razer BlackShark V2は、3.5mm端子か付属のUSBサウンドカードでつなぎ、50mmドライバー、取り外せる単一指向性マイク、262gの重さが商品説明にあります。ソニー INZONE H5(WH-G500・ホワイト)は、同梱のUSBトランシーバーによる2.4GHzのワイヤレスと有線の2通りでつなぐモデルで、重さは約260g、電池は最大28時間、マイクは上に上げるとミュートになる両指向性のブームマイクです。Logicool G G522 LIGHTSPEED(型番G522-BKd・Amazon.co.jp限定)は、LIGHTSPEED(USB-Aのレシーバー)、Bluetooth 5.1、USB有線の3通りでつなげ、重さは290g、マイクは着脱式、電池はライトなしで約90時間、デフォルトのライトで約40時間と書かれています。型式は7台とも、耳を覆うオーバーイヤー。7本の単品記事は、どれも編集部が商品説明を整理したものです。 接続方式は、ワイヤレスが4台、ケーブルでつなぐものが3台です。ワイヤレスの4台は、つなぐ機器の端子を先に見ておきます。Arctis Nova 5はUSB-Cドングルを挿す方式で、機器の側にUSB-Cの端子が必要。USB-Aの端子で使うための変換アダプターや延長ケーブルが付属するかどうか、Bluetoothや有線でつなげるかどうかは、商品説明にありません。PRO X 2 LIGHTSPEEDは、レシーバーが「USB」とあるだけで端子の形が書かれておらず、機器ごとにどのつなぎ方を使うのかという対応表もありません。充電に使う端子とフル充電にかかる時間は、Arctis Nova 5とPRO X 2 LIGHTSPEEDのどちらも記載なし。INZONE H5は、同梱のUSBトランシーバーでつなぐほかに有線にも対応し、有線接続のケーブルも同梱されますが、トランシーバーの端子の形と有線のケーブルの端子は書かれておらず、Bluetoothの記載もありません。G522は、レシーバーがUSB-Aと明記されていて、USB-Cのポートしかない機器にはそのままでは挿せません。Bluetooth 5.1とUSB有線でもつなげますが、3.5mm端子でのアナログ接続は記載なし。INZONE H5とG522は付属のUSBケーブルで充電し、フル充電にかかる時間はどちらも書かれていません。ケーブルでつなぐ3台は充電が要らない代わりに、端子と長さの確認が要ります。端子が明記されているのはBlackShark V2で、3.5mm端子とUSBサウンドカードの2通り。Cloud IIIとPRO Xは、端子の種類が商品説明に書かれていません。ケーブルの長さは3台とも記載がないので、PCの背面につなぐのか、手元のコントローラーにつなぐのかを決め、座る位置までの距離を測ってからメーカーの仕様を見てください。使える機器の書き方も機種で違います。Cloud IIIはPC、PS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、モバイル。BlackShark V2は、3.5mm端子で使える機器としてPC、Mac、PS4、PS5、Xbox One、Nintendo Switch、3.5mmポートのあるモバイルデバイス。Arctis Nova 5は説明文にPlayStation 5/4、Switch、PC、モバイル、商品名にはSwitch2も挙がり、PRO X 2 LIGHTSPEEDはパソコン、PS5、Switch2、スマホなど。G522はつなぎ方ごとに書き分けられていて、LIGHTSPEEDとUSB有線がWindows・macOS(USB 2.0ポート搭載)、PlayStation 5、Nintendo Switch 2、BluetoothがBluetooth 5.0以上をサポートする機器です。INZONE H5は、商品名にPlayStation 5、説明にPCソフトウェアが出てくるだけで、Switchやスマートフォンで使えるかどうかは書かれていません。PRO Xは、使える機器の一覧が商品説明にありません。ここに名前のない機器で使えるかどうかは、メーカーの対応情報で確かめてください。 音の項目は、ドライバーの表記と、立体音響を使える条件が書かれているかで見ました。ドライバーは、Cloud IIIが53mm、PRO X 2 LIGHTSPEED・PRO X・BlackShark V2が50mm、INZONE H5とG522が40mm。Arctis Nova 5はネオジウムマグネットを使ったドライバーという説明で、大きさは書かれていません。数字や素材だけで聞こえ方は決まらず、音の好みは人によって違います。立体音響の表記は、Cloud IIIがDTS Headphone:X、PRO XがDTS Headphone:X 2.0、BlackShark V2がTHX Spatial Audio(商品名ではTHX 7.1ch)、INZONE H5がソニーの360立体音響技術です。ただ、Cloud III・BlackShark V2・INZONE H5は、どの機器で、どんなソフトや設定を使えば有効になるのかが商品説明にありません。G522は、立体音響の機能そのものが商品説明に記載なし。PRO Xは、サラウンドの高度な機能のカスタマイズにLogicool G HUBでの設定が必要という注記があり、G HUBが動く機器と対応OS、ゲーム機でどこまで使えるかは書かれていません。BlackShark V2は、USBサウンドカードを使うとRazer Synapseから音声の出力を調整できますが、USBサウンドカードをゲーム機で使えるかどうかは記載なし。Arctis Nova 5は、専用のモバイルアプリでイコライザーをリアルタイムに変更でき、ゲーム向けのプリセットが100個以上あります。INZONE H5は、PCソフトウェアのINZONE Hubでイコライザーを調整できます。ゲーム機で立体音響を目当てにしている人は、使いたい機器で有効にできるかを、買う前にメーカーの情報で確かめてください。 マイクは、ボイスチャットが目的なら先に見たい項目です。PRO X 2 LIGHTSPEEDは6mmのカーディオイド(単一指向性)、BlackShark V2もカーディオイド(単一指向性)、PRO Xは6mmのブームマイク。単一指向性は、正面の音を中心に拾う方式です。INZONE H5は両指向性のブームマイク、G522は集音特性がオムニ(無指向性)のマイクと書かれています。取り外せると書かれているのは、PRO X・BlackShark V2・G522(着脱式)の3台。Cloud III・PRO X 2 LIGHTSPEED・INZONE H5は、取り外せるかどうかが商品説明にありません。ミュートについては、Cloud IIIにミュートの状態が分かるLED、INZONE H5にマイクを上に上げるとミュートになるという記載があり、ほかの5台はミュートの方法が書かれていません。PRO X 2 LIGHTSPEEDとPRO Xは、マイクの声を調整するBlue VO!CEに対応し、高度な機能にはG HUBが必要です。G522もBLUE VO!CEの機能があり、設定を本体のオンボードメモリに保存できますが、設定に使うソフトウェアの名前は商品説明にありません。そして、Arctis Nova 5は、マイクについての説明が商品説明にありません。マイクの方式、ミュートの方法、取り外せるかどうかが分からないので、ボイスチャットを長い時間する人は、メーカーの仕様で確かめてから決めてください。BlackShark V2は商品名に「ノイズキャンセリング」とありますが、イヤーカップのパッシブの遮音とマイクの指向性を指す表現で、騒音を電気的に打ち消すアクティブノイズキャンセリングではありません。INZONE H5は仕様欄のノイズコントロールが「なし」で、G522もノイズキャンセリングは商品説明に記載がありません。 重さが数字で書かれているのは、BlackShark V2の262g、INZONE H5の約260g、G522の290gの3台です。PRO X 2 LIGHTSPEEDは「前の機種より25g軽い」という説明だけ、Arctis Nova 5は商品名に「軽量」とあるだけで、PRO XとCloud IIIも含め、4台は重さの数字が商品説明にありません。頭に載せて長い時間使うものなので、数字のない機種はメーカーの仕様で確かめるか、店頭で実物を着けてみてください。素材の記載は、BlackShark V2のイヤークッションがFLOWKNITと呼ぶ通気性のある素材とメモリーフォーム、PRO Xがハイブリッドメッシュ素材と同梱のレザー調のイヤーパッド、アルミニウムとスチールのヘッドバンド、INZONE H5がイヤーパッドとヘッドクッションのナイロン素材。G522はリバーシブルのサスペンションバンド、PRO X 2 LIGHTSPEEDはイヤーカップが回転式という説明までで、Cloud IIIはイヤーパッドやヘッドバンドの素材が商品説明にありません。感じ方は頭の形や使う時間で変わるので、数字と説明は目安として見てください。 どの機種も耳を覆う形で、何時間も続けて使うと耳や頭が疲れやすくなります。音量は上げすぎない、1時間に一度は外して耳を休ませるのが基本です。大きな音で長く聞き続けると、耳に負担がかかります。まわりの音が聞こえにくくなるので、インターホンや家族の声に気づけるよう、声をかけてもらう合図を決めておく、片耳をずらす時間を作る、といった工夫を。耳に違和感が続くときは使うのをやめ、気になる場合は耳鼻科に相談してください。ケーブルでつなぐ機種は、椅子のキャスターで踏まない位置にケーブルを通し、小さな子どもやペットがいる家では、使わないときに床に垂らしたままにしないこと。ワイヤレスの4台は、小さなドングルやレシーバー、トランシーバーの置き場所を決め、子どもの手が届かないところに保管します。

比較する7商品

Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED ゲーミングヘッドセット

候補1:Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED ゲーミングヘッドセット

LIGHTSPEEDレシーバー・Bluetooth 5.3・3.5mm有線の3通り。50mmのPRO-Gグラフェンドライバー、6mmの単一指向性マイク。重さの数字は商品説明にない
約32,500円 / ワイヤレス・3通りの接続・約50時間
SteelSeries Arctis Nova 5 ワイヤレス ゲーミングヘッドセット

候補2:SteelSeries Arctis Nova 5 ワイヤレス ゲーミングヘッドセット

付属のUSB-Cドングルで2.4GHzのワイヤレス。連続使用60時間、アプリでイコライザーを設定。マイクと重さの説明は商品説明にない
約20,268円 / ワイヤレス・USB-Cドングル・連続60時間
Logicool G PRO X ゲーミングヘッドセット G-PHS-003d(有線)

候補3:Logicool G PRO X ゲーミングヘッドセット G-PHS-003d(有線)

有線で、50mmのPro-GドライバーとDTS Headphone:X 2.0。取り外せる6mmマイク、2種類のイヤーパッド。端子の種類と重さは商品説明にない
約14,040円 / 有線・50mmドライバー・取り外せるマイク
HyperX Cloud III 有線ゲーミングヘッドセット ブラック/レッド 727A9AA

候補4:HyperX Cloud III 有線ゲーミングヘッドセット ブラック/レッド 727A9AA

有線で、角度を付けた53mmドライバー。LEDミュートインジケーター付きのマイク、DTS Headphone:X。端子の種類と重さは商品説明にない
約11,919円 / 有線・53mmドライバー・ミュートLED
Razer BlackShark V2 ゲーミングヘッドセット
🏆 編集部の本命(商品説明と価格から選定・使用はしていません)

候補5:Razer BlackShark V2 ゲーミングヘッドセット

3.5mm端子とUSBサウンドカードの2通り。50mmドライバー、取り外せる単一指向性マイク、262g。遮音はパッシブ
約10,880円 / 3.5mmとUSBサウンドカード・262g
ソニー INZONE H5 ワイヤレスゲーミングヘッドセット WH-G500 ホワイト

候補6:ソニー INZONE H5 ワイヤレスゲーミングヘッドセット WH-G500 ホワイト

同梱のUSBトランシーバーで2.4GHzのワイヤレス、有線接続のケーブルも同梱。約260g、最大28時間、上に上げるとミュートになるブームマイク。Bluetoothの記載はない
約16,500円(10/7時点・セール表示あり) / ワイヤレスと有線・約260g・最大28時間
Logicool G G522 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミングヘッドセット G522-BKd(Amazon.co.jp限定)

候補7:Logicool G G522 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミングヘッドセット G522-BKd(Amazon.co.jp限定)

LIGHTSPEED(USB-Aレシーバー)・Bluetooth 5.1・USB有線の3通り。290g、着脱式のマイク。電池はライトなしで約90時間、デフォルトのライトで約40時間。保証は1年間
約15,980円(10/7時点・セール表示あり) / 3通りの接続・290g・ライトなしで約90時間

※ 各モールの参考価格(変動あり)。楽天・Yahoo!はポイント還元があるため、表示価格が高くても実質の負担が逆転することがあります(還元率は購入者の条件・開催中のキャンペーンによって変わります)。

5軸別スコアで比較

軸
Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED ゲーミングヘッドセット
Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED ゲーミングヘッドセット
SteelSeries Arctis Nova 5 ワイヤレス ゲーミングヘッドセット
SteelSeries Arctis Nova 5 ワイヤレス ゲーミングヘッドセット
Logicool G PRO X ゲーミングヘッドセット G-PHS-003d(有線)
Logicool G PRO X ゲーミングヘッドセット G-PHS-003d(有線)
HyperX Cloud III 有線ゲーミングヘッドセット ブラック/レッド 727A9AA
HyperX Cloud III 有線ゲーミングヘッドセット ブラック/レッド 727A9AA
Razer BlackShark V2 ゲーミングヘッドセット
Razer BlackShark V2 ゲーミングヘッドセット
ソニー INZONE H5 ワイヤレスゲーミングヘッドセット WH-G500 ホワイト
ソニー INZONE H5 ワイヤレスゲーミングヘッドセット WH-G500 ホワイト
Logicool G G522 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミングヘッドセット G522-BKd(Amazon.co.jp限定)
Logicool G G522 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミングヘッドセット G522-BKd(Amazon.co.jp限定)
接続方式と使える機器
有線かワイヤレスか、端子の種類、対応機種の記載。ワイヤレスは電池の時間の表記も(商品名と商品説明による)
4.7
LIGHTSPEEDレシーバー(USB)・Bluetooth 5.3・3.5mm有線の3通り。電池の表記はフル充電で約50時間。充電の端子は記載なし
4.4
付属のUSB-Cドングルで2.4GHzのワイヤレス。電池の表記は連続使用60時間。Bluetoothと有線での接続は記載なし
3.2
有線で充電は不要。端子の種類、ケーブルの長さ、使える機器の一覧は商品説明に記載なし
3.8
有線で充電は不要。対応機種にPC、PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switchなど。端子の種類とケーブルの長さは記載なし
4.3
3.5mm端子と付属のUSBサウンドカードの2通り。3.5mmでPC、PS5、Xbox One、Nintendo Switchなど。ケーブルの長さは記載なし
3.9
同梱のUSBトランシーバーで2.4GHzのワイヤレス、有線にも対応。電池は最大28時間、10分の充電で3時間。Bluetoothと端子の形、PS5とPC以外の対応機器は記載なし
4.4
LIGHTSPEED(USB-Aレシーバー)・Bluetooth 5.1・USB有線の3通り。対応機器の記載はWindows・macOS・PS5・Switch 2。電池はライトなしで約90時間、デフォルトのライトで約40時間。3.5mm接続は記載なし
音と立体音響
ドライバーの大きさや素材、立体音響・サラウンドの表記、ソフトやアプリでの調整と、使える条件が書かれているか
4.1
振動板にグラフェン素材を使った50mmのPRO-Gグラフェンドライバー。インピーダンスは38オーム
4.2
ネオジウムマグネットのドライバー。専用のモバイルアプリでイコライザーを変更でき、プリセットは100個以上。ドライバーの大きさは記載なし
4.3
50mmのPro-GドライバーとDTS Headphone:X 2.0、インピーダンスは35オーム。サラウンドの高度な設定にはG HUBが必要
4.2
角度を付けた53mmドライバーとDTS Headphone:X空間オーディオ、64オーム。空間オーディオを使える機器と手順は記載なし
4.2
50mmドライバーとTHX Spatial Audio。USBサウンドカード経由でRazer Synapseから調整。THXを使える機器は記載なし
3.8
40mmドライバー。PCソフトウェアのINZONE Hubでイコライザーを調整。ソニーの360立体音響技術に対応とあるが、使える機器や条件は記載なし
3.7
バイオセルロースの40mmドライバー、インピーダンスは39Ω、感度は97dB。立体音響の機能と、設定に使うソフトウェアの名前は記載なし
マイク
マイクの方式、取り外しや折り曲げ、ミュートの表示の記載。商品説明に説明がない機種は低めに採点
4.2
6mmのカーディオイド(単一指向性)でBlue VO!CEに対応。高度な機能にはG HUBが必要。着脱とミュートの方法は記載なし
3.0
マイクの方式、ミュートの方法、取り外せるかどうかは、どれも商品説明に記載なし
4.4
取り外せる6mmのブームマイク。BLUE VO!CEでイコライザーやプリセットを設定(高度な機能はG HUB)。ミュートの方法は記載なし
4.3
LEDミュートインジケーター付きのマイクと、本体側のオーディオ・マイクコントロール。取り外せるかどうかは記載なし
4.1
取り外せるカーディオイド(単一指向性)マイク。ミュートの方法と操作部は記載なし
4.1
両指向性のブームマイクで、上に上げるとミュート。曲げて口元の位置を調整できる。取り外せるかどうかは記載なし
4.0
着脱式で、集音特性はオムニ(無指向性)、16bit/48kHz。BLUE VO!CEの設定を本体のオンボードメモリに保存できる。ミュートの操作は記載なし
重さと装着
重さの数字、イヤーパッドやヘッドバンドの素材が商品説明で分かるか
3.5
イヤーカップは回転式。前の機種より25g軽いという説明だけで、重さの数字は記載なし
3.3
商品名に軽量とあるが、重さの数字は記載なし
3.9
メッシュとレザー調の2種類のイヤーパッド、アルミニウムとスチールのヘッドバンド。重さの数字は記載なし
3.2
重さと、イヤーパッドやヘッドバンドの素材は商品説明に記載なし
4.3
商品名に262g。イヤークッションはFLOWKNITとメモリーフォーム。耳を覆う密閉型で、遮音はパッシブ
4.1
商品名と説明に約260g。イヤーパッドとヘッドクッションはナイロン素材。仕様欄のノイズコントロールは「なし」
3.8
重さは290g、本体サイズは201.1×81×184.4mm。リバーシブルのサスペンションバンド。ノイズキャンセリングは記載なし
価格
本体のAmazon価格と楽天価格(2026年10月3日〜7日時点。10月7日に確認した2台は、Amazonのタイムセール表示がある価格)
2.5
Amazon・楽天とも¥32,500で7台でいちばん高い。Amazon.co.jp限定のモデル
3.4
Amazon ¥20,268(楽天 ¥22,179)。PRO X 2 LIGHTSPEEDより12,232円安い
4.0
Amazon ¥14,040(楽天 ¥13,410)。Cloud IIIより2,121円高い
4.2
Amazon ¥11,919(楽天 ¥12,980)。BlackShark V2より1,039円高い
4.3
Amazon ¥10,880。Cloud IIIより1,039円安く、7台のAmazon価格でいちばん低い
3.5
Amazon ¥16,500(10/7時点・タイムセールの表示あり。セールが終わると変わる見込み)、楽天 ¥21,996。保証の期間は記載なし
3.5
Amazon ¥15,980(10/7時点・タイムセールの表示あり。セールが終わると変わる見込み)。Amazon.co.jp限定の型番で、保証は1年間
総合評価
各軸の平均スコア
3.8
3通りの接続と約50時間の電池、マイクの方式の記載。7台でいちばん高く、重さの数字とミュートの方法は記載なし
3.7
USB-Cドングルのワイヤレスと連続使用60時間の表記で¥20,268。マイクと重さの説明は商品説明にない
3.9
取り外せるマイク、2種類のイヤーパッド、DTS Headphone:X 2.0で¥14,040。端子の種類と重さは記載なし
3.9
ミュートのLEDと53mmドライバー、対応機種の一覧で¥11,919。端子の種類と重さは記載なし
4.2
編集部の本命(商品説明と価格から)
端子・重さ262g・取り外せるマイク・使える機器が商品説明にそろって¥10,880。ケーブルの長さとミュートの方法は記載なし
3.8
ワイヤレスと有線の両方、約260g、上げるとミュートのマイクが商品説明にある。Bluetoothと端子の形、PS5とPC以外の対応機器は記載なし
3.8
3通りの接続とつなぎ方ごとの対応機器、290g、着脱式マイクが商品説明にある。保証は1年間で、立体音響の機能とミュートの操作、フル充電の時間は記載なし

こんな人におすすめ・用途別ベストバイ

用途1

PC・ゲーム機・スマホを、レシーバー・Bluetooth・有線の3通りで行き来したい

→ おすすめ:Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED ゲーミングヘッドセット

Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED(型番G-PHS-005WLBKd・Amazon.co.jp限定)は、LIGHTSPEEDワイヤレスレシーバー(USB)、Bluetooth 5.3、3.5mmの有線の3通りでつなげるヘッドセットで、有線用のケーブルは同梱されています。7台の単品記事で、Bluetoothでつなげると確認できているのは、この機種とG522 LIGHTSPEEDの2台です。使える機器として、パソコン、PS5、Switch2、スマホなどが挙げられています。ドライバーは振動板にグラフェン素材を使った50mmのPRO-Gグラフェンドライバー。マイクは6mmのカーディオイド(単一指向性)でBlue VO!CEに対応し、イヤーカップは回転式です。電池の表記はフル充電で約50時間。仕様欄の色は「ブラック(1年保証)」の表示です。Amazon・楽天とも¥32,500(評価4.3/434件)で7台でいちばん高く、ワイヤレスのArctis Nova 5より12,232円、有線のCloud IIIより20,581円高い価格。差額で増えるのは、商品説明の範囲では、Bluetoothと有線を含む3通りの接続、マイクの方式の記載、グラフェン素材のドライバーです。一方、重さは「前の機種より25g軽い」という説明だけで数字がなく、マイクを取り外せるかどうか、ミュートの方法、充電に使う端子と時間、レシーバーの端子の形、機器ごとのつなぎ方は書かれていません。Blue VO!CEの高度な機能には無料のロジクール G HUBが必要で、電池が切れた状態でも有線で音が出るのかも分かりません。スマホにつないで持ち出す場合も、歩きながらや自転車に乗りながらは使わないでください。長く使う日は音量を上げすぎず、1時間に一度は外して耳を休ませます。

用途2

ケーブルをなくし、充電の回数も減らしたい。USB-C端子のある機器で使う

→ おすすめ:SteelSeries Arctis Nova 5 ワイヤレス ゲーミングヘッドセット

SteelSeries Arctis Nova 5(ブラック・型番61670)は、付属のUSB-Cドングルを機器に挿して、2.4GHzのワイヤレスでつなぐヘッドセットです。電池の表記は連続使用60時間、15分の充電で最大6時間で、時間の表示だけならPRO X 2 LIGHTSPEEDの約50時間より長くなります。時間は音量や使い方で変わります。説明文にはPlayStation 5/4、Switch、PC、モバイル、商品名にはSwitch/Switch2/PC/PS5/PS4対応とあり、ドングルの挿し替えで複数の機器に使い回せる作りです。専用のモバイルアプリでイコライザーをリアルタイムに変更でき、設定はヘッドセットのオンボードメモリーに保存。ゲーム向けのプリセットは100個以上あります。商品名に国内正規品・メーカー保証1年の表記。Amazon ¥20,268(楽天 ¥22,179、評価4.3/1,407件)で、PRO X 2 LIGHTSPEEDより12,232円安く、BlackShark V2より9,388円高い価格です。一方で、ヘッドセットでありながら、マイクの方式、ミュートの方法、取り外せるかどうかの説明が商品説明にありません。重さも商品名に「軽量」とあるだけで、数字は書かれていません。つなぐ機器にはUSB-Cの端子が必要で、USB-Aで使うための変換アダプターや延長ケーブルが付属するかどうか、Bluetoothや有線でつなげるかどうか、充電に使う端子とフル充電にかかる時間、ドライバーの大きさ、アプリの名前と対応するスマートフォンも分かりません。ボイスチャットが目的の人は、マイクと重さをメーカーの仕様で確かめてから決めてください。電池が長くもつぶん続けて使いがちなので、音量を上げすぎず、1時間に一度は外して耳を休ませます。

用途3

PCでソフトを使い、サラウンドとマイクの声を自分で調整したい。イヤーパッドも付け替えたい

→ おすすめ:Logicool G PRO X ゲーミングヘッドセット G-PHS-003d(有線)

Logicool G PRO X(型番G-PHS-003d)は、有線のAmazon.co.jp限定モデルです。ドライバーはロジクール独自の50mmのオーディオドライバー「Pro-G」、サラウンドはDTS Headphone:X 2.0に対応し、インピーダンスは35オーム。マイクは取り外せる6mmのブームマイクで、BLUE VO!CEという音声フィルターにより、マイクが拾った声にイコライザーやプリセットを設定できます。イヤーパッドはハイブリッドメッシュ素材で、同梱のレザー調のイヤーパッドに付け替えられ、フレームはアルミニウムとスチールのヘッドバンド。7台の単品記事で、イヤーパッドの付け替えまで確認できているのはこの機種です。仕様欄の色は「ブラック(1年保証)」の表示で、商品説明に日本国内のコールセンターによる対応も書かれています。Amazon ¥14,040(楽天 ¥13,410、評価4.2/5,310件)で、Cloud IIIより2,121円高く、同じロジクールGのPRO X 2 LIGHTSPEEDより18,460円安い価格です。注意したいのは、サラウンドとBLUE VO!CEの高度な機能のカスタマイズに、ソフトウェアのLogicool G HUBでの設定が必要という注記があること。G HUBが動く機器と対応OSは書かれておらず、ゲーム機だけで使う人は、ソフトなしでどこまで使えるかをメーカーの情報で確かめてください。端子の種類、ケーブルの長さ、USBでつなげるかどうか、使える機器の一覧、重さの数字、ミュートの方法も商品説明にありません。つなぐときは、ジャックを「カチッ」と鳴るまで奥まで差し込むこと。アクティブノイズキャンセリングの記載はありません。長く使う日は音量を上げすぎず、1時間に一度は外して耳を休ませてください。

用途4

ボイスチャットで、ミュートの状態を目で確かめたい。Xbox Series X|Sまで対応機種に挙がる有線を

→ おすすめ:HyperX Cloud III 有線ゲーミングヘッドセット ブラック/レッド 727A9AA

HyperX Cloud III(ブラック/レッド)は、有線のゲーミングヘッドセットです。マイクにLEDミュートインジケーターが付き、今回の7台のうち、ミュートの状態が分かるLEDの記載があるのはこの機種だけです。席を外すとき、家族に話しかけられたときに、ミュートを目で確かめられます。オンボードのオーディオ・マイクコントロールを備え、ヘッドセットの側で音量やマイクを操作できると読めます。ドライバーは角度を付けて配置した53mm。DTS Headphone:X空間オーディオに対応し、インピーダンスは64オームです。対応機種はPC、PS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、モバイルで、7台の単品記事で、Xbox Series X|Sの名前を確認できているのはこの機種です。有線なので充電は要りません。商品名に日本正規代理店品とあります。Amazon ¥11,919(楽天 ¥12,980、評価4.2/13,641件)で、BlackShark V2より1,039円高い価格。一方、Amazonの商品説明は短く、接続端子の種類、ケーブルの長さ、変換用の部品が付属するかどうか、重さ、マイクを取り外せるかどうか、イヤーパッドやヘッドバンドの素材は書かれていません。ボタンやダイヤルがどこにあり、何を操作できるのか、DTS Headphone:Xを使える機器と手順、LEDがどの状態のときに光るのかも分からないので、メーカーの情報と取扱説明書で確かめてください。ノイズキャンセリングの記載もありません。長く使う日は音量を上げすぎず、1時間に一度は外して耳を休ませてください。

用途5

ケーブルでつなぐ1台を1万円前後で。重さと端子、マイクの着脱を商品ページで確かめて買いたい

→ おすすめ:Razer BlackShark V2 ゲーミングヘッドセット

Razer BlackShark V2(型番RZ04-03230100-R3M1)は、3.5mm端子か付属のUSBサウンドカードでつなぐゲーミングヘッドセットです。商品名に262gとあり、今回の7台のうち、重さの数字、接続端子、マイクを取り外せることの3つがそろって商品説明に書かれているのは、この機種とワイヤレスのG522 LIGHTSPEEDの2台。ケーブルでつなぐ3台のなかでは、この機種だけです。ドライバーはチタンコートの振動板を使った50mm、マイクは取り外せるカーディオイド(単一指向性)、イヤークッションはFLOWKNITと呼ぶ通気性のある素材とメモリーフォームの組み合わせ。3.5mm端子で使える機器として、PC、Mac、PS4、PS5、Xbox One、Nintendo Switch、3.5mmポートのあるモバイルデバイスが挙げられています。USBサウンドカードを使うと、ソフトウェアのRazer Synapseから音声の出力を調整でき、立体音響はTHX Spatial Audio(商品名ではTHX 7.1ch)です。商品名に日本正規代理店保証品とあります。Amazon ¥10,880(評価4.5/4,065件)で、Cloud IIIより1,039円安く、7台のAmazon価格のなかでいちばん低い数字です。注意したいのは、商品名の「ノイズキャンセリング」です。仕様欄のノイズコントロールはパッシブで、耳を覆う密閉型のイヤーカップで音を遮る方式。騒音を電気的に打ち消すアクティブノイズキャンセリングではありません。ケーブルの長さ、保証の期間、ミュートの方法、THX Spatial Audioを使える機器と条件、USBサウンドカードをゲーム機で使えるかどうかは商品説明にありません。密閉型でまわりの音が聞こえにくいので、長く使う日は音量を上げすぎず、1時間に一度は外して耳を休ませてください。

用途6

PS5やPCの前でワイヤレスで遊び、電池が減ったら有線に切り替えたい。マイクは上げるだけでミュートに

→ おすすめ:ソニー INZONE H5 ワイヤレスゲーミングヘッドセット WH-G500 ホワイト

ソニー INZONE H5(WH-G500・ホワイト)は、同梱のUSBトランシーバーによる2.4GHzのワイヤレスと、有線の2通りでつなげるゲーミングヘッドセットです。商品名に、有線接続のケーブル同梱とあります。この行は編集部が商品説明をもとに整理したもので、使用した体験談ではありません。商品説明では重さ約260g、電池は最大28時間、10分の充電で3時間使えるとされ、付属のUSBケーブルで充電しながら使うこともできます。マイクは両指向性のブームマイクで、上に上げるとミュートになり、曲げて口元の位置を調整できます。ドライバーは40mm、イヤーパッドとヘッドクッションはナイロン素材。PCソフトウェアのINZONE Hubでイコライザーやハードウェアの操作設定を変えられ、ゲームの音とボイスチャットの音量バランスは、本体のボタンかPCソフトウェアで変更できます。Amazonで¥16,500(2026年10月7日時点、評価4.2/275件)。商品ページにタイムセールの表示がある価格で、セールが終わると変わる見込みなので、注文の前にその時点の価格を確かめてください。一方、Bluetoothの記載はなく、仕様欄のノイズコントロールは「なし」です。USBトランシーバーの端子の形、有線のケーブルの端子、PlayStation 5とPC以外の対応機器、フル充電にかかる時間、保証の期間、マイクを取り外せるかどうか、立体音響を使える機器や条件は商品説明にありません。有線でつないだときにマイクや立体音響が使えるかどうかも書かれていないので、Switchやスマートフォンで使いたい人は、メーカーの対応情報を確かめてから決めてください。トランシーバーは小さな部品なので、置き場所を決め、小さな子どもの手が届かないところに保管を。電池が長くもつぶん続けて使いがちなので、音量を上げすぎず、1時間に一度は外して耳を休ませます。

用途7

ゲーム機やパソコンはレシーバー、スマホはBluetoothで1台を使い分けたい。マイクは外せるものを

→ おすすめ:Logicool G G522 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミングヘッドセット G522-BKd(Amazon.co.jp限定)

Logicool G G522 LIGHTSPEED(型番G522-BKd・Amazon.co.jp限定)は、LIGHTSPEED(2.4GHz・USB-Aのワイヤレスレシーバー)、Bluetooth 5.1、USB有線の3通りでつなげるゲーミングヘッドセットです。この行は編集部が商品説明をもとに整理したもので、使用した体験談ではありません。対応機器はつなぎ方ごとに書き分けられていて、LIGHTSPEEDとUSB有線がWindows・macOS(USB 2.0ポート搭載)、PlayStation 5、Nintendo Switch 2、BluetoothがBluetooth 5.0以上をサポートする機器。重さは290g、ドライバーはバイオセルロースの40mm、インピーダンスは39Ωです。マイクは着脱式で、集音特性はオムニ(無指向性)、16bit/48kHz。マイクの音声を調節するBLUE VO!CEの設定は、本体のオンボードメモリに保存できます。電池はライトなしで約90時間、デフォルトのライトで約40時間(使用環境・状況によって異なるとの注記つき)で、側面のRGBライティングをつけるかどうかで充電の間隔が変わると読めます。Amazonで¥15,980(2026年10月7日時点、評価4.1/119件)。商品ページにタイムセールの表示がある価格で、セールが終わると変わる見込みなので、注文の前にその時点の価格を確かめてください。注意したいのは保証です。この型番の保証は1年間で、同じG522でもG522-BKとG522-WHは2年間と商品説明にあります。レシーバーはUSB-Aなので、USB-Cのポートしかない機器にはそのままでは挿せません。PlayStation 4・Xbox・初代のNintendo Switchへの対応、3.5mm端子でのアナログ接続、フル充電にかかる時間、ノイズキャンセリング、立体音響の機能、マイクをミュートする操作、設定に使うソフトウェアの名前は、商品説明に記載がありません。LIGHTSPEEDとBluetoothを同時に使えるかどうか、切り替えの方法も書かれていないので、ゲームの音とスマートフォンの通話を同時に聞きたい人は、買う前にメーカーに確かめてください。外したマイクはなくさない場所にしまい、長く使う日は大きな音量で聞き続けず、ときどき外して耳を休ませます。

編集部の本命(商品説明と価格から)
Razer BlackShark V2 ゲーミングヘッドセット

7台のうち、編集部の本命はRazer BlackShark V2です。3.5mm端子とUSBサウンドカードの2通りの接続、50mmドライバーとTHX Spatial Audio、取り外せる単一指向性マイク、262gの重さと、今回比べた接続・音・マイク・重さの4項目すべてで、対応する仕様が商品説明に書かれています。ワイヤレスのArctis Nova 5はマイクと重さが、PRO X 2 LIGHTSPEEDは重さの数字とミュートの方法が、INZONE H5はトランシーバーと有線の端子の形とPS5・PC以外の対応機器が、G522は立体音響の機能とフル充電にかかる時間が、有線のCloud IIIとPRO Xは端子の種類と重さが、商品説明から分かりません。価格はAmazonで¥10,880。7台のAmazon価格のなかでいちばん低い数字です。ただし、ケーブルでつなぐ機種で、ケーブルの長さ、保証の期間、ミュートの方法は書かれていません。商品名の「ノイズキャンセリング」は、イヤーカップによるパッシブの遮音とマイクの指向性を指していて、アクティブノイズキャンセリングではない点にも注意が要ります。総合点はBlackShark V2が4.2で、ほかの6台は3.7〜3.9です。ケーブルをなくしたいなら、Arctis Nova 5(¥20,268)、PRO X 2 LIGHTSPEED(¥32,500)、INZONE H5、G522 LIGHTSPEEDの4台が候補になります。INZONE H5とG522は、10月7日時点でAmazonのタイムセール表示がある価格なので、注文の前にその時点の価格を商品ページで確かめてください。 目的別の選び方: ・ケーブルでつなぐ1台を1万円前後で、重さと端子を確かめて=Razer BlackShark V2(編集部本命・ケーブルの長さはメーカーの仕様で確認) ・ミュートの状態をLEDで確かめたい=HyperX Cloud III(端子の種類と重さは記載なし) ・PCでソフトを使い、サラウンドとマイクの声を調整=Logicool G PRO X(G HUBが必要・端子の種類は記載なし) ・ケーブルをなくし、充電の回数も減らす=SteelSeries Arctis Nova 5(マイクの説明は記載なし・USB-C端子が必要) ・PC・ゲーム機・スマホを3通りの接続で行き来=Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED(重さの数字は記載なし) ・PS5やPCの前でワイヤレス、電池が減ったら有線に=ソニー INZONE H5(Bluetoothと端子の形は記載なし) ・レシーバーとBluetoothを使い分け、マイクは外せるものを=Logicool G G522 LIGHTSPEED(保証は1年間・ミュートの操作は記載なし) どれを選んでも、先に確かめたいのはつなぐ機器の端子です。ケーブルでつなぐなら、機器の側の端子の形と、座る位置までの距離を。ワイヤレスなら、ドングルやレシーバーを挿す端子が空いているかを見ておきます。立体音響やマイクの調整は、ソフトやアプリが要る機種があり、ゲーム機で使えるかどうかは商品説明から分からないものが多いので、目当てにしている人はメーカーの情報で確かめてください。7台とも耳を覆う形で、まわりの音が聞こえにくくなります。音量は上げすぎず、1時間に一度は外して耳を休ませること。大きな音で長く聞き続けると、耳に負担がかかります。耳に違和感が続くときは使うのをやめ、気になる場合は耳鼻科に相談してください。使い方と充電は、取扱説明書の注意に従ってください。

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