くらしのレビュー

【2026年版】Wi-Fiルーターおすすめ6選|TP-Link Archer BE400・BE450、ASUS RT-BE18000、バッファロー WXR-11000XE12/N、NEC Aterm AM-7200D8BEとメッシュのDeco BE22を規格・有線ポート・価格で比較

6商品比較公開: 2026/10/7📖 18分で読めます
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くらしのレビュー編集部 @kurashi_editors
ユーザー視点で複数商品を横並び比較する編集チーム
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【2026年版】Wi-Fiルーターおすすめ6選|TP-Link Archer BE400・BE450、ASUS RT-BE18000、バッファロー WXR-11000XE12/N、NEC Aterm AM-7200D8BEとメッシュのDeco BE22を規格・有線ポート・価格で比較

家のWi-Fiルーターを買い替えるときに候補になる6機種を、当サイトの単品記事から並べました。構成は、編集部が商品説明をもとに整理した5台(ASUS RT-BE18000、NEC Aterm AM-7200D8BE、バッファロー WXR-11000XE12/N、TP-Link Archer BE450、TP-Link Archer BE400)と、タイガがレビューしたメッシュWi-Fi 1組(TP-Link Deco BE22の2台セット)です。比べたのはWi-Fiの規格と帯域の数、規格上の最大速度の表記、有線ポート、メッシュ・IPv6などの機能の記載、価格の5つ。価格はAmazonで¥21,800から¥62,990まで(2026年10月3日〜5日時点)。編集部はどのルーターも使っておらず、実際の速度や電波の届き方は書いていません。点数は、商品名と商品説明に書かれている仕様をもとに付け、書かれていない項目は低めにしています。記事に出てくる速度の数字は、どれも規格上の最大値(理論値)で、実際の速度は回線・端末・間取りで変わります。Deco BE22は仕様と価格だけを載せました。使ってみた様子は、タイガのレビュー記事にあります。

比較ポイント・選び方(メリット・デメリット)

この記事は、編集部が商品説明をもとに整理した5台と、タイガがレビューしたメッシュWi-Fi 1組を、同じ5つの項目で並べたものです。編集部の5台は、ASUS RT-BE18000、NEC Aterm AM-7200D8BE、バッファロー WXR-11000XE12/N、TP-Link Archer BE450、TP-Link Archer BE400。どれも1台で置くWi-Fiルーターで、使用した記録はありません。TP-Link Deco BE22(2パック)は2台セットのメッシュWi-Fiシステムで、当サイトでタイガがレビューしています。この比較ではDeco BE22も、記事にある仕様と価格だけを扱います。実際の速度、電波の届き方、安定性は、この記事では比べていません。 Wi-Fiの規格は、Wi-Fi 7が5機種、Wi-Fi 6Eがバッファローの1台です。帯域の数は、ASUSとバッファローがトライバンド、ほかの4機種がデュアルバンド。6本の単品記事で、6GHz帯の記載を確認できているのはバッファロー WXR-11000XE12/Nです。ASUS RT-BE18000はトライバンドとありますが、3つの数字がどの周波数帯のものかは商品説明に書かれていません。デュアルバンドの4機種は、記載のある帯域が5GHzと2.4GHzで、6GHz帯についての記載はありません。Wi-Fi 7のMLOは、Archer BE400の商品説明では、5GHzと2.4GHzを並列に活用するWi-Fi 7端末専用の機能、AM-7200D8BEでは5GHz帯と2.4GHz帯を同時に利用する機能(同時モード:MLMR)と説明されています。Archer BE450は商品名にMLOとあるだけで、説明文に中身が書かれていません。Deco BE22も、商品名にMLOの表記があります。Wi-Fi 7の機能も6GHz帯も、つなぐスマートフォンやPCの側が対応していなければ使えません。先に、家の端末の対応規格を確かめてください。 規格上の最大速度の表記は、ASUSが11529+5764+688Mbps(足すと17,981Mbps、商品説明では最大18,000Mbps)、バッファローが4803+4803+1147Mbps(足すと10,753Mbps)。どちらも、3つの数字がどの周波数帯のものかは書かれていません。Archer BE450は5GHzが5764Mbps、2.4GHzが1376Mbps、Archer BE400は5GHzが5,765Mbps、2.4GHzが688Mbps(商品名では5764+688Mbps)、Deco BE22は5GHzが最大2882Mbps、2.4GHzが最大688Mbps。AM-7200D8BEは、無線の最大速度を示す数字(Mbps)が商品説明になく、商品名に8ストリームとあるだけです。これらはどれも規格上の最大値(理論値)で、帯域の数字を足したものが端末で出るわけではありません。実際の速度は、契約している回線、つなぐ端末、家の間取りで変わり、契約している回線の速度を超えることもありません。 有線ポートは、10ギガや2.5ギガの回線を契約している家で先に見たい項目です。ポートの数と速度がすべて書かれているのは3台。バッファローは10Gbps(規格値)対応のINTERNETポート1つとLANポート1つ、1Gbps対応のLANポート3つ。Archer BE450は10GbpsのWAN/LANポート1つ、2.5GbpsのWAN/LANポート1つ、1GbpsのLANポート3つで、どちらを回線側にするかを決める方法は商品説明にありません。Archer BE400は2.5GbpsのWANポート1つとLANポート1つ、1Gbpsのポート3つで、WAN側もLAN側も2.5Gbpsまでです。AM-7200D8BEはWANポートが10Gbps、LANポートは4つのうち1つが2.5Gbps対応で、残り3ポートの速度は書かれていません。ASUSは商品名にデュアル10Gポートとありますが、2つがWAN用かLAN用か、ほかのLANポートの数と速度は商品説明に記載なし。Deco BE22は、有線LANポートの数と速度が商品説明に記載されていません。10Gbpsや2.5Gbpsで通信するには、回線の契約、回線事業者の機器、LANケーブル、つなぐ機器の側も対応している必要があります。契約している回線が1ギガなら、10Gポートを持つ機種の数字は生かしきれません。 1台置きか、メッシュか。6機種のうち、最初から2台がそろうのはDeco BE22(2パック)で、最大10ユニットまで拡張できます。1台置きの5台のうち、あとから機器を足す道が商品説明に書かれているのは4台です。バッファローはWi-Fi EasyMesh、Archer BE400とArcher BE450はEasyMesh、AM-7200D8BEはメッシュ中継機能に対応。組み合わせられる機種や台数は、どれも商品説明にありません。ASUS RT-BE18000は、メッシュ機能の有無が商品説明に書かれていません。届く広さや接続台数の目安は、6本の単品記事のどれにも数字が載っていないので、間取りに合うかどうかはメーカーの製品ページで確かめてください。 IPv6と保証、寸法も、書かれ方に差があります。IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)の対応サービスの名前を確認できているのはASUS RT-BE18000で、v6プラス、OCNバーチャルコネクト、クロスパス、transix、IPv6オプション。Archer BE400は商品名にIPv6対応とありますが、接続方式の名前は書かれていません。バッファロー、Archer BE450、AM-7200D8BEは、対応する接続方式が商品説明になく、Deco BE22の記事にもIPv6についての記載はありません。保証は、ASUSがAmazon限定で+1年の3年保証、Archer BE400が商品名にメーカー保証3年。ほかの4機種は、保証期間が商品説明にありません。本体の寸法と重さは、編集部が整理した5台とも商品説明になく、Deco BE22の記事にも数字は載っていません。置き場所を先に測りたい人、自分の回線で使えるかを確かめたい人は、メーカーの製品ページと回線事業者の案内を見てから注文してください。 使い始めてからの注意は、どの機種でも同じです。管理者パスワードを、推測されにくい長いものに変えて使い回さないこと。ファームウェアの更新を定期的に確かめ、新しいものがあれば適用すること。本体は熱がこもる狭い場所を避け、電源アダプターとケーブルに足を引っかけない配線にします。小さな子どもがいる家では、本体とケーブルに手が届かない高さに置いてください。設置と使い方の注意は、取扱説明書に従います。

比較する6商品

ASUS Wi-Fi 7 ルーター RT-BE18000

候補1:ASUS Wi-Fi 7 ルーター RT-BE18000

Wi-Fi 7のトライバンド。規格値11529+5764+688Mbps(理論値)、商品名にデュアル10Gポート、3年保証。ポートの内訳とメッシュは商品説明にない
約62,990円 / Wi-Fi 7・トライバンド・デュアル10Gポート
NEC Aterm Wi-Fi 7 ルーター AM-7200D8BE(Amazon.co.jp限定)

候補2:NEC Aterm Wi-Fi 7 ルーター AM-7200D8BE(Amazon.co.jp限定)

Wi-Fi 7のデュアルバンドで、WANポートが10Gbps。LANは4つのうち1つが2.5Gbps、メッシュ中継機能。無線の最大速度の数字は商品説明にない
約48,928円 / Wi-Fi 7・デュアルバンド・WAN 10Gbps
バッファロー Wi-Fi 6E ルーター WXR-11000XE12/N

候補3:バッファロー Wi-Fi 6E ルーター WXR-11000XE12/N

Wi-Fi 6Eのトライバンド。規格値4803+4803+1147Mbps(理論値)、10Gbps対応のINTERNETとLANが1つずつ。IPv6の方式と保証期間は商品説明にない
約44,980円 / Wi-Fi 6E・トライバンド・10Gbps対応ポート2つ
TP-Link Archer BE450(Wi-Fi 7 ルーター・BE7200)

候補4:TP-Link Archer BE450(Wi-Fi 7 ルーター・BE7200)

Wi-Fi 7のデュアルバンド。規格値5764+1376Mbps(理論値)、10Gbpsと2.5GbpsのWAN/LANが1つずつ、EasyMesh。保証期間は商品説明にない
約25,800円 / Wi-Fi 7・デュアルバンド・10GbpsのWAN/LAN
TP-Link Archer BE400(Wi-Fi 7 ルーター・BE6500)
🏆 編集部の本命(商品説明と価格から選定・使用はしていません)

候補5:TP-Link Archer BE400(Wi-Fi 7 ルーター・BE6500)

Wi-Fi 7のデュアルバンド。規格値5,765+688Mbps(理論値)、2.5GbpsのWANとLANが1つずつ、EasyMesh。商品名にIPv6対応と保証3年
約21,800円 / Wi-Fi 7・デュアルバンド・2.5GbpsのWANとLAN
TP-Link Deco BE22(2パック)Wi-Fi 7 メッシュWi-Fi BE3600

候補6:TP-Link Deco BE22(2パック)Wi-Fi 7 メッシュWi-Fi BE3600

タイガがレビューした2台セットのメッシュWi-Fi。Wi-Fi 7のデュアルバンド、規格値2882+688Mbps(理論値)。有線ポートの数は商品説明にない
約33,800円 / Wi-Fi 7・メッシュWi-Fiの2台セット

※ 各モールの参考価格(変動あり)。楽天・Yahoo!はポイント還元があるため、表示価格が高くても実質の負担が逆転することがあります(還元率は購入者の条件・開催中のキャンペーンによって変わります)。

5軸別スコアで比較

軸
ASUS Wi-Fi 7 ルーター RT-BE18000
ASUS Wi-Fi 7 ルーター RT-BE18000
NEC Aterm Wi-Fi 7 ルーター AM-7200D8BE(Amazon.co.jp限定)
NEC Aterm Wi-Fi 7 ルーター AM-7200D8BE(Amazon.co.jp限定)
バッファロー Wi-Fi 6E ルーター WXR-11000XE12/N
バッファロー Wi-Fi 6E ルーター WXR-11000XE12/N
TP-Link Archer BE450(Wi-Fi 7 ルーター・BE7200)
TP-Link Archer BE450(Wi-Fi 7 ルーター・BE7200)
TP-Link Archer BE400(Wi-Fi 7 ルーター・BE6500)
TP-Link Archer BE400(Wi-Fi 7 ルーター・BE6500)
TP-Link Deco BE22(2パック)Wi-Fi 7 メッシュWi-Fi BE3600
TP-Link Deco BE22(2パック)Wi-Fi 7 メッシュWi-Fi BE3600
Wi-Fiの規格と帯域の数
Wi-Fi 7かWi-Fi 6Eか、トライバンドかデュアルバンドか、6GHz帯とMLOの説明があるか(商品名と商品説明による)。帯域の内訳や機能の中身が書かれていない機種は低めに採点
4.5
Wi-Fi 7対応のトライバンド。3つの帯域がそれぞれどの周波数帯かは商品説明に記載なし
4.0
Wi-Fi 7(802.11be)対応のデュアルバンド、商品名に8ストリーム。MLOは5GHz帯と2.4GHz帯を同時に利用。6GHz帯は記載なし
4.2
Wi-Fi 6E対応のトライバンドで、商品説明に6GHz帯の記載がある。対応する無線の規格はWi-Fi 6Eまで
3.8
Wi-Fi 7(802.11be)対応のデュアルバンド。商品名にMLOとあるが説明文に中身がなく、6GHz帯も記載なし
4.0
Wi-Fi 7(802.11be)対応のデュアルバンド。MLOは5GHzと2.4GHzを並列に使うWi-Fi 7端末専用の機能。6GHz帯は記載なし
3.8
Wi-Fi 7(802.11be)対応のデュアルバンド。商品名にMLOの表記。6GHz帯は商品説明に記載なし
規格上の最大速度の表記
商品名と商品説明にある規格上の最大値(理論値)の数字と、帯域ごとの内訳が分かるか。実際の速度を比べたものではない。数字の記載がない機種は低めに採点
4.6
商品名に11529+5764+688Mbps、商品説明に最大18,000Mbps。規格上の最大値(理論値)で、数字と周波数帯の対応は記載なし
2.5
無線の最大速度を示す数字(Mbps)と帯域ごとのストリームの内訳は、商品説明に記載なし。数字で比べられないため低めに採点
4.2
商品タイトルに4803+4803+1147Mbps。規格上の最大値(理論値)で、3つの数字がどの周波数帯のものかは記載なし
4.2
5GHzが5764Mbps、2.4GHzが1376Mbps(BE7200)と帯域ごとに表記。規格上の最大値(理論値)
4.0
5GHzが5,765Mbps、2.4GHzが688Mbps(BE6500)と帯域ごとに表記。商品名は5764+688Mbps。規格上の最大値(理論値)
3.5
5GHzが最大2882Mbps、2.4GHzが最大688Mbps(BE3600)と帯域ごとに表記。規格上の最大値(理論値)
有線ポート(10G・2.5Gの数)
WAN側とLAN側のポートの速度と数が、商品説明でどこまで分かるか。10Gbps・2.5Gbps対応のポートがあり、内訳が書かれているほど高く、記載がない機種は低めに採点
4.0
商品名にデュアル10Gポート、10G光クロス。2つがWAN用かLAN用か、ほかのLANポートの数と速度は商品説明に記載なし
4.0
WANポートが10Gbps。LANポートは4つで、うち1つが2.5Gbps対応。残り3ポートの速度は商品説明に記載なし
4.7
10Gbps(規格値)対応のINTERNETポート1つとLANポート1つ、1Gbps対応のLANポート3つ。内訳まで商品説明にある
4.6
10GbpsのWAN/LANポート1つ、2.5GbpsのWAN/LANポート1つ、1GbpsのLANポート3つ。回線側の決め方は記載なし
3.8
2.5GbpsのWANポート1つとLANポート1つ、1Gbpsのポート3つ。内訳は書かれているが、WAN側もLAN側も2.5Gbpsまで
2.5
有線LANポートの数と速度は商品説明に記載なし。有線でつなぐ機器がある人はメーカーの仕様で確認を
メッシュ・IPv6など機能の記載
メッシュ対応、IPv6の接続方式、保証期間、ペアレンタルコントロールなどが商品名と商品説明に書かれているか。記載のない項目が多い機種は低めに採点
4.3
IPv6 IPoEの対応サービス5つ、キッズネットワーク、ASUSセーフブラウジング、3年保証。メッシュ機能の有無は商品説明に記載なし
3.7
メッシュ中継機能、アプリの初期設定ウィザードとヒートマップ機能。対応する回線の接続方式と保証期間は商品説明に記載なし
3.8
Wi-Fi EasyMeshとWPA3に対応、向きを調整できる外付けアンテナ。IPv6の接続方式と保証期間は商品説明に記載なし
3.4
EasyMesh対応。商品名のHomeShieldは中身の説明がなく、IPv6の接続方式と保証期間は商品説明に記載なし
4.2
EasyMesh対応、ゲストモード、ペアレンタルコントロール。商品名にIPv6対応・VPN対応・メーカー保証3年。接続方式の名前は記載なし
4.0
2台セットのメッシュWi-Fiで最大10ユニットまで拡張。HomeShield、アクセスポイントモード。保証期間は商品説明に記載なし
価格
本体のAmazon価格(2026年10月3日〜5日時点)。安いほど高く採点。Deco BE22は2台セットの価格
2.4
Amazon ¥62,990で6機種でいちばん高い。バッファロー WXR-11000XE12/Nより18,010円高い
3.1
Amazon ¥48,928。バッファロー WXR-11000XE12/Nより3,948円、Archer BE450より23,128円高い
3.3
Amazon ¥44,980。ASUS RT-BE18000より18,010円安く、Archer BE450より19,180円高い
4.6
Amazon ¥25,800。Archer BE400より4,000円高く、AM-7200D8BEより23,128円安い
4.8
Amazon ¥21,800で6機種でいちばん安い。Archer BE450より4,000円、Deco BE22より12,000円安い
3.9
Amazon ¥33,800(2台セット)。Archer BE450より8,000円高く、AM-7200D8BEより15,128円安い
総合評価
各軸の平均スコア
4.0
Wi-Fi 7のトライバンド、デュアル10Gポート、IPv6 IPoEの対応サービス5つ。6機種でいちばん高く、ポートの内訳は記載なし
3.5
WAN 10Gbpsとアプリのヒートマップ機能で¥48,928。無線の最大速度の数字と保証期間は記載なし
4.0
10Gbps対応のポート2つと6GHz帯の記載で¥44,980。Wi-Fi 6Eまでで、IPv6の方式と保証期間は記載なし
4.1
10Gbpsと2.5GbpsのWAN/LANポート、帯域ごとの規格値で¥25,800。MLOの中身と保証期間は記載なし
4.2
編集部の本命(商品説明と価格から)
帯域ごとの規格値、ポートの内訳、MLOの説明、IPv6対応と保証3年の表記がそろって¥21,800。有線は2.5Gbpsまで
3.5
タイガがレビューした2台セットのメッシュWi-Fiで¥33,800。有線ポートの数と保証期間は記載なし

こんな人におすすめ・用途別ベストバイ

用途1

IPv6 IPoEの対応サービス名を商品説明で確かめてから、Wi-Fi 7のトライバンドを選びたい

→ おすすめ:ASUS Wi-Fi 7 ルーター RT-BE18000

ASUS RT-BE18000は、編集部が商品説明をもとに整理した機種で、使用した記録はありません。Wi-Fi 7対応のトライバンドで、商品名の速度表記は11529+5764+688Mbps(足すと17,981Mbps)、商品説明では最大18,000Mbps。どれも規格上の最大値(理論値)で、どの数字がどの周波数帯のものかは書かれていません。商品名にデュアル10Gポート、10G光クロスの表記があり、CPUは2.0GHzのクワッドコアです。IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)の対応サービスとして、v6プラス、OCNバーチャルコネクト、クロスパス、transix、IPv6オプションが名前で挙がっていて、6本の単品記事で、対応サービスの名前を確認できているのはこの機種です。契約している回線のサービス名と、買う前に照らし合わせられます。IoT機器用のネットワークと子ども向けのキッズネットワークを作れるスマートホームマスター、ASUSセーフブラウジングの記載もあり、仕様欄の特徴にはペアレンタルコントロール。Amazon限定のモデルで、保証期間は+1年の3年保証です。Amazon ¥62,990(評価4.0/103件)で6機種でいちばん高く、バッファロー WXR-11000XE12/Nより18,010円、Archer BE450より37,190円高い価格です。一方、2つの10GポートがWAN用かLAN用か、ほかのLANポートの数と速度、アンテナの本数、メッシュ機能の有無、本体の寸法と重さは商品説明にありません。子ども向けの機能も、利用時間の制限ができるかどうかと設定の手順は書かれておらず、フィルタリングは不適切なコンテンツをすべて止めるものではありません。レビューは103件とまだ多くないので、自分と同じ回線サービスで使っている人の声があるかも見てください。

用途2

WANポートが10Gbpsの1台を、スマホのアプリの案内に沿って設定したい

→ おすすめ:NEC Aterm Wi-Fi 7 ルーター AM-7200D8BE(Amazon.co.jp限定)

NEC Aterm AM-7200D8BEは、編集部が商品説明をもとに整理した機種です。Wi-Fi 7(802.11be)対応のデュアルバンドで、商品名に8ストリームの表記。WANポートが10Gbps、LANポートは4つで、そのうち1つが2.5Gbps対応です。MLOに対応し、5GHz帯と2.4GHz帯を同時に利用できると説明されています(同時モード:MLMR)。商品説明には設定アプリの機能が名前で紹介されていて、Aterm ホームネットワークリンクアプリの初期設定ウィザードと、宅内の通信状況を見える化するヒートマップ機能があります。メッシュ中継機能にも対応。Amazon.co.jp限定モデルで、ツメ折れ防止LANケーブルが付き、本体は質量の約39%に再生プラスチックを採用しています。Amazon ¥48,928(評価4.0/179件)で、バッファロー WXR-11000XE12/Nより3,948円、Archer BE450より23,128円高い価格です。注意したいのは、無線の最大速度を示す数字(Mbps)が商品説明にないこと。ほかの機種と規格値を並べて比べたい人は、メーカーの仕様を見る必要があります。10Gbpsと書かれているのはWANポートで、LAN側で速度が明記されているのは2.5Gbpsの1ポートだけです。残り3ポートの速度、6GHz帯、対応する回線の接続方式、接続台数の目安、本体の寸法と重さ、保証の期間も書かれていません。10Gbpsはポートが対応する上限(規格値)で、実際の速度が契約している回線の速度を超えることはありません。自分の回線で使えるかどうかは、回線事業者とメーカーの情報で確かめてから注文してください。

用途3

6GHz帯に対応した端末があり、10Gbps対応のポートが回線側とLAN側の両方にほしい

→ おすすめ:バッファロー Wi-Fi 6E ルーター WXR-11000XE12/N

バッファロー WXR-11000XE12/Nは、編集部が商品説明をもとに整理した機種です。Wi-Fi 6E対応のトライバンドで、商品タイトルの規格値は4803+4803+1147Mbps(足すと10,753Mbps)。規格上の最大値(理論値)で、3つの数字がどの周波数帯のものかは書かれていません。6本の単品記事で、6GHz帯の記載を確認できているのはこの機種です。6GHz帯でつなぐには、端末の側も6GHz帯に対応している必要があります。有線は、10Gbps(規格値)対応のINTERNETポートが1つとLANポートが1つ、1Gbps対応のLANポートが3つ。回線側とLAN側のどちらに10Gbps対応のポートがあるかまで書かれていて、10Gbps対応でつなげる有線の機器は1台、という数え方になります。アンテナは外付けで、Wi-Fiを飛ばす方向を調整できるという説明です。標準規格のWi-Fi EasyMeshと、セキュリティー規格のWPA3に対応。型番の末尾に/Nが付くAmazon限定のモデルで、簡易包装で届きます。Amazon ¥44,980(評価4.1/470件)で、ASUS RT-BE18000より18,010円安く、Archer BE450より19,180円高い価格です。一方、対応する無線の規格はWi-Fi 6Eまでで、Wi-Fi 7のルーターではありません。IPv6の接続方式への対応、保証期間、本体の寸法と重さ、アンテナの本数、届く広さや接続台数の目安は商品説明になく、セキュリティー機能の「ネット脅威ブロッカー2 プレミアム」は「後日対応予定」という書き方のままです。自分の回線で使えるかどうかは、メーカーの製品ページと回線事業者の案内で確かめてください。

用途4

10ギガの回線に合わせた1台を、2万円台で探している

→ おすすめ:TP-Link Archer BE450(Wi-Fi 7 ルーター・BE7200)

TP-Link Archer BE450は、編集部が商品説明をもとに整理した機種です。Wi-Fi 7(802.11be)対応のデュアルバンドで、規格値は5GHzが5764Mbps、2.4GHzが1376Mbps(BE7200)。規格上の最大値(理論値)です。有線は、10GbpsのWAN/LANポートが1つ、2.5GbpsのWAN/LANポートが1つ、1GbpsのLANポートが3つ。10Gbps対応のポートが商品名か商品説明に書かれている4機種のなかで、価格がいちばん安い機種です。EasyMeshに対応し、同じくEasyMesh対応の中継機と一緒に使うと、メッシュ環境を作れると説明されています。Amazon.co.jp限定のモデルで、簡易包装。Amazon ¥25,800(評価4.0/675件)で、Archer BE400より4,000円高く、バッファロー WXR-11000XE12/Nより19,180円、AM-7200D8BEより23,128円安い価格です。Archer BE400との違いは、商品説明の範囲では、10GbpsのWAN/LANポートと、2.4GHzの規格値(BE400は688Mbps)です。一方、商品名にあるMLOとHomeShieldは、説明文に中身が書かれていません。10Gbpsと2.5Gbpsのどちらのポートを回線側にするかを決める方法、6GHz帯、IPv6で対応する接続方式、保証の期間、接続台数の目安、本体の寸法と重さも商品説明になく、BE400の商品名にあった「IPv6対応」「メーカー保証3年」の表記は、BE450の商品名にはありません。保証の条件と回線との相性は、メーカーの情報で確かめてから注文してください。10Gbpsで通信するには、回線事業者の機器、LANケーブル、つなぐ機器の側も対応している必要があります。

用途5

1〜2.5ギガの回線で、Wi-Fi 7の1台を2万円台前半で。保証とIPv6対応の表記も見て決めたい

→ おすすめ:TP-Link Archer BE400(Wi-Fi 7 ルーター・BE6500)

TP-Link Archer BE400は、編集部が商品説明をもとに整理した機種で、使用した記録はありません。Wi-Fi 7(802.11be)対応のデュアルバンドで、規格値は商品説明で5GHzが5,765Mbps、2.4GHzが688Mbps(BE6500)。商品名では5764+688Mbpsと、5GHzの数字が1だけ違いますが、どちらもページの表記のままです。いずれも規格上の最大値(理論値)で、実際の速度は回線と環境によります。有線は、2.5GbpsのWANポートが1つ、2.5GbpsのLANポートが1つ、1Gbpsのポートが3つ。MLOは、5GHzと2.4GHzを並列に活用する、Wi-Fi 7端末専用の機能と説明されています。EasyMeshに対応し、仕様欄の特徴にはLEDインジケーター、QoS、ゲストモード、ビームフォーミング、ペアレンタルコントロール。商品名にはIPv6対応、VPN対応、メーカー保証3年の表記があります。Amazon.co.jp限定のモデルで、Amazon ¥21,800(評価4.1/198件)は6機種でいちばん安く、Archer BE450より4,000円、Deco BE22(2台セット)より12,000円、AM-7200D8BEより27,128円安い価格です。一方、WAN側もLAN側も2.5Gbpsまでなので、10ギガの回線を契約している家では、ルーターの入り口が回線より遅くなります。2.5GbpsのLANポートは1つで、2.5Gbpsでつなぎたい有線の機器が2台以上ある家には足りません。6GHz帯、届く広さと接続台数の目安、IPv6で対応する接続方式の名前、VPNの種類、セキュリティの規格、本体の寸法と重さも商品説明にありません。自分の回線で使えるかどうかは、回線事業者とメーカーの対応表で確かめてください。

用途6

1台置きではなく、最初から2台セットのメッシュWi-Fiで始めたい

→ おすすめ:TP-Link Deco BE22(2パック)Wi-Fi 7 メッシュWi-Fi BE3600

TP-Link Deco BE22(2パック)は、当サイトでタイガがレビューしています。この比較では、記事にある仕様と価格だけを挙げます。Wi-Fi 7(802.11be)対応のデュアルバンドのメッシュWi-Fiシステムで、2台セット。規格値は5GHzが最大2882Mbps、2.4GHzが最大688Mbps(BE3600)で、規格上の最大値(理論値)です。商品名にはMLOの表記があります。最大10ユニットまで拡張でき、セキュリティ機能としてTP-Link HomeShieldを搭載。仕様欄の特徴には、Alexa対応、LEDインジケーター、QoS、アクセスポイントモード、リモートアクセスが並びます。Amazon.co.jp限定のモデルで、Amazon ¥33,800(評価4.1/160件)。6機種のうち、最初から2台がそろうのはこの商品だけで、1台置きのArcher BE400より12,000円、Archer BE450より8,000円高く、AM-7200D8BEより15,128円安い価格です。一方、有線LANポートの数と速度、接続できる台数の目安、カバーできる広さ、保証期間は、商品説明に記載がありません。仕様欄はデュアルバンドで、6GHz帯についての記載もなし。HomeShieldでできることの範囲や、費用がかかる機能があるかどうかも、商品説明には書かれていません。有線でつなぎたい機器がある人は、メーカーの仕様でポートの数と速度を確かめてから選んでください。回線の機器にルーターの機能がある場合の使い方は、契約している回線によって変わるので、回線事業者とメーカーの案内も見ておきます。使ってみてどうだったかは、タイガのレビュー記事をご覧ください。

編集部の本命(商品説明と価格から)
TP-Link Archer BE400(Wi-Fi 7 ルーター・BE6500)

6機種のうち、編集部の本命はTP-Link Archer BE400です。理由は、今回比べた項目に対応する記載が、商品名と商品説明にいちばんそろっていること。Wi-Fi 7のデュアルバンド、帯域ごとに書かれた規格値(5GHzが5,765Mbps、2.4GHzが688Mbps。どちらも規格上の最大値で、理論値です)、2.5GbpsのWANポートとLANポートが1つずつに、1Gbpsのポートが3つという有線の内訳、MLOの説明、EasyMesh、商品名のIPv6対応とメーカー保証3年。そのうえで、価格がAmazonで¥21,800と6機種でいちばん安くなっています。ほかの5機種は、ASUS RT-BE18000がポートの内訳とメッシュ、AM-7200D8BEが無線の最大速度の数字と保証期間、バッファロー WXR-11000XE12/NがIPv6の接続方式と保証期間、Archer BE450がMLOとHomeShieldの中身と保証期間、Deco BE22が有線ポートの数と保証期間を、商品説明から確かめられません。ただし、編集部はArcher BE400を使っておらず、この本命は商品説明の書かれ方と価格から選んだものです。速さや電波の届き方を比べた結果ではありません。Archer BE400は有線がWAN側もLAN側も2.5Gbpsまでで、6GHz帯の記載はなく、IPv6で対応する接続方式の名前も書かれていません。総合点はArcher BE400が4.2、Archer BE450が4.1で、差は0.1。10ギガの回線を契約している、または近く契約するなら、4,000円高いArcher BE450(¥25,800)が先に候補になります。 目的別の選び方: ・1〜2.5ギガの回線で、Wi-Fi 7を2万円台前半で=TP-Link Archer BE400(編集部本命・有線は2.5Gbpsまで) ・10ギガの回線に合わせて、2万円台で=TP-Link Archer BE450(保証期間とIPv6の方式は記載なし) ・6GHz帯と、回線側・LAN側の10Gbps対応ポート=バッファロー WXR-11000XE12/N(Wi-Fi 6Eまで・IPv6の方式は記載なし) ・IPv6 IPoEの対応サービス名を確かめて、Wi-Fi 7のトライバンドを=ASUS RT-BE18000(ポートの内訳とメッシュは記載なし) ・WAN 10Gbpsで、アプリの案内に沿って設定=NEC Aterm AM-7200D8BE(無線の最大速度の数字は記載なし) ・最初から2台セットのメッシュWi-Fiで=TP-Link Deco BE22(タイガがレビュー・有線ポートの数は記載なし) どれを選んでも、先に確かめたいのは契約している回線の速度と接続方式、そして家の端末がどの規格に対応しているかです。この記事の速度の数字はどれも規格上の最大値(理論値)で、実際の速度は回線・端末・間取りで変わり、契約している回線の速度を超えることはありません。回線が1ギガの家では、10Gポートや大きな規格値を持つ高額な機種の数字は生かしきれないので、差額は回線と端末の予定に照らして考えてください。回線事業者の機器(ONUやホームゲートウェイ)にルーターの機能がある場合は、つなぎ方と設定の組み合わせが変わります。使い始めたら、管理者パスワードを推測されにくい長いものに変えて使い回さないこと、ファームウェアを新しく保つこと。小さな子どもがいる家では、本体とケーブルに手が届かない高さに置いてください。設置と使い方は、取扱説明書の注意に従ってください。

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