Wolfyok 懸垂マシン 7in1 レビュー|4.5畳のトレーニング部屋に置いた耐荷重200kg

家でのトレーニングで、チューブ以外に「引く」種目がないことがずっと気になっていました。8月のお盆休みに、1階の玄関脇で物置にしていた4.5畳を片付けてトレーニング部屋にし、最初に入れたのがWolfyokの懸垂マシン7in1です。1か月半、懸垂とディップスに使った感想を書きます。
Wolfyok 懸垂マシン 7in1 チンニングスタンド 高さ11段調節・耐荷重200kg を選んだ理由・購入のきっかけ
Wolfyok fitnessの懸垂マシン7in1は、ぶら下がり・ディップス・レッグレイズ・プッシュアップ・ストレッチ・ベンチプレス・デッドハングの7つに使えるとするチンニングスタンドです。商品説明の仕様は、幅約95×奥行約65〜78cm、高さ約138.5〜214.5cm(サイドフレームで11段調節、大人向けの段は179.5〜214.5cm)、本体耐荷重200kg、重さ約24kg。背もたれは6段、アームレストは3段で調節でき、高さ約60cm/約80cmに変えられるマルチバーと、バーベルラック(バーベルは別売、ラックの耐荷重は25kg)が付きます。土台はπ字型で、付属品はマルチバー・日本語説明書・1年保証書です。 価格はAmazonで¥15,580、楽天で¥12,726(2026年10月2日確認)、Amazonの評価は4.2/601件でした。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
梱包は116×41×17cmで約24kg。玄関からトレーニング部屋まで数歩なのが救いでした。日本語説明書を見ながら組み、フレームの連結は左右2本ずつのボルトで留めます。全部を仮止めしてから最後に増し締めし、ぶら下がる前に体重を少しずつかけて揺れを確かめました。前後に長い土台のおかげで、ぶら下がっても前に倒れそうな感じはありませんでした。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:家の中に懸垂ができる場所ができた
ドアアンカーのチューブでは、引く種目の重さに限りがありました。W型のハンドルは握る位置を変えられ、メーカーは握り方で背中への刺激が変わるとしています。最初は1回もできず、ぶら下がるだけの日から始めました。
2メリット2:高さを11段で合わせられる
大人向けは179.5〜214.5cmの範囲です。私はぶら下がったときにつま先が床から離れる段にし、懸垂で頭がバーより上に出ても天井に当たらないことを、組み立て前に測って確かめました。
3メリット3:耐荷重200kgで体重をかけるときの不安が少ない
体重70kg台後半の私なら、耐荷重の半分以下です。ディップスで体を下ろしたときも、フレームのきしみは気になりませんでした(ボルトを増し締めしている前提です)。
4メリット4:背もたれとアームレストで種目が増える
前腕をアームレストに乗せて脚を上げるレッグレイズが、床でやる腹筋とは別の種目として加わりました。背もたれは6段、アームレストは3段で体に合わせられます。
5メリット5:マルチバーで低い位置の種目もできる
マルチバーは約60cmと約80cmに変えられます。私は手をつく位置を上げた腕立て伏せに使っていて、メーカーはスクワットやストレッチにも使えるとしています。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:床の面積と天井の高さが要る
幅約95×奥行約65〜78cmで、4.5畳ではこれだけで一角が埋まります。懸垂では頭がバーより上に出るので、置く部屋の天井の高さも必ず測ってください。
2デメリット2:組み立てと増し締めの手間がある
約24kgで部品も長く、組み立てには床のスペースが要ります。使い始めてからも、私は月に1回レンチでボルトのゆるみを確かめています。
3デメリット3:小さな子どもには登りたくなる形
フレームとアームレストは、2歳過ぎの子には格好の足場に見えるはずです。メーカーは子ども向けの段(138.5cm)も用意していますが、わが家では小さな子には使わせず、部屋のドアを補助錠で閉めています。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
週末の朝、懸垂とディップスを交互に
子どもが妻と公園に出かけている土曜の朝に、懸垂とディップスを交互に3セット。できた回数は毎回メモしていて、1か月半で0回から数回まで増えました。
在宅日の昼、ぶら下がるだけの数分
会議が続く日は、昼休みにバーにぶら下がるだけのデッドハングを数回。着替えずにでき、終わったらそのまま仕事部屋に戻ります。
床と音の対策
付属の保護カバーに加えて、土台の下にゴムマットを敷いています。1階なので下の階はありませんが木造なので、子どもが2階で寝ている夜には使っていません。集合住宅なら、懸垂から下りるときの着地の音と振動にも気をつけてください。
類似品・他社製品との比較
同じ回で取り上げたWASAIの懸垂マシンMK301は¥7,980で、商品説明では耐荷重150kg・高さ163〜203cmの10段階・本体約13.5kg。Wolfyokは¥15,580で、耐荷重200kg・高さ11段・約24kgに、背もたれ・アームレスト・マルチバー・バーベルラックが付きます。懸垂とぶら下がりが中心で軽いほうがよければWASAI、ディップスやレッグレイズまで1台に寄せたいならWolfyok、という違いです。仕事部屋で会議の合間に使っているSTEADYのディップススタンドとは、置き場所と使う時間で分けています。
🙆 おすすめな人
- ・懸垂とディップスを1台でやりたい人
- ・天井の高さと、4.5畳ほどの一角を用意できる人
- ・組み立てと増し締めを自分でできる人
🙅 向いていない人
- ・天井が低い部屋や、置き場所に余裕のない人
- ・小さな子どもが自由に出入りする部屋に置くしかない人
- ・バーベルで重いベンチプレスをしたい人(ラックの耐荷重は25kg)
Wolfyok 懸垂マシン 7in1 チンニングスタンド 高さ11段調節・耐荷重200kg のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.組み立ては1人でできる?
Q.子どもに使わせていい?
Q.肩やひじが心配だけど使える?
総評・まとめ:買って良かったか?
Wolfyokの7in1は、家の中に懸垂とディップスの場所をまとめて作れるチンニングスタンドでした。耐荷重200kg・高さ11段・前後に長い土台で、体重をかけるときの不安は少なめです。その代わり、幅約95cmの床と天井の高さ、組み立てと増し締めの手間、子どもが登れない置き場所が要ります。それを用意できる家なら、トレーニング部屋の主役になる1台です。
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BARWING スクワットラック ベンチプレスラック
ラック: 74×77.3×98cm・22kgのバーベル置き場。耐荷重とセーフティーバーは記載なし

STEADY 懸垂マシン ぶら下がり健康器 ST115
懸垂: 八の字の脚で立つ高さ調整式。ディップス・足上げにも。耐荷重は記事に記載なし

WASAI 懸垂マシン ぶら下がり健康器 MK301YL
懸垂: 4つの握り位置、163〜203cmの10段階・耐荷重150kg

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