WASAI 懸垂マシン MK301YL レビュー|4グリップのバーと高さ163〜203cm・耐荷重150kgを、8千円以下の自立式として整理

**WASAI(ワサイ)の懸垂マシン MK301YL**は、部屋に置いて使う**自立式のチンニングスタンド**です。1本のバーに**ワイド・ナロー・ノーマル・リバースの4つの握り位置**があり、高さは**163〜203cmの10段階**、**耐荷重は150kg**、本体は**約13.5kg**。懸垂のほか、**ディップス・プッシュアップ・ニーレイズ・斜め懸垂**などに使えるとメーカーは説明しています。Amazon¥7,980(2026年10月2日時点)。編集部が商品説明をもとに、組み立て・床・音・子どもの注意を整理しました。
WASAI 懸垂マシン ぶら下がり健康器 MK301YL を選んだ理由・購入のきっかけ
当サイトでは、自立式の懸垂スタンドとしてSTEADYの懸垂マシンを、賃貸マンションの4.5畳に置いて使ったレビューを掲載しています。記事では、自宅トレの器具で道具なしには再現しにくい「引く」種目を補う器具として、懸垂スタンドが取り上げられていました。WASAIのMK301YLは、同じ自立式で8千円以下の機種です。 商品説明にある項目は、本体寸法 幅約73×奥行約80×高さ約163〜203cm、バー幅 約98cm、本体重量 約13.5kg、耐荷重150kg、対象身長150cm以上、材質スチールです。高さは工具不要のノブ式で10段階、土台は前方が八の字に広がった形、支柱は2点式ロック、脚には滑り止めのゴムが付いています。組み立ての目安は約30〜60分で、3D組立ガイド付き。大人2人での作業と、全ボルトを仮止めして最後に増し締めすることがすすめられています。日本のPL保険(製造物責任保険)に加入済みで、国内サポートに対応とあります。沖縄県・離島には配送できません。 価格はAmazon¥7,980、評価は4.3/4,278件でした(2026年10月2日時点)。この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページでまず目に入るのは、8千円以下という価格と、4,278件という評価の件数です。当サイトのSTEADYの懸垂マシン(レビュー時のAmazon価格¥13,990)と比べると、6割弱の価格です。 次に、4グリップのバーです。1本のバーにワイド・ナロー・ノーマル・リバースの握り位置があり、握り方を変えて種目を変えられるとメーカーは説明しています。WASAI独自の設計で、意匠登録を取っているとも書かれています。 確かめておきたいのは、高さと天井です。バーの高さは163〜203cm。懸垂では体を引き上げたときにバーの上に頭が出るので、天井や照明の位置を測っておく必要があります。メーカーは、背の高い人は低めに設定して膝を軽く曲げれば懸垂できると説明しています。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:8千円以下で、自立式の懸垂スタンドが置ける
Amazon¥7,980です。壁や天井に取り付けずに、部屋に置いて懸垂できる環境を、1万円以下で用意できます。
2メリット2:4つの握り位置で、種目を変えやすい
1本のバーにワイド・ナロー・ノーマル・リバースの握り位置があります。握り方を変えて種目を切り替えられるので、同じバーでもメニューに変化をつけやすくなります。
3メリット3:高さは工具なしで10段階
高さは163cmから203cmまで10段階で、工具不要のノブ式です。身長の違う家族で使う場合も、使う人に合わせて高さを変えやすい作りです。
4メリット4:約13.5kgで、部屋の中で動かしやすい
本体は約13.5kg。メーカーは、部屋の隅への移動もしやすい重さと説明しています。掃除のときや、使う場所を変えたいときに動かせる重さです。
5メリット5:組み立ての手順が具体的に書かれている
組み立ての目安は約30〜60分、3D組立ガイド付きです。大人2人で作業し、全ボルトを仮止めしてから最後に増し締めする、とコツまで書かれていて、初めての人も手順を追いやすくなっています。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:高さは最大203cm、背の高い人は膝を曲げて使う
バーの高さは最大203cmです。背の高い人は、メーカーの説明どおり低めに設定して膝を軽く曲げて懸垂することになります。足を床につけずにぶら下がりたい人は、高さが足りるか確かめてください。
2デメリット2:耐荷重は150kg
耐荷重は150kgです。同じ回に取り上げているWolfyokの7in1(耐荷重200kg)より小さい数字です。体重におもりを足して懸垂する人は、合計が150kgを超えないようにしてください。
3デメリット3:揺れや着地の音への備えは要る
土台は八の字に広がった形で前後の揺れを抑え、支柱は2点式ロック、脚には滑り止めのゴムがあるとメーカーは説明しています。それでも、懸垂から降りるときの着地の音や振動は床に伝わります。集合住宅では、床にマットを敷くことが前提です。
4デメリット4:置く場所の面積が要る
本体は幅約73×奥行約80cm、バーの幅は約98cmです。床の上にこの広さと、懸垂やディップスで体を動かす余裕が要ります。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
届いた日に、大人2人で組み立てる
組み立ては大人2人で、全ボルトを仮止めしてから最後に増し締めします。使い始めてからも、ボルトの増し締めと、高さを変えたあとのノブとロックの確認を定期的に行ってください。
懸垂ができない時期は、斜め懸垂から
メーカーは、斜め懸垂やニーレイズにも使えると説明しています。懸垂がまだできない時期は、体を斜めにして引く種目から始める使い方が考えられます。急に回数を増やさず、体調を見ながら続けてください。
ディップスとプッシュアップの日に
ディップスやプッシュアップにも使えます。体重を乗せる前に、土台が床にしっかり接しているか、ロックがかかっているかを確かめてから始めます。降りるときは、着地の音が下の階に響かないよう、ゆっくり。
類似品・他社製品との比較
当サイトでレビューしているSTEADY 懸垂マシン(レビュー時のAmazon価格¥13,990)は、記事では土台の安定感と、ディップスや足上げにも使える点が評価されていました。MK301YLは、価格がその6割弱で、4つの握り位置があるバーと、工具不要で変えられる10段階の高さが特徴です。 同じ回に取り上げているWolfyok 懸垂マシン 7in1(Amazon¥15,580)は、耐荷重200kg、高さ11段階(大人用179.5〜214.5cm、子ども用138.5cm)、背もたれやバーベルラック(耐荷重25kg)まで付いた多機能型で、重さは約24kgです。WASAI ハーフラック MK780(同¥25,990)は、バーベルを掛けるラックも兼ねた大型の器具です。懸垂を中心に、手ごろな価格と動かしやすい重さを取るならMK301YL、耐荷重や付属の機能を増やしたいならWolfyok、バーベル種目もしたいならハーフラックと考えると選びやすくなります。
🙆 おすすめな人
- ・1万円以下で自立式の懸垂スタンドを置きたい人
- ・握り方を変えて種目を切り替えたい人
- ・身長の違う家族で高さを変えながら使いたい人
- ・組み立てを2人で行い、増し締めを続けられる人
🙅 向いていない人
- ・体重とおもりの合計が150kgを超える人
- ・背が高く、足を床につけずにぶら下がりたい人(高さは最大203cm)
- ・床の保護や下の階への音の対策ができない住まい
- ・子どもがぶら下がって遊ばないよう目を配れない家
WASAI 懸垂マシン ぶら下がり健康器 MK301YL のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.何cmの高さまで調節できる?
Q.身長何cmから使える?
Q.組み立ては1人でできる?
Q.集合住宅でも使える?
Q.子どもがいる家での注意は?
総評・まとめ:買って良かったか?
WASAIの懸垂マシン MK301YLは、4つの握り位置のバー、163〜203cmの10段階の高さ調節、耐荷重150kg、約13.5kgの本体を、Amazon¥7,980でそろえた自立式の懸垂スタンドです。組み立ての手順とコツが具体的に書かれ、PL保険にも加入しています。 一方で、高さは最大203cm、耐荷重は150kgで、着地の音や振動への備えは別に要ります。2人で組み立てて増し締めを続ける、床にマットを敷く、子どもをぶら下がらせない。この使い方ができる人が、手ごろな価格で家に懸垂の場所をつくるときに選ぶ1台です。
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BARWING スクワットラック ベンチプレスラック
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Wolfyok 懸垂マシン 7in1 チンニングスタンド
懸垂: 高さ11段・耐荷重200kg。背もたれ・アームレスト・マルチバー・バーベルラック付き

STEADY 懸垂マシン ぶら下がり健康器 ST115
懸垂: 八の字の脚で立つ高さ調整式。ディップス・足上げにも。耐荷重は記事に記載なし

STEADY ディップススタンド プッシュアップバー(耐荷重150kg)
ディップス: 72×48.5×82cm・耐荷重150kg。ネジを外して分解できる
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