WalkingPad S1 レビュー|時速6kmまでの歩く専用機を、整備済製品であることと置き場所の条件から整理

**WalkingPad S1**は、**180度折りたたみ**できる家庭用の電動ウォーキングマシンです。速度は**時速1.0〜6km**、歩行面は**ベルト幅40cm・縦120cm**、**耐荷重100kg**。速度は**歩く位置・アプリ・リモコン**の3通りで変えられます。確認時点のAmazonの出品は、製品グレードが**「認定整備済製品」**でした。Amazon¥95,500(2026年10月2日時点)。走るための機械ではなく**歩くための機械**として、置き場所と安全の注意を中心に、編集部が商品説明をもとに整理しました。
WalkingPad S1(ウォーキングパッド S1)折りたたみ ウォーキングマシン を選んだ理由・購入のきっかけ
当サイトでは、家でできる有酸素運動の器具として、在宅勤務の合間に漕ぐアルインコのコンフォートバイクをレビューしています。ウォーキングマシンは、座って漕ぐかわりにベルトの上を歩く器具です。WalkingPad S1は、その中でも最高時速が6kmの、歩くことに絞った機種です。 商品説明にある項目は、製品サイズ 1445×518×125mm、折りたたみサイズ 825×518×136mm、総重量25kg、時速1.0〜6km、耐荷重100kg、連続使用可能時間120分、電力735W、組み立て不要、アプリ管理(日本語対応)、日本語説明書ありです。商品名には2年保証付きとあり、沖縄・離島には発送できません。ブランドの欄はハヤブサプラス、材質はアルミニウムです。 価格はAmazon¥95,500、評価は4.2/169件でした(2026年10月2日時点)。確認時点の出品は「認定整備済製品」のグレードなので、状態や保証の条件は購入画面で確かめてください。この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。体重や体型への効果も扱いません。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページでまず目に入るのは価格です。¥95,500は、当サイトのコンフォートバイク(レビュー時のAmazon価格¥32,800)の約3倍。同じWalkingPadの名前で出ているZ1/Z3 Hybrid(新品・Amazon¥65,800)よりも高い値段です。そのうえで、出品の製品グレードは認定整備済製品と表示されています。新品を前提に考えている人は、ここを最初に確かめておく必要があります。 次に、商品説明の「使用前に必ずご確認下さい」の項目です。届いた直後は折りたたみの関節が固く、強く押さないと開かないこと、ベルトの斜めの線はつなぎ目で、不良ではないこと、そして本体が平らでないと判断すると止まる設計であることが書かれています。止まる原因として挙げられているのは、畳・カーペット・フローリングのつなぎ目です。 静かさについては、メーカーは45db(通常の会話が可能)とし、一般的なルームランナーの65dbと比べています。ただ、これは本体の音の話で、歩く足音や振動が床に伝わるかどうかは別の問題です。集合住宅では、使う時間帯も含めて考えておきたいところです。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:折りたためば高さ13.6cm、家具の下にしまえる
折りたたみサイズは825×518×136mm。メーカーは、ベッドやソファの下などに収納できると説明しています。使わない日に床から片付けられるのは、リビングや寝室に置く人にとって大きな違いです。しまう予定の家具の下に、高さ13.6cm・幅51.8cm以上のすき間があるかを先に測っておきましょう。
2メリット2:速度の変え方が3通りある
速度は歩く位置、アプリ、リモコンの3通りで変えられます。歩く位置で速度を変える仕組みを、メーカーはフットスピードコントロールと呼んでいます。歩きながら手元で操作したい人も、スマートフォンでまとめて管理したい人も、使い方を選べます。
3メリット3:組み立て不要で、説明書とアプリが日本語
組み立て不要で届き、日本語の説明書が付いています。アプリも日本語に対応しています。工具を出して部品を組む作業がないので、届いた日から使い始めやすい機種です。
4メリット4:メーカーの数値では、本体の音は45db
メーカーは本体の音を45dbとし、通常の会話ができる程度と説明しています。家族がいる部屋やテレビの前で歩く使い方を考えている人には、判断材料のひとつになります。足音や床に伝わる振動は別なので、下の階への配慮は必要です。
5メリット5:アプリで運動の記録が残る
アプリでは、スピード・時間・距離・消費カロリーなどを管理できるとメーカーは説明しています。歩いた日と時間が数字で残るので、続けているかどうかを自分で確かめやすくなります。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:最高時速6kmで、走る用途には向かない
速度は時速1.0〜6kmです。ジョギングやランニングをしたい人の機械ではありません。家で走りたいなら、最高時速12kmと書かれているBARWING ランニングパッド(Amazon¥21,800)のような、走る用途の機種を比べてください。
2デメリット2:9万円台で、出品は認定整備済製品
Amazon¥95,500は、家庭用のウォーキングマシンとしては高めの価格です。しかも確認時点の出品は認定整備済製品のグレードでした。新品かどうか、保証の期間と窓口はどうなるかを、購入画面と出品者の説明で確かめてから決めてください。
3デメリット3:平らな床でないと止まる
本体が平行でないと判断すると停止する設計で、畳・カーペット・フローリングのつなぎ目が原因として挙げられています。置ける場所が限られるので、固くて平らな床を確保できるかが前提です。厚く柔らかいマットを下に敷くと傾きの原因になることもあるため、下に敷く物は取扱説明書で確かめてください。
4デメリット4:耐荷重100kg・連続120分までという上限がある
耐荷重は100kg、連続使用可能時間は120分です。体重が100kgを超える人は使えません。長い時間歩きたい日も、120分を超えないように区切って使います。
5デメリット5:25kgあり、出し入れは楽ではない
総重量は25kgです。折りたためても、毎日ベッドの下から出して戻すのは、持ち上げ方によっては負担になります。商品説明に手すり(ハンドル)の記載もないので、つかまる所がない前提で、ゆっくりした速度から慣れていくのが安全です。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
在宅勤務の合間に、ゆっくり歩く
仕事の合間に、時速1km台から歩き始めて、慣れてから少しずつ上げる使い方が考えられます。乗る前に速度がいちばん遅い設定になっているかを確かめ、ベルトが動いている間は急に降りないようにします。長く使う日も連続120分を超えないように。
使わない日は、ソファやベッドの下へ
使い終わったら折りたたんで、高さ13.6cmのすき間にしまう使い方です。25kgあるので、引きずって床を傷つけないよう、持ち上げるか床を保護してから動かします。折りたたむときと開くときは、関節部分に指をはさまないよう注意してください。届いた直後は関節が固いと商品説明にあります。
雨の日や暑い日に、外を歩くかわりに
天気の悪い日や暑い日に、外の散歩のかわりに家の中で歩く使い方です。アプリで時間・距離が残るので、外を歩いた日と合わせて記録しておくと、習慣になっているかを確かめられます。
類似品・他社製品との比較
当サイトでレビューしているアルインコ コンフォートバイク(レビュー時のAmazon価格¥32,800)は、背もたれ付きで座って漕ぐ折りたたみのエアロバイクです。座って続けたいならバイク、歩く動きを家でしたいならWalkingPad S1という分け方になります。 同じWalkingPadのZ1/Z3 Hybrid(Amazon¥65,800)は新品・日本正規代理店の2年保証という出品で、メーカーは静音性を65db、走行板に衝撃を吸収するクッションがあると説明しています。S1のメーカーの数値は45dbですが、測り方の条件は商品説明にないので、同じ条件で比べた数字とは限りません。BARWING ランニングパッド(Amazon¥21,800)は商品名にMAX12km/hとあり、走る用途まで考える人向けです。 歩く専用で、折りたたみの低さと3通りの速度操作を取るならS1、価格と新品であることを取るならZ1/Z3 Hybrid、走りたいならBARWING、と考えると選びやすくなります。
🙆 おすすめな人
- ・走らずに、歩く運動を家で続けたい人
- ・使わない日はベッドやソファの下にしまいたい人(すき間13.6cm以上)
- ・速度をアプリやリモコンでも変えたい人
- ・認定整備済製品であることと保証の条件を確かめたうえで選べる人
🙅 向いていない人
- ・家で走りたい人(最高時速6km)
- ・体重が100kgを超える人
- ・畳やカーペットの上、つなぎ目や段差のある床にしか置けない人
- ・使っている間、小さな子どもやペットを別の部屋に分けられない家
WalkingPad S1(ウォーキングパッド S1)折りたたみ ウォーキングマシン のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.走ることはできる?
Q.「認定整備済製品」とは?
Q.マンションでも使える?
Q.使っている途中で止まるのはなぜ?
Q.子どもやペットがいる家での注意は?
総評・まとめ:買って良かったか?
WalkingPad S1は、時速1.0〜6km・耐荷重100kgの、歩くことに絞ったウォーキングマシンです。折りたたむと高さ13.6cmになり、速度は歩く位置・アプリ・リモコンで変えられ、組み立ても要りません。メーカーの数値では、本体の音は45dbです。 一方で、確認時点の出品は認定整備済製品で、価格は¥95,500。新品のZ1/Z3 Hybridより高く、平らでない床では止まる設計で、総重量は25kgあります。ゆっくりした速度から始める、動いているベルトに子どもやペットを近づけない、使い終わったら電源を抜く。この使い方を守れて、置き場所と出品の条件に納得できる人が、家で歩く習慣のために選ぶ1台です。
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