WalkingPad Z1/Z3 Hybrid レビュー|在宅日の昼、リビングで歩く30分を作った

在宅勤務の日は、1日の歩数が2,000歩に届かないことがあります。梅雨明けからの暑さで外を歩く気にもなれず、7月の終わりにリビングへ入れたのがWalkingPad Z1/Z3 Hybridです。子どもが保育園にいる平日の昼に、2か月歩いた記録を書きます。
WalkingPad Z1/Z3 Hybrid ルームランナー(日本正規代理店・2年保証) を選んだ理由・購入のきっかけ
WalkingPad Z1/Z3 Hybridは、KINGSMITHのウォーキングパッドを日本正規代理店が2年保証付きで販売しているルームランナーです。商品説明でメーカーは、走行板(ランニングボード)が折りたためること、走行板にクッションを入れて着地の衝撃を吸収する仕組みにしていること、静音性は65dbであることを挙げています。商品ページの寸法表記は奥行き81×幅56×高さ13.8cmです。 一方で、速度の範囲や耐荷重は、私が確認したAmazonの商品説明には見当たりませんでした。体重や使い方が気になる人は、購入前に販売元へ確かめてください。価格はAmazonで¥65,800(2026年10月2日確認)、評価は4.2/42件でした。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
届いてまず、置き場所を広げた状態で決めました。寸法表記の81cmより、歩くときは前後にもっと余裕が要るので、ソファとダイニングテーブルの間を空けています。最初の数回は、ベルトが動き出す感覚に慣れるまでゆっくりの設定で10分だけ。乗り降りはベルトが止まってから、を最初に決めました。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:折りたたんでリビングの壁際に寄せられる
走行板が折りたためるので、使わない時間は畳んでテレビ台の横へ寄せています。広げたままの専用スペースを作らずに済み、夕方にはリビングを子どもの遊び場に戻せます。
2メリット2:音声だけで聞く会議を、歩く時間にできる
画面共有のない定例は、イヤホンで聞きながら歩いています。マイクはずっとミュートです。発言のない30分が、座りっぱなしの30分ではなくなりました。
3メリット3:天気と気温に左右されない
猛暑日でも、エアコンの効いたリビングで歩けます。外を歩くと汗だくで午後の会議に出られない、という悩みがなくなったのが、続いたいちばんの理由です。
4メリット4:走行板のクッションで足裏の当たりがやわらかい
メーカーは走行板にクッションを入れていると説明しています。私が感じたのは、フローリングを歩くときより足裏への当たりがやわらかいことでした。
5メリット5:日本正規代理店の2年保証
電動の器具なので、販売元がはっきりしていて保証が2年あることは選んだ理由の一つです。届いたら保証の書類を、取扱説明書と一緒にまとめて保管しました。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:静音とはいえ65db、無音ではない
ベルトとモーターの音ははっきり聞こえます。発言する会議には使わず、木造の家なので、子どもが2階で寝たあとの夜も使っていません。集合住宅の人は時間帯と下の階への振動を考えてください。
2デメリット2:商品説明の仕様が少ない
速度の範囲や耐荷重が商品説明に見当たらず、重さの欄は実物と合わない数字でした。比べて選ぶなら、購入前に販売元へ確かめる手間が要ります。
3デメリット3:¥65,800は気軽な値段ではない
同じ回で見たBARWINGのランニングパッドは¥21,800で、3倍近い差があります。差額は、正規代理店の保証と折りたためる形に払うと考えて選びました。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
在宅日の昼、子どもが保育園にいる時間
昼食のあとに30分。子どもが帰ってくる前に必ず畳んで壁際へ寄せ、電源プラグも抜きます。2歳過ぎの子はベルトやボタンに触りたがるので、子どもが家にいる時間は出さない、を決まりにしました。
お迎え前の15分
雨の日は、お迎えに出る前の15分を歩く時間にしています。歩いた時間はメモアプリに付けていて、在宅日の昼に30分、が2か月で習慣になりました。
使い始めの1週間
最初の1週間は、ゆっくりの設定で10分ずつ。靴下だと滑りそうだったので室内用の運動靴を履き、スマホを見ながら歩くのはやめました。転ばないことを最優先にしています。
類似品・他社製品との比較
当サイトで私がレビューしたアルインコのコンフォートバイクは、仕事部屋で背もたれに預けて動画を見ながら漕ぐ道具で、今もそのまま使っています。WalkingPadは、歩く時間を記録したくてリビングに置いたもう1台という位置づけです。同じ回で取り上げたWalkingPad S1(¥95,500)は、商品説明に時速1.0〜6km・耐荷重100キロ・45dbと数字がそろっていて、BARWINGのランニングパッド(¥21,800)は最高時速12km/hと書かれています。Z1/Z3 Hybridはその間の価格で、数字の情報が少ないぶん、正規代理店の2年保証と折りたためる形で選ぶ商品だと感じました。
🙆 おすすめな人
- ・在宅勤務で外を歩く時間が減った人
- ・使わない時間は畳んで片付けたい人
- ・電動の器具は正規代理店の保証付きで買いたい人
🙅 向いていない人
- ・夜遅くや早朝に、集合住宅で使いたい人
- ・速度や耐荷重を数字で比べて選びたい人
- ・子どもがそばにいる時間に使うつもりの人
WalkingPad Z1/Z3 Hybrid ルームランナー(日本正規代理店・2年保証) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.マンションでも使える?
Q.子どもがいる家での注意は?
Q.体調に不安があっても使える?
総評・まとめ:買って良かったか?
WalkingPad Z1/Z3 Hybridを2か月使って、在宅日の昼に30分歩く時間がリビングにできました。折りたためて、子どもが帰る前に片付けられることが、続いたいちばんの理由です。一方で65dbの音は発言する会議や夜には向かず、商品説明の仕様は少なめで、¥65,800は安くありません。仕様を販売元に確かめたうえで、昼間に歩ける家なら、外を歩けない季節の運動の置き場所になる1台です。
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