DMASUN ローイングマシン レビュー|マグネット16段階・アプリ連動・耐荷重160kgを、置き場所の確かめ方とあわせて整理

**DMASUNのローイングマシン**は、座ってハンドルを引くボート漕ぎ型の家庭用トレーニングマシンです。負荷は**マグネット式の16段階**、**Bluetooth対応のアプリ**と連動し、**耐荷重は160kg**。商品名には**デジタルダイヤル**、**縦置き収納可能**、**5年間商品保証**とあります。Amazon¥31,980(2026年10月2日時点)。編集部が商品説明をもとに、置き場所の確かめ方と、巻き込みや転倒の注意を中心に整理しました。
DMASUN ローイングマシン(アプリ連動・デジタルダイヤル) を選んだ理由・購入のきっかけ
当サイトでは、家でできる有酸素運動の器具として、背もたれ付きで折りたためるアルインコのコンフォートバイクをレビューしています。ローイングマシンは、漕ぐ向きが違う器具です。足を固定してシートに座り、ハンドルを手前に引きながら、シートが前後に動くボート漕ぎの動作をします。商品名にも全身運動トレーニングマシンとあります。 商品説明と仕様の欄から分かるのは、負荷16段階(抵抗機構は磁気)、Bluetooth対応アプリで消費カロリー・運動時間・心拍数を表示、目標設定機能、耐荷重160kg、静音設計(メーカー説明)、折りたたみ式・縦置き収納可能、デジタルモニター、調整可能なシートとフットストラップ、5年間の無償修理・交換対応(メーカー説明)、色はブラックという項目です。 価格はAmazon¥31,980、評価は4.3/1,345件でした(2026年10月2日時点)。商品説明には体型の変化をうたう文言もありますが、この記事では体への効果は扱いません。この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページでまず目に入るのは、負荷16段階とアプリ連動です。ダイヤルで負荷を選び、運動の記録はスマートフォンのアプリに残す、という使い方が前提になっています。アプリに表示される項目として、メーカーは消費カロリー・運動時間・心拍数を挙げています。 一方で、確かめておきたいことが2つあります。ひとつは本体の大きさです。仕様の欄の寸法は25×25×25cmと書かれていますが、ボート漕ぎの動作をする本体の大きさとは考えにくい数字です。組み立てたときの長さと幅、縦置きしたときの高さは、購入前にメーカーの資料や問い合わせで確かめてください。 もうひとつは心拍数の測り方です。アプリに心拍数が表示されるとありますが、何で測るのか(別のセンサーが要るのか)は商品説明に書かれていません。心拍数を見ながら使いたい人は、ここも確かめておきましょう。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:マグネット式の16段階で、軽い負荷から選べる
負荷は16段階で、抵抗の仕組みは磁気(マグネット)です。いちばん軽い段階から始めて、慣れてから少しずつ上げていけるのは、運動の習慣がない人にとっても使い始めやすい点です。
2メリット2:アプリに記録が残る
Bluetooth対応のアプリで、消費カロリー・運動時間・心拍数が表示され、目標設定もできるとメーカーは説明しています。漕いだ日と時間が数字で残るので、続けているかを自分で確かめやすくなります。
3メリット3:耐荷重は160kg
耐荷重は160kgです。家族の体格に幅がある家でも、共有しやすい数字です。体重がこれを超える人は使えません。
4メリット4:縦置きで収納できる
商品名に縦置き収納可能、仕様の欄に折りたたみ式とあります。使わない時間は床の占有を小さくできます。縦置きしたときの安定のさせ方は、取扱説明書の手順に従ってください。
5メリット5:5年間の保証
商品名に5年間商品保証とあり、メーカーは5年間無償で修理・交換に対応すると説明しています。動く部分のある器具なので、保証期間の長さは安心材料になります。保証の受け方は購入時に確かめておきましょう。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:本体の大きさが商品説明から分からない
仕様の欄の寸法は25×25×25cmとなっていて、組み立てたときの大きさとは考えにくい数字です。ローイングマシンは前後に長く、シートが動く範囲も要ります。置く場所の長さと、まわりに人が通る余裕があるかを、正しい寸法で確かめてから決めてください。
2デメリット2:心拍数の測り方が書かれていない
アプリに心拍数が表示されるとありますが、測る方法は商品説明にありません。別売のセンサーや対応機器が必要かどうかを、購入前に確かめてください。
3デメリット3:静かさはメーカーの説明だけ
メーカーは静音設計と説明していますが、数値は書かれていません。シートが前後に動く音や、床に伝わる振動は置く場所によっても変わります。集合住宅では、床に器具用のマットを敷く、夜遅くの使用を避ける、といった配慮をしてください。
4デメリット4:商品説明の宣伝文句が強い
商品説明には、短い期間での体型の変化をうたう表現が並んでいます。体への変化は人によって違い、器具だけで決まるものではありません。この記事では、負荷の段階・アプリ・耐荷重・収納といった仕様で判断することをすすめます。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
在宅勤務の合間に、軽い負荷で
仕事の合間に、いちばん軽い段階から始める使い方が考えられます。漕ぐ前に足をフットストラップでしっかり固定し、降りるときはストラップを外してから立ち上がります。足を固定したまま立とうとすると、バランスを崩すおそれがあります。
アプリで記録をつけながら続ける
アプリで運動時間を記録して、週に何回漕いだかを見返す使い方です。負荷は急に上げず、体調を見ながら少しずつ。持病がある人や体調に不安がある人は、始める前に医師に相談してください。
使い終わったら縦置きで片付ける
使わない時間は縦置きにして床を空けます。縦にした器具は、子どもが引っ張ったりぶら下がったりすると倒れるおそれがあります。立てる場所と固定のしかたは取扱説明書で確かめ、子どもの遊ぶ場所から離してください。
類似品・他社製品との比較
当サイトでレビューしているアルインコ コンフォートバイク(レビュー時のAmazon価格¥32,800)は、背もたれ付きで座って漕ぐ折りたたみのエアロバイクで、負荷は8段階のマグネット式でした。価格はDMASUNのローイングマシンとほぼ同じです。背もたれに体を預けて脚を動かすならバイク、ハンドルを引く動作も含めて漕ぎたいならローイングマシンという分け方になります。 同じ回に取り上げているBARWING フィットネスバイク(Amazon¥14,800)は16段階の負荷調節と折りたたみが特徴で、価格はDMASUNの半分以下です。ローイングマシンはバイクより前後に長くなるので、置き場所の長さに余裕がない家ではバイク、長さを確保できて、引く動作を取り入れたい家ではDMASUN、と考えると選びやすくなります。
🙆 おすすめな人
- ・座ってハンドルを引くボート漕ぎ型の器具を探している人
- ・軽い負荷から少しずつ段階を上げたい人
- ・アプリで運動の記録を残したい人
- ・使わない時間は縦置きで片付けたい人
🙅 向いていない人
- ・前後に長い器具を置く場所がない部屋
- ・心拍数の計測を必ず使いたいのに、測り方を確かめられない人
- ・使っている間、小さな子どもやペットを別の部屋に分けられない家
- ・体重が160kgを超える人
DMASUN ローイングマシン(アプリ連動・デジタルダイヤル) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.本体の大きさは?
Q.心拍数は何で測る?
Q.集合住宅でも使える?
Q.使い始めの注意は?
Q.子どもやペットがいる家での注意は?
総評・まとめ:買って良かったか?
DMASUNのローイングマシンは、マグネット式16段階の負荷、アプリ連動の記録、耐荷重160kg、縦置き収納、5年間の保証をそろえた、ボート漕ぎ型の家庭用マシンです。価格は当サイトのアルインコのバイクとほぼ同じ3万円台前半です。 一方で、組み立て後の寸法と心拍数の測り方は商品説明から分かりません。前後に長い器具なので、置き場所は正しい寸法で確かめる必要があります。軽い負荷から始める、足の固定と外し方を守る、動くシートやレールに子どもやペットを近づけない。そのうえで、引く動作も含めて家で漕ぎたい人が検討する1台です。
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