SwitchBot カーテン 第3世代 レビュー|家族4人が寝る和室の朝の開け閉めを任せる

わが家の和室は、夜は家族4人の寝室です。窓には遮光カーテンを付けているので、朝は誰かが開けないかぎり部屋が暗いまま。子どもたちを起こしに行くたびに、並んだ布団をまたいでカーテンを開けるのが私の朝の日課でした。SwitchBot カーテン 第3世代は、今あるカーテンレールに取り付けて、**設定した時間や明るさに合わせてカーテンを自動で開け閉めする**機器です。Amazonで**¥8,980**。「**和室の朝の開け閉めを任せて、朝の手間をひとつ減らせるか**」を確かめました。
SwitchBot カーテン 第3世代(U型・角型レール対応) を選んだ理由・購入のきっかけ
築30年の賃貸なので、壁に穴を開けたり配線を引いたりする工事はできません。カーテンの自動化は気になっていたものの、大がかりなものだと思い込んで手を出せずにいました。 カーテン 第3世代は、工事・配線不要でカーテンレールに取り付けるタイプで、対応するのはU型・角型レールです。メーカーによると、モーターの力は前モデル「カーテン2」の2倍になり、最大16kgのカーテンを開け閉めできます。QuietDriftモードでは、秒速5mm・運転音25dB以下でゆっくり静かに動きます。操作はアプリ/Touch&Go/音声操作/タイマー/光センサ/リモートボタン(別売)/Apple Watch/Matterの8種類。ただし、音声操作にはSwitchBotハブ(別売)が必要です。別売のソーラーパネル3と組み合わせて給電することもできます。 価格はAmazonで¥8,980、楽天でも¥8,980でした(2026年9月30日時点)。Amazonの評価は4.1/2,019件です。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
購入前にまず、和室のカーテンレールの形を確かめました。取り付けられるのはU型・角型レールで、形が合わないと使えないからです。わが家のレールは対応する形だったので、安心して注文できました。 届いた本体は、片手で持てる大きさです。レールに取り付けるとカーテンの裏に隠れて、和室の見た目はほとんど変わりません。工具を出すこともなく、踏み台に乗ってから取り付け終わるまで、思っていたよりずっと簡単でした。 最初に、スマホのアプリで開け閉めの時間などを設定します。取り付けたあとは、動いているカーテンや本体に子どもがさわらないよう、家族で約束をしてから使い始めました。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:時間を決めておけば、朝に自動でカーテンが開く
アプリで開ける時間と閉める時間を設定しておくと、毎朝決まった時間にカーテンが開きます。私が起きるころには和室に外の光が入っていて、布団をまたいで窓まで行く手間がなくなりました。明るくなった部屋で、子どもたちが自分から着替えを始める日も増えています。
2メリット2:QuietDriftモードなら、家族が寝ている横でも静か
QuietDriftモードは、秒速5mm・運転音25dB以下でゆっくり開きます。休日に夫が遅くまで寝ている朝も、モーターの音で起こしてしまうことはありませんでした。一気に明るくならず、少しずつ光が入ってくる開き方も、家族で寝る和室には合っていました。
3メリット3:工事・配線不要で、賃貸の和室にそのまま付けられる
工事や配線は不要で、今あるカーテンレールに取り付けるだけです。壁に穴を開けられない賃貸でも、気兼ねなく試せました。工事をしていないので、将来引っ越すときも外して持って行けると考えています。
4メリット4:最大16kgのカーテンまで。厚手の遮光カーテンでも動く
メーカーによると、力は前モデルの2倍で、最大16kgのカーテンを開け閉めできます。わが家の和室は厚手の遮光カーテンですが、途中で止まることなく端まで動いています。カーテンの重さが気になる人は、購入前に確かめておくと安心です。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:音声操作にはハブが必要。ほかにも別売品がある
操作方法は8種類ありますが、音声操作にはSwitchBotハブ(別売)が必要です。わが家はハブを持っていないので、アプリとタイマー、光センサで使っています。リモートボタンやソーラーパネル3も別売なので、使い方によっては本体以外の出費も考えておく必要があります。
2デメリット2:カーテンレールの形によっては付けられない
対応するのはU型・角型レールです。レールの形が合わないと取り付けられないので、購入前にレールの形状を確かめる必要があります。わが家はリビングのレールも確認したうえで、まずは毎朝の手間がいちばん大きい和室で試すことにしました。
3デメリット3:最初の設定はスマホで。家族への説明も要る
開け閉めの時間や動き方は、スマホのアプリで設定します。私が設定して家族に使い方を伝えましたが、夫は最初、手でカーテンを引いてよいのか迷っていました。家族みんなが使う部屋なら、どう操作するかを一度共有しておくとスムーズです。
4デメリット4:子どもが本体やカーテンで遊ばないよう注意が要る
カーテンがひとりでに動くのがおもしろいのか、下の子は動き出したカーテンを引っ張ろうとしました。本体はおもちゃではないと伝え、動いているカーテンにさわらない、本体にふれないを約束しています。小さな子どもがいる家庭は、使い始める前に家族で決めておくと安心です。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
平日の朝、和室のカーテンを自動で開ける
タイマーで、私が起きる少し前に和室のカーテンが開くように設定しています。QuietDriftモードでゆっくり開くので、まだ寝ている家族のそばでも音が気になりません。朝の支度を始めるころには、部屋が明るくなっています。
夕方、外が暗くなったら閉める
夕方は、明るさに応じて閉まるように光センサを使っています。夕飯の支度をしているあいだにカーテンが閉まるので、和室の電気をつけたときに、外から部屋の中が見えるのを気にしなくてよくなりました。
帰省で家を空ける日
家族で帰省して家を空ける日も、いつもどおりの時間に開け閉めを続けています。外から見て、カーテンが何日も閉まったままにならないのは、ちょっとした安心材料です。
類似品・他社製品との比較
当サイトでは、SwitchBotの製品としてSwitchBot ハブ2(¥8,980)とSwitchBot ロックPro(¥17,980)もレビューしています。ハブ2は、カーテンを声で操作したいときに必要になるSwitchBotハブのひとつで、価格はカーテン 第3世代と同じです。ロックProは玄関の鍵を自動化する製品で、役割はまったく違います。わが家はまず、毎朝の手間がはっきりしていた和室のカーテンから始めました。タイマーと明るさで開け閉めできれば十分ならカーテン 第3世代だけ、声でも操作したいならハブと一緒に、という選び方になると思います。
🙆 おすすめな人
- ・毎朝カーテンを開けに行くのが手間になっている人
- ・家族が寝る部屋のカーテンを、決まった時間に静かに開け閉めしたい人
- ・賃貸で、工事や配線をせずにカーテンを自動にしたい人
- ・U型・角型のカーテンレールを使っている人
- ・厚手で重めのカーテンを使っている人(最大16kg)
🙅 向いていない人
- ・U型・角型以外のカーテンレールを使っている人
- ・音声操作をしたいが、SwitchBotハブ(別売)を用意する予定がない人
- ・スマホのアプリで設定するのが苦手で、頼める家族もいない人
- ・小さな子どもが動くカーテンにさわらないよう、見守りや声かけができない人
SwitchBot カーテン 第3世代(U型・角型レール対応) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.どんなカーテンレールに付けられる?
Q.声で操作するには何が必要?
Q.小さな子どもがいても使える?
Q.動く音はうるさくない?
Q.電源はどうする?
総評・まとめ:買って良かったか?
カーテン 第3世代を付けてから、朝いちばんに布団をまたいで和室のカーテンを開けに行くことがなくなりました。決まった時間にQuietDriftモードでゆっくり開き、夕方は暗くなると閉まる。工事も配線もいらず、賃貸の和室にそのまま付けられたのも助かりました。 一方で、音声操作にはSwitchBotハブが別売で必要で、リモートボタンやソーラーパネル3も別売です。取り付けられるのはU型・角型レールなので、購入前のレールの確認は欠かせません。小さな子どもがいる家では、本体やカーテンで遊ばないよう声かけも必要です。そのうえで、毎朝のカーテンの開け閉めをひとつ手放したい家庭が、1万円以内で試せる1台です。
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