Elgato Stream Deck MK.2 レビュー|15個のLCDキーに操作を置く11.8×8.4×2.5cmのデバイスを、プラグインの対応先と2年6か月保証から整理

よく押す操作を、ショートカットの組み合わせではなく、専用のキーに置いておきたい。**Elgato Stream Deck MK.2**(Amazon.co.jp限定モデル)は、**15個のカスタム可能なLCDキー**で、アプリやツールをコントロールする機器です。仕様欄の寸法は**11.8×8.4×2.5cm**、商品名には**Mac/PC対応**とあります。Amazonで**¥22,980**(2026年10月4日時点)、評価は**4.5/714件**。編集部が商品説明をもとに、**キーに置ける操作の説明、プラグインの対応先、寸法、2年6か月の保証**を整理し、**接続の方法や設定に要るソフトなど記載のない項目**と、当サイトで編集部が整理した**Stream Deck +**(Amazon¥32,980)との違いをまとめました。
Elgato Stream Deck MK.2(15キー) を選んだ理由・購入のきっかけ
当サイトでは、同じElgatoのStream Deck +(Amazon¥32,980)も、編集部が商品説明をもとに整理しています。あちらはLCDキーにダイヤルとタッチストリップが加わったモデル。MK.2の商品説明に出てくる操作部はLCDキーで、価格は10,000円安くなります。この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。キーの押し心地や設定の手間のように、触ってみないと分からないことは書いていません。 商品説明にある項目は次のとおりです。15個のカスタム可能なLCDキーで、アプリ、ツール、プラットフォームをコントロールできます。ワンタッチ操作として挙がっているのは、1つまたは複数のアクションの実行、SNSへの投稿、オーディオの調整、マイクのミュート、照明の点灯など。視覚フィードバックで、コマンドが実行されたことを確認できます。プラグインの対応先には、Elgato 4KCU、OBS、Twitch、YouTube、Twitter、Discord、Spotify、Philips Hueなどの名前が並びます。ホットキーアクションは、フィルム編集、ミュージック製作、写真撮影のワークフローなどを円滑に進める機能として紹介されています。仕様欄では、寸法が11.8×8.4×2.5cm(長さ×幅×高さ)、ディスプレイタイプが液晶、色はブラック。商品名には15キー配列、Mac/PC対応とあります。この商品はAmazon.co.jp限定モデルで、お買い上げ後2年6か月の保証が付くと書かれています。 価格はAmazonで¥22,980(2026年10月4日時点、Amazon.co.jpの販売)、楽天では¥21,780でした(同日時点)。Amazonの評価は4.5/714件です。PCとの接続の方法、ケーブルの種類と長さ、電源の取り方、重さ、スタンドの有無と角度、設定に要るソフトの名前、対応するOSの版は、編集部が確認した商品説明に記載がありません。商品名と説明は配信や制作をする人に向けた書き方で、プラグインの対応先として名前が挙がっているのも、配信・音楽・照明まわりが中心です。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページでまず整理しておきたいのは、置ける操作の数が15個と明記されていることです。商品名にも説明にも「15」とあり、Amazonの価格を15で割ると、1キーあたり1,532円。当サイトで整理したStream Deck +の商品説明には、キーの個数が書かれていませんでした。置きたい操作を数えてから選べるのは、MK.2の商品ページの分かりやすいところです。一方で、15個を超える操作をどう扱えるか(キーの並びを切り替えられるかなど)は、MK.2の商品説明に書かれていません。 次に、説明の向いている先です。商品名には配信をする人に向けた言葉が並び、プラグインの対応先も、OBS、Twitch、YouTubeといった配信まわり、Spotify、Philips Hueといった音楽・照明まわりの名前です。ワンタッチ操作の例にはマイクのミュートやオーディオの調整があり、配信に限らない操作も入っています。ただ、どのアプリのマイクを切り替えられるのかは書かれていません。 もうひとつは、書かれていない項目です。仕様欄にあるのは、色、ブランド、寸法、ディスプレイタイプまで。PCとどうつなぐのか、ケーブルは付くのか、重さはどのくらいかが、商品説明からは分かりません。キーに操作を割り当てる手順と、そのために要るソフトについても記載がなく、会社のPCで動かせるかどうかを、商品ページだけで判断することはできませんでした。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:15個のカスタム可能なLCDキー。個数が明記されている
15個のカスタム可能なLCDキーで、アプリ、ツール、プラットフォームをコントロールできると説明されています。Amazonの価格では1キーあたり1,532円。置ける操作の上限が数字で分かるので、毎日くり返す操作をいくつ置きたいかを数えてから決められます。キーに何を表示できるか(文字、アイコンなど)の説明は、商品説明にありません。
2メリット2:1つのキーで、1つまたは複数のアクションを実行できる
ワンタッチ操作として、1つまたは複数のアクションをトリガできると書かれています。例に挙がっているのは、SNSへの投稿、オーディオの調整、マイクのミュート、照明の点灯。続けて行う操作をキー1つにまとめることが、商品説明の範囲に入っています。まとめられるアクションの数と、設定の手順は書かれていません。
3メリット3:視覚フィードバックで、実行されたことを確認できる
視覚フィードバックとして、コマンドが実行されたことを確認できると説明されています。押したかどうかを目で確かめたい人に関わる項目です。ただ、どのような表示で知らせるのか、アプリの側の状態(たとえば、マイクが切れているかどうか)まで映るのかは、商品説明に書かれていません。状態の確認が大事な操作は、アプリの画面でも確かめる前提で考えてください。
4メリット4:プラグインの対応先が、名前で挙げられている
対応先として、Elgato 4KCU、OBS、Twitch、YouTube、Twitter、Discord、Spotify、Philips Hueなどが挙がっています。ホットキーアクションという機能も、フィルム編集、ミュージック製作、写真撮影のワークフローなどを円滑に進めるものとして紹介されています。自分のアプリの名前があるかを、買う前に見ておけます。名前のないアプリで何ができるかは、商品説明からは分かりません。
5メリット5:2年6か月の保証が付く、Amazon.co.jp限定モデル
商品説明には、Elgatoがお買い上げ後2年6か月の保証をするとあります。この商品はAmazon.co.jp限定モデルで、販売はAmazon.co.jpでした(2026年10月4日時点)。限定でないモデルとの違いと、保証の条件・手続きは書かれていません。購入の記録を保管し、同梱の案内で確かめてください。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:接続の方法、ケーブル、重さが商品説明に書かれていない
仕様欄にあるのは、色、ブランド、寸法(11.8×8.4×2.5cm)、ディスプレイタイプ(液晶)までです。PCとの接続の方法、端子の形、ケーブルの長さと付属の有無、電源の取り方、重さ、スタンドの有無と角度は、編集部が確認した商品説明に記載がありません。PCまでの距離がある机や、ポートの空きが少ないPCにつなぐ人は、メーカーの仕様で確かめてください。
2デメリット2:設定に要るソフトと、対応するOSの版が分からない
商品名にMac/PC対応とありますが、対応するOSの版は書かれていません。キーに操作を割り当てる手順と、設定に要るソフトの名前も、MK.2の商品説明には出てきません。当サイトで整理したStream Deck +の商品説明には「Stream Deckアプリ」の名前がありましたが、MK.2で同じアプリが要るかどうかは、MK.2の商品ページからは確認できませんでした。会社のPCにつなぐ人は、必要なソフトをメーカーの情報で確かめ、入れてよいかを社内のルールで確認してください。
3デメリット3:名前の挙がっているプラグインは、配信・音楽・照明まわりが中心
プラグインの対応先にあるのは、Elgato 4KCU、OBS、Twitch、YouTube、Twitter、Discord、Spotify、Philips Hueなど。ワンタッチ操作の例にマイクのミュートはありますが、どのアプリのマイクを切り替えられるのかは書かれていません。Web会議のアプリや仕事のツールを操作したい人は、そのアプリに対応しているかをメーカーの情報で確かめてから決めてください。
4デメリット4:¥22,980。15個を超える操作の扱いと、回す操作は商品説明にない
Amazonで¥22,980です。15個を超える操作をどう扱えるかは、商品説明から読み取れません。また、MK.2の商品説明に出てくる操作部はLCDキーで、ダイヤルやタッチストリップの記載はありません。音量のように少しずつ変える操作を、回して調整したい人は、10,000円高いStream Deck +(Amazon¥32,980)が候補になります。置きたい操作を先に書き出し、数と種類を見てから決めてください。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
置きたい操作を、先に書き出して数える
キーは15個です。毎日くり返している操作を紙に書き出し、15個に収まるかを数えます。続けて行う操作は、1つまたは複数のアクションをトリガできるという説明の範囲で、キー1つにまとめられる可能性があります。15個を超えたときの扱いは商品説明にないので、数が多い人はメーカーの情報で確かめてください。押して実行する操作が中心か、回して調整したい操作があるかも、このときに分けておくと、Stream Deck +との選び分けがしやすくなります。
操作したいアプリが、対応先にあるかを確かめる
商品説明のプラグインの対応先は、Elgato 4KCU、OBS、Twitch、YouTube、Twitter、Discord、Spotify、Philips Hueなど。「その他数々に対応」とも書かれていますが、名前は挙がっていません。自分のアプリの名前がない場合は、メーカーの情報で対応を確かめます。ホットキーアクションという機能名もありますが、どのキー操作を割り当てられるかの説明はありません。会社のPCにつなぐなら、設定に要るソフトを入れてよいかも、先に確認しておいてください。
机の上の置き場所と、配線
仕様欄の寸法は11.8×8.4×2.5cmです。キーボードの横や奥に、この大きさが収まるかを測っておきます。接続の方法とケーブルの長さは商品説明にないので、PCまでの距離はメーカーの仕様と照らしてください。肘や飲み物が当たらない場所を選び、ケーブルは椅子のキャスターで踏まない所へ。誰かがキーを押すと、割り当てた操作がそのまま実行されます。小さな子どものいる家では、机の端から離して置き、席を離れるときはPCをロックしておくと安心です。
類似品・他社製品との比較
当サイトで編集部が商品説明をもとに整理したElgato Stream Deck +(Amazon¥32,980)と、商品説明の範囲で並べます。MK.2は15個のLCDキー、仕様欄の寸法は11.8×8.4×2.5cm。Stream Deck +はLCDキーに加えてダイヤルとタッチストリップを備え、仕様欄の寸法は奥行き14×幅13.8×高さ11cm、重さは465g、接続はUSBです。価格の差は10,000円。保証はどちらもお買い上げ後2年6か月、どちらもAmazon.co.jp限定モデルです。プラグインの対応先は、OBS、Twitch、YouTube、Twitter、Discord、Spotify、Philips Hueが共通で、MK.2の説明にはElgato 4KCU、Stream Deck +の説明にはWave Link、Camera Hub、Control Centerの名前があります。 片方にしか出てこない項目もあります。キーの個数は、MK.2が15個と明記されているのに対し、Stream Deck +の商品説明には書かれていません。重さと接続は、Stream Deck +の仕様欄にあって、MK.2にはありません。マルチアクション、スマートプロファイル、Stream Deckアプリという名前は、Stream Deck +の説明に出てくるものです。MK.2の説明にあるのは「1つまたは複数のアクションをトリガ」と「ホットキーアクション」。片方にしか書かれていない項目は、もう片方に「ない」という意味ではなく、商品ページからは確認できないということです。 分け方は、置きたい操作の種類です。押して実行する操作が中心で、個数を商品ページで確かめて選びたいならMK.2。音量のように回して調整したい操作があるならStream Deck +が候補になります。差額の10,000円で加わるのは、商品説明の範囲ではダイヤルとタッチストリップです。
🙆 おすすめな人
- ・毎日くり返す操作を、机の上の決まったキーに置きたい人
- ・置ける操作の数(15個)を、商品ページで確かめてから選びたい人
- ・続けて行う操作を、キー1つにまとめたい人
- ・操作したいアプリの名前が、プラグインの対応先に挙がっている人
- ・設定に要るソフトと対応OSを、買う前にメーカーの情報で確かめられる人
🙅 向いていない人
- ・接続の方法やケーブルの長さを、商品ページの記載だけで確かめたい人
- ・会社のPCに、設定用のソフトを入れられない人
- ・音量のように、回して調整する操作を置きたい人(Stream Deck +が候補)
- ・置きたい操作が少なく、15個のキーを持て余しそうな人
Elgato Stream Deck MK.2(15キー) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.配信をしない人にも、使い道はある?
Q.Web会議のミュートに使える?
Q.MacでもWindowsでも動く?
Q.Stream Deck +との違いは?
Q.接続はUSB?ケーブルは付いている?
Q.保証は?
Q.子どものいる家で気をつけることは?
総評・まとめ:買って良かったか?
Elgato Stream Deck MK.2は、15個のカスタム可能なLCDキーでアプリやツールをコントロールする機器です。1つまたは複数のアクションを実行するワンタッチ操作、視覚フィードバック、プラグインの対応先、ホットキーアクション、2年6か月の保証が、商品説明から分かります。仕様欄の寸法は11.8×8.4×2.5cm。Amazon.co.jp限定モデルで¥22,980、評価は4.5/714件でした。 一方で、接続の方法とケーブル、重さ、設定に要るソフトの名前、対応するOSの版は書かれていません。プラグインの対応先は配信・音楽・照明まわりが中心で、マイクのミュートをどのアプリで実行できるかも、商品説明からは分かりません。毎日くり返す操作を15個までキーに置きたくて、操作したいアプリへの対応と足りない仕様を、メーカーの情報で確かめてから買える人が検討する1台です。回して調整したい操作があるなら、10,000円高いStream Deck +も並べて見てください。
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