ロジクール MX KEYS mini KX700GRd レビュー|幅29.6cmのテンキーレスを、3台の切り替え・バックライト・USB-C充電と、商品説明にない重さ・電池の持ちから整理

机の上を広く使いたい。キーボードとマウスの距離を縮めたい。そう考えてテンキーのないキーボードを探すと、打ち心地と機能のどちらを優先するかで迷います。**ロジクール MX KEYS mini KX700GRd**は、MX KEYS(KX800)の**テンキーレスモデル**で、商品の寸法は**29.6×13.2×2.1cm**。**BluetoothとLogi Bolt**に対応し、**最大3台の端末**を切り替えられます。Amazonで**¥15,522**(2026年10月5日時点)の**Amazon.co.jp限定**モデルです。編集部が商品説明をもとに、**キーの形、バックライト、充電の方法、対応OS**を整理し、**書かれていない重さや電池の持ち、レシーバーの付属**など、買う前に確かめたい点をまとめました。
ロジクール MX KEYS mini KX700GRd(日本語配列) を選んだ理由・購入のきっかけ
当サイトでは、リョウがロジクール MX KEYS S(掲載時のAmazon価格¥18,664)を使ってレビューし、編集部がApple Magic Keyboard 日本語(JIS)(¥14,800)を商品説明から整理しています。MX KEYS Sはテンキー付きの薄型、Magic KeyboardはMacで使うことを前提にしたApple製。MX KEYS miniは、MX KEYS Sと同じ名前のキーを持つテンキーレスで、価格はその2枚のあいだです。 商品名と商品説明にある項目は、次のとおりです。商品名はロジクール ワイヤレスキーボード MX KEYS mini KX700GRd 日本語配列 国内正規品。メーカーは、MX KEYS(KX800)のテンキーレスモデルで、70%のサイズと説明しています。キーは、指先の形に合わせて球状にくぼんだパーフェクト・ストロークキー。バックライトは、周囲の照明に合わせて明度を自動で調整するスマートイルミネーションで、仕様欄のバックライトカラーは単色です。接続はBluetoothとLogi Boltで、最大3台の端末をワンタッチで切り替えられます。充電はUSB-C。対応OSはWindows 10以降、macOS 10.15以降、iOS 13.4以降、Chrome OS、Android OS 5以降。色はグラファイト、商品の寸法は29.6×13.2×2.1cmです。 型番のKX700GRdは、メーカー保証期間が1年間のモデルです。商品説明には、保証期間をのぞく機能やデザインは従来モデルのKX700GRと同じとあります。Amazon.co.jp限定の特典は、壁紙のダウンロード。価格はAmazonで¥15,522、楽天では¥15,030でした(2026年10月5日時点、Amazon.co.jpの販売)。Amazonの評価は4.5/1,326件です。この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。重さ、1回の充電で使える時間、Logi Boltのレシーバーや充電ケーブルが付属するか、傾きを変えられるかは、Amazonの商品説明に書かれていないので、この記事でも「ある」「ない」を断定していません。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページでまず確かめたいのは、寸法です。29.6×13.2×2.1cm。当サイトでリョウがレビューしたHHKB Professional HYBRID Type-Sは29.4×12×4cmなので、幅はほぼ同じで、高さは約半分という数字になります。編集部が整理したREALFORCE R3S テンキーレス(36.9×14.2×3.8cm)と比べると、幅は7.3cm短い。テンキーがないぶん、マウスとの距離を縮められるというのがメーカーの説明です。 次に、型番の末尾の「d」です。KX700GRdは保証期間が1年間で、それ以外の機能やデザインは従来モデルのKX700GRと同じ、と書かれています。従来モデルの保証期間が何年かは、この商品ページにはありません。保証の長さを重く見る人は、型番ごとの保証期間をメーカーの情報で比べてから選ぶのが確実です。似た型番が並ぶので、注文の前に商品名を最後まで読んでください。 もうひとつは、書かれていない項目です。重さの数字がなく、持ち歩く前提の人には判断の材料が足りません。1回の充電でどのくらい使えるかも書かれていません。Logi Boltでの接続に対応とありますが、レシーバーが同梱されるかどうかは、商品説明からは分かりません。仕様欄の対応デバイスは「スマートフォン、タブレット」、製品の推奨用途は「コンピュータ」と、欄によって書き方が違う点にも気づきます。対応するOSは、説明文のほうで確かめるのが確実です。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:幅29.6cmのテンキーレス。マウスを近くに置ける
MX KEYS(KX800)のテンキーレスモデルで、70%のサイズというのがメーカーの説明です。商品の寸法は29.6×13.2×2.1cm。テンキーのぶん机が空き、マウスを体の正面に近い位置に置けます。ノートPCと並べる机や、奥行きのないカウンターで使う人には、まず確かめたい数字です。
2メリット2:BluetoothとLogi Boltで、最大3台を切り替え
接続はBluetoothとLogi Boltの2つで、最大3台の端末をワンタッチで切り替えられます。仕事用のPC、私用のPC、タブレットを1枚で行き来する使い方ができます。対応OSはWindows 10以降、macOS 10.15以降、iOS 13.4以降、Chrome OS、Android OS 5以降。Logi Boltのレシーバーが付属するかは、商品説明に書かれていません。
3メリット3:指先の形に合わせて、球状にくぼんだキー
キーは、指先の形状に合った球状のくぼみを持つパーフェクト・ストロークキー。メーカーは、キーのどこを打ってもキーストロークが滑らかで精確、と説明しています(メーカー表示)。当サイトでリョウがレビューしたMX KEYS Sも、同じ名前のキーを採用した薄型のキーボードです。打ち心地は好みが分かれるので、店頭の展示機で一度触ってから決めることをおすすめします。
4メリット4:周囲の明るさに合わせて、明度が変わるバックライト
バックライトは、照明の条件に合わせて自動的に明度を調整するスマートイルミネーション。バッテリーの電力を節約する、とも書かれています。仕様欄のバックライトカラーは単色です。照明を落とした部屋でキーの刻印を見たい人には、確かめておきたい機能になります。明るさを手で変えられるか、消せるかは、商品説明にありません。
5メリット5:USB-Cで充電。乾電池がいらない
充電はUSB-C接続で、仕様欄の特徴にも充電式とあります。スマートフォンやノートPCの充電をUSB-Cにそろえている人は、ケーブルを使い回せます。乾電池を買い置きする必要もありません。充電ケーブルが付属するか、満充電までの時間、1回の充電で使える時間は、商品説明に書かれていません。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:テンキーがない。数字を続けて打つ作業には向かない
テンキーレスなので、表計算や経理の入力のように、数字を続けて打つ作業では手数が増えます。リョウがレビューしたテンキー付きのMX KEYS S(掲載時のAmazon価格¥18,664)との差は3,142円。机の幅を取るか、数字の入力のしやすさを取るかで決めることになります。キーの数や、矢印キーなどの並び方は、商品説明に書かれていません。
2デメリット2:重さと、電池の持ちが分からない
寸法は書かれていますが、重さの数字がありません。かばんに入れて持ち歩きたい人は、メーカーの仕様で確かめてください。1回の充電で使える時間も、バックライトをつけた場合と消した場合の違いも、商品説明にはありません。出先で使う人は、充電の間隔を読めないまま買うことになります。
3デメリット3:Logi Boltのレシーバーと充電ケーブルの付属が書かれていない
Logi Bolt接続に対応、USB-C接続による充電、とありますが、レシーバーとケーブルが箱に入っているかは、商品説明から分かりません。Bluetoothを使えない会社のPCでLogi Boltを使うつもりの人は、付属品をメーカーの情報で確かめてから注文してください。別に買うことになれば、そのぶん費用がかかります。
4デメリット4:保証は1年。似た型番との取り違えに注意
KX700GRdのメーカー保証期間は1年間です。機能とデザインは従来モデルのKX700GRと同じ、と説明されていますが、従来モデルの保証期間はこの商品ページに書かれていません。傾きを変えられるか、キーの沈む深さも記載がなく、打ち心地は商品ページの情報だけでは判断できません。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
ノートPCの横や、奥行きのない机で使う
幅29.6cm、奥行き13.2cmなので、ノートPCをスタンドに立てた手前や、ダイニングテーブルの端に置いて使う場面に合います。テンキーがないぶん、マウスをキーボードのすぐ横に置けるのが、この形の持ち味です。食卓で使うなら、飲みものをキーボードの近くに置かないこと。水にぬれたときの扱いは、メーカーの案内に従ってください。
仕事用と私用の端末を、1枚で切り替える
最大3台の端末を切り替えられるので、仕事用のPC、私用のPC、タブレットを登録しておく使い方ができます。会社のPCにつなぐ場合は、Bluetooth機器やUSBレシーバーの使用が社内のルールで認められているかを先に確かめてください。どのキーで切り替えるか、OSごとにキーの刻印がどうなっているかは、商品説明にありません。
注文の前に、型番・配列・付属品を確かめる
この商品は日本語配列のKX700GRdです。今使っているキーボードと同じ配列かを見て、商品名の型番を最後まで読みます。あわせて、Logi Boltのレシーバーと充電ケーブルが要るかどうかを決めておく。小さな子どもがいる家では、充電中のケーブルを口に入れたり、キーをはがしたりしないよう、使わないときは手の届かない場所にしまってください。
類似品・他社製品との比較
当サイトでリョウがレビューしたロジクール MX KEYS S(掲載時のAmazon価格¥18,664)は、同じく球状にくぼんだキーを持つ薄型で、テンキー付き。BluetoothとLogi Bolt(USBレシーバー同梱)で最大3台を切り替え、Smart Actionsとスマートバックライトを備えると紹介されています。MX KEYS miniは3,142円安く、テンキーがありません。数字を続けて打つ作業があるならMX KEYS S、机の幅とマウスの位置を優先するならMX KEYS miniという分け方です。Smart Actionsに対応するかどうかは、MX KEYS miniの商品説明には書かれていません。 編集部が整理したApple Magic Keyboard 日本語(JIS)(¥14,800)は、Macとの自動ペアリングとUSB-C充電が特徴で、MX KEYS miniより722円安い価格です。あちらの商品説明には、複数の機器を切り替える機能やバックライトの記載がありませんでした。Mac 1台で使うならMagic Keyboard、MacとWindows、タブレットを行き来するならMX KEYS miniが候補になります。 リョウがレビューしたHHKB Professional HYBRID Type-S(¥36,850)は、静電容量無接点方式の深いストロークが持ち味で、寸法は29.4×12×4cm。幅はMX KEYS miniとほぼ同じですが、価格は21,328円高く、打ち心地の方向が違います。薄いキーボードを手ごろな価格で選びたいならMX KEYS mini、深いストロークを優先するならHHKBです。
🙆 おすすめな人
- ・テンキーのない、幅30cm以内のワイヤレスキーボードを探している人
- ・PCとタブレットなど、最大3台を1枚で切り替えて使いたい人
- ・WindowsとmacOSの両方で使う予定がある人
- ・充電をUSB-Cにそろえたい人
- ・暗い部屋でも、キーの刻印を見ながら打ちたい人
🙅 向いていない人
- ・数字を続けて打つ作業が多い人(テンキー付きのMX KEYS Sが候補)
- ・重さや電池の持ちを、商品ページの記載で確かめてから買いたい人
- ・深いストロークの打ち心地を求める人(キーの沈む深さは商品説明に記載なし)
- ・1年より長いメーカー保証を条件にしている人
ロジクール MX KEYS mini KX700GRd(日本語配列) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.KX700GRdとKX700GRは、何が違う?
Q.何台まで切り替えられる?MacとWindowsの両方で使える?
Q.Logi Boltのレシーバーは付いてくる?
Q.充電の方法と、電池の持ちは?
Q.バックライトの色や明るさは変えられる?
Q.大きさと重さは?
総評・まとめ:買って良かったか?
ロジクール MX KEYS mini KX700GRdは、MX KEYS(KX800)のテンキーレスモデルで、寸法は29.6×13.2×2.1cm。球状にくぼんだキー、周囲の明るさに合わせて明度が変わるバックライト、USB-Cでの充電を備え、BluetoothとLogi Boltで最大3台を切り替えられます。Amazonで¥15,522の、Amazon.co.jp限定・日本語配列のモデルです。 一方で、重さ、1回の充電で使える時間、Logi Boltのレシーバーと充電ケーブルの付属は、商品説明から分かりません。保証は1年で、テンキーはありません。机の幅とマウスの位置を優先し、複数の端末を1枚で行き来したい人が、型番と配列、付属品を確かめたうえで選ぶ1枚です。
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