Logicool G G515 LIGHTSPEED TKL レビュー|高さ2.2cmの薄型テンキーレスを、アクチュエーションポイント1.3mm・3通りの接続と、商品説明にない重さ・電池の持ちから整理

薄いキーボードを、無線でも有線でも使いたい。**Logicool G G515 LIGHTSPEED TKL**(G515-WL-LNBK)は、**ロープロファイルスイッチ**を載せた、**日本語配列・テンキーレス**のゲーミングキーボードです。商品の寸法は**長さ36.8×幅15×高さ2.2cm**、アクチュエーションポイントは**1.3mm**。**LIGHTSPEEDワイヤレス、Bluetooth、USBケーブルの有線**の3通りでつなげます。Amazonで**¥18,664**(2026年10月9日時点)。この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。**スイッチ、接続、キーキャップ、キーの割り当て**を数字と仕様で整理し、**書かれていない重さ・電池の持ち・付属品**など、買う前に確かめたい点をまとめました。
Logicool G G515 LIGHTSPEED TKL(G515-WL-LNBK・リニア 赤軸) を選んだ理由・購入のきっかけ
当サイトでは、同じテンキーレスのロジクール MX MECHANICAL MINI KX850CL(Amazon¥13,100)も、編集部が商品説明から整理しています。G515 LIGHTSPEED TKLは、この2枚のうち高いほうの価格です。2枚とも、打ち心地や音の感想は書いていません。並べるのは、価格、接続、配列、スイッチ、寸法の数字です。 商品名と商品説明にある項目は、次のとおりです。型番はG515-WL-LNBK。日本語配列のテンキーレスで、色はブラック、国内正規品。仕様欄では、キーボードの種類がメカニカル、接続技術がBluetoothとLIGHTSPEEDワイヤレス、特徴が充電式、バックライトの色がRGBです。スイッチはロープロファイルスイッチのリニア(赤軸)で、アクチュエーションポイントは1.3mm。キーキャップは薄型のPBT。LIGHTSPEEDワイヤレスレシーバー(USB)でつなぐほか、BluetoothとUSBケーブルの有線接続にも対応します。KEYCONTROLという機能で、1つのキーに最大15個のプログラム設定ができ、こうした高度な機能には無料のロジクール G HUBソフトウェアが必要です。商品の寸法は長さ36.8×幅15×高さ2.2cm。 商品名には「静かなタイピング」という言葉があり、商品説明には打ち心地や疲れにくさについての表現も並びます。ただ、音の大きさや押す力を示す数字は書かれていないので、この記事では扱いません。LIGHTSPEEDの項目にある応答時間1msは、メーカーの表記です。価格はAmazonで¥18,664(2026年10月9日時点、Amazon.co.jpの販売)、楽天では¥19,900でした(2026年10月5日時点)。Amazonの評価は4.5/204件。重さ、1回の充電で使える時間、充電に使う端子、レシーバーやケーブルが付属するか、対応するOS、保証の期間は、Amazonの商品説明では確認できませんでした。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページでまず目に入るのは、高さ2.2cmという数字です。編集部が整理した同じテンキーレスのロジクール MX MECHANICAL MINIは、高さ2.6cm。G515のほうが0.4cm低い数字です。一方で、長さは36.8cm、幅は15cmで、どちらもMX MECHANICAL MINI(31.3cm、13.2cm)より大きい。薄いけれど、机の上で取る面積は小さくありません。 次に、つなぎ方が3通りあることです。USBのレシーバーを使うLIGHTSPEEDワイヤレス、Bluetooth、USBケーブルの有線。MX MECHANICAL MINIはBluetoothとLogi Boltです。商品説明に無線と有線の両方が書かれているのは、2枚のうちG515だけでした。ただ、何台の機器を登録できるか、どう切り替えるかは書かれていません。応答時間1msというメーカーの表記はLIGHTSPEEDの項目にあり、BluetoothやUSB有線でつないだときの数字はありません。 もうひとつは、書かれていない項目です。仕様欄に「充電式」とありますが、1回の充電でどのくらい使えるかが分かりません。重さの数字もなく、持ち歩く人には判断の材料が足りません。レシーバーとUSBケーブルで「接続できる」とは書かれていても、箱に入っているかどうかは別の話で、付属品の一覧は商品説明にありません。仕様欄の対応デバイスは「ノートパソコン、パソコン」。対応するOSの種類やバージョンは、メーカーの製品ページで確かめてください。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:高さ2.2cmの薄型。ロープロファイルスイッチで、アクチュエーションポイントは1.3mm
商品の寸法は長さ36.8×幅15×高さ2.2cm。スイッチはロープロファイルスイッチで、アクチュエーションポイント(キーが反応する深さ)は1.3mmです。軸はリニア(赤軸)、仕様欄のキーボードの種類はメカニカル。薄さと、反応する深さが数字で書かれているので、いま使っているキーボードと比べて選べます。キーを底まで押したときの深さ(キーストローク)と、押すのに要る力は、商品説明に記載がありません。
2メリット2:LIGHTSPEED・Bluetooth・USB有線の3通りでつなげる
LIGHTSPEEDワイヤレスレシーバー(USB)での接続に加えて、BluetoothとUSBケーブルの有線接続にも対応します。レシーバーを挿せる機器にはLIGHTSPEED、USB端子の空きがない機器にはBluetooth、有線でつなぎたいときはUSBケーブルと、場面で選べる仕様です。LIGHTSPEEDの項目には、応答時間1msというメーカーの表記があります。登録できる台数と切り替えの方法は書かれていないので、複数の機器で使う人はメーカーの製品ページで確かめてください。
3メリット3:日本語配列のテンキーレス
商品名に日本語配列とテンキーレスの表記があります。テンキーがないぶん、キーボードの右にマウスを置く場所を取りやすい形です。長さは36.8cm。置きたい場所の幅を、注文の前にメジャーで測っておけます。キーの数や、記号キーの並びは商品説明の文章にはないので、配列の細かいところは商品ページの画像かメーカーの製品ページで見てください。
4メリット4:薄型のPBTキーキャップと、RGBのバックライト
キーキャップは薄型のPBT。メーカーは、耐摩耗性に優れ、光を通しやすいキーキャップと説明しています。バックライトはRGBで、商品名にはLIGHTSYNC RGBとあります。キーキャップの素材まで書かれているのは、編集部が整理したテンキーレス2枚のうちG515だけでした。光り方の種類や、明るさを何段階で変えられるかは書かれていません。
5メリット5:1つのキーに最大15個のプログラム設定(KEYCONTROL)
KEYCONTROLという機能で、1つのキーに最大15個のプログラム設定ができます。メーカーは、コンパクトなサイズでもキーを最大限に活用できると説明しています。テンキーがないぶんを、キーの割り当てで補える仕様です。高度な機能を使うには、無料のロジクール G HUBソフトウェアが必要と明記されています。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:重さと、1回の充電で使える時間が書かれていない
仕様欄に充電式とありますが、1回の充電で使える時間も、充電にかかる時間も、商品説明にはありません。バックライトを点けたときと消したときで、どのくらい変わるかも分かりません。重さの記載もないので、持ち運ぶ予定がある人は、メーカーの製品ページで数字を確かめてください。充電に使う端子の種類も書かれていません。
2デメリット2:同じテンキーレスのMX MECHANICAL MINIより高い。差額は5,564円
Amazonで¥18,664。編集部が整理したロジクール MX MECHANICAL MINI(¥13,100)より5,564円高い価格です。差額で手に入るのは、商品説明のうえではLIGHTSPEEDを含む3通りの接続と、0.4cm低い高さ2.2cm。Bluetoothだけで足りる人には、この差額を払う理由が薄くなります。
3デメリット3:高度な機能にはG HUBが必要。対応するOSの記載がない
キーの割り当てなどの高度な機能は、ロジクール G HUBソフトウェアを入れて使う前提です。会社のPCなど、ソフトを自由に入れられない環境では、使える機能が限られるかもしれません。G HUBがどのOSで動くか、キーボード自体がどのOSに対応するかは、商品説明に記載がありません。仕様欄の対応デバイスは「ノートパソコン、パソコン」です。
4デメリット4:テンキーがない。レシーバーとケーブルの付属も書かれていない
テンキーレスなので、数字を続けて打つ作業には向きません。また、LIGHTSPEEDのレシーバーとUSBケーブルで接続できるとは書かれていますが、同梱されるかどうか、ケーブルの長さは商品説明から分かりません。保証の期間も記載がありません。商品名に国内正規品とあるので、保証の条件はメーカーの案内で確かめてください。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
机の幅と、レシーバーを挿すUSB端子を確かめる
置き場所は長さ36.8×幅15cm。マウスを動かす場所と合わせて、机の幅を測っておきます。LIGHTSPEEDでつなぐなら、PCにUSBの空き端子がひとつ要ります。レシーバーの端子の形は商品説明に書かれていないので、端子の少ないノートPCで使う人は、メーカーの製品ページで形を確かめておくと、変換アダプターを買い足す手間を避けられます。
つなぎ方を決めて、充電は取扱説明書のとおりに
LIGHTSPEED、Bluetooth、USB有線のどれでつなぐかを、使う機器ごとに決めます。切り替えの手順と、登録できる台数は、取扱説明書で確かめてください。充電式なので、充電は取扱説明書にある方法とケーブルで行います。電池の持ちは商品説明にないので、使い始めの数日は、何日で充電が要るかを見てペースをつかんでおくと、作業の途中で切れることを減らせます。残量を確かめる方法も、説明書で見ておきます。
G HUBで、キーの割り当てを決める
高度な機能を使うなら、無料のロジクール G HUBソフトウェアをPCに入れます。1つのキーに最大15個のプログラム設定ができるので、テンキーがないぶん、よく使う操作を割り当てておけます。どのキーに何を割り当てられるか、設定がキーボード本体に保存されるかは、商品説明に書かれていません。別のPCでも同じ設定を使いたい人は、メーカーの案内で確かめてください。
類似品・他社製品との比較
編集部が商品説明を整理したテンキーレス2枚を、数字で並べます。価格は、G515 LIGHTSPEED TKLが¥18,664、ロジクール MX MECHANICAL MINI KX850CLが¥13,100。接続は、G515がLIGHTSPEED・Bluetooth・USB有線、MX MECHANICAL MINIがBluetoothとLogi Bolt。配列は、G515が日本語配列で、MX MECHANICAL MINIは商品説明に配列の記載がありません。スイッチは、G515がロープロファイルのリニア(赤軸)でアクチュエーションポイント1.3mm、MX MECHANICAL MINIがロー・プロファイルのリニア(赤軸)でキーストローク3.2mm。寸法は、G515が36.8×15×2.2cm、MX MECHANICAL MINIが31.3×13.2×2.6cmです。 並べると、G515は2枚のうち薄く、接続の選択肢が多く、価格が高いほうです。MX MECHANICAL MINIより5,564円高くなります。G515の商品説明にあるアクチュエーションポイントは1.3mmのひとつだけで、変えられるという記載はありません。バックライトは、G515がRGB、MX MECHANICAL MINIは単色です。 当サイトでは、編集部がREALFORCE R3S テンキーレス(R3SC11)(Amazon¥25,740)も商品説明から整理しています。G515より7,077円高い価格です。リョウがレビューしたKeychron K2 HEとHHKB Professional HYBRID Type-Sの記事もあります。 分け方は、有線でもつなぎたいかどうかと、価格です。無線と有線の両方でつなぎたいならG515、価格と机の上の小ささを優先するならMX MECHANICAL MINIが候補になります。
🙆 おすすめな人
- ・無線(LIGHTSPEED・Bluetooth)と有線の両方でつなげるテンキーレスを探している人
- ・高さ2.2cmの薄いキーボードを、数字で確かめて選びたい人
- ・日本語配列・リニア(赤軸)のメカニカルキーボードを探している人
- ・G HUBを入れて、キーの割り当てを自分で決めたい人
- ・重さと電池の持ちを、メーカーの製品ページで確かめてから買える人
🙅 向いていない人
- ・価格を抑えたい人(MX MECHANICAL MINIは5,564円安い)
- ・反応する深さを自分で調整したい人(商品説明に、調整できるという記載がない)
- ・数字を続けて打つ作業が多く、テンキーが要る人
- ・ソフトを入れられないPCで、キーの割り当てまで使いたい人
Logicool G G515 LIGHTSPEED TKL(G515-WL-LNBK・リニア 赤軸) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.接続の方法は?複数の機器で使える?
Q.配列と軸は?
Q.音は静か?
Q.電池の持ちと、充電の方法は?
Q.大きさと重さは?
Q.Macやゲーム機でも使える?
総評・まとめ:買って良かったか?
Logicool G G515 LIGHTSPEED TKLは、高さ2.2cmの薄型で、日本語配列・テンキーレスのゲーミングキーボードです。スイッチはロープロファイルのリニア(赤軸)で、アクチュエーションポイントは1.3mm。LIGHTSPEEDワイヤレス、Bluetooth、USB有線の3通りでつなげ、G HUBを入れれば1つのキーに最大15個のプログラム設定ができます。Amazonで¥18,664です。 一方で、重さ、1回の充電で使える時間、レシーバーとケーブルの付属、対応するOSは、商品説明から分かりません。編集部が整理したテンキーレス2枚のうちでは価格が高いほうで、反応する深さを調整できるという記載もありません。無線と有線の両方でつなげる薄いテンキーレスを探していて、重さと電池の持ちをメーカーの情報で確かめられる人が検討する1枚です。
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Logicool G PRO X TKL RAPID ゲーミングキーボード ブラック(Amazon.co.jp限定)
有線(着脱式のUSB-C–USB-Aケーブル)の日本語配列テンキーレス。磁気式アナログスイッチで押下圧35g、アクチュエーションポイントを0.1〜4.0mm・0.1mm単位で調整でき、ラピッドトリガーとKEY PRIORITYを備える。重さ・ポーリングレート・ケーブルの長さは商品説明に記載なし

Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless JP(日本語配列)
USB-Aでつなぐ日本語配列のテンキーレス(鍵盤数87)。第2世代Razerアナログオプティカルスイッチで、アクチュエーションを0.1〜4.0mmの範囲で調整でき、ラピッドトリガーに対応。LEDアレイを見ながら本体で設定を変えられ、マグネット式のリストレストが付属。調整の刻み・重さ・対応OS・保証の期間は商品説明に記載なし

ロジクール MX MECHANICAL MINI KX850CL(赤軸 リニア)
BluetoothとLogi Boltでつなぐテンキーレス。赤軸(リニア)のロー・プロファイルキーでキーストローク3.2mm、31.3×13.2×2.6cm。配列・重さ・電池の持ちは商品説明にない

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BluetoothとLogi Boltで最大3台を切り替える日本語配列のテンキーレス。29.6×13.2×2.1cm、USB-C充電、対応OSの一覧あり。重さ・電池の持ち・レシーバーの付属は商品説明にない

REALFORCE R3S キーボード テンキーレス 45g 日本語配列 ブラック R3SC11
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