Anker Soundcore V20i レビュー|IP55・約10分の充電で最大1時間再生のオープンイヤー型イヤホンを、4段階のイヤーフック・マルチポイントから整理

耳をふさがずに音楽を流しながら、家事をしたり外を歩いたりしたい。**Anker Soundcore V20i**(ブラック)は、**耳を塞がないオープンイヤー型イヤホン**です。イヤーフックは**4段階に角度を調整**でき、**IP55防塵防水規格**、**マルチポイント接続**、**アプリでのイコライザー設定**に対応。**約10分間の充電で最大1時間の音楽再生**ができると書かれています。Amazonで**¥5,990**(2026年10月27日時点)。価格は変わることがあるので、注文前に商品ページで確かめてください。編集部は使っていません。商品説明をもとに、**耳まわりの作り、防塵防水、接続と充電、付属品**を整理し、同じ日に公開した骨伝導イヤホン**Shokz OpenMove**との数字の違いと、**連続再生時間・重さなど記載のない項目**をまとめました。
Anker Soundcore V20i オープンイヤー型イヤホン(ブラック) を選んだ理由・購入のきっかけ
この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。音の良し悪し、着けたときの感じ、音漏れの程度は評価していません。商品ページの文字で分かる範囲を並べます。 商品説明にある仕様は次のとおりです。仕様欄では、耳の位置がオープンイヤー、ヘッドホン型式がオープンイヤー型イヤホン、インピーダンスは16 ohm、色はブラック。説明文では、耳を塞がない作りで、外出時や家事中に周囲の音を取り込みたい場面に向けた製品として紹介され、突然の会話にもイヤホンを外さずに対応できるとされています。イヤーフックは4段階に角度調整ができ、メーカーは、耳の形に沿わせることで音漏れも軽減すると説明しています。カラフルに光るライトを搭載していて、夜間のランニングなど使う場面に合わせてカスタマイズできるとされています。機能としては、IP55防塵防水規格、マルチポイント接続、アプリでのイコライザー設定が挙がり、短時間充電にも対応して、約10分間の充電で最大1時間の音楽再生ができると書かれています。 パッケージ内容は、本体、充電ケース、USB-C ケーブル、クイックスタートガイド。技適マーク認証済み(周波数帯:2.40~2.48GHz)とも書かれています。確認した時点の販売元はAnkerDirectです。Amazonの評価は4.1、レビューは2,650件です。1回の充電で再生できる時間、充電ケースを含めた再生時間、満充電までの時間、本体と充電ケースの重さ、Bluetoothのバージョンとコーデック、マイクと通話の機能、マルチポイントでつなげる台数、アプリの名前は、Amazonの商品説明からは読み取れませんでした。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
編集部は使っていません。耳にも着けていないので、ここでは商品ページの書かれ方だけを見ます。まず目に入るのは、耳を塞がないことを前提にした説明です。外出時や家事中に周囲の音を取り込みたい場面、突然の会話にイヤホンを外さずに対応する場面が挙がっています。耳に掛けるイヤーフックの角度は、4段階に変えられます。 次に、再生時間の数字が、短時間充電の一つだけであることです。約10分間の充電で最大1時間の音楽再生、とは書かれていますが、満充電で何時間再生できるか、充電ケースで何回分を足せるかは出てきません。ふだんの通勤や家事でどのくらいもつかを見積もるには、数字が足りません。 もうひとつは、光るライトの書かれ方です。夜間のランニングなど使う場面に合わせてカスタマイズできるとされていますが、ライトの色の数、点灯のパターン、ライトを点けたときの電池への影響は書かれていません。ライトを点けて使うつもりの人は、設定できる範囲をAnkerの案内で確かめてください。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:耳を塞がないオープンイヤー型。周囲の音を取り込みたい場面に向けた説明
仕様欄のヘッドホン型式はオープンイヤー型イヤホン。説明文では、耳を塞がない作りで、外出時や家事中に周囲の音を取り込みたい場面でも使えるとされ、突然の会話にもイヤホンを外さずに対応できると書かれています。話しかけられるたびにイヤホンを外す手間を減らしたい人に向けた説明です。周囲の音がどのくらい聞こえるかは、音量や場所で変わり、編集部は確かめていません。
2メリット2:イヤーフックの角度を4段階に調整できる
イヤーフックは4段階に角度調整ができると書かれています。メーカーは、耳の形に沿わせることで音漏れも軽減すると説明しています。耳の大きさや形は人それぞれなので、角度を変えられる段階が数字で示されているのは、選ぶときの手がかりになります。どの角度が合うか、着けたときの感じは、編集部は試していません。
3メリット3:IP55防塵防水規格に対応
IP55防塵防水規格に対応と書かれています。防水だけでなく、防塵の等級も数字で示されている書き方です。同じ日に公開したShokz OpenMoveの商品説明もIP55で、等級の数字は同じです。どんな水や汗の条件を想定した等級か、充電ケースも同じ等級かは商品説明にないので、取扱説明書で確かめてください。
4メリット4:マルチポイント接続と、アプリでのイコライザー設定
マルチポイント接続に対応していて、アプリでイコライザーを設定する機能も挙がっています。スマートフォンとパソコンなど、複数の機器を行き来する人には確かめておきたい機能です。何台までつなげるか、アプリの名前と対応するOSは書かれていないので、Ankerの案内で確かめてください。
5メリット5:約10分間の充電で最大1時間の音楽再生。光るライトも搭載
短時間充電に対応し、約10分間の充電で最大1時間の音楽再生ができると書かれています。出かける前に充電が足りないと気づいたときの目安になる数字です。また、カラフルに光るライトを搭載していて、夜間のランニングなど使う場面に合わせてカスタマイズできるとされています。ライトの色やパターンの数は商品説明にありません。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:満充電での再生時間と、充電ケース込みの時間が書かれていない
書かれている再生時間の数字は、約10分間の充電で最大1時間という短時間充電の目安だけです。1回の充電で何時間再生できるか、充電ケースを含めると何時間か、満充電までの時間は商品説明にありません。同じ日に公開したShokz OpenMoveの商品説明には6時間の連続再生と書かれていますが、V20iの数字は確認できていません。
2デメリット2:重さ、Bluetoothのバージョン、コーデックが書かれていない
本体と充電ケースの重さの記載がありません。耳に掛けて長く使うつもりなら、メーカーの製品ページで確かめておきたい数字です。Bluetoothのバージョンとコーデックも出てきません。仕様欄にあるのは、インピーダンス16 ohmと、耳の位置・ヘッドホン型式・色です。
3デメリット3:マイクと通話の機能、マルチポイントの台数が書かれていない
マイクの有無と通話の機能は、商品説明に書かれていません。突然の会話にイヤホンを外さずに対応できる、という説明は、周囲の音を取り込む話として書かれていて、電話の通話についての説明ではありません。マルチポイント接続でつなげる台数も記載がないので、ウェブ会議や電話に使いたい人は、メーカーの仕様で確かめてください。
4デメリット4:音漏れは「軽減」の説明。周囲の音の聞こえ方も数字はない
メーカーは、イヤーフックを耳の形に沿わせることで音漏れも軽減すると説明していますが、音漏れがなくなるとは書かれていません。電車の中や静かな職場では、音量に気を配る必要があります。どのくらいの音量で周囲の音が聞こえるかも、商品説明には書かれていません。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
届いたら充電して、イヤーフックの角度を合わせる
付属のUSB-C ケーブルで充電します。充電器は付属品の一覧にないので、手元のものを使います。満充電までの時間は商品説明にないので、初めは充電にかかった時間を見ておくと、次からの段取りが決めやすくなります。耳に掛けるときは、イヤーフックの角度を4段階のなかから選び、耳の形に沿う位置に合わせます。ペアリングの手順は、クイックスタートガイドに従ってください。
家事や外出のときに、周囲の音を聞きながら使う
商品説明では、外出時や家事中に周囲の音を取り込みたい場面での使用が挙がっています。屋外では周りの安全に気をつけてください。歩きながら使うときは音量を上げすぎず、車や自転車の近づく音に気づける状態を保ちます。夜間のランニングでライトを使うときは、カスタマイズの方法をアプリやAnkerの案内で確かめておきます。
複数の機器をつなぎ、アプリで音を設定する
マルチポイント接続に対応しているので、スマートフォンとパソコンなど、ふだん使う機器をつないでおく使い方が考えられます。つなげる台数と切り替えの手順は、取扱説明書やAnkerの案内で確かめてください。イコライザーはアプリで設定できると書かれています。アプリの名前と対応するOSは商品説明にないので、入れる前に確かめておきます。
類似品・他社製品との比較
同じ日に公開した骨伝導イヤホンShokz OpenMove(Amazon¥11,813)と、商品説明の数字を並べます。V20iは¥5,990で、差は5,823円です。どちらも耳を塞がないタイプですが、方式が違います。V20iは仕様欄のヘッドホン型式がオープンイヤー型イヤホン、OpenMoveは商品名と説明文で骨伝導イヤホンとされています。仕様欄の耳の位置は、どちらもオープンイヤーです。防塵防水の等級は、どちらもIP55です。 OpenMoveの商品説明にあって、V20iの説明に出てこないのは、6時間の連続再生、10日間の待機時間、29gという重さ、Bluetooth 5.1です。反対に、V20iの説明にあってOpenMoveの説明に出てこないのは、4段階のイヤーフックの角度調整、マルチポイント接続、アプリでのイコライザー設定、約10分間の充電で最大1時間という短時間充電の数字、光るライト、充電ケースです。片方にしか出てこない項目は、もう片方に「ない」という意味ではなく、Amazonの商品説明では確認できないということです。 分け方の軸は、方式(オープンイヤー型か、骨伝導か)、連続再生や重さを数字で確かめてから選びたいか(記載があるのはOpenMove)、複数の機器をつないでアプリで音を調整したいか(記載があるのはV20i)です。どちらが良いということではなく、自分の使い方に関わる項目が、どちらの商品説明に書かれているかで見てください。
🙆 おすすめな人
- ・家事や外出のときに、耳を塞がないイヤホンで音楽を流したい人
- ・イヤーフックの角度を、4段階から耳に合わせて選びたい人
- ・防塵防水の等級(IP55)を見て選びたい人
- ・スマートフォンとパソコンなど、複数の機器をマルチポイントでつなぎたい人
- ・夜間のランニングなどで、光るライトをカスタマイズして使いたい人
🙅 向いていない人
- ・1回の充電で何時間使えるかを、商品ページの数字で確かめてから買いたい人
- ・本体の重さを確かめて選びたい人(商品説明に記載がない)
- ・通話やウェブ会議に使うつもりで、マイクの仕様を確かめたい人(商品説明に記載がない)
- ・静かな場所で、音漏れを気にせず大きめの音量で聴きたい人
Anker Soundcore V20i オープンイヤー型イヤホン(ブラック) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.何時間使える?
Q.周りの音は聞こえる?
Q.汗や雨は大丈夫?
Q.マルチポイントで何台つなげる?
Q.音漏れはする?
Q.Shokz OpenMoveとの違いは?
総評・まとめ:買って良かったか?
Anker Soundcore V20iは、耳を塞がないオープンイヤー型イヤホンです。イヤーフックは4段階に角度を調整でき、IP55防塵防水規格、マルチポイント接続、アプリでのイコライザー設定に対応し、約10分間の充電で最大1時間の音楽再生ができると書かれています。光るライトを搭載し、充電ケースとUSB-Cケーブルが付属します。 一方で、1回の充電で再生できる時間、充電ケースを含めた時間、重さ、Bluetoothのバージョン、マイクと通話の機能は商品説明から分かりません。編集部は使っておらず、着けてもいません。家事や外出のときに耳を塞がずに音楽を流したくて、複数の機器をつないで使いたい人が、メーカーの製品ページで再生時間と重さを確かめ、屋外では音量と周りに気を配る前提で検討するイヤホンです。
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