Pixio PS1S レビュー|17〜32インチ・1〜9kg対応のガススプリング式モニターアームを、VESA規格・可動角度・2通りの固定方法から整理

机の上のモニターを、アームで浮かせて置きたい。**Pixio PS1S**(Waveブラック・シングル)は、**17〜32インチ**、重さ**1〜9kg**の液晶ディスプレイに対応する、**ガススプリング式**のモニターアームです。VESA規格は**75×75mm、100×100mm**。机への固定は、**クランプ固定とグロメット固定の2種類**です。Amazonで**¥8,980**(2026年10月27日時点、販売元は**Pixio公式ストア**)。価格は変わることがあるので、注文前に商品ページで確かめてください。編集部は使っていません。商品説明をもとに、**対応するモニター、可動範囲、固定の方法、高さの合わせ方**を整理し、**天板の厚さなど記載のない項目**と、**取り付けの前に確かめること**をまとめました。
Pixio モニターアーム PS1S Waveブラック シングル(17〜32インチ) を選んだ理由・購入のきっかけ
この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。取り付けの手間、アームの動かしやすさ、モニターの揺れは評価していません。商品ページの文字で分かる範囲を並べます。 商品説明にある仕様は次のとおりです。対応するのは、重さが1〜9kgの17〜32インチで、VESA規格(75mm×75mm、100mm×100mm)に対応した液晶ディスプレイ。商品名には耐荷重9kg、ガススプリング式とあります。取り付けたモニターは、上向き90°、下向き45°、左右90°、回転360°で、上下左右だけでなく前後にも調節できると書かれています。机への固定は、クランプ固定とグロメット固定の2種類。仕様欄では、取り付けタイプがテーブルトップマウント、ムーブメントタイプが回転式、材質が金属、ユニット数は1個です。保証は2年間。この商品の色はブラックで、商品説明にはホワイト、ブルー、ピンク、パープルなど7色展開とあります。 Amazonの評価は4.3、レビューは465件です。クランプで挟める天板の厚さ、グロメット固定に使う穴の大きさ、アームの長さと届く範囲、高さの範囲、アーム本体の重さ、付属のネジや工具、ケーブルをまとめる機能の有無は、Amazonの商品説明からは読み取れませんでした。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
編集部は使っていません。組み立ててもいないので、ここでは商品ページの書かれ方だけを見ます。まず目に入るのは、対応の条件が3つの数字でそろっていることです。17〜32インチ、1〜9kg、VESA 75×75mm・100×100mm。モニターアームが合うかどうかは、画面の大きさだけでなく、重さとVESAの穴の間隔にも関わります。3つとも商品ページに書かれているので、手持ちのモニターの仕様と照らし合わせられます。 次に、高さの合わせ方です。商品説明には、モニターを取り付けた状態でアームが水平になるように調整ネジを回すとあります。メーカーによる説明では、調整ネジは位置を固定するためのものではなく、内部のスプリングの張力を調整するものだと書かれています。モニターの重さとアームの張力のバランスで高さが決まるので、張力が合っていないと、上下どちらかに力を入れたときに動いてしまう可能性がある、とも説明されています。取り付けたあとに、モニターの重さに合わせて張力を合わせる手順がある商品です。 もうひとつは、書かれていない項目です。クランプで固定する商品ですが、挟める天板の厚さがありません。グロメット固定の穴の大きさも、アームの長さや高さの範囲も書かれていません。机に取り付けられるか、モニターをどこまで動かせるかは、メーカーの製品ページで確かめてから注文したほうが確実です。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:17〜32インチ・1〜9kg・VESA 75×75mm/100×100mmに対応
対応するのは、重さが1〜9kg、17〜32インチで、VESA規格75mm×75mm、100mm×100mmの液晶ディスプレイです。商品名にも耐荷重9kgとあります。対応の条件が数字で書かれているので、手持ちのモニターの仕様表と照らし合わせられます。メーカーによる説明では、モニターの取り付け部分の形によっては変換アダプターやスペーサーが必要な場合があるとされています。
2メリット2:上向き90°、下向き45°、左右90°、回転360°。前後にも動かせる
取り付けたモニターは、上向き90°、下向き45°、左右90°、回転360°に調節でき、上下左右だけでなく前後にも調節可能と書かれています。仕様欄のムーブメントタイプは回転式です。画面の角度を、数字を見ながら検討したい人には手がかりになります。前後にどこまで動かせるかの数字はありません。
3メリット3:クランプ固定とグロメット固定の2種類
机への固定は、クランプ固定とグロメット固定の2種類と書かれています。メーカーは、机にしっかり固定することで液晶ディスプレイの転倒を防止すると説明しています。机の形に合わせて、どちらかの方法を選ぶ形です。どちらの方法についても、天板の条件は商品説明に書かれていません。
4メリット4:ガススプリング式。張力の調整ネジで、モニターの重さに合わせる
商品名にガススプリング式とあります。高さは、モニターの重さとアームの張力のバランスで決まり、調整ネジで内部のスプリングの張力を調整すると説明されています。モニターが重くアームが下がる場合は張力を強める(プラス方向)、軽くアームが上がる場合は張力を弱める(マイナス方向)。調整のしかたがQ&Aの形で書かれているので、取り付けたあとに迷ったときの手がかりになります。
5メリット5:2年間保証。7色展開のなかのブラック
保証は2年間と書かれています。色はホワイト、ブルー、ピンク、パープルなど7色展開で、この商品はWaveブラック。仕様欄の材質は金属です。机まわりの色をそろえて選びたい人には、色の選択肢が書かれているのは材料になります。保証の範囲と手続きは、商品説明に書かれていません。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:クランプで挟める天板の厚さ、グロメットの穴の大きさが書かれていない
固定の方法は2種類と書かれていますが、クランプで挟める天板の厚さの範囲と、グロメット固定に使う穴の大きさが商品説明にありません。手持ちの机に取り付けられるかどうかを、商品ページだけでは判断できません。
2デメリット2:アームの長さ、高さの範囲、アーム本体の重さが書かれていない
可動の角度は書かれていますが、アームの長さ、モニターを置ける高さの範囲、前後に動かせる距離の数字はありません。アーム本体の重さも記載がありません。モニターを机の奥から手前まで動かしたい人や、高さを数字で決めたい人には、情報が足りません。
3デメリット3:張力の調整が要る。ネジを回す向きの書き方が2通り
メーカーによる説明では、調整ネジは位置を固定するためのものではないとされ、モニターの重さと張力のバランスが合っていないと、上下どちらかに力を入れたら動いてしまう可能性があると書かれています。また、ネジを回す向きは、商品説明では時計回り・反時計回り、メーカーによる説明ではプラス方向・マイナス方向と、書き方が2通りあります。実際に回す向きは、取扱説明書で確かめてください。
4デメリット4:付属品の一覧が書かれていない
取り付けに使うネジや工具、モニターを留めるVESA用のネジが付属するかどうかは、商品説明に記載がありません。ケーブルをまとめる機能の有無も書かれていません。取り付けの当日に足りないものがないよう、メーカーの製品ページで付属品を確かめてください。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
注文の前に、机とモニターの条件を確かめる
取り付ける机の天板の厚さと材質を、メーカーの製品ページや取扱説明書にある条件と照らし合わせて確かめてください。 クランプ固定とグロメット固定のどちらを使うかも、このとき決めておきます。モニターの背面のVESAの穴の間隔(75×75mmか100×100mm)と、モニターの重さ(1〜9kgの範囲か)を、モニターの仕様表で確かめてください。 取り付け部分の形によっては、変換アダプターやスペーサーが必要な場合がある、とメーカーは説明しています。
取り付けて、張力を合わせる
アームを机に固定し、モニターを取り付けたら、アームが水平になるように調整ネジを回します。商品説明の組み立てのポイントでは、アームが下がってくる場合は反時計回り、上がってくる場合は時計回り。メーカーによる説明では、モニターが重く下がる場合は張力を強める(プラス方向)、軽く上がる場合は張力を弱める(マイナス方向)とされています。調整ネジは張力を調整するもので、位置を固定するものではありません。モニターを付け外しするときや張力を変えるときは、アームが動くことがあるので、取扱説明書の手順に従って作業してください。
使い始めてからの確かめ
取り付けた直後は、クランプやグロメットの固定がゆるんでいないか、モニターが傾いていないかを見ます。角度は、上向き90°、下向き45°、左右90°、回転360°の範囲で動かします。高さが勝手に変わるときは、張力がモニターの重さに合っていない可能性があるので、調整ネジで合わせ直してください。別のモニターに付け替えて重さが変わったときも、張力の合わせ直しが要ります。
類似品・他社製品との比較
当サイトでは、編集部が『エルゴトロン LX モニターアーム デスクマウント ブラック 45-241-224』をレビューしています。この記事では、あちらの価格や中身は引用しません。 見比べるときは、同じ項目を同じ順にそろえると判断しやすくなります。Pixio PS1Sの商品説明から拾えるのは、17〜32インチ、1〜9kg(商品名では耐荷重9kg)、VESA 75×75mm・100×100mm、上向き90°・下向き45°・左右90°・回転360°と前後の調節、クランプ固定とグロメット固定、ガススプリング式、2年間保証、7色展開です。もう一方の記事でも、対応インチ、耐荷重、VESA規格、固定の方法、可動範囲、保証を同じ順に拾い、差のある項目が自分の机とモニターに関わるかを見てください。反対に、天板の厚さの対応範囲、アームの長さ、高さの範囲は、PS1Sの商品説明に記載がないので並べられません。 分け方の軸は3つです。モニターが17〜32インチ・1〜9kg・VESA 75か100に入るか。机にクランプかグロメットで固定できるか。アームの色を机まわりに合わせたいか。3つとも当てはまるなら、PS1Sが候補に残ります。
🙆 おすすめな人
- ・17〜32インチ・重さ1〜9kgのモニターを、アームで机に取り付けたい人
- ・モニターの背面がVESA 75×75mmか100×100mmの人
- ・クランプ固定かグロメット固定で、机に固定できる人
- ・上向き90°・下向き45°・左右90°・回転360°の範囲で角度を変えたい人
- ・7色展開のなかから、机まわりの色に合わせて選びたい人
🙅 向いていない人
- ・9kgを超えるモニター、または17〜32インチから外れるモニターを使う人
- ・天板の厚さの対応範囲を、商品ページで確かめてから買いたい人
- ・アームの長さや高さの範囲を、数字で比べて選びたい人
- ・取り付けたあとに、張力を調整する手間をかけたくない人
Pixio モニターアーム PS1S Waveブラック シングル(17〜32インチ) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.どのモニターに使える?
Q.どんな机に取り付けられる?
Q.高さが勝手に下がる・上がるときは?
Q.どこまで動かせる?
Q.保証は?
Q.取り付けるときの注意は?
総評・まとめ:買って良かったか?
Pixio PS1Sは、17〜32インチ・重さ1〜9kgの液晶ディスプレイに対応する、ガススプリング式のモニターアームです。VESA規格は75×75mm・100×100mm、可動範囲は上向き90°・下向き45°・左右90°・回転360°で、前後にも調節できると書かれています。固定はクランプとグロメットの2種類、保証は2年間です。 一方で、クランプで挟める天板の厚さ、グロメットの穴の大きさ、アームの長さと高さの範囲は商品説明から分かりません。高さは、張力の調整ネジでモニターの重さに合わせる仕組みです。編集部は使っていません。17〜32インチ・1〜9kg・VESA 75か100のモニターを机に固定して、角度を変えて使いたい人が、メーカーの製品ページで天板の条件を確かめてから検討するモニターアームです。
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