Logicool G304 レビュー|99g・単3電池1本で最大250時間のワイヤレスゲーミングマウスを、HERO 12KセンサーのDPI表記とG703hとの数字から整理

ゲームに使うマウスを、ケーブルなしで机のまわりに置きたい。**Logicool G304 LIGHTSPEED**(ブラック)は、**LIGHTSPEEDワイヤレス**で接続するゲーミングマウスです。センサーは**HERO 12K**、重さは**99g**、プログラム可能なボタンは**6個**。電源は**単三形乾電池1本**で、パフォーマンスモードでは**最大250時間**の連続使用と書かれています。Amazonで**¥4,717**(2026年10月27日時点)。確認した日は期間限定の値引きが表示されていました。価格は日によって変わるので、注文前に商品ページで確かめてください。価格は変わることがあるので、注文前に商品ページで確かめてください。編集部は使っていません。商品説明をもとに、**センサーとDPIの範囲、電池のモード、接続と付属品、大きさ**を整理し、同じ日に公開する**G703h**との数字の並びと、**説明のなかで食い違う値**をまとめました。
Logicool G304 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミングマウス(ブラック) を選んだ理由・購入のきっかけ
この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。持ちやすさ、ボタンの押しやすさ、ゲームでの反応は評価していません。商品ページの文字で分かる範囲を並べます。 商品説明にある仕様は次のとおりです。センサーはHERO 12Kの光学式で、最大スピードは400インチ/秒(詳細仕様では「> 400IPS」)、最大加速は> 40G。接続はLIGHTSPEEDワイヤレスで、1msのワイヤレスと説明されています。ボタンは6個で、すべてプログラム可能です。重さは99g。電源は単三形乾電池1本で、電池残量が15%になると赤で点滅するインジケーターライトで知らせると書かれています。詳細仕様にはメカニカル ボタン テンショニングシステムの名前もあります。 パッケージ内容は、本体、LIGHTSPEEDワイヤレスレシーバー、レシーバー延長ケーブル、単三形乾電池1本、クイックスタートガイド、2年間無償保証書、保証規定。レシーバーはマウスの内部に収納できるとされ、大きさは18.40×14.40×6.60mmです。PCの要件にはUSBポートと、Windows 7以降、macOS、Chrome OSの名前が挙がっています(macOSのバージョンは、説明によって違います)。Amazonの評価は4.4、レビューは6,078件です。Bluetoothでの接続、99gが電池を含めた重さかどうか、ライティングの有無、左右どちらの手向けの形かは、Amazonの商品説明からは読み取れませんでした。商品名にあるゲームタイトルの推奨表記は、この記事では扱いません。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
編集部は使っていません。手に持ってもいないので、ここでは商品ページの書かれ方だけを見ます。まず目に入るのは、電源が単三形乾電池1本だということです。パフォーマンスモードで最大250時間。ソフトウェアで電池を長くもたせるモード(説明によって「エンデュランスモード」「持続モード」と呼び名が違います)に切り替えると、8msのレポートレートで最長9ヶ月とも書かれています。ケーブルで充電するのではなく、電池を入れ替えて使うマウスです。 次に、説明のなかで値が食い違う項目があることです。DPIの範囲は、箇条書きでは100〜12,000DPI(G HUB使用時1単位から調整可)、商品の説明と詳細仕様では200〜12,000DPI。オンボードメモリは、商品の説明に「プロファイルを5つまで保存でき、各プロファイルに最大5つのDPIを設定できます」とある一方、詳細仕様には「プロファイルx1」。PCの要件は、詳細仕様がmacOS 10.13以降、メーカーによる説明がmacOS 10.11以降です。大きさも、箇条書きは横62.15×奥行116.6×高さ38.2mm、詳細仕様は高さ116.6mm・幅62.15mm・奥行き38.2mmと、同じ数字に違う項目名が付いています。 もうひとつは、ソフトウェアの名前が2通り出てくることです。DPIの細かい調整はG HUB、ボタンの設定と電池のモードの切り替えは「ロジクール ゲーミング ソフトウェア」(Logicoolゲームソフトウェア)と書かれています。どのソフトで何を設定するのか、プロファイルをいくつ本体に保存できるのかは、メーカーの製品ページで確かめてから注文したほうが確実です。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:単三形乾電池1本で最大250時間。残量15%で赤く点滅して知らせる
電源は単三形乾電池1本で、パフォーマンスモードでは最大250時間の連続使用と書かれています。電池は1本付属しています。電池を長くもたせるモードに切り替えると、8msのレポートレートで最長9ヶ月。電池残量が15%になると、インジケーターライトが赤で点滅します。充電の段取りを考えず、電池の買い置きで回したい人には分かりやすい電源です。時間はいずれも「最大」「最長」とされた上限の数字です。
2メリット2:重さは99g。レシーバーをマウスの中に収納できる
重さは99gと書かれています。超小型のレシーバーをマウスの内部に収納できるとされ、メーカーはゲーミングノートパソコンと一緒にバッグに入れて持ち運ぶ使い方に触れています。レシーバーの大きさは18.40×14.40×6.60mm。持ち運ぶときに、レシーバーを本体と一緒にしておきたい人には、確かめておきたい作りです。99gが電池を含めた重さかどうかは、記載がありません。
3メリット3:HERO 12Kセンサー。最大スピード400インチ/秒、最大加速40G超
センサーはHERO 12Kの光学式。最大スピードは400インチ/秒、最大加速は> 40Gと書かれています。商品の説明では、全DPIでゼロスムージング、ゼロフィルタリング、ゼロアクセラレーションとされています。電力効率については、メーカー表記として「以前の世代のセンサーと比較して最大10倍」とあります。センサーの名前と数字で比べたい人の手がかりになります。
4メリット4:プログラム可能な6個のボタン
ボタンは6個で、クリックとキーストロークのシーケンスに合わせて設定できると説明されています。設定には「ロジクール ゲーミング ソフトウェア」を使うと書かれています。ゲーム内の操作をボタンにまとめたい人には、数と設定の方法が書かれているのは手がかりです。どの位置にどのボタンがあるかは、商品説明の文字からは分かりません。
5メリット5:LIGHTSPEEDワイヤレス・1ms。延長ケーブルと2年間無償保証
接続はLIGHTSPEEDワイヤレスで、1msのレポートレートと説明されています。付属品にはレシーバー延長ケーブルも入っています。保証は2年間の無償保証で、対象は国内正規品。製品とパッケージのロゴが「Logicool G」のものが国内正規品で、「Logitech G」は海外並行輸入品として保証の対象外と書かれています。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:DPIの下限が、説明によって100と200に分かれている
箇条書きでは100〜12,000DPI(G HUB使用時1単位から調整可)、商品の説明と詳細仕様では200〜12,000DPIと書かれています。上限の12,000DPIはそろっていますが、下限が説明によって違います。低いDPIで使うつもりの人は、メーカーの製品ページで確かめてください。
2デメリット2:オンボードメモリのプロファイル数、macOSの対応バージョンも食い違う
オンボードメモリは、商品の説明ではプロファイルを5つまで保存、詳細仕様ではプロファイルx1。PCの要件は、詳細仕様がmacOS 10.13以降、メーカーによる説明がmacOS 10.11以降です。Macで使う人や、設定を本体に保存してほかのパソコンでも使いたい人は、どちらの値が正しいかをメーカーの情報で確かめる必要があります。
3デメリット3:電池式なので、交換用の単三形乾電池が要る
付属の電池は1本です。使い切ったあとは、単三形乾電池を自分で用意して入れ替えます。充電式の電池を使えるかどうかは、商品説明に書かれていません。電池の入れ方や、長く使わないときの扱いは、取扱説明書に従ってください。
4デメリット4:Bluetooth、ライティングの記載がない
接続について書かれているのは、LIGHTSPEEDワイヤレスとUSBのレシーバーまでで、Bluetoothの記載はありません。PCの要件にもUSBポートが挙がっています。ライティングについても、G304の説明文には出てきません。レシーバーを挿すUSBポートのない機器で使いたい人や、光るマウスを探している人は、メーカーの情報で確かめてください。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
届いたら電池を入れて、レシーバーをUSBポートに挿す
付属の単三形乾電池1本を入れ、LIGHTSPEEDワイヤレスレシーバーをパソコンのUSBポートに挿します。手順はクイックスタートガイドを見てください。付属品にはレシーバー延長ケーブルもあります。持ち運ぶときは、レシーバーをマウスの内部に収納できると書かれています。
ソフトウェアで、ボタン・DPI・電池のモードを設定する
6個のボタンの割り当てと、電池を長くもたせるモード(8msのレポートレートで最長9ヶ月)への切り替えは、「ロジクール ゲーミング ソフトウェア」で行うと書かれています。DPIを1単位から調整できるのはG HUB使用時とされています。ソフトの名前が説明によって違い、本体に保存できるプロファイルの数も食い違っているので、メーカーのサポートページで、いま使うソフトと手順を確かめてから設定してください。設定を変えたら、ふだん使うゲームやアプリで割り当てが合っているかを確かめます。
電池の交換と、保証の手続き
電池残量が15%になると、インジケーターライトが赤で点滅します。点滅に気づいたら、単三形乾電池を入れ替えます。使い終わった電池は、住んでいる自治体の出し方に従って処分してください。製品が故障したときは、ロジクールカスタマーセンターに連絡するよう書かれています。保証は2年間無償なので、届いたら保証書と購入の記録を一緒に保管しておきます。
類似品・他社製品との比較
同じ日に公開するLogicool G703h LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミングマウス(Amazon¥8,536)と、商品説明の数字を並べます。差額は3,819円です。センサーは、G304がHERO 12K、G703hがHERO 25K。DPIの範囲は、G304が100〜12,000/200〜12,000(説明によって違う)、G703hが100〜25,000/100〜25,600(同じく説明によって違う)。重さは、G304が99g、G703hが95g。プログラム可能なボタンはどちらも6個、接続はどちらもLIGHTSPEEDワイヤレスです。いちばん違うのは電源で、G304は単三形乾電池1本で最大250時間(パフォーマンスモード)、G703hは内蔵バッテリーを充電して最長60時間(ライトなし。ライトありで最長35時間)。詳細仕様の大きさは、G304が高さ116.6・幅62.15・奥行き38.2mm、G703hが高さ124・幅68・奥行き43mmです。LIGHTSYNC RGBのライトと、別売のPOWERPLAYワイヤレス充電システムへの対応は、G703hの説明にだけ出てきます。 当サイトでは、編集部が『Logicool G502 HERO ゲーミングマウス G502RGBhr(有線)』をレビューしています。この記事では、あちらの価格や中身は引用しません。見比べるときは、センサー、DPIの範囲、重さ、ボタン数、電源、接続を同じ順にそろえると、差のある項目が見つけやすくなります。 分け方の軸は2つです。電池を入れ替えて使うか、充電して使うか。ライトやワイヤレス充電への対応が要るか。どちらが優れているかは、この記事では判断していません。
🙆 おすすめな人
- ・単三形乾電池1本で動くワイヤレスのゲーミングマウスを探している人(パフォーマンスモードで最大250時間)
- ・99gのマウスを、レシーバーを本体に収納して持ち運びたい人
- ・HERO 12Kセンサー・最大400インチ/秒などの数字で選びたい人
- ・6個のボタンに、クリックとキーストロークの組み合わせを割り当てたい人
- ・2年間無償保証の付く国内正規品を選びたい人
🙅 向いていない人
- ・充電して使うマウスを探している人(G304は単三形乾電池)
- ・DPIの下限やプロファイルの数を、商品ページだけで確定させたい人(説明によって値が違う)
- ・Bluetoothで接続したい人(Bluetoothの記載はない)
- ・ライティングの付いたマウスを探している人(G304の説明にライティングの記載はない)
Logicool G304 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミングマウス(ブラック) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.電池はどのくらいもつ?
Q.DPIはいくつまで設定できる?
Q.Macで使える?
Q.Bluetoothでつなげる?
Q.G703hとの違いは?
Q.保証は?並行輸入品との違いは?
総評・まとめ:買って良かったか?
Logicool G304は、LIGHTSPEEDワイヤレスで接続するゲーミングマウスです。センサーはHERO 12K、重さは99g、プログラム可能なボタンは6個。電源は単三形乾電池1本で、パフォーマンスモードでは最大250時間、電池を長くもたせるモードでは最長9ヶ月と書かれています。レシーバーはマウスの内部に収納でき、2年間の無償保証が付きます。 一方で、DPIの下限(100か200か)、オンボードメモリのプロファイル数、macOSの対応バージョンは、説明によって値が違います。Bluetoothとライティングの記載はなく、編集部は使っていません。電池を入れ替えて使うワイヤレスのゲーミングマウスを探していて、食い違う値をメーカーの製品ページで確かめられる人が検討するマウスです。
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