タンスのゲン ベビーチェア レビュー|年に数回の帰省先に置く5千円台の木の椅子

妻の実家には、年に数回、数日ずつ帰省します。これまでは食事のたびに私か妻のひざの上で食べさせていましたが、子どもが1歳半を過ぎて体が大きくなり、それも難しくなってきました。とはいえ、自宅のすくすくチェアや、私の実家に両親が置いた3万円台の椅子と同じものを、年に数日のために買うのは違う気がします。そこで選んだのが**タンスのゲン**の木製ベビーチェアです。Amazonで**¥5,499**。
タンスのゲン ベビーチェア 木製 ハイチェア(高さ調節・クッション付き) を選んだ理由・購入のきっかけ
義実家の食卓はダイニングテーブルで、子ども用の椅子はありません。条件にしたのは、年に数回の出番に見合う価格であること、使わない時期は部屋の隅に置いておける大きさであること、そしてあと数年は使えることの3つです。 タンスのゲンのベビーチェアは、外寸が幅約35×奥行約41×高さ約74.5cm、本体は約5kgの木製ハイチェアです。対象年齢は1歳半〜5歳(メーカーの目安で、個人差あり)。耐荷重は座面40kg・脚置25kgで、フレームはラバーウッド材(ラッカー塗装)、座面はウレタンフォーム5mm・PVC・不織布のクッションです。商品名のとおり高さ調節ができるタイプで、届くのは組立品です。 先に書いておくと、販売ページの説明にはベルトやテーブルについての記載がありません。わが家はそこを理解したうえで、大人が必ず隣について使う前提で選んでいます。 価格はAmazonで¥5,499(2026年9月30日時点)、Amazonの評価は4.3/1,057件です。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
注文は義実家に直接届けてもらい、春の大型連休の帰省で組み立てました。箱は約40.5×77×11cmと平たく、帰省するまで押し入れのすき間に立てておいてもらえたそうです。 説明書の注意書きにあるとおり、すべてのねじを仮止めしてから、最後にしっかり締める順番で組みました。最初から強く締めると、がたつきやゆがみの原因になるとメーカーは書いています。ねじ穴には塗装がされていないことも、説明書の案内どおりでした。組み上げたあとは、義実家のダイニングテーブルに合わせて高さを調節し、ゆすってがたつきがないかを確かめています。 色はグレージュで、座面はアイボリー。義実家のダイニングにも落ち着いてなじみました。持ち上げると約5kgと軽く、義母がひとりで部屋の隅へ動かせる重さです。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:¥5,499で、年に数回の出番に見合う
Amazonで¥5,499。義実家で使うのは年に数日なので、使う日数で割っても納得できる価格でした。記録を見返すと、これまで3回の帰省で延べ12日、朝昼晩のほとんどの食事で使っています。
2メリット2:約5kg・幅約35cmで、置き場所に困らない
本体約5kg、幅約35×奥行約41cm。使わない時期は部屋の隅に寄せておけて、義母がひとりで動かせる重さなのも、置かせてもらう側としては気が楽です。
3メリット3:1歳半〜5歳が対象で、あと数年は使える
対象年齢は1歳半〜5歳(メーカーの目安)、耐荷重は座面40kgです。帰省先で使う椅子として、5歳ごろまで付き合える見込みが立ちます。
4メリット4:手入れは拭くだけで済む
メーカーの案内は、水で薄めた中性洗剤を含ませた布で拭き、乾いた布で水分を十分に拭き取るというものです。食べこぼした日も、食後にこの手順で拭いておけば、次の帰省まで気持ちよく置いておけます。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:ベルトやテーブルの記載がない
販売ページの説明にベルトやテーブルの記載はありません。立ち上がったり身を乗り出したりしたときに体を支えるものがない前提なので、大人が隣に座って目を離さないことが欠かせません。
2デメリット2:座面のクッションは薄め
座面のウレタンフォームは5mmです。ふかふかした座り心地ではないので、食事が長くなると座り直すことがありました。
3デメリット3:組み立てには順番のコツがある
ねじはすべて仮止めしてから最後に締める、とメーカーが注意書きしています。最初から1本ずつ強く締めると、がたつきやゆがみの原因になります。説明書を読まずに組み始めがちな人は注意が必要です。
4デメリット4:1歳半より前には使えない
対象は1歳半からです。自宅のすくすくチェアのように7か月から座れる椅子ではないので、離乳食の時期から使いたい用途には合いません。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
帰省中の家族そろっての夕飯
義実家のダイニングテーブルに椅子を寄せ、私か妻が必ず隣に座って食べさせています。立ち上がろうとしたら、いったん食事を止めて座り直させます。ベルトの記載がない椅子なので、大人が席を立つときは子どもも椅子から降ろすのが、わが家のルールです。
義母と一緒のおやつの時間
義母が隣に座って、おやつを一緒に食べる時間がすっかり定番になりました。椅子の上で立たせない、テーブルを足で押して体を反らせないの2つだけは、義母にも最初に伝えています。
帰る日の片付けと点検
帰る日は、中性洗剤を薄めた布で拭いてから乾いた布で仕上げ、部屋の隅へ寄せておきます。ねじのゆるみもこのとき確認し、点検した日付をスマホのメモに残しています。
類似品・他社製品との比較
自宅では大和屋 すくすくチェア スリム-J(7か月〜10才・テーブル付き)を、私の実家では両親が選んだビヨンドジュニア(5点式ベルト・転落防止ガード・テーブルが標準装備)を使っていて、どちらも当サイトでレビューしています。毎日使う家や、祖父母に預ける時間が長い家には、ベルトやテーブルがそろった椅子のほうが向いています。 タンスのゲンのベビーチェアは、そうした装備を持たないかわりに、¥5,499・約5kg・幅約35cmに収まっています。年に数回の帰省先で、大人が隣について食事をするという使い方に絞るなら、この割り切りがちょうど合いました。ベルト付きを前提にするなら、当サイトで別の書き手がレビューしているcolulu スワリスのような、5点式ハーネスとテーブルが付いた折りたたみ式の椅子も候補になります。
🙆 おすすめな人
- ・帰省先など、年に数回だけ使う場所にハイチェアを置きたい人
- ・1歳半を過ぎ、大人が隣について食事ができる家庭
- ・5千円台で木製のハイチェアを探している人
- ・使わない時期は部屋の隅に寄せておける、軽い椅子がいい人
🙅 向いていない人
- ・1歳半より前、離乳食の時期から使いたい人
- ・ベルトやテーブルが付いたハイチェアを探している人
- ・毎日長い時間座る、家のメインの椅子を探している人
タンスのゲン ベビーチェア 木製 ハイチェア(高さ調節・クッション付き) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.何歳から使える?
Q.ベルトは付いている?
Q.組み立てで気をつけることは?
Q.汚れたときの手入れは?
Q.Amazonと楽天、どちらが安い?
総評・まとめ:買って良かったか?
タンスのゲンのベビーチェアを置いてから、妻の実家での食事を、ひざの上ではなく自分の椅子で食べられるようになりました。¥5,499、約5kg、幅約35cm。年に数回の帰省先に置かせてもらう椅子として、価格も大きさもちょうどいいところに収まっています。 一方で、ベルトやテーブルの記載はなく、対象は1歳半からです。大人が隣について目を離さない、立ち上がったら座り直させる、ねじのゆるみを点検する。この前提を守れる家庭なら、毎日の椅子とは別の、帰省先の1脚として十分に役目を果たしてくれます。
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①作る: まとめて作って小分け冷凍。毎食ゼロから作らない

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①作る(少量): 初期の大さじ1〜2杯は電動より手動が確実。音も出ない

ストッケ トリップトラップ(ハイチェア)
②座る(本命): 足が着く姿勢が食事の集中を作る。大人まで使える

ビヨンドジュニア ハイチェア(木製)
②座る(付属品込み): ベルト・ガード・テーブルが標準装備。高さ調整は工具なし

コンビ ネムリラ Auto DR(電動ハイローチェア)
②座る(兼用): 寝かしつけから食事の椅子まで1台でつなぐ選択肢

BabyGoo ベビー食器セット プレミアム 4点セット
③食べる: 吸盤でテーブルに固定。ひっくり返される前提をやめる
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