リッチェル バウンシングシートN レビュー|たたんで運べる2.2kg、部屋を移る0歳の待ち場所

下の息子が0歳だったころ、夕方の**ダイニング横の定位置**には電動のスウィングを置いていました。ただ、赤ちゃんに少し待っていてほしい場所は、ダイニングだけではありません。洗面所の前、寝室、帰省先の実家。その「ほかの場所」用に足したのが、リッチェルの**バウンシングシートN**です。**月齢1カ月頃から**使えて、重さは**2.2kg**、**折りたたんでコンパクト**になります。Amazonで**¥9,357**。部屋から部屋へ持ち歩いた使い方を書きます。
リッチェル バウンシングシートN ライトグレー(1カ月頃〜・メッシュ・折りたたみ) を選んだ理由・購入のきっかけ
わが家は妻と、3歳半を過ぎた上の娘、2025年秋生まれの下の息子の4人家族です。息子が生まれて最初の冬、夕方の娘のごはんの時間は、当サイトでレビューしたマンチキンの電動ベビースウィングをダイニングの横に置いて乗り切っていました。ただ、スウィングは床の場所を75.5×65.5cm使い、電源コードの位置で置き場所が決まります。朝の身支度や、寝室で洗濯物をたたむ間に、別の部屋へ動かすものではありませんでした。 軽くて、たたんで運べて、どこに置いても息子に待っていてもらえるもの。そう考えて、息子が生後1カ月を過ぎたころに買い足したのがバウンシングシートNです。リッチェルは、やさしいバウンスと3段階リクライニングを挙げています。対象年齢は1カ月〜2歳、目安は体重13kgまで・身長86cmまで。シートは通気性の良いメッシュで、洗濯ネットに入れて丸洗いできます。サイズは奥行68.5×幅39×高さ63cm、色はライトグレーです。 価格はAmazonで¥9,357(2026年10月1日確認・Amazon評価4.5/315件)。シートベルトが付いていて、使うときは毎回締めることを前提に書きます。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
箱から出して持ち上げてみると、2.2kgは片手で持てる重さでした。広げてシートを整え、リクライニングは取扱説明書で月齢に合う段階を確かめてから、息子を乗せます。シートベルトを締め、ベルトが体に合っているかを確かめてから手を離しました。 手で軽く押すと、ゆっくりと上下に揺れます。リッチェルが「やさしいバウンス」と呼ぶとおり、大きく跳ねる感じはありません。息子は最初きょとんとしていましたが、しばらくすると手足を動かしながら、天井の照明を眺めていました。 メーカーは乗せ降ろしもスムーズと説明しています。ベルトを外して抱き上げるまでの動作で、もたつくことは少なく、妻も初日から迷わず使っていました。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:2.2kgで、部屋から部屋へ運べる
重さは2.2kg。息子を乗せていない状態なら、片手で持って洗面所の前から寝室へ移せます。スウィングがダイニングの定位置なら、こちらは家の中を移動する待ち場所でした。
2メリット2:折りたたんで、ミニバンに積める
折りたたんでコンパクトになるので、年末の帰省ではミニバンの荷室に積んで私の実家へ持って行きました。実家の居間でも、いつもと同じシートで息子に待っていてもらえました。
3メリット3:3段階リクライニングで、月齢に合わせて角度を変えられる
3段階リクライニングで、息子が小さいうちは寝かせた角度、周りに興味が出てきてからは起こした角度に。取扱説明書で月齢に合う段階を確かめてから切り替えました。
4メリット4:メッシュシートを洗濯ネットで丸洗いできる
シートは通気性の良いメッシュで、洗濯ネットに入れて丸洗いできます。吐き戻しで汚れた日も、外して洗えば翌日には戻せました。
5メリット5:2台目の待ち場所として、手を出しやすい価格
Amazonで¥9,357。電動スウィングとは別に、ほかの部屋用にもう1台を足す金額としては、思い切りやすい価格でした。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:1カ月になる前は使えない
使えるのは月齢1カ月頃から。退院してすぐの時期は使えないので、新生児期の待ち場所は別に考える必要があります。わが家はその時期、リビングでファルスカのベッドインベッドを使っていました。
2デメリット2:動きが大きくなると、出番が減る
対象は1カ月〜2歳、目安は体重13kg・身長86cmまでですが、息子はつかまり立ちを始めてから、乗っている時間がぐっと短くなりました。わが家で毎日のように使ったのは、生後半年ごろまでです。
3デメリット3:床の場所を奥行68.5cm分使う
使うときは奥行68.5×幅39cm。洗面所の前の廊下に置くと、大人が通るたびにまたぐ形になり、置く向きを工夫しました。
4デメリット4:ベルトを嫌がる時期がある
寝返りができるようになると、息子はベルトを嫌がって体をひねるようになりました。ベルトを締めずに乗せることはしないので、嫌がる日は無理に使わず、抱っこやお昼寝布団に切り替えています。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
朝、娘の身支度をする間の洗面所の前
平日の朝は、私が娘の歯みがきと着替えを手伝います。その間、息子は洗面所の前の廊下に置いたバウンシングシートで待ちます。シートベルトを締め、洗面所から顔を出せば見える位置に。床が濡れやすい浴室や脱衣所の中には持ち込みません。
夜、寝室で洗濯物をたたむ時間
夜、妻が寝室で洗濯物をたたむ間は、バウンシングシートを寝室へ。眠ってしまったら、ベルトを外して、そのまま寝かせておかずにベビー布団へ移す。バウンサーで寝かせっぱなしにしない、と最初に夫婦で決めました。
年末の帰省先
年末の帰省では、たたんでミニバンに積み、私の実家の居間に置きました。母が台所に立つ間は、父がそばで息子の相手をしてくれます。ソファやテーブルの上には置かず、床に置くことは、両親にも最初に伝えました。
類似品・他社製品との比較
ダイニング横の定位置で使ったマンチキン 電動ベビースウィング(¥20,312)は、5段階の電動スウィングをディスプレイとリモコンで操作できるのが持ち味です。そのかわり、床の場所を75.5×65.5cm使い、電源をとれる位置に置くことになります。当サイトで別の書き手がレビューしているベビービョルン バウンサーバランスソフト Air(¥29,700)は、電池もモーターも使わず、赤ちゃん自身の動きで揺れるバウンサーです。 バウンシングシートNは、2.2kgで折りたため、1万円以下。Amazonの商品説明に揺れの強さを切り替える機能の記載はありませんが、部屋を移るたびに持って行ける軽さがあります。わが家は、夕方のダイニングはスウィング、それ以外の部屋と帰省先はバウンシングシートNと分けていました。1台だけ選ぶなら、置き場所が1か所に決まっているか、家の中で動かすことが多いかで決めるのがいいと思います。
🙆 おすすめな人
- ・赤ちゃんの待ち場所を、部屋から部屋へ動かしたい人
- ・帰省先や祖父母の家に、たたんで持って行きたい人
- ・1万円以下で、バウンサーを試してみたい人
- ・シートを洗濯ネットで丸洗いしたい人
- ・電動スウィングとは別に、2台目の待ち場所が欲しい人
🙅 向いていない人
- ・生後1カ月になる前から使いたい人
- ・揺れの強さを段階で選べる電動のものを探している人
- ・眠ったあとも、そのまま長く寝かせておける道具を探している人
リッチェル バウンシングシートN ライトグレー(1カ月頃〜・メッシュ・折りたたみ) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.何か月から使える?
Q.寝かしつけに使える?
Q.使うときの安全の注意は?
Q.洗える?
Q.シートベルトのタグの有無が違うことがある?
総評・まとめ:買って良かったか?
バウンシングシートNは、わが家では電動スウィングを置けない場所で、息子に少し待っていてもらう道具でした。2.2kgで部屋から部屋へ運べて、たたんで帰省先にも持って行ける。メッシュのシートを丸洗いできるので、毎日使っても手入れの負担は小さく済みました。 一方で、使えるのは1カ月頃からで、動きが大きくなると出番は減ります。シートベルトを締め、床に置き、眠ったら布団へ移す。この使い方を守れる家庭が、1万円以下の2台目の待ち場所として選ぶなら、納得して使える1台です。
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