ファルスカ ベッドインベッド フレックス レビュー|リビングと義実家を行き来した、0歳の昼間の寝床

下の息子が生まれてからの数か月、昼間に息子を寝かせる場所として使ったのが、ファルスカの**ベッドインベッド フレックス**です。商品名のとおり**添い寝からお座りまで**を1台で受け持つ作りで、**本体・フレーム・マット・敷きパッド・股ベルト(A/B)・傾斜クッション・固定ベルト**がセットになっています。使用時は**幅40×奥行70×高さ17cm**、重さは**1.7kg**。自宅のリビングと、産後に妻が日中を過ごした義実家を行き来した使い方を書きます。
ファルスカ ベッドインベッド フレックス(添い寝からお座りまで) を選んだ理由・購入のきっかけ
わが家は妻と、3歳半を過ぎた上の娘、2025年秋生まれの下の息子の4人家族です。夜は、寝室の大人の布団の横に70×120cmのベビー布団を敷いて息子を寝かせてきました。困ったのは昼間です。リビングで寝かせると、当時2歳台だった娘がすぐそばを行き来しますし、産後しばらくは妻が日中を車で15分ほどの義実家で過ごす日も多く、息子の寝る場所が毎日同じではありませんでした。 持ち運べて、置いた場所に息子の場所ができる寝床が欲しくて選んだのが、このフレックスです。重さは1.7kgで、収納時は幅40×奥行40×高さ17cm。素材は、本体の生地が綿100%で詰物がポリエステル100%、フレームはポリプロピレン100%。マットの生地も綿100%で、敷きパッドは綿80%・ポリエステル20%です。対象は0ヶ月〜。色はシープ&ホルンです。 価格はAmazonで¥15,414(2026年10月1日確認・Amazon評価4.2/183件)。寝かせ方は、取扱説明書の使い方に従うことを前提に書きます。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
箱を開けて最初に感じたのは、付属品の多さです。本体とフレーム、マット、敷きパッドのほかに、股ベルトが2種類(A/B)、傾斜クッション、固定ベルト。どれをいつ使うのかは、妻と取扱説明書を読み込んでから決めました。成長に合わせて使う付属品が分かれているので、出番のない時期の付属品は袋にまとめてしまっておくようにしています。 リビングの床に置いてみると、縁のある形(使用時の高さは17cm)のおかげで、娘にも「ここは赤ちゃんの場所」と伝えやすくなりました。といっても、縁があるから安全というわけではありません。娘と息子を2人きりにしない、息子のまわりにおもちゃやタオルを置かないことは、置き始めた日に妻と決めています。 義実家へ持って行く日は、収納時の幅40×奥行40cmの大きさで、ミニバンの荷室の隅に収まりました。1.7kgなので、ほかの荷物と一緒に運んでも負担にはなりません。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:1.7kgで、リビングと義実家を行き来できた
重さは1.7kg、収納時は幅40×奥行40×高さ17cm。産後しばらく、妻が日中を義実家で過ごす日は、朝ミニバンに積んで持って行き、夕方に持ち帰りました。どちらの家でも、同じ寝床で息子を寝かせられたのは助かりました。
2メリット2:縁があることで、上の子にも息子の場所が伝わる
床の上に、息子の場所がはっきりします。娘に「この中には手を入れないでね」と言いやすく、娘も縁の外から息子をのぞくようになりました。もちろん、大人が同じ部屋にいることが前提です。
3メリット3:添い寝からお座りまで、付属品を使い分けられる
商品名のとおり添い寝からお座りまでを見越して、股ベルト(A/B)や傾斜クッションが付属しています。お座りが安定してきた時期の使い方も取扱説明書に手順があり、寝床として使い終えたあとも、少しの間は出番がありました。
4メリット4:マットと敷きパッドまでそろっている
マットと敷きパッドがセットに入っているので、寝具を別に買い足さずに使い始められました。敷きパッドは綿80%・ポリエステル20%の生地です。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:付属品が多く、使い分けを覚えるまで取扱説明書が手放せない
股ベルトA/B、傾斜クッション、固定ベルトと付属品が多く、どの時期にどれを使うかは取扱説明書を見ないと迷います。わが家は、取扱説明書をフレックスと同じ袋に入れて持ち歩きました。
2デメリット2:Amazonの商品説明に、使える期間の上限や洗い方の記載がない
Amazonの商品説明には、対象は0ヶ月〜とあるだけで、いつまで使えるかや、パーツごとの洗い方が見当たりませんでした。購入前にメーカーの情報を、使う前に取扱説明書と洗濯表示を確認してください。
3デメリット3:寝返りのころには手狭に感じた
使用時は幅40×奥行70cm。息子が寝返りを始めるころには、体に対して手狭に感じるようになり、リビングの昼寝は60×90cmのお昼寝布団に移しました。寝返りを始めてからの使い方は、取扱説明書の注意を確認してください。
4デメリット4:使った期間を考えると、1万5千円台は安くない
Amazonで¥15,414。わが家が寝床として使ったのは生後数か月で、お座りの時期を含めても1年に満たない期間でした。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
週末、娘が家にいる日のリビング
週末は娘が家にいるので、息子の昼寝はリビングの隅に置いたフレックスで。寝かせるときはあおむけにする、顔のまわりにタオルやぬいぐるみを置かない、掛けるものが顔にかからないようにする。娘が近くで遊ぶ日は、大人のどちらかが必ず同じ部屋にいるようにしていました。
産後、妻が日中を過ごした義実家
妻が体を休めるために義実家で過ごした日中は、居間にフレックスを置いて、妻や義母の目が届く場所で息子を寝かせました。義実家のベビーベッドは和室にあるので、居間に寝かせられる場所があることで、妻が横になって休む間も義母が様子を見やすかったそうです。ソファの上などには置かず、床に置くのが義母との約束でした。
お座りが安定してきた時期
息子のお座りが安定してきたころは、取扱説明書の手順で付属品を付け替え、短い時間だけお座りの形で使いました。座らせたままにはせず、大人がそばにいる間だけ。この時期の出番は長くはありませんでした。
類似品・他社製品との比較
当サイトでは、別の書き手がネオママイズム ベッドインベッド(¥15,750)をレビューしています。あちらは親のベッドの中に赤ちゃんの場所をつくる使い方で、価格はフレックスとほぼ同じです。同じファルスカのコンパクトベッド Free(¥31,927)は、掛け布団や敷きパッドまで一式を持ち運べる寝具で、週末や帰省のたびに寝床を丸ごと持って行く使い方に向いています。 フレックスは、1.7kg・収納時40×40cmの小ささと、添い寝からお座りまでを見越した付属品が持ち味です。わが家は、夜は寝室のベビー布団、夕方の娘のごはんの時間はマンチキンの電動ベビースウィング、昼間の寝床はフレックスと分けて使いました。昼間の寝床を家と祖父母の家で行き来させたいならフレックス、夜に親のベッドで添い寝する場所が欲しいならネオママイズム、寝具一式で泊まりに出るならコンパクトベッド Freeという分け方になります。
🙆 おすすめな人
- ・昼間の赤ちゃんの寝床を、家と祖父母の家で行き来させたい人
- ・上の子がいるリビングで、赤ちゃんの場所を分かりやすくしたい人
- ・添い寝からお座りの時期まで、付属品を付け替えて使いたい人
- ・マットや敷きパッドまでそろったセットで始めたい人
- ・軽くて、使わないときにしまいやすい寝床を探している人
🙅 向いていない人
- ・付属品の使い分けを覚えるのが負担な人
- ・寝床として1歳を過ぎても長く使うことを重視する人
- ・ベビーベッドのような、柵で囲まれた寝床を求めている人
ファルスカ ベッドインベッド フレックス(添い寝からお座りまで) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.何か月から、いつまで使える?
Q.夜の添い寝にも使える?
Q.使うときの安全の注意は?
Q.洗える?
Q.価格とセット内容は?
総評・まとめ:買って良かったか?
フレックスは、わが家では息子の昼間の寝床を、自宅のリビングと義実家で同じにしてくれた道具でした。1.7kgで運べて、置いた場所に息子の場所ができる。縁のある形で、上の娘にも「赤ちゃんの場所」が伝わりやすくなりました。 一方で、付属品が多く、使い分けは取扱説明書を見ながら。寝床として使った期間は数か月で、1万5千円台は安くありません。昼間の寝床を持ち運びたい家庭や、上の子のいるリビングで赤ちゃんの場所をはっきりさせたい家庭が、寝かせ方の注意を守って使うなら、納得して選べる1台です。
📊 この商品が登場する比較記事
同じ比較記事に登場する他の選択肢

カトージ ベビーベッド エクストラ ハイタイプ アーチ2
据え置き: 長さ125×幅78×高さ118cm。立ったままおむつ替えができる高さ

アップリカ ココネルエアープラス(ミニベビーベッド)
折りたたみ: 新生児〜24か月。マットを外して洗濯機で洗え、収納袋にしまえる

ファルスカ コンパクトベッド Free
持ち運び: 寝具一式を約60×26×45cm・4kgにまとめ、行った先に広げる

ネオママイズム 折りたたみベッドインベッド
ベッドインベッド: 新生児〜18ヶ月(公称)。傾斜調整とカバーの洗濯機洗い

GOKUMIN ベッドインベッド 2way(プレイマットにもなる添い寝布団)
ベッドインベッド: 約71×116cm。調整紐で大きさを変え、寝床のあとはプレイマットに(防水なし・手洗い)
![プッパプーポ 洗えるベビー布団セット 5点[パイル]](/generated/puppapupo-baby-futon-set.webp)
プッパプーポ 洗えるベビー布団セット 5点[パイル]
布団: 綿100%パイル、レギュラー70×120cm。掛け・敷き・カバー類すべて洗える
🍼 ベビー・キッズカテゴリの関連記事
一覧を見る →【2026年版】赤ちゃんのスキンケア・お手入れ11選|保湿の3役と日焼け止め、耳・鼻・爪のお手入れ道具を比べる
【2026年版】出産祝いのおすすめ12選|予算1千円台〜3万円以上、もらって使い続けやすい実用品を当サイトのレビューから選ぶ

ベビービョルン ONE KAI Air レビュー|私の実家に置いた、母と使い回すメッシュの1本

ジョンソン ベビーローション 500ml レビュー|実家の両親が孫2人に片手で塗れる大容量

テルモ 電子体温計 C232P レビュー|約12.5gの20秒予測を、予備の1本に
