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ピジョン epa(エパ)レビュー|第1子の新生児期から3歳頃まで使う、1台目の両対面A型

★ 4.2公開: 2026/9/29📖 5分で読めます
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くらしのレビュー編集部 @kurashi_editors
ユーザー視点で複数商品を横並び比較する編集チーム
ピジョン 両対面ベビーカー epa(エパ)ブラック のレビュー記事メインビジュアル(口コミ・評判・メリット・デメリット)

**第1子を迎える家庭から編集部に届く相談で多いのが、「新生児期はフラットに寝かせたい。でも、3歳頃まで1台で済ませたい」という声です**。ピジョンの**epa(エパ)**は、**180°フルフラットのコットモード**と、首がすわってから使うチェアモードを切り替えられるA型の両対面ベビーカー。Amazonで**¥60,889**です。編集部スタッフの2家庭で使い、「**生まれてすぐから3歳頃まで任せる1台目になるか**」を確かめました。

ピジョン 両対面ベビーカー epa(エパ)ブラック を選んだ理由・購入のきっかけ

epaは、生後0ヵ月〜12ヵ月頃(体重9kg以下)に使うコットモードと、首がすわる生後4ヵ月頃〜36ヵ月(体重15kgまで)に使うチェアモードを切り替えるベビーカーです。コットモードは180°フルフラットになり、メーカーは赤ちゃんを自然な姿勢で乗せられると説明しています。まわりをハイウォールと大型幌で囲むサラウンドガード、中綿2層のシートも特長です。 押し心地にかかわる部分では、165mmの大径シングルタイヤにミネベアミツミ社製の超精密ボールベアリング、スイング式サスペンション、ストレートフレームを採用。対面・背面の切り替え、折りたたみ、開く操作が片手でできる(メーカー説明)ほか、シートの角度をレバーで変えられるチルト機能、5点式ハーネスを備えています。重さは約6.9kgで、車のトランクに縦置きで収納できるとされています(車の寸法は要確認)。 今回は、生後2か月の子がいる家庭でコットモードを、1歳半の子がいる家庭でチェアモードを、それぞれ2週間使ってもらい、切り替えや折りたたみの操作は編集部でも確認しました。価格はAmazonで¥60,889、楽天では¥59,800でした(2026年9月30日時点)。Amazonの評価は4.2/32件です。

レビュー対象
ピジョン 両対面ベビーカー epa(エパ)ブラック
Amazonで見る¥60,889
楽天で見る¥59,800

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※ 各モールの最安シングル出品の参考価格(変動あり)。楽天・Yahoo!はポイント還元があるため、表示価格が高くても実質の負担が逆転することがあります(還元率は購入者の条件・開催中のキャンペーンによって変わります)。

届いてみた第一印象(開封レビュー)

箱から出して最初に目に入るのは、シートまわりを高く囲うハイウォールと、大きく張り出す幌です。コットモードにして生後2か月の子を寝かせた家庭からは、「横から風や日差しが入りにくそうで、外に出るときの安心感が違う」という感想が届きました。 押し始めて編集部内で話題になったのは、押し出しの軽さです。165mmの大径シングルタイヤとボールベアリングの組み合わせで、止まった状態から動かすときに力が要らず、歩道の継ぎ目や点字ブロックの上でも、ハンドルに伝わる揺れが小さく感じました。 一方で、持ち上げたときの約6.9kgはずっしりきます。乗せる前には、5点式ハーネスを毎回締めること、ハンドルに荷物を掛けないことを、2家庭とも最初に取扱説明書で確認してもらいました。

実際に使って良かった点(メリット)

1メリット1:コットモードからチェアモードまで、1台で3歳頃まで

生後0ヵ月〜12ヵ月頃(体重9kg以下)はコットモード、首がすわる生後4ヵ月頃〜36ヵ月(体重15kgまで)はチェアモード。第1子の1台目として、生まれてすぐから3歳頃まで買い替えずに通せる見通しが立つのは大きな安心材料です。モードを切り替える時期は、取扱説明書の月齢・体重を目安にしてください。

2メリット2:180°フルフラットとサラウンドガードで、新生児期の外出を任せやすい

コットモードは180°フルフラットで、ハイウォールと大型幌のサラウンドガードが赤ちゃんのまわりを囲みます。シートは中綿2層。近所への散歩や健診の行き帰りなど、寝かせたまま移動する時期に使う前提の作りだと、生後2か月の子の家庭は話していました。

3メリット3:大径タイヤとサスペンションで、押し心地が軽い

165mmの大径シングルタイヤ、超精密ボールベアリング、スイング式サスペンション、ストレートフレーム。編集部で押し比べた範囲では、押し出しの軽さとまっすぐ進む感覚がはっきり伝わりました。毎日の保育園の送り迎えのように押す距離が長い家庭ほど、違いを感じやすいと思います。

4メリット4:対面・背面の切り替えや折りたたみが片手で

メーカーの説明では、対面・背面の切り替え、折りたたみ、開く操作が片手でできます。赤ちゃんを抱っこしたまま操作する場面が多い時期には助かる点です。チルト機能でシートの角度をレバーで変えられるので、1歳半の子の家庭では、眠そうなときに角度を変えて様子を見ていました。

気になった点・いまいちなところ(デメリット)

1デメリット1:約6.9kgで、持ち上げる場面では重い

重さは約6.9kg。押している分には軽く感じても、階段や車への積み込みで持ち上げるとずっしりきます。エレベーターのない駅や、階段の多い住まいでは、持ち上げる回数を想定してから選ぶのがおすすめです。

2デメリット2:6万円前後と、1台目としては出費が大きい

Amazonで¥60,889。当サイトでレビューしているアップリカ カルーンエアー メッシュ AC(¥31,045)の約2倍の価格です。3歳頃まで使えることや押し心地を考えて納得できるかどうかが、判断の分かれ目になります。

3デメリット3:たたんだときの収まりは、事前に確認が必要

メーカーは車のトランクに縦置きで収納できるとしていますが、お使いの車の寸法を確かめるよう案内しています。玄関に置く場合も同じで、たたんだときのサイズは購入前に商品ページで確認し、置き場所を測っておくと安心です。

4デメリット4:Amazonのレビュー件数はまだ少ない

Amazonの評価は4.2/32件で、長く使った人の声はまだ多くありません。店頭で実物を押してみられるなら、押し心地と重さを確かめてから選ぶと失敗が少ないと思います。

こんなシーンで使っています(使い方・活用例)

生後2か月、近所の散歩

生後2か月の子の家庭では、コットモードで対面にして、顔を見ながら近所を散歩していました。乗せたら5点式ハーネスを締めてから出発。大型幌を下ろしておけば、日差しの強い時間帯も移動しやすかったそうです。

チェアモードで、保育園の送り迎えと買い物

1歳半の子の家庭では、チェアモードの背面で保育園の送り迎えに使いました。帰りの買い物では、荷物はハンドルに掛けずカゴへ。ハンドルに荷物を掛けると、子どもを降ろしたときなどに転倒するおそれがあるからです。坂道で立ち止まるときはストッパーをかけ、手を離さないことも習慣にしてもらいました。

車でのお出かけ

駐車場では、子どもをチャイルドシートに移してから片手で折りたたみ、トランクへ。メーカーはトランクへの縦置き収納にも対応するとしていますが、実際に入るかは車によって違うので、最初に空の状態で積めるか試しておくのがおすすめです。

類似品・他社製品との比較

当サイトでは、アオイがアップリカ カルーンエアー メッシュ AC(¥31,045)、コンビ スゴカルL long(¥23,980)、アップリカ マジカルエアー AI(¥18,773)をレビューしています。カルーンは軽さを重視した両対面A型で、epaとの差は約3万円。スゴカルL longは生後1か月から4歳頃まで使える広いシートのA型で、約3万7,000円安く買えます。マジカルエアー AIは7か月からのB型なので、1台目ではなく買い足す2台目の候補です。epaの持ち味は、180°フルフラットのコットモードとサラウンドガード、そして165mmの大径タイヤによる押し心地の軽さです。価格と軽さを優先するならカルーンやスゴカルL long、新生児期にフラットに寝かせる作りと毎日の押しやすさを重視するならepa、というのが編集部の目安です。

🙆 おすすめな人

  • ・第1子の1台目として、生まれてすぐから3歳頃まで使えるベビーカーを探している人
  • ・新生児期は、180°フルフラットで寝かせて移動したい人
  • ・保育園の送り迎えなど、毎日長く押す予定がある人
  • ・赤ちゃんを抱っこしたまま、対面・背面の切り替えや折りたたみをしたい人
  • ・車での移動が多く、トランクへの積み込みを事前に確かめられる人

🙅 向いていない人

  • ・階段や駅での持ち上げが多く、軽さを最優先したい人(約6.9kg)
  • ・1台目の予算を3万円前後までに抑えたい人
  • ・すでにA型を持っていて、軽い2台目を探している人(B型が候補)
  • ・レビュー件数の多い定番モデルから選びたい人(Amazonの評価は32件)

ピジョン 両対面ベビーカー epa(エパ)ブラック のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)

Q.何か月から何歳まで使える?
A.**コットモードは生後0ヵ月〜12ヵ月頃(体重9kg以下)**、**チェアモードは首がすわる生後4ヵ月頃〜36ヵ月(体重15kgまで)**です。**取扱説明書の対象月齢・体重を必ず守って**、モードを切り替えてください。
Q.使うときの安全の注意は?
A.乗せたら**5点式ハーネスを毎回締める**、**ハンドルに荷物を掛けない**(転倒のおそれがあります)、**段差や坂道ではストッパーをかけ、手を離さない**のが基本です。そのほかの注意も含めて、取扱説明書に従って使ってください。
Q.荷物はどこに載せればいい?
A.荷物は**ハンドルに掛けず、カゴへ**入れてください。メーカーは、コットに荷物を載せるビッグカートという使い方も案内しています(コットに最大15kg、カゴと合わせて合計20kgまで、高さ制限あり)。使える条件は取扱説明書で確認してください。
Q.車のトランクに入る?
A.メーカーはトランクに縦置きで収納できるとしていますが、**お使いの車の寸法の確認**が必要です。たたんだときのサイズは商品ページで確認してください。重さは約6.9kgあるので、積み込みのときは腰を落として持ち上げるのがおすすめです。
Q.新生児期に寝かせたまま使える?
A.コットモードは180°フルフラットになり、生後0ヵ月から使えます。まわりはハイウォールと大型幌のサラウンドガードで囲まれます。寝かせたままでも**5点式ハーネスは必ず締め**、ときどき赤ちゃんの様子を確かめながら使ってください。
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くらしのレビュー編集部 @kurashi_editors
個別レビューに加えて、複数商品の横並び比較やランキング形式の記事を担当する編集部。実ユーザーからの声を集約して、用途別のおすすめ・順位付けをお届けします。
編集部比較・ランキング担当中立視点

総評・まとめ:買って良かったか?

epaは、第1子の新生児期から3歳頃までを1台で任せたい家庭に向いたA型ベビーカーです。180°フルフラットのコットモードとサラウンドガードで生まれてすぐの外出を任せやすく、165mmの大径タイヤによる押し心地の軽さは、2家庭とも「毎日押すなら大きい」と話していました。 一方で、約6.9kgと重く、価格も6万円前後と1台目としては大きな出費です。ハーネスは毎回締める、ハンドルに荷物を掛けない、段差や坂道ではストッパーをかけて手を離さない、取扱説明書の対象月齢・体重を守るという基本が前提になります。そのうえで、フラットに寝かせる作りと毎日の押しやすさに予算をかけたい家庭には、編集部として自信を持って候補に挙げられる1台です。

Amazonで見る¥60,889
楽天で見る¥59,800

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