Joie ライトトラックス3 DLX レビュー|収納4か所、荷物の多い週末の3輪

上の娘の水筒と着替え、息子のおむつ、公園で使う砂場セット。子どもが2人になって、週末の外出でいちばん困ったのは**荷物の置き場所**でした。Joieの**ライトトラックス3 DLX**は、**生後1か月から使える3輪ベビーカー**で、座席下の大きな収納カゴに加えて、**ハンドル下の小物入れ&ドリンクホルダー**、**幌の背面のメッシュポケット**が付いています。重さは**10kg**。車で出かける荷物の多い日専用として使ってきた感想を書きます。
Joie ライトトラックス3 DLX(3輪ベビーカー・1か月〜) を選んだ理由・購入のきっかけ
わが家のベビーカーは、近所用のグレコ シティスター GB、私の実家に置いているJoie スマバギ・メッシュ、飛行機と新幹線用のサイベックス リベル、そしてこのライトトラックス3 DLXの4台です。台数を言うと驚かれますが、実家に置いたままの1台と、旅行のときだけ出す小さな1台を除けば、ふだん使い分けているのは2台。ライトトラックスはミニバンの荷室に積んで出かけ、週末の買い出しと広い公園で使う係です。 3輪ベビーカーは4輪に比べて小回りに優れている、とメーカーは説明しています。前輪はダブルタイヤ、後輪は直径およそ25cmの大きなタイヤで、メーカーは凸凹道や坂道でもスムーズに走行できるとしています。ハーネスは5点式、推奨最大重量は15kg、たたむとW53.5×D29.5×H81.8cmです。 価格はAmazonで¥19,800(2026年9月30日時点・Amazon評価4.2/108件)。AmazonはAmazon.co.jp以外の出品者からの販売だったので、保証の窓口を確かめてから買いました。息子が生まれてから、週末の荷物に困って買い足した1台です。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
箱から出して持ち上げた瞬間、10kgの重さがはっきり分かります。シティスターの4.3kgに慣れた手には、別の種類の道具です。駅の階段で持ち上げるような使い方には向かないと、この時点で割り切りました。 その代わり、押し始めると印象が変わります。大きな後輪と前のダブルタイヤのおかげか、公園の砂利道でも手元に伝わるガタつきが少なく、3輪なので曲がるときに向きがすっと変わる。ショッピングモールの通路で方向転換するときも、4輪のベビーカーより小さく回れる感覚がありました。 収納の多さも期待どおりです。座席下のカゴに買った食材、ハンドル下の小物入れに鍵とスマートフォン、ドリンクホルダーに自分の水筒、幌の背面のメッシュポケットに娘のタオル。ハンドルに袋を掛けなくても荷物の置き場所が決まることが、わが家にとってのいちばんの価値でした。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:収納が4か所に分かれていて、ハンドルに荷物を掛けずに済む
座席下の大きな収納カゴ、ハンドル下の小物入れ、ドリンクホルダー、幌の背面のメッシュポケット。置き場所が分かれているので、買い物袋をハンドルに掛けたくなる場面がほとんどなくなりました。
2メリット2:大きな後輪とダブルタイヤで、砂利道が押しやすい
後輪は直径およそ25cm、前輪はダブルタイヤ。河川敷の公園の砂利道や、でこぼこした遊歩道でも、手元に伝わる揺れが少なく感じました。
3メリット3:3輪で小回りがきく
メーカーの説明どおり、曲がるときの向きの変わり方がスムーズです。混んだショッピングモールの通路や、駐車場の車の間を抜けるときに扱いやすいと感じました。
4メリット4:Amazonで¥19,800と、手持ちのA型より安い
Amazonでは¥19,800(2026年9月30日時点)。シティスター GB(¥22,991)やスマバギ・メッシュ(¥24,111)より安く、収納の多さを考えると価格の釣り合いはいいと感じます。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:10kgで重く、階段や電車の移動には向かない
重さは10kg。車から出して押すぶんには気になりませんが、たたんで持ち上げるのは大仕事です。エレベーターのない駅や、階段の多い道を歩く日は別のベビーカーを使っています。
2デメリット2:たたんでもW53.5×D29.5×H81.8cm。荷室や玄関で場所を取る
たたんだサイズはW53.5×D29.5×H81.8cmで、横幅があります。車の荷室に入るかどうかは、寸法を測ってから選んでください。わが家のミニバンには載りましたが、ほかの荷物との兼ね合いで置き方は工夫しています。
3デメリット3:Amazonは出品者からの販売。保証の窓口を確認したい
2026年9月30日時点のAmazonは、Amazon.co.jp以外の出品者からの販売でした。初期不良や保証の相談先がどこになるかを、購入前に確認しておくと安心です。
4デメリット4:荷物を積めるぶん、全体が重くなる
収納が多いのは長所ですが、積みすぎると押すのも止めるのも重くなります。坂道では手を離さない、止まるときは必ずストッパーをかけることを、ほかのベビーカー以上に意識しています。積める重さの上限は取扱説明書で確認してください。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
週末のショッピングモールでのまとめ買い
駐車場で荷室から出し、息子を乗せて5点式ハーネスを締めてから動き出します。食材は座席下のカゴへ、鍵とスマートフォンはハンドル下の小物入れへ。カゴがいっぱいになったら、それ以上はカートや私のリュックに回し、ハンドルには掛けません。
河川敷の公園で、娘はストライダー、息子はベビーカー
娘が広場でストライダー スポーツモデルに乗っている間、私は息子を乗せたライトトラックスで砂利道を回ります。ストライダーを運ぶときも、ベビーカーのハンドルには掛けずに手で持つのがわが家の決まりです。止まって見守るときは、必ずストッパーをかけています。
駐車場での出し入れ
10kgを荷室から下ろすときは、両手でしっかり持って足元に置いてから広げます。子どもを乗せたまま持ち上げない、ほかの車が通る場所で手を離さない。駐車場は、ベビーカーの扱いにいちばん気をつかう場所です。
類似品・他社製品との比較
わが家の手持ちで比べると、近所用のグレコ シティスター GB(¥22,991)は4.3kgで、毎日の保育園の送りや階段のある道はこちら。実家に置いているJoie スマバギ・メッシュ(¥24,111)は、53cmのハイシートとマグネットバックルで祖父母向き。飛行機と新幹線には、たたむと32×20×48cmになるサイベックス リベル(¥29,997)を使っています(機内に持ち込めるかは航空会社の規定を確認)。当サイトでレビューしているアップリカ カルーンエアーメッシュ AC(¥31,045)は3.9kg、コンビ スゴカルL long(¥23,980)は約5.0kgで、どちらも持ち上げる場面の多い家庭向けです。ライトトラックス3 DLXは、10kgの重さと引き換えに、収納の多さと大きな後輪の押しやすさを取るベビーカー。車で出かける荷物の多い日の専用機として選ぶと、長所が生きました。
🙆 おすすめな人
- ・車で出かけることが多く、荷物の多い日に使うベビーカーを探している人
- ・上の子の荷物と下の子の荷物を、まとめて積みたい家庭
- ・砂利道や公園の遊歩道など、でこぼこした道をよく押す人
- ・ハンドルに買い物袋を掛けず、収納にまとめたい人
- ・2万円前後で、収納の多いベビーカーを選びたい人
🙅 向いていない人
- ・電車移動や階段が多く、軽さを優先したい人(本体10kg)
- ・玄関や車の荷室にゆとりがない家庭
- ・飛行機や新幹線に持っていくベビーカーを探している人
Joie ライトトラックス3 DLX(3輪ベビーカー・1か月〜) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.何か月から使える?体重は何kgまで?
Q.坂道や砂利道で気をつけることは?
Q.ハンドルに買い物袋を掛けてもいい?
Q.重さとたたんだサイズは?
Q.Amazonと楽天、どちらで買う?
総評・まとめ:買って良かったか?
ライトトラックス3 DLXは、荷物の多い週末を1台で受け止めてくれる3輪ベビーカーでした。座席下のカゴ、ハンドル下の小物入れとドリンクホルダー、幌の背面のメッシュポケットと置き場所が分かれていて、ハンドルに袋を掛けずに済む。大きな後輪とダブルタイヤで、公園の砂利道も押しやすく感じました。 10kgの重さとたたんだときの大きさは、はっきりした弱点です。階段や電車の多い毎日には向きません。車で出かける日の2台目として、収納と押しやすさを取るなら、Amazonの¥19,800は納得できる価格でした。坂道では手を離さず、止まるときはストッパーをかける。この基本とセットで使ってください。
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A型: 生後0ヵ月から180°フルフラットのコットモード、首がすわったらチェアモードで36ヵ月まで

アップリカ カルーンエアーメッシュ AC
A型: 3.9kgで生後1ヶ月から両対面。後継ADの発売で旧型に

グレコ シティスター GB
A型: 4.3kg・幅45.7cmの両対面。ハンドル7段階とビッグバスケット

コンビ スゴカル エッグショック LA
A型: ハンドルを切り替えると前輪キャスターが自動で回るオート4キャス、4.6kg

コンビ スゴカルL long エッグショック SL
A型: 生後1か月〜4歳頃(18kg以下)。広いシートと長さを変えられるフットサポート

Joie スマバギ・メッシュ
A型: 座面53cmのハイシートとマグネットバックル、たたむと自立
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