Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 レビュー|60g・HERO2センサーと、商品説明にない仕様を整理

対戦ゲームで使うマウスを探すと、候補に挙がりやすいのが**Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2**です。重さ**60g**のワイヤレスゲーミングマウスで、**HERO2センサー**、ハイブリッドスイッチ**LIGHTFORCE**、**LIGHTSPEEDワイヤレス**を備えています。この記事で扱うのは、Amazon.co.jp限定の**ブラック(G-PPD-004WL-BKd)**で、Amazonで**¥24,424**(2026年10月3日時点)。編集部が商品説明をもとに、**重さ・センサー・スイッチ・接続・電池**を整理し、**書かれていないボタン数や寸法、8000Hzを使う条件**など買う前の確認点をまとめました。
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 ゲーミングマウス ブラック G-PPD-004WL-BKd を選んだ理由・購入のきっかけ
当サイトでは、リョウが仕事用のマウスとしてロジクール MX MASTER 4とMX ANYWHERE 3Sをレビューしています。どちらも、静音クリックやスクロールホイールなど、仕事の操作を助ける機能が中心のマウスです。PRO X SUPERLIGHT 2は、同じロジクールでもゲーミングブランド「Logicool G」の製品で、商品説明に並ぶのは軽さ、センサー、スイッチ、ワイヤレスの応答。メーカーは、従来モデル「PRO X SUPERLIGHT」の魅力はそのままに、機能をアップデートして軽量化したモデルと説明しています。 商品説明にある仕様は次のとおりです。重さは60g(メーカー表記で自社史上最軽量のゲーミングワイヤレスマウス)。スイッチは、オプティカルとメカニカルの2タイプの長所を取り入れたハイブリッドスイッチ「LIGHTFORCE」。センサーはHERO2で、DPIは44000まで、5単位から調整でき、LOD(リフトオフディスタンス)は3段階で調整できます。接続はLIGHTSPEEDワイヤレスレシーバー(USB)で、レシーバーは同梱。ポーリングレートは8000Hzに進化したと説明されています([2024/9/17 Updated]の注記つき)。電池は、メーカーの説明で約1時間のフル充電で約95時間の連続使用。別売のマウスパッドPOWER PLAYに対応し、底面にはPTFEのマウスフィートを使っています。動きの検出は光学式です。 この商品はAmazon.co.jp限定で、特典として壁紙ダウンロードが付き、仕様欄の色は「ブラック(1年保証)」と表示されています。価格はAmazonで¥24,424、楽天では¥24,500でした(2026年10月3日時点、Amazon.co.jpの販売)。Amazonの評価は4.5/734件です。この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。マウスを替えればゲームの成績が上がる、というものではないので、軽さや形が自分の手と持ち方に合うかを確かめる前提で読んでください。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページでまず目に入るのは、60gという重さです。軽いマウスは、大きく動かして止める操作を繰り返すゲームで選ばれることが多い一方、軽さが合うかどうかは持ち方や好みで分かれます。重みのあるマウスに慣れている人は、はじめのうちカーソルが動きすぎると感じる可能性もあります。感度の設定を含めて、慣れるまでの時間を見込んでおくとよさそうです。 次に、ポーリングレート8000Hz。マウスが位置の情報をPCに送る頻度を表す数字で、商品説明には[2024/9/17 Updated]という注記があります。どの設定やソフトウェアの更新で8000Hzになるのか、PC側に必要な条件は何かは、商品説明に書かれていません。約95時間という連続使用の時間が、どのポーリングレートで測った数字かも分かりません。高い設定で使うつもりの人は、メーカーの案内を確かめてください。 そして、書かれていない項目です。ボタンの数、本体の寸法、左右対称の形かどうか、充電に使う端子とケーブルの同梱、Bluetoothでつなげるかどうか、設定に使うソフトウェアの名前は、Amazonの商品説明では確認できませんでした。手の大きさに合うかは寸法が分からないと判断できないので、メーカーの仕様を見るか、店頭で実物を握ってから決めるのが安全です。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:重さ60gのワイヤレスマウス
重さは60gです。仕様欄の特徴にも軽量とあり、従来モデル「PRO X SUPERLIGHT」から軽量化したと説明されています。ワイヤレスなので、ケーブルの引っかかりを気にせず動かせるのも、軽さとあわせた特徴です。
2メリット2:HERO2センサー。DPIは44000まで、5単位から調整
センサーはHERO2。メーカーは、従来のHEROセンサーを強化したものと説明しています。DPIは44000までで、5単位から調整可能。マウスを持ち上げたときに反応が止まる高さを決めるLOD(リフトオフディスタンス)も3段階で選べます。数字の上限より、自分の感度に細かく合わせられることが使いどころです。
3メリット3:オプティカルとメカニカルを組み合わせたLIGHTFORCEスイッチ
クリックのスイッチは、ロジクールG独自のハイブリッドスイッチ「LIGHTFORCE」。メーカーは、耐久性と速さを得意とするオプティカルと、打鍵感がしっかりあるメカニカルの、2タイプの長所を取り入れたと説明しています。クリックの音の大きさについては記載がないので、静かさを求める人は実物で確かめてください。
4メリット4:LIGHTSPEEDワイヤレス。レシーバーは同梱
接続は、ロジクールG独自のLIGHTSPEEDワイヤレスで、USBのレシーバーが同梱されています。ポーリングレートは8000Hzに進化したと説明されています([2024/9/17 Updated]の注記つき)。メーカーは応答の速さを強調していますが、体感できるかどうかは使うPCやゲーム、設定によるので、この記事では数字の紹介にとどめます。
5メリット5:約95時間の連続使用と、POWER PLAY(別売)への対応
電池は、メーカーの説明で約1時間のフル充電で約95時間の連続使用。別売のマウスパッドPOWER PLAYに対応していて、組み合わせるとプレイしながら連続充電できます。充電を忘れやすい人には助かる仕組みですが、POWER PLAYは別に買う必要があります。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:2万4,000円台。仕事用の上位マウスより高い
Amazonで¥24,424。当サイトでリョウがレビューしたMX MASTER 4(¥19,900)より4,524円高い価格です。その価格は軽さ、センサー、スイッチ、応答に向けられていて、静音クリックや複数のPCの切り替えといった仕事向けの機能は、商品説明にありません。保証も、仕様欄の表示は1年です(MX MASTER 4は2年間)。
2デメリット2:ボタン数・寸法・形が、商品説明に書かれていない
ボタンがいくつあるか、サイドボタンの位置、本体の寸法、左右対称かどうかは、Amazonの商品説明にありません。マウスは手の大きさと持ち方で合う・合わないがはっきり出る道具です。メーカーの仕様で寸法を確かめ、できれば店頭で握ってみてから決めてください。
3デメリット3:8000Hzを使う条件が分からない
ポーリングレートの8000Hzには[2024/9/17 Updated]の注記があり、ソフトウェアやファームウェアの更新が関係することがうかがえます。ただ、手順や、PC側に必要な条件、電池の持ちへの影響は書かれていません。買ってすぐ8000Hzで使えるとは決めつけず、メーカーの案内で条件を確認してください。
4デメリット4:接続はUSBレシーバー。Bluetoothの記載はない
仕様欄の接続技術はLIGHTSPEEDワイヤレスレシーバーで、Bluetoothの記載はありません。PCのUSB端子を1つ使うので、端子の少ないノートPCでは空きを確かめてください。レシーバーは小さな部品なので、持ち出すときはなくさない入れ場所を決め、小さな子どものいる家では手の届かない所に保管してください。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
届いたら、まず感度を合わせる
最初に決めるのはDPIです。5単位から調整できるので、今使っているマウスの設定に近い値から始めて、少しずつ動かしていくと迷いません。次にLOD(リフトオフディスタンス)を3段階から選びます。マウスを持ち上げて置き直す動きが多い人ほど、ここで感触が変わります。設定に使うソフトウェアと手順は商品説明にないので、同梱の案内やメーカーのページを見てください。
対戦ゲームを長く続ける日
電池は、メーカーの説明で約95時間の連続使用。別売のPOWER PLAYを使えば、プレイしながら充電できます。使わないなら、遊ばない時間に充電する習慣を決めておくと、途中で切れる心配が減ります。長い時間続けて遊ぶ日は、区切りごとに手を休めること。手や手首に痛みやしびれが続くときは、使うのを控えて医療機関に相談してください。
仕事と兼用する、持ち出して使う
仕事にも使うなら、クリックの音とボタンの数を先に確かめます。静音かどうかは商品説明にないので、会議中やオフィスで使う人は実物で音を聞いておくと安心です。持ち出すときは、レシーバーをPCに挿したままカバンに入れない(端子を傷めないため)、レシーバーの入れ場所を決める、の2つを習慣にすると、紛失や破損を避けやすくなります。
類似品・他社製品との比較
当サイトでリョウがレビューしているロジクール MX MASTER 4(¥19,900)は、触覚フィードバックとActions Ring、静音クリック、MagSpeed電磁気スクロール、8,000 DPIのDark Fieldセンサーを備えた仕事用のマウスです。接続はLogi BoltとBluetooth、バッテリーは最長70日、保証は2年間。同じくリョウのMX ANYWHERE 3S(¥11,927)は、MXシリーズの持ち運びやすいコンパクトなモデルで、静音クリックと8000dpiのセンサーを備えています。 PRO X SUPERLIGHT 2は、MX MASTER 4より4,524円、MX ANYWHERE 3Sより1万2,497円高い価格です。DPIの上限(44000と8,000)の数字は大きく違いますが、用途が違うので、数字の大小でどちらが上とは言えません。ショートカットやスクロール、複数のPCの行き来を助ける機能がほしいならMX MASTER 4、カバンに入れて持ち出すならMX ANYWHERE 3S、対戦ゲームで軽さと感度の調整幅を求めるならPRO X SUPERLIGHT 2、という分け方になります。1台で仕事もゲームも済ませたい人は、ボタンの数と形をメーカーの仕様で確かめてから選んでください。
🙆 おすすめな人
- ・対戦ゲームで、軽いワイヤレスマウスを使いたい人
- ・DPIやLODを、自分の感覚に合わせて細かく調整したい人
- ・クリックの感触がしっかりしたスイッチを好む人
- ・POWER PLAY(別売)と組み合わせて、充電の手間を減らしたい人
- ・買う前に、メーカーの仕様や店頭で形と寸法を確かめられる人
🙅 向いていない人
- ・仕事の操作が中心で、静音クリックやショートカットの機能を重視する人(MX MASTER 4などが候補)
- ・Bluetoothでつなぎたい人(商品説明に記載がありません)
- ・ボタン数や寸法を、商品ページの記載だけで確かめて選びたい人
- ・マウスの予算を2万円以下に抑えたい人
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 ゲーミングマウス ブラック G-PPD-004WL-BKd のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.重さは?
Q.電池はどのくらいもつ?
Q.ポーリングレート8000Hzは、買ってすぐ使える?
Q.Bluetoothでつなげる?
Q.保証は?Amazon.co.jp限定モデルは何が違う?
Q.このマウスにすれば、ゲームがうまくなる?
総評・まとめ:買って良かったか?
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2は、重さ60gのワイヤレスゲーミングマウスで、HERO2センサー(DPIは44000まで・5単位から調整・LODは3段階)、ハイブリッドスイッチLIGHTFORCE、LIGHTSPEEDワイヤレスを備えています。電池はメーカーの説明で約95時間の連続使用、別売のPOWER PLAYにも対応します。 一方で、ボタンの数や寸法、Bluetoothの有無、8000Hzを使う条件は商品説明から分からず、価格は2万4,000円台、保証の表示は1年です。対戦ゲームで軽さと感度の調整幅を求めていて、形が手に合うかをメーカーの仕様や店頭で確かめられる人が検討するマウスです。
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