LARUTAN 除菌乾燥機 レビュー|レンジ式の次に買い足して、拭いて乾かす手間を預けた

子どもが0歳だったころ(約2年前)、わが家は母乳とミルクの混合で、夜の1回と、私が在宅で見ている日中のミルクは私の担当でした。最初に使っていたのは電子レンジで消毒するケースでしたが、生後2か月を過ぎたころ、**消毒のあとに水滴を拭いて乾かす手間**がどうしても残りました。そこで買い足したのが、LARUTAN(ラルタン)の**哺乳瓶除菌乾燥機**です。Amazonで**¥14,850**。当時の記録を見返しながら書きます。
LARUTAN(ラルタン)哺乳瓶除菌乾燥機 を選んだ理由・購入のきっかけ
哺乳びんの片付けは、洗う・消毒する・乾かす・しまう、の4つに分かれます。レンジ式の消毒ケースは、消毒と保管までは1つの箱で済みますが、乾かすところだけは手作業でした。私のメモを見返すと、生後2か月の時点で哺乳びんを使うのは1日5〜6回。そのたびに拭くか、乾くのを待つか、というのが小さな負担になっていました。 LARUTANの除菌乾燥機は、スチーム除菌+乾燥、スチーム除菌のみ、乾燥のみの3つのメイン機能と、あたため・保温の2つの簡易機能を持つ機械です。水だけでスチーム除菌し、計測も電子レンジも不要、操作は液晶パネルです。哺乳びんは最大8本入り、乾燥後はそのまま保管ケースとして使えます。本体は奥行18×幅27×高さ38cmで、大・中・小の3パターンにサイズを変えられるのも特徴です。電源コードは約2m、メーカーは消音機能付きと説明しています。商品名にはPSE取得、日本語説明書付きとあります。 哺乳びんのほか、耐熱温度100℃以上のおしゃぶりやおもちゃ、食器などにも使えます。価格はAmazonで¥14,850(2026年9月30日時点)、評価は4.4/263件です。なお「除菌」はメーカーの表記で、すべての菌を取り除くという意味ではありません。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
箱から出した本体は、高さ38cmと思っていたより背が高く、キッチンのカウンターに置き場所を空けるところから始まりました。大・中・小の3パターンにサイズを変えられるので、最初は哺乳びんの本数に合わせて大きめで使い、使う本数が減ってから小さくしています。 操作は液晶パネルで、モードを選んでボタンを押すだけ。洗った哺乳びんを上から入れて、スイッチを入れる。レンジ式のように、ケースを出し入れしたり、レンジの出力を合わせたりする手順がありません。 電源コードは約2mあり、コンセントから少し離れた、子どもの手が届かないカウンターの奥に置けました。夜中に動かしても、2階の寝室まで音が気になったという記録はありません。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:除菌から乾燥・保管までを1台に任せられる
スチーム除菌+乾燥のモードなら、洗った哺乳びんを入れてボタンを押せば、乾燥まで終わってそのまま保管ケースになります。レンジ式で残っていた拭いて乾かす手間がなくなったのが、買い足していちばん変わった点でした。
2メリット2:最大8本入り、夜にまとめて回せる
哺乳びんは最大8本。わが家では夜にその日の分をまとめて洗って入れ、朝までに乾いた状態にしておく使い方をしていました。私の記録では、1回にまとめる本数は5〜6本で、容量には余裕がありました。
3メリット3:水だけで使え、電子レンジが要らない
計測不要、電子レンジ不要、水だけで除菌・乾燥できるとメーカーは説明しています。電子レンジを離乳食や夕飯の温めと取り合わずに済むのは、夕方のキッチンでは地味に効きました。
4メリット4:乾燥だけのモードで、今も出番がある
3つのメイン機能のうち乾燥のみは、スチームをかけずに乾かしたいときに使えます。子どもが2歳を過ぎた今は、ストローマグの部品を乾かすのに使っています。あたため・保温の機能もありますが、わが家ではほとんど使いませんでした。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:1万円台と、レンジ式の数倍
¥14,850は、わが家が最初に使っていたレンジ式の消毒ケース(レック 3WAY 哺乳びん 消毒ケース、¥2,473)の数倍です。乾燥と保管まで任せる分の差額と割り切れるかが分かれ目でした。
2デメリット2:高さ38cmの置き場所が要る
本体は奥行18×幅27×高さ38cm。サイズを小さくできるとはいえ、吊り戸棚の下に置くなら高さの確認が要ります。わが家はカウンターの奥に場所を作りました。
3デメリット3:乾ききらない日がある
メーカーも、乾燥終了後に水分が残っている場合は乾燥時間を長く調節するよう書いています。わが家でも、乳首の内側などに水滴が残る日があり、そういう日は乾燥時間を延ばしていました。
4デメリット4:毎日の水拭きと、電源まわりの注意
本体内部のプレート部分は毎日水拭きするよう案内されています。拭くときは必ず電源を切ってコンセントを抜き、吹き出し口やコンセント部分に水が入らないようにする必要があります。スチームを使う機械なので、動いている最中や終わった直後に中の物を取り出すときは、蒸気や熱でやけどしないよう注意が要ります。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
夜のミルクのあと、まとめて入れる
寝る前に、その日の哺乳びんを洗って入れ、スチーム除菌+乾燥でスイッチを入れて2階の寝室へ。夜中のミルクは、乾いた状態の哺乳びんを1本取り出して作ります。取り出すのは熱が引いてから、と決めていました。
在宅勤務の日中
在宅の日は、ミルクのあとに哺乳びんを洗って入れておき、会議の合間に乾いたものを取り出す。仕事を中断して拭く時間がなくなったことが、私の記録ではいちばん大きな変化でした。
今はマグの部品の乾燥に
2歳を過ぎた今は哺乳びんを使わず、乾燥のみでストローマグの部品を乾かしています。細かい部品を水切りかごに並べるより、まとめて入れておけるのが便利です。入れる前に、それぞれの耐熱温度を確かめています。
類似品・他社製品との比較
当サイトでアオイさんがレビューしたピジョン POCHITTO(¥16,212)も、スチームで除菌して乾燥・保管まで任せられる機械です。価格はLARUTANのほうが少し下で、最大8本・サイズを3パターンに変えられる・あたためと保温の簡易機能があるのが違いです。レンジで除菌してそのまま保管ケースになるコンビ 除菌じょーずα(アオイさんのレビュー)や、わが家が最初に使っていたレック 3WAY 哺乳びん 消毒ケースは、価格がずっと手頃な代わりに、乾かすところは手作業になります。浸けておく薬液消毒(タイガさんがレビューしたチュチュベビー つけるだけ など)は、液の作り替えが要ります。乾かすところまで機械に任せたいならLARUTANかPOCHITTO、価格を抑えてレンジで済ませるならレックや除菌じょーずα。わが家は、レックで始めて、1日の本数が増えたところでLARUTANを足しました。
🙆 おすすめな人
- ・哺乳びんを拭いて乾かす手間まで、機械に任せたい人
- ・1日に何本も哺乳びんを使い、夜にまとめて片付けたい人
- ・電子レンジを離乳食や料理と取り合いたくない人
- ・哺乳びんを使わなくなったあとも、マグの部品などの乾燥に使いたい人
🙅 向いていない人
- ・消毒の道具は数千円に抑えたい人
- ・キッチンに高さ38cmの機械を置く場所がない人
- ・毎日のプレートの水拭きを続けられない人
LARUTAN(ラルタン)哺乳瓶除菌乾燥機 のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.哺乳びん以外にも使える?
Q.やけどや電源で気をつけることは?
Q.ミルクのあたため・保温機能の注意は?
Q.何本まで入る?
Q.乾燥が終わっても水滴が残ったら?
総評・まとめ:買って良かったか?
LARUTANの除菌乾燥機を足してから、哺乳びんを拭いて乾かす作業が、わが家の家事の記録から消えました。スチーム除菌から乾燥・保管までを1台に任せられ、最大8本を夜にまとめて回せます。レンジを使わないので、夕方のキッチンでも取り合いになりません。2歳を過ぎた今も、乾燥のみのモードでマグの部品に使っています。 一方で、¥14,850はレンジ式の数倍で、高さ38cmの置き場所と、毎日のプレートの水拭きが要ります。スチームの熱、コードの位置、電源まわりの水にも注意が必要です。それを受け入れられるなら、1日に何本も哺乳びんを使う時期に、乾かすところまで手放したい家庭に合う1台です。
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