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リッチェル 木のバリアフリーゲート レビュー|実家の2階、階段の上だけは価格より条件で選んだ

★ 4.4公開: 2026/9/30📖 5分で読めます
ア
アオイ @aoi_room
築30年の賃貸を快適にしたい兼業主婦
リッチェル 階段の上でも使える木のバリアフリーゲート ブラウン のレビュー記事メインビジュアル(口コミ・評判・メリット・デメリット)

帰省すると、わが家は実家の2階の部屋で寝ます。去年の年末、1歳半になった下の子を連れて帰る前に両親から相談されたのが「**2階の階段の上に、何か付けたほうがいいか**」でした。わが家の台所と廊下に付けているゲートは、どちらも階段の上には使わないもの。探して選んだのが、商品名に「**階段の上でも使える**」とあるリッチェルの**木のバリアフリーゲート**です。Amazonで**¥18,918**。年末年始、お盆、9月の連休と、帰省のたびに使ってきた実感を書きます。

リッチェル 階段の上でも使える木のバリアフリーゲート ブラウン を選んだ理由・購入のきっかけ

階段の上は、ベビーゲートを付ける場所の中でいちばん条件が厳しいところです。ゲートによっては、取扱説明書で階段の上での使用をはっきり禁止しています。まず「階段の上で使えると明記されているか」を条件にすると、候補はぐっと減りました。 このゲートは突っ張り式で、天然木を使ったブラウンの木製です。本体サイズは幅74〜114×奥行7.5×高さ82.5cm、重さは4.1kg。足元にフレームがないバリアフリーで、床に段差ができません。ドアは階段側に開かない片開きで、開けたドアは自動で閉まり、上下2か所で施錠されます。対象は0〜24か月です。 価格はAmazonで¥18,918、楽天では¥25,800でした(2026年9月30日時点)。Amazonの評価は4.3/110件です。

レビュー対象
リッチェル 階段の上でも使える木のバリアフリーゲート ブラウン
Amazonで見る¥18,918
楽天で見る¥25,800

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※ 各モールの最安シングル出品の参考価格(変動あり)。楽天・Yahoo!はポイント還元があるため、表示価格が高くても実質の負担が逆転することがあります(還元率は購入者の条件・開催中のキャンペーンによって変わります)。

届いてみた第一印象(開封レビュー)

実家の2階の廊下は、階段を上りきったところで幅が80cmほど。取付幅74〜114cmの範囲に収まることを、両親に何度か測ってもらってから注文しました。 取り付けは、年末に帰省した日に父と私で、取扱説明書を読みながら進めました。階段の上に付ける場所なので、ひとつの手順も飛ばさないよう、2人で読み合わせながらです。付け終わったら、フレームを両手でゆすって、ずれたりがたついたりしないかを見ました。 木の色が、実家の古い木の手すりや廊下の床によくなじみます。いかにも後付けの柵という見た目にならないのは、両親が気に入ったところでした。足元に何もないので、ドアを開けると、ゲートがあることを忘れそうなほど通りやすく感じます。

実際に使って良かった点(メリット)

1メリット1:階段の上で使えると、商品名で分かる

商品名に「階段の上でも使える」と入っているので、選ぶ段階で迷いませんでした。ドアは階段側に開かない片開きになっています。それでも、階段の上に付けるときの取り付け方は取扱説明書どおりにするのが前提です。

2メリット2:足元に段差がない

床面にフレームがなく、足元に段差がありません。母は、洗濯物のかごを抱えて2階のベランダへ上り下りします。かごで足元が見えにくいときに、またぐ枠がないのは、両親がこのゲートを選んだ大きな理由でした。

3メリット3:手を離すと閉まり、上下2か所でロック

開けたドアは自動で閉まり、上下2か所で施錠されます。帰省中は大人が何人も2階を行き来しますが、だれかが閉め忘れて開いたまま、ということが起きにくい作りです。私は通るたびに、ドアを軽く押してロックがかかったかを確かめています。

4メリット4:木製で、実家の廊下になじむ

天然木を使ったブラウンで、木の手すりのある実家の廊下にもよく合いました。帰省のない時期も付けたままにしている場所なので、見た目が落ち着いているのはありがたい点です。

気になった点・いまいちなところ(デメリット)

1デメリット1:突っ張り式ゲートとしては高い

Amazonで¥18,918。わが家の台所に付けている日本育児のベビーズゲート(¥4,282)の4倍以上です。階段の上で使えることと足元に段差がないことに払う金額だと考えて、両親は決めました。

2デメリット2:対象は24か月まで

対象は0〜24か月です。下の子は2歳を過ぎ、このゲートの対象を外れました。お盆からは、2階では大人が一緒にいて、階段は手をつないで下りるようにしています。次に出番が来るのは、ハイハイを始めるころの姪です。

3デメリット3:2階側からは、ドアを手前に引いて開ける

ドアは階段側に開かないので、2階の廊下から下りるときは、ドアを手前に引いて通ります。両手で洗濯かごを持っていると、一度かごを置くことになります。階段側に開かないことと引き換えの手間だと思っています。

4デメリット4:突っ張りのゆるみを見る必要がある

突っ張り式なので、使っているうちにゆるみが出ないかを確かめる必要があります。実家では、帰省した日の最初にフレームをゆすってみて、がたつきがあれば取扱説明書どおりに締め直しています。帰省のない時期は、父に月に一度見てもらっています。

こんなシーンで使っています(使い方・活用例)

朝、下の子がいちばんに目を覚ましたとき

年末年始の帰省では、1歳半だった下の子が朝早く目を覚まし、部屋を出て廊下の先の階段へ向かおうとしました。ゲートの前で止まっているあいだに私が追いつき、抱っこして下りる。ゲートがあっても2階で子どもをひとりにしないのは、今も変わらない約束です。

母が洗濯物を2階へ運ぶとき

母は、洗濯かごを持って階段を上りきったら、ドアを押して開けて廊下へ。手を離すとドアは自動で閉まります。足元にまたぐ枠がないので、かごで足元が見えにくくてもつまずく心配が減った、と話していました。

夜中、トイレに下りるとき

実家のトイレは1階にあります。夜中に下りるときも、足元に段差のないゲートは通りやすい。ただし寝ぼけているときほど閉め方が雑になるので、通ったあとにロックがかかったかを手で確かめることにしています。

類似品・他社製品との比較

わが家では、台所に日本育児 ベビーズゲート、廊下にカトージ プレミアムインテリアゲートを付けていて、どちらも当サイトでレビューしています。ベビーズゲートは階段の上では使えない製品で、カトージのほうも、わが家は階段のない廊下で使っています。置くだけの日本育児 おくだけとおせんぼMも、階段の上には使えません。どれも4,000円前後から1万円台と手頃ですが、階段の上という条件だけは、使えると明記されたものから選ぶしかありませんでした。リッチェルの木のバリアフリーゲートは、その条件に加えて足元に段差がないこと、ドアが階段側に開かないことが違いです。階段の上に付けるならこのゲート、台所や廊下など平らな場所なら手頃な突っ張り式、という使い分けになります。

🙆 おすすめな人

  • ・階段の上にゲートを付けたい人
  • ・足元の段差をなくし、荷物を持って通るときにつまずきたくない人
  • ・祖父母の家など、大人がよく行き来する場所に付けたい人
  • ・木製の、落ち着いた見た目のゲートを探している人

🙅 向いていない人

  • ・台所や廊下など、平らな場所に付けるだけなら手頃なもので足りる人
  • ・取付幅が74cm未満、または114cmを超える場所に付けたい人
  • ・24か月を過ぎた子のために使いたい人
  • ・突っ張りのゆるみを定期的に確かめるのが難しい人

リッチェル 階段の上でも使える木のバリアフリーゲート ブラウン のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)

Q.本当に階段の上で使える?
A.商品名に「**階段の上でも使える**」とあり、ドアは**階段側に開かない片開き**です。ただし、階段の上に付けるときの取り付け方や条件は、**必ず取扱説明書で確認**し、そのとおりに取り付けてください。付けたあとも、ゆるみがないかを定期的に確かめます。
Q.安全のために気をつけることは?
A.**ゲートがあっても子どもから目を離さない**、**通ったあとはロックがかかったかを確かめる**、**突っ張りのゆるみを定期的に確認し、取扱説明書どおりに締め直す**が基本です。ゲートを乗り越えようとしたり、よじ登ろうとしたりする様子が見えたら、使い方を見直してください。
Q.何か月まで使える?
A.対象は**0〜24か月**です。2歳を過ぎたわが家の下の子は対象外になったので、今は大人が一緒に階段を下りるようにしています。
Q.取付幅はどのくらい?
A.本体サイズは**幅74〜114×奥行7.5×高さ82.5cm**です(Amazonの表記)。幅木や手すりの出っ張りで数字どおりに付かないこともあるので、**実際に付ける高さで測って**から選んでください。
Q.足元に段差はある?
A.**床面にフレームがなく、足元に段差がありません**。実家では、洗濯かごを持って通る母が、この点をいちばん気に入っています。
この記事を書いた人
ア
アオイ @aoi_room
30代後半、夫と子ども2人の4人家族。築30年の賃貸マンションで暮らしを整えるのが趣味。キッチン・掃除・収納系のレビューを中心に書きます。買い物は慎重派です。
30代後半4人家族賃貸住まいコスパ重視

総評・まとめ:買って良かったか?

リッチェルの木のバリアフリーゲートは、階段の上という難しい場所に、使えると明記されたゲートを付けたいときの答えでした。足元に段差がなく、ドアは階段側に開かず、手を離せば閉まって上下2か所でロックされる。帰省のたびに大人が何人も行き来する実家の2階で、その作りのありがたさを感じています。 一方で、価格は手頃な突っ張り式の4倍以上で、対象は24か月まで。2階側からはドアを手前に引いて開けます。取扱説明書どおりに取り付ける、ゆるみを確かめる、ロックを確かめる、ゲートがあっても目を離さない。この基本を守ったうえで、階段の上に、足元に段差のないゲートを付けたい家庭に向いた1台です。

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