グレコ ルームフォーツー レビュー|義母が2人を連れて公園へ行く、前後二人乗りのB型

この夏から、義母が息子を預かってくれる日に、上の娘の保育園のお迎えにも行ってくれるようになりました。お迎えのあと2人を連れて近所の公園へ行きたい、という義母のために、義父母が義実家に置いたのがグレコの**ルームフォーツー**です。**前席・後席の二人乗りB型**で、前席は**生後7カ月頃から**、後席は**2歳半頃から、座っても立っても乗れます**。選ぶのを手伝い、週末は私も押している立場から書きます。
グレコ 二人乗りベビーカー ルームフォーツー ゴッサムBK(B型・7か月頃から) を選んだ理由・購入のきっかけ
わが家では去年の冬、グレコ デュオスポーツ(生後1カ月〜3歳頃のA型・左右に並ぶ二人乗り)を使っていました。娘が3歳を迎えて対象を外れたので手放しましたが、夏になって、今度は義母が2人を連れて歩く場面が出てきました。娘は3歳半を過ぎ、息子は生後7カ月を過ぎている。この組み合わせで乗せられる二人乗りとして、義父母と一緒に選んだのがルームフォーツーです。 使用期間は、前席が生後7カ月頃〜体重22.7kgまで、あるいは身長114.3cmまで、後席が2歳半(生後30カ月)頃〜体重22.7kgまで、あるいは身長114.3cmまで。前席に息子、後席に娘を乗せています。サイズは開いたときW56.9×D111.1×H111.5cm、たたむとW56.7×D47.0×H91.2cm、重さは12.2kg。タイヤは前輪170mm・後輪200mmで、カップホルダーが付いています。 価格はAmazonで¥18,717(2026年9月30日時点・Amazon評価4.4/335件)。デュオスポーツより1万円以上安く、二人乗りとしては手に取りやすい価格でした。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
義実家の玄関で広げて、まず比べたのは幅です。デュオスポーツの77cmに対して、ルームフォーツーは56.9cm。前後に並ぶぶん長さは111.1cmありますが、義実家から公園までの細い歩道では、この幅の差がそのまま押しやすさになりました。 一方で、持ち上げると12.2kg。A型のデュオスポーツ(10.1kg)より重く、義母が車に積むのは難しい重さです。そこで、義実家から歩いて行ける範囲で使うと最初に決めました。 娘がいちばん喜んだのは後席です。座ってもいいし、立って乗ってもいい。「運転手さん」と言って、前の弟をのぞき込んでいました。立って乗る使い方も取扱説明書の範囲で、義母とは坂道や段差の近くでは座らせると決めています。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:幅56.9cmで、二人乗りでも歩道を通りやすい
開いたときの幅は56.9cm。左右に並ぶデュオスポーツ(77cm)より20cmほど細く、義実家の近くの細い歩道や、公園の入口の車止めの間も通れました。
2メリット2:後席は座っても、立っても乗れる
商品説明のとおり、後席は座ることも立ったまま乗ることもできます。3歳半の娘は「乗る」「降りる」を気分で繰り返す年齢で、自分で乗り降りしやすい後席は、義母にとっても娘にとってもちょうどよい形でした。
3メリット3:3歳半の上の子も、後席の対象に入る
後席は2歳半頃から、体重22.7kgまで、あるいは身長114.3cmまで。3歳頃までが対象のデュオスポーツでは乗せられなかった娘も、後席の条件の範囲で乗せられます。
4メリット4:2万円を切る価格と、カップホルダー
Amazonで¥18,717。二人乗りとしては手に取りやすい価格で、カップホルダーには娘の水筒を差しています。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:12.2kgあり、持ち上げる使い方には向かない
重さは12.2kg。義母が車に積んだり、階段で持ち上げたりするのは難しく、歩いて行ける範囲で使うと割り切っています。
2デメリット2:長さ111.1cmで、方向転換やエレベーターに気をつかう
開いたときの奥行きは111.1cm。狭い場所での方向転換や、小さめのエレベーターでは、前後の長さを意識して動かす必要があります。
3デメリット3:前席は生後7カ月頃から。新生児期には使えない
前席の対象は生後7カ月頃からです。下の子が生まれて間もない時期の二人乗りには使えず、わが家もその時期は生後1カ月から乗せられるデュオスポーツを使っていました。
4デメリット4:Amazonの仕様欄と、使用期間の表記が異なる
Amazonの仕様欄では対象年齢が「7ヶ月~36ヶ月、体重15kg以下」、商品説明の使用期間では前席・後席とも「体重22.7kgまで、あるいは身長114.3cmまで」と書かれています。わが家は取扱説明書で前席・後席それぞれの条件を確かめてから、娘を後席に乗せています。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
義母のお迎えのあと、近所の公園へ
娘を保育園から義実家に連れて帰ったあと、義母はルームフォーツーで2人を近所の公園へ連れて行きます。前席の息子はハーネスを必ず締め、娘は後席へ。公園の入口で止まるときはストッパーをかけてから娘を降ろしています。
週末、私が押して義実家の近くのスーパーへ
週末に義実家へ寄った日は、私が押して近くのスーパーへ行きます。買った物はリュックに入れ、ハンドルには掛けません。ハンドルに荷物を掛けると転倒の原因になるので、ここは義母にも繰り返し伝えています。
義実家の玄関での置き場所
たたむとW56.7×D47.0×H91.2cm。義実家の玄関の壁際に置いています。久しぶりに使う日は、ストッパーとハーネス、タイヤの動きを確かめてから出かけます。
類似品・他社製品との比較
去年の冬に使っていたグレコ デュオスポーツ(¥29,828)は、生後1カ月から2人を乗せられるA型で、座席が左右に並び、リクライニングを別々に調整できました。ただ幅は77cm、対象は3歳頃まで(1人15kgまで)。ルームフォーツーは前席7カ月頃からという条件がある代わりに、幅56.9cmで、3歳を過ぎた上の子も後席に乗せられます。生まれて間もない下の子と2歳台の上の子ならデュオスポーツ、7カ月を過ぎた下の子と3歳を過ぎた上の子ならルームフォーツーが、両方を使ったわが家の答えです。1人だけ乗せる日は、家の近所用のグレコ シティスター GBや、荷物の多い日のJoie ライトトラックス3 DLXに息子を乗せ、娘は歩くか、疲れたらヒップシートで抱っこしています。
🙆 おすすめな人
- ・7カ月を過ぎた下の子と、2歳半を過ぎた上の子を1台で連れ出したい人
- ・上の子が「乗る」と「歩く」を行き来する年齢の家庭
- ・二人乗りでも、幅を抑えたい人(56.9cm)
- ・祖父母の家など、歩いて行ける範囲で使う二人乗りを探している人
- ・二人乗りを2万円以内で探している人
🙅 向いていない人
- ・新生児期から二人乗りで使いたい人(前席は7カ月頃から)
- ・車に積んで出かけることが多い人(12.2kg)
- ・エレベーターや狭い場所での方向転換が多い人(長さ111.1cm)
グレコ 二人乗りベビーカー ルームフォーツー ゴッサムBK(B型・7か月頃から) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.何か月から乗せられる?
Q.3歳半の子も乗せられる?
Q.後席で立って乗せても大丈夫?
Q.使うときの安全の注意は?
Q.Amazonと楽天、どちらで買う?
総評・まとめ:買って良かったか?
ルームフォーツーは、7カ月を過ぎた下の子と、3歳を過ぎた上の子を、1台で連れ出すための二人乗りでした。幅56.9cmで細い歩道も通りやすく、後席は座っても立っても乗れる。義母が2人を連れてお迎えのあとの公園へ行ける形をつくれたことが、義実家に置いたいちばんの成果です。 一方で、12.2kgの重さと111.1cmの長さ、前席が7カ月頃からという条件は、使う場面を選びます。歩いて行ける範囲で、2人を連れて出る。その使い方がはっきりしている家庭なら、2万円を切る価格で選べる、頼れる1台です。
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