DJI Osmo Action 4 スタンダードコンボ レビュー|1/1.3インチセンサー・4K/120fpsのアクションカメラを、同梱物10点・2時間半のバッテリー・備考の条件から整理

自転車やバイク、スキー、釣りの様子を、体や道具に固定したカメラで撮りたい。**DJI Osmo Action 4 スタンダードコンボ**は、**1/1.3インチセンサー**を載せ、**4K/120fps**に対応するアクションカメラです。同梱物の欄には、**本体、バッテリー1個、クイックリリース式アダプターマウント、保護フレーム**など10点が並びます。Amazonで**¥28,709**(2026年10月7日時点。Amazonの商品ページにタイムセールの表示があり、セールが終わると変わる見込みです)。編集部は使っていません。この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。**解像度と画角の条件、バッテリーの測定条件、同梱物、防水の注意**を備考まで読んで整理し、**書かれていない防水の深さと重さ**もまとめました。
DJI Osmo Action 4 スタンダードコンボ を選んだ理由・購入のきっかけ
当サイトでは、タイガがDJI Osmo Action 5 Proを、編集部がInsta360 Ace Pro 2をレビューしています。どちらも体や乗り物に固定して撮るアクションカメラです。編集部はOsmo Action 4を使っていません。ここでは商品説明に書かれていることだけを整理し、映像の写りや映像ブレ補正の効きについては書いていません。 商品説明にある仕様は次のとおりです。センサーは1/1.3インチ。動画は4K/120fpsに対応し、画角は155°の超広角。色まわりは10-bit & D-Log Mです。映像ブレ補正は360° HorizonSteadyを含む3種類のモードから選ぶ形。取り付けはマグネット クイックリリースで、縦向き撮影にも対応します。最大-20℃の耐寒性をうたい、バッテリーは駆動時間2時間半、低温環境下でも最大150分と書かれています。ボタンを押す5/10/15/30/60秒前から残せるプリ録画と、見どころに印を付けるハイライトの機能もあります。仕様欄では、記録がmicro SDカード、動画の形式がMP4、最大絞り値が2.8 f、画面サイズが2.25インチ、接続がBluetoothです。 このページの特徴は、備考が細かいことです。120fpsが使えるのは1080p、2.7K(16:9)、4K(16:9)の撮影時だけ。155°の画角は最大4K/60fpsまでで、映像ブレ補正をオフにする必要があります。縦向き撮影には保護フレーム(水平&垂直取り付け)が必要。バッテリーの時間は、25℃のラボ環境で、RockSteadyオン、Wi-Fiオフ、画面オフ、1080p/24fps(16:9)で撮ったときの測定データで、あくまで参考用とされています。低温の数字も、-20℃のラボ環境で同じ設定・同じ解像度です。 価格はAmazonで¥28,709(2026年10月7日時点、Amazon.co.jpの販売)。タイムセールの表示があり、Amazonの表示では過去価格が¥34,320でした。楽天では¥28,710です(同日時点)。Amazonの評価は4.4(5,082件)。件数は商品ページ全体の数で、コンボの違う商品を含むことがあります。本体だけで使える水深、本体の重さ、充電にかかる時間、内蔵ストレージの有無、保証の年数は、編集部が確認した商品説明の文字からは読み取れませんでした。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページでまず目に入るのは、同梱物が1点ずつ書かれていることです。Osmo Action 4本体、Osmo Action エクストリーム バッテリー、クイックリリース式アダプターマウント、レンズフード、保護フレーム(水平&垂直取り付け)、接着式カーブベース、滑り止めパッド、止めねじ、PD規格対応ケーブル(Type-C - Type-C)、DJIロゴステッカーが各1つ。箱の中身が先に分かるので、何を買い足すかを注文の前に数えられます。一覧にmicroSDカードと充電器は入っていません。 次に、備考を読むと、見出しの数字に条件が付いていることです。説明の見出しは「4K/120fps & 155° 超広角FOV」。ところが備考では、155°の画角は最大4K/60fpsまでで、しかも映像ブレ補正をオフにする必要があると書かれています。120fps、155°、ブレ補正を全部いっしょに、という撮り方はできないと読めます。バッテリーの「2時間半」も、1080p/24fps・画面オフ・Wi-Fiオフで測った参考値です。4Kで撮るときの時間は書かれていません。 もうひとつは、防水の深さの数字が見当たらないことです。備考には、使う前にバッテリーカバーとUSB-Cポートカバーを閉じ、ガラスレンズカバーをしっかり締めること、長時間の水中撮影や高い水圧がかかる場面では防水ケースの使用をすすめること、「Osmo Action 4と防水ケースは、保護等級IP68」であることが書かれています。用途の欄にはサーフィンやダイビングも並びます。ただ、本体だけで何mまで使えるのかは、編集部が確認した商品説明の文字にはありませんでした。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:1/1.3インチセンサーで4K/120fpsに対応。10-bit & D-Log M
センサーは1/1.3インチ。動画は4K/120fpsに対応し、色まわりは10-bit & D-Log Mです。メーカーは、暗い場所でもノイズを抑えると説明し、撮ったあとの色の調整や編集がしやすいとしています。写りについては、編集部は使っていないので評価していません。備考によると、120fpsを使えるのは1080p、2.7K(16:9)、4K(16:9)の撮影時です。仕様欄の最大絞り値は2.8 f、動画の形式はMP4、記録はmicro SDカード。スローモーションにしたい場面がある人は、120fpsが使える解像度と縦横比を先に押さえておけます。
2メリット2:同梱物が1点ずつ書かれている(本体を含めて10点)
同梱物の欄には、Osmo Action 4、Osmo Action エクストリーム バッテリー、クイックリリース式アダプターマウント、レンズフード、保護フレーム(水平&垂直取り付け)、接着式カーブベース、滑り止めパッド、止めねじ、PD規格対応ケーブル(Type-C - Type-C)、DJIロゴステッカーが各1つ並びます。貼り付けて固定するベースと、付け外しのマウントが最初から入っている構成です。接着式カーブベースをどこに貼れるかは、取扱説明書で確かめてください。ハンドルや胸に付けるマウントは一覧にないので、そうした固定をしたい人は別に用意します。
3メリット3:バッテリーは2時間半、-20℃でも最大150分の表示。測定条件が備考にある
説明では、バッテリーの駆動時間は2時間半。最大-20℃の耐寒性をうたい、低温環境下でも最大150分撮影を続けられるとしています。商品ページには「長時間駆動1770 mAhバッテリー」という表記もあります。測定条件が備考に書かれているのが、このページの読みやすいところです。条件は、25℃のラボ環境、RockSteadyオン、Wi-Fiオフ、画面オフで、1080p/24fps(16:9)を撮影したとき。低温の数字は、-20℃のラボ環境で同じ設定です。どちらも「あくまで参考用」と断られています。
4メリット4:マグネット クイックリリースで付け外し。保護フレームを使って縦向きにも撮れる
取り付けはマグネット クイックリリース。メーカーは、Vlogの撮影中にカメラの位置やアングルを切り替えやすいと説明しています。縦向き撮影にも対応し、SNS向けの縦長の映像を撮れます。備考には、縦向き撮影には保護フレーム(水平&垂直取り付け)が必要とあり、その保護フレームは同梱物の一覧に入っています。縦で撮るための部品を買い足さなくてよい構成です。フレームの付け方と、マウントの固定の確かめ方は取扱説明書に従ってください。
5メリット5:プリ録画は5〜60秒前から。ハイライトと、3種類の映像ブレ補正モード
プリ録画は、シャッター/録画ボタンを押す5/10/15/30/60秒前から映像を残す機能です。メーカーは釣りの撮影を例に挙げています。ハイライトは、撮影中や再生中に見どころへ印を付ける機能で、バイクの旅のような長い動画を見返したり編集したりするときに便利だと説明されています。映像ブレ補正は、360° HorizonSteadyを含む3種類のモードから選ぶ形。補正の効き方は、編集部は使っていないので評価していません。モードごとに使える解像度や画角の条件は、取扱説明書で確かめてください。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:4K/120fpsと155°の画角には、備考に条件がある
見出しには「4K/120fps & 155° 超広角FOV」と並んでいますが、備考では、155°の画角は最大4K/60fpsまでで、映像ブレ補正をオフにする必要があると書かれています。120fpsが使えるのも、1080p、2.7K(16:9)、4K(16:9)のときだけです。いちばん広い画角で、ブレ補正をかけながら、120fpsで撮るという使い方は、備考を読むかぎりできません。動きの激しい場面を広く撮りたい人ほど、どの設定を優先するかを先に決めておく必要があります。
2デメリット2:本体だけで何mまで使えるかが、商品説明の文字にない
商品ページに「防水」の語はあり、用途の欄にはサーフィンやダイビングも並びます。備考には「Osmo Action 4と防水ケースは、保護等級IP68」ともあります。ただ、本体だけで使える水深の数字は、編集部が確認した文字の範囲にありませんでした。備考は、長時間水中で撮影する場合や、高い衝撃圧力・水圧がかかる場合は防水ケースの使用をすすめていますが、防水ケースは同梱物の一覧に入っていません。温泉など腐食性のある液体の中、pHが極端な水、不明な液体の中では使わないという注意も書かれています。
3デメリット3:バッテリーは1個。2時間半は1080p/24fps・画面オフでの参考値
スタンダードコンボのバッテリーは1個です。2時間半という時間は、1080p/24fps、画面オフ、Wi-Fiオフで測った参考値で、4Kや120fpsで撮るときの時間は書かれていません。充電の測定条件として「DJI 30W USB-C充電器を使用」とありますが、充電器は同梱物の一覧になく、充電にかかる時間の数字も確認できませんでした。microSDカードも一覧にありません。本体の重さも読み取れませんでした。1日撮る予定の人は、予備のバッテリー、カード、充電器の費用を足して考えてください。
4デメリット4:155°の超広角は、まわりの人まで写る
155°の超広角は、撮りたいもののまわりまで広く写します。スキー場、釣り場、サイクリングロード、観光地では、ほかの人の顔や車のナンバーが映像に入ります。撮影が禁止・制限されている場所では撮らない。撮った映像を公開したり人に送ったりする前に、写っている人が特定できる場面は切るか、ぼかすか、了承を得ると決めておいてください。プリ録画を使うと、ボタンを押す前の場面も残ります。残したくない場面が入っていないかも、公開の前に見直します。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
自転車やバイクで、固定して撮る
用途の欄にはロードバイク撮影、モーターバイク撮影が並びます。スタンダードコンボに入っている固定用の部品は、クイックリリース式アダプターマウント、接着式カーブベース、止めねじなど。貼り付ける場所と貼り方、固定の確かめ方は、取扱説明書の指示に従ってください。落とすと、後ろを走る人や車に当たるおそれがあります。走りながら画面を操作しない。録画の開始と停止は、止まっているときに済ませます。ハンドルや胸に付けるマウントは、メーカーの説明ではロードバイク コンボやモーターバイク&マウンテンバイクコンボの側に入っています。長い走行を撮ったあとは、ハイライトの印が編集の手がかりになります。
水辺で使う前に、備考の注意を確かめる
備考にある手順は、使う前にバッテリーカバーとUSB-Cポートカバーを閉じ、ガラスレンズカバーをしっかり締めること。長時間の水中撮影や、高い衝撃圧力・水圧がかかる場面では、防水ケースの使用がすすめられています。温泉など腐食性のある液体の中、酸性・アルカリ性の強い水、不明な液体の中では使わないとも書かれています。本体だけで使える水深と時間、海水で使ったあとの洗い方は、商品説明の文字にないので、取扱説明書で確かめてから水に入れてください。プールなどの施設では、撮影が禁止されていないかも先に確認します。
スキーや釣りで、寒さとプリ録画を考えて使う
メーカーは最大-20℃の耐寒性をうたい、用途の欄にはスキー撮影や釣りの撮影があります。低温での最大150分は、-20℃のラボ環境で1080p/24fpsを撮ったときの参考値なので、4Kで撮る日は余裕を見ておきます。プリ録画は、ボタンを押す5〜60秒前から残せる機能で、メーカーは釣りの撮影を例に挙げています。スキー場では、施設の撮影の決まりと、まわりの人との距離に気を配ってください。SNS用に縦長で撮るなら、同梱の保護フレームを使います。
類似品・他社製品との比較
当サイトでは、タイガがDJI Osmo Action 5 Proを、編集部がInsta360 Ace Pro 2をレビューしています。どちらも、体や乗り物に固定して前を撮るアクションカメラです。2台の仕様と価格は、この記事では扱いません。それぞれの記事を見てください。メーカーのストアのメニューには、Osmo Action 5、Osmo Action 6という番号の大きい名前も並んでいます。 Osmo Action 4の側で、比べるときの手がかりになる数字は次のとおりです。センサーは1/1.3インチ、動画は4K/120fps(120fpsは1080p・2.7K 16:9・4K 16:9のとき)、画角は155°(最大4K/60fps・映像ブレ補正オフのとき)、バッテリーは2時間半(1080p/24fps・画面オフでの参考値)、価格はAmazonで¥28,709(2026年10月7日時点。タイムセールの表示があります)。一方、本体だけで使える水深、重さ、4Kで撮れる時間は商品説明の文字から読み取れないので、ほかの機種と並べるときは、この3つをメーカーの仕様表で補ってください。 同じOsmo Action 4のなかでも、コンボによって中身が違います。メーカーの説明では、アドベンチャー コンボはスタンダード コンボの同梱物に加えてバッテリー3つと多機能バッテリーケースが付き、合計約7.5時間の録画ができるとされています。ロードバイク、モーターバイク&マウンテンバイク、サーフィン、フィッシングといった用途別のコンボには、それぞれのマウントなどが加わります。エッセンシャルコンボの説明は、スタンダード コンボとほぼ同じ文で、2つの違いは商品説明の文字からは分かりませんでした。 分け方は、何に固定するかと、どのくらい長く撮るかです。まず1台、貼り付けるベースとマウントで撮り始めるならスタンダードコンボ。1日撮り続けたい人や、ハンドル・胸に固定したい人は、バッテリーやマウントを買い足すか、用途に合うコンボを選ぶ、という考え方になります。
🙆 おすすめな人
- ・体や道具にカメラを固定して、スポーツや釣りを撮りたい人
- ・箱の中身(本体を含めて10点)を確かめてから買いたい人
- ・寒い場所で使う予定があり、-20℃での参考値(最大150分・1080p/24fps)を見て選びたい人
- ・SNS向けに縦向きの映像も撮りたい人(保護フレームが同梱)
- ・解像度・画角・ブレ補正の条件を、備考まで読んで設定を決められる人
🙅 向いていない人
- ・155°の広い画角と120fps、ブレ補正を同時に使いたい人(備考の条件では同時に使えない)
- ・本体だけで使える水深を、商品ページで確かめてから買いたい人
- ・バッテリー1個では足りない長さを撮る人(バッテリー3つのアドベンチャー コンボが候補)
- ・microSDカードや充電器を別に用意したくない人
DJI Osmo Action 4 スタンダードコンボ のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.スタンダードコンボには何が入っている?microSDカードは?
Q.4K/120fpsと155°の広角は、同時に使える?
Q.バッテリーはどのくらいもつ?
Q.水の中でも使える?何mまで?
Q.縦向きの動画は撮れる?
Q.いまの価格は、いつまで?
総評・まとめ:買って良かったか?
DJI Osmo Action 4 スタンダードコンボは、1/1.3インチセンサーで4K/120fpsに対応するアクションカメラです。同梱物は、本体、バッテリー1個、クイックリリース式アダプターマウント、保護フレーム、接着式カーブベースなど10点。バッテリーは2時間半(1080p/24fps・画面オフでの参考値)、-20℃でも最大150分という表示があり、プリ録画と縦向き撮影にも対応します。Amazonで¥28,709(2026年10月7日時点。タイムセールの表示があります)です。 一方で、155°の画角は最大4K/60fps・映像ブレ補正オフのときだけで、120fpsにも解像度の条件があります。本体だけで使える水深、重さ、4Kで撮れる時間は商品説明の文字から分からず、microSDカードと充電器は同梱物にありません。貼り付けるベースとマウントで撮り始めたくて、備考の条件を読んで設定を決め、足りない仕様をメーカーの情報で確かめられる人が検討するアクションカメラです。
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