クイジナート フードプロセッサー M レビュー|ハンバーグとみじん切りを時短

玉ねぎを包丁でみじん切りにしていると目がしみて手が止まり、そのあいだに子どもが「おなかすいた」と台所をのぞきに来る。ハンバーグの日の夕方は、下ごしらえだけで疲れていました。クイジナートのフードプロセッサー Mは、**2〜3人分向けのコンパクトなフードプロセッサー**で、**切る・刻む、こねる、薄切り、細切り、おろしの1台5役**をこなします。「**子どものハンバーグやみじん切りの下ごしらえを、どこまで時短できるか**」という軸で使ってきた記録を書きます。
クイジナート フードプロセッサー M(2〜3人分・1台5役) を選んだ理由・購入のきっかけ
築30年の賃貸のキッチンは作業台が狭く、まな板を置くとほかに何も置けません。4人家族の夕食は玉ねぎやにんじんを刻む量が多く、平日の夕方は下ごしらえにいちばん時間を取られていました。包丁で刻む時間を減らせる道具がほしいと思い、フードプロセッサーを探し始めました。 クイジナートのフードプロセッサー Mは、幅14×奥行21.5×高さ32.5cmのコンパクトなサイズで、本体重量は3.3kg、電源はAC100V、消費電力は190Wです。メーカーは2〜3人分向けとしていて、「切る・刻む」「こねる」「薄切り」「細切り」「おろし」の1台5役をうたっています。刻むだけでなく、野菜の薄切りやおろしまで1台で済むなら、狭いキッチンでも置く意味があると考えました。 価格はAmazonで¥15,591(2026年9月確認)。Amazon.co.jpの販売で、評価は4.3/682件でした。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
箱から出すと、思っていたより背が高く、どっしりした重さがありました。高さが32.5cmあるので、わが家では吊り戸棚の下だと少し窮屈で、作業台の端に置いています。幅は14cmなので、横に場所を取らないのは助かりました。 最初に試したのは、ハンバーグ用の玉ねぎのみじん切りです。回しすぎないよう様子を見ながら刻むと、包丁で刻んでいたときより早く終わり、目がしみる時間もほとんどありませんでした。回しすぎると細かくなりすぎるので、少しずつ止めて確かめるのがこつだと感じました。 慎重派なので、使う前に取扱説明書で刃の取り付け方と洗い方の注意を読みました。刃は鋭いので、わが家では取説に書かれた手順を守って扱うことにしています。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:玉ねぎのみじん切りが早く終わる
ハンバーグ用の玉ねぎを包丁で刻むと、目がしみて何度も手が止まっていました。フードプロセッサー Mに任せるようになってからは、みじん切りが短い時間で終わり、夕方の台所に立つ時間が減りました。
2メリット2:刻んだ野菜をたねに混ぜるところまで進められる
1台5役にこねるが入っていて、わが家では刻んだ玉ねぎにひき肉を合わせて混ぜるところまで使っています。量や回す時間は取扱説明書の目安の範囲で、手でこねる時間が短くなったのはうれしい変化です。
3メリット3:苦手な野菜を細かくして混ぜ込める
にんじんやピーマンを嫌がる子どもがいるので、細かく刻んでハンバーグやカレーに混ぜるようになりました。包丁だと手間で続かなかったことが、フードプロセッサーなら平日でもできます。
4メリット4:薄切り・細切り・おろしで副菜も早い
薄切り・細切り・おろしもこなせるので、にんじんの細切りでサラダを作ったり、大根をおろしたりと、刻む以外の出番も増えました。おろし金でおろす手の疲れがなくなったのは大きいです。
5メリット5:幅14cmで狭い作業台にも置ける
サイズは幅14×奥行21.5×高さ32.5cm。横幅をとらないので、狭い作業台の端に置いても、まな板を置くスペースが残ります。賃貸の小さなキッチンでも置き場所を決めやすいサイズでした。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:3.3kgあり、棚からの出し入れが面倒
本体重量は3.3kg。棚の奥にしまうと、出すのが面倒で使わなくなりそうだったので、わが家では作業台に出しっぱなしにしています。置き場所を先に決めておかないと、出番が減ってしまうと思います。
2デメリット2:2〜3人分向けで、4人分は分けて回す日がある
メーカーは2〜3人分向けとしています。4人家族でハンバーグを多めに作る日は、玉ねぎを2回に分けて刻むこともあります。作り置きをまとめて仕込みたい人には、少し物足りないかもしれません。
3デメリット3:刃の扱いと洗い物に気を使う
刃は鋭いので、取り付けや取り外し、洗うときは取扱説明書の方法に従ってゆっくり扱っています。包丁1本で済んでいた頃より洗う部品が増えるので、少量のみじん切りなら包丁のほうが早い日もあります。
4デメリット4:1万5千円台は迷う金額
Amazonで¥15,591。包丁があれば刻めると思うと、キッチン家電にこの金額を出すのは迷いました。週に何度もみじん切りをする家庭でないと、元を取りにくいと感じます。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
平日の夕方、ハンバーグの下ごしらえ
仕事から帰って、まず玉ねぎをフードプロセッサー Mで刻みます。回しすぎないよう様子を見ながらみじん切りにし、ひき肉と合わせてたねを作ります。包丁で刻んでいた頃より早く焼き始められるので、夕食の時間が遅くなりにくくなりました。
カレーの日に苦手な野菜をまとめて刻む
にんじんやピーマンを細かく刻んで、カレーのルウに混ぜ込みます。形が分からないくらい細かくすると、子どもも残さず食べてくれることが増えました。刻んだあとは刃を先に外し、取説どおりに洗っています。
週末の副菜作り
週末は、にんじんを細切りにしてサラダに、きゅうりを薄切りにして酢の物に、大根をおろしにして焼き魚に添えます。1台で切り方を変えられるので、副菜を2〜3品まとめて作る日に出番が多いです。
類似品・他社製品との比較
以前レビューしたストウブ ピコ・ココット ラウンド 20cm(¥20,100)やティファール インジニオ・ネオとは道具の種類が違うので、どちらが上という比べ方はしていません。わが家では刻む・混ぜるはクイジナート、焼くはインジニオ・ネオ、煮込むはピコ・ココットと役割が分かれました。ハンバーグの日は、フードプロセッサーで玉ねぎを刻んでたねを作り、インジニオ・ネオで焼く。カレーの日は、細かく刻んだ野菜をピコ・ココットで煮込む。下ごしらえが短くなったぶん、鍋やフライパンに任せる時間を落ち着いて取れるようになりました。鍋やフライパンは料理を始めるのに欠かせませんが、フードプロセッサーは刻む量が多い家庭ほど出番が増える道具だと感じます。
🙆 おすすめな人
- ・子どものハンバーグやカレーをよく作る人
- ・玉ねぎのみじん切りで目がしみるのがつらい人
- ・苦手な野菜を細かく刻んで料理に混ぜたい人
- ・薄切り・細切り・おろしも1台で済ませたい人
- ・作業台が狭く、横幅をとらない家電を探している人
🙅 向いていない人
- ・重い家電を毎回棚から出し入れしたい人
- ・4人分以上を一度にまとめて下ごしらえしたい人
- ・刃のついた部品を洗う手間を増やしたくない人
- ・みじん切りをするのが週に1回もない人
クイジナート フードプロセッサー M(2〜3人分・1台5役) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.4人家族でも使える?
Q.刃の扱いで気をつけることは?
Q.どんな作業ができる?
Q.置き場所はどれくらい必要?
総評・まとめ:買って良かったか?
クイジナート フードプロセッサー Mを使って変わったのは、ハンバーグの日の下ごしらえで台所に立つ時間が短くなったことです。玉ねぎのみじん切りで目がしみることが減り、刻んだ野菜をたねに混ぜるところまで1台で進められます。薄切りや細切り、おろしも任せられるので、副菜の準備も早くなりました。 3.3kgの重さ、2〜3人分向けの容量、刃の扱いと洗い物には気を使います。それでも、子どものハンバーグやみじん切りの下ごしらえを時短したい家庭には、置き場所を作ってでも使う価値のある1台です。
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