Anker Soundcore P31i レビュー|ノイズキャンセリング・ケース込み最大50時間再生のイヤホンを、モード別の再生時間・IP55・片耳約4.4gから整理

通勤の電車やカフェで、まわりの雑音を抑えて音楽を聴きたい。**Anker Soundcore P31i**(ブラック)は、**アクティブノイズキャンセリング**を搭載したインイヤー型のイヤホンです。再生時間は、通常モードで**イヤホン単体最大10時間、充電ケース使用時最大50時間**。防塵・防水は**IP55(イヤホン本体のみ)**、通信方式は**Bluetooth 6.1**、重さは**片耳約4.4g**と書かれています。Amazonで**¥5,990**(2026年10月28日時点)。価格は変わることがあるので、注文前に商品ページで確かめてください。編集部は使っていません。商品説明をもとに、**モードごとの再生時間と充電、ノイズキャンセリングと通話の機能、アプリとマルチポイント、付属品**を整理し、**対応コーデックなど記載のない項目**と、**初めてつなぐときの注意**をまとめました。
Anker Soundcore P31i ブラック(完全ワイヤレスイヤホン) を選んだ理由・購入のきっかけ
この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。音の良し悪し、ノイズキャンセリングの効き方、着けたときの感じ、通話の声の聞こえ方は確かめていません。商品ページの文字で分かる範囲を並べます。 商品説明にある仕様は次のとおりです。仕様欄では、耳の位置とヘッドホン型式はインイヤー、インピーダンスは14.2 ohm、色はブラック。説明文では、アクティブノイズキャンセリングを搭載し、周囲の雑音を検知して低減するとされています。ドライバーは11mmで、Anker独自の技術としてBassUpの名前が挙がります。通話にはAIノイズリダクションを搭載。再生時間は、通常モードでイヤホン単体最大10時間/充電ケース使用時最大50時間、ノイズキャンセリングモードで最大8時間/最大40時間、通話かつノイズキャンセリング使用時で最大5時間/最大26時間です。10分の充電で最大3.5時間の音楽再生ができる短時間充電にも対応しています。重さは約4.4g(イヤホン本体 片耳)/約58.6g(充電ケース含む)、充電方式はUSB Type-C、防塵・防水規格はIP55(イヤホン本体のみ)、通信方式はBluetooth 6.1。マルチポイント接続で2台の端末に同時に接続でき、Soundcoreアプリで各種モードの選択や、高音・低音の音質調整ができると書かれています。 同梱物は、イヤホン本体、充電ケース、イヤーチップ(4サイズ)、USB-C & USB-A ケーブル、クイックスタートガイド、安全マニュアル。技適マーク認証済み(周波数帯:2.40〜2.48GHz)とも書かれています。確認した時点の販売元はAnkerDirectです。Amazonの評価は4.4、レビューは4,478件です。対応コーデック、ノイズキャンセリングの強さを表す数字、外音取り込みの機能の有無、イヤホンと充電ケースの満充電までの時間、アプリの対応OS、保証の期間は、Amazonの商品説明からは読み取れませんでした。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
編集部は使っておらず、耳にも着けていないので、ここでは商品ページの書かれ方だけを見ます。まず目に入るのは、再生時間がモードごとに分けて書かれていることです。通常モードは最大10時間/最大50時間、ノイズキャンセリングモードは最大8時間/最大40時間、通話かつノイズキャンセリング使用時は最大5時間/最大26時間(それぞれイヤホン単体/充電ケース使用時)。説明文の見出しにあるのは50時間の数字ですが、ノイズキャンセリングをつけたまま使う人は、8時間・40時間の数字で見積もることになります。 次に、ノイズキャンセリングの書かれ方です。周囲の雑音を検知して低減する、と説明され、メーカーは前モデルのLife P2 miniから大幅に進化したとしています(メーカー表記)。ただ、どのくらい雑音を抑えるかを表す数字は書かれていません。前モデルと比べた数字もありません。 もうひとつは、書かれていない項目です。対応コーデックが出てこないので、手持ちのスマートフォンとの組み合わせを商品ページだけでは確かめられません。外音取り込みの機能があるかどうかも書かれていません。アプリで選べる「各種モード」の中身も説明がないので、まわりの音を聞きたい場面がある人は、Ankerの案内で確かめてください。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:アクティブノイズキャンセリングと、通話のAIノイズリダクション
アクティブノイズキャンセリングを搭載し、周囲の雑音を検知して低減するとされています。説明文では、電車やバス、カフェなどの場面が挙がっています。通話についてはAIノイズリダクションを搭載し、周囲のノイズを除去して、通話やウェブ会議の相手に声を届けると説明されています。移動中に音楽を聴き、そのまま通話もする人が確かめておきたい機能が、両方そろっています。効き方は、この記事では評価していません。
2メリット2:通常モードで最大10時間/ケース込み最大50時間。10分の充電で最大3.5時間
再生時間は、通常モードでイヤホン単体最大10時間、充電ケース使用時最大50時間。ノイズキャンセリングモードで最大8時間/最大40時間、通話かつノイズキャンセリング使用時で最大5時間/最大26時間と、使い方ごとの数字が書かれています。10分の充電で最大3.5時間の音楽再生ができる短時間充電にも対応。出かける前に充電が足りないと気づいたときの目安になります。
3メリット3:IP55(イヤホン本体のみ)・片耳約4.4g
防塵・防水規格はIP55で、イヤホン本体のみが対象と書かれています。重さは約4.4g(イヤホン本体 片耳)、充電ケースを含めて約58.6gです。防水の等級と、重さが片耳とケース込みの両方で数字になっているので、汗をかく場面で使う人や、ケースごと持ち歩く重さを気にする人が見比べやすい書かれ方です。
4メリット4:マルチポイント接続とSoundcoreアプリ。アプリなしでも使える
マルチポイント接続に対応し、スマートフォンで音楽、パソコンでウェブ会議というように、2台の端末に同時に接続できると書かれています。Soundcoreアプリでは、各種モードの選択や、高音や低音の音質調整ができるとされています。注意書きには、イヤホンはアプリなしでも使えるとあるので、アプリを入れるかどうかは使い方に合わせて選べます。
5メリット5:イヤーチップは4サイズ。USB-C & USB-A ケーブルが付属
同梱物は、イヤホン本体、充電ケース、イヤーチップ(4サイズ)、USB-C & USB-A ケーブル、クイックスタートガイド、安全マニュアルです。イヤーチップが4サイズ入っているので、耳に合う大きさを選び直す余地があります。充電方式はUSB Type-C。充電器(ACアダプター)は同梱物の一覧にないので、手元のUSB-Aの充電器などを使うことになります。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:対応コーデックと、ノイズキャンセリングの強さの数字が書かれていない
通信方式はBluetooth 6.1と書かれていますが、対応コーデックの記載がありません。ノイズキャンセリングも、どのくらい雑音を抑えるかを表す数字は出てきません。コーデックやノイズキャンセリングの数字を見て選びたい人には、商品ページの情報が足りません。
2デメリット2:ノイズキャンセリングや通話を使うと、再生時間の数字は短くなる
最大50時間は、通常モードで充電ケースを使ったときの数字です。ノイズキャンセリングモードでは最大8時間/最大40時間、通話かつノイズキャンセリング使用時は最大5時間/最大26時間と書かれています。ウェブ会議でノイズキャンセリングをつけたまま長く話す人は、イヤホン単体の最大5時間を目安に、充電のタイミングを考えておく必要があります。
3デメリット3:防塵・防水はイヤホン本体のみ。充電ケースは対象外
IP55はイヤホン本体のみと書かれています。充電ケースは防塵・防水の対象として書かれていません。雨の日や汗をかいたあとに、濡れたままケースに戻したり、ケースを濡れた場所に置いたりしないように気を配る必要があります。濡れたときの手入れと充電の注意は、同梱の安全マニュアルや取扱説明書で確かめてください。
4デメリット4:外音取り込みと満充電までの時間が不明。アプリはDAPに非対応
外音取り込みの機能があるかどうか、イヤホンと充電ケースが満充電になるまでの時間は、商品説明に書かれていません。アプリの注意書きには、SoundcoreアプリはDAP機器(デジタルオーディオプレイヤー)に非対応とあり、アプリを使うときはファームウェアが更新されていることを確かめるよう書かれています。アプリが動くスマートフォンのOSの範囲も、商品説明からは分かりません。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
初めてつなぐ
注意書きでは、つなぐ前に必ずイヤホンの保護フィルムを剥がすこと、イヤホンの電源を入れてペアリングモードにするには、両方のイヤホンを充電ケースに戻し、蓋を閉めてから再度開けることが案内されています。イヤーチップは4サイズから耳に合うものを選びます。メーカーは、安全に使うために同梱の安全マニュアルをよく読んでから使うよう書いているので、使い始める前に目を通してください。
電車やカフェで、ノイズキャンセリングを使う
説明文では、電車やバス、カフェなどの騒がしい場面で、周囲の雑音を検知して低減するとされています。ノイズキャンセリングモードの再生時間はイヤホン単体最大8時間なので、長く使う日は充電ケースを一緒に持ち歩きます。周囲の雑音を抑える機能なので、屋外では周りの安全に気をつけてください。歩きながら使うときは音量を上げすぎず、車や自転車が近づく音、駅のアナウンスに気づける状態を保ちます。
スマホとパソコンを行き来する、アプリで設定する
マルチポイント接続で、スマートフォンとパソコンなど2台の端末に同時に接続できるとされています。ウェブ会議では、通話のAIノイズリダクションが働くと説明されていますが、通話かつノイズキャンセリング使用時の再生時間はイヤホン単体最大5時間です。Soundcoreアプリで高音・低音を調整するときは、ファームウェアが更新されているかを先に確かめます。アプリはDAP機器に非対応で、イヤホン自体はアプリなしでも使えます。
類似品・他社製品との比較
当サイトでは、編集部が同じAnkerの「Anker Soundcore P40i オフホワイト」を取り上げています。仕様の整理はそちらの記事にまとめていて、この記事では、あちらの数字や価格は引用しません。 見比べるときは、同じ項目を同じ順にそろえると判断しやすくなります。P31iの商品説明から拾えるのは、アクティブノイズキャンセリング、通話のAIノイズリダクション、11mmのドライバー、再生時間(通常モード最大10時間/最大50時間、ノイズキャンセリングモード最大8時間/最大40時間、通話かつノイズキャンセリング使用時最大5時間/最大26時間)、10分の充電で最大3.5時間、IP55(イヤホン本体のみ)、片耳約4.4g・充電ケース含む約58.6g、Bluetooth 6.1、マルチポイント接続(2台)、Soundcoreアプリ、イヤーチップ4サイズです。もう一方の記事で、再生時間をモードごとに、防水の等級、重さ、接続の機能を同じ順に拾い、差のある項目が自分の使い方に関わるかを見てください。反対に、対応コーデック、ノイズキャンセリングの強さの数字、満充電までの時間は、この商品の説明に記載がないので並べられません。 分け方の軸は3つです。ノイズキャンセリングをつけたまま何時間使うか。2台の端末を行き来するか。防水の等級を、イヤホン本体だけで足りると考えるか。ノイズキャンセリングモードの最大8時間で足り、マルチポイントを使いたいなら、P31iが候補に残ります。
🙆 おすすめな人
- ・電車やカフェなどで、ノイズキャンセリング付きのイヤホンを使いたい人
- ・再生時間を、モードごとの数字で見積もってから選びたい人
- ・スマートフォンとパソコンなど、2台の端末にマルチポイントでつなぎたい人
- ・汗をかく場面に備えて、IP55(イヤホン本体)の等級を見て選びたい人
- ・Soundcoreアプリで、高音・低音を自分で調整したい人
🙅 向いていない人
- ・対応コーデックを確かめてから選びたい人(商品説明に記載がない)
- ・耳をふさがずに、周りの音を聞きながら使いたい人(インイヤー型で、外音取り込みの記載もない)
- ・充電ケースも含めて、防塵・防水の等級を求める人(IP55はイヤホン本体のみ)
- ・DAP(デジタルオーディオプレイヤー)でSoundcoreアプリを使いたい人(アプリはDAP機器に非対応)
Anker Soundcore P31i ブラック(完全ワイヤレスイヤホン) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.何時間使える?
Q.ノイズキャンセリングはどのくらい効く?
Q.雨や汗は大丈夫?
Q.2台同時につなげる?
Q.アプリを入れないと使えない?
Q.初めてのペアリングでつながらないときは?
総評・まとめ:買って良かったか?
Anker Soundcore P31iは、アクティブノイズキャンセリングを搭載したインイヤー型のイヤホンです。再生時間は通常モードで最大10時間(充電ケース使用時最大50時間)、ノイズキャンセリングモードで最大8時間(同最大40時間)、10分の充電で最大3.5時間。防塵・防水はIP55(イヤホン本体のみ)、重さは片耳約4.4g、Bluetooth 6.1、マルチポイント接続、Soundcoreアプリに対応し、Amazonで¥5,990です。 一方で、対応コーデック、ノイズキャンセリングの強さの数字、外音取り込みの有無、満充電までの時間は商品説明から分かりません。編集部は使っておらず、着けてもいません。電車やカフェでノイズキャンセリングを使い、スマートフォンとパソコンを行き来したい人が、ノイズキャンセリングモードの再生時間で充電の段取りを考え、屋外では周りに気を配る前提で検討するイヤホンです。
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