HyperX SoloCast 2 レビュー|カーディオイドのUSB-Cコンデンサーマイクを、24bit/96kHz・40度のティルト・2mのUSB-C to Aケーブルと記載のない対応機器から整理

ゲームの実況やビデオ会議で使うマイクを、パソコンにUSBでつないで机に置きたい。**HyperX SoloCast 2**(型番AR0A0AA・ブラック)は、指向特性が**カーディオイドパターン**の**USBコンデンサーマイク**です。接続は**USB-C**で、付属品は**USB-C to Aケーブル(2m)**。説明には**24-bit録音と96kHzサンプリングレート**、**40度のティルト調整**、**LEDインジケーター付きのワンタップミュート**が挙がり、ショックマウントとポップフィルターは本体に内蔵と書かれています。Amazonで**¥8,973**(2026年10月28日時点)。価格は変わることがあるので、注文前に商品ページで確かめてください。編集部は使っていません。音も聴いていません。商品説明をもとに、**指向特性と端子、録音の数字、ソフトで設定できること、付属品と取り付け**を整理し、**対応する機器やOSなど記載のない項目**をまとめました。
HyperX SoloCast 2 USBコンデンサーマイク AR0A0AA(ブラック) を選んだ理由・購入のきっかけ
この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。声の聞こえ方、雑音の拾い方、振動の伝わり方は評価していません。商品ページの文字で分かる範囲を並べます。 商品説明にある仕様は次のとおりです。商品名ではコンデンサーマイク、仕様欄のポーラーパターンはカーディオイドパターン。接続技術はUSB、コネクタタイプはUSB Type-Cで、付属コンポーネントはUSB-C to A ケーブル(2m)です。録音は24-bit、サンプリングレートは96kHz。ショックマウントとポップフィルターを内蔵し、40度のティルト調整機能が付き、フォームポップフィルター、スタンド、マイクブームアーム対応スレッド(3/8"・5/8")を本体に内蔵と書かれています。ワンタップでミュートの操作ができ、LEDインジケーターが付きます。ソフトはHyperX NGENUITYで、ハイパス、ローパス、ボイスエンハンスメントフィルターを切り替えられ、設定はマイク本体に保存されると説明されています。仕様欄の特徴はスタンド、ミュート機能、色はブラック、商品の重量は330 g。製品の推奨用途にはゲーミング、ストリーミング、ビデオ会議が挙がっています。 商品タイトルには型番のAR0A0AAと、日本正規代理店品の表記があります。販売は確認した時点でAmazon.co.jpでした。商品ページの評価は4.4、レビューは2,657件です。対応するOSや機器の一覧、周波数特性などの音の数字、ヘッドホンをつなぐ端子、本体で入力の大きさを調整するつまみ、本体の寸法、保証の期間は、Amazonの商品説明では確認できませんでした。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページでまず目に入るのは、付属ケーブルの組み合わせです。コネクタタイプはUSB Type-Cで、付属するのはUSB-C to A ケーブル(2m)。マイクの側がUSB-C、パソコンの側がUSB-Aでつなぐ組み合わせと読めます。USB-Aの端子がないパソコン(USB-Cの端子だけのノートパソコンなど)につなぐためのケーブルやアダプターは、付属品に挙がっていません。手持ちのパソコンの端子を先に見ておく必要があります。 次に、取り付けの書き方です。説明の箇条書きでは、フォームポップフィルター、スタンド、マイクブームアーム対応スレッド(3/8"・5/8")を本体に内蔵とあります。一方、商品の説明では、マイクスタンド本体に3/8"および5/8"のスレッドがあるため、直接マイクブームアームに接続できる、と書かれています。ねじ穴がマイクの側にあるのか、スタンドの側にあるのか、2つの書き方からは決めきれません。仕様欄の重量330 gも、スタンドを含む数字かどうかは書かれていません。アームに付けるつもりの人は、取扱説明書やメーカーの情報で確かめてください。 もうひとつは、書かれていない項目です。推奨用途にはゲーミング、ストリーミング、ビデオ会議が並びますが、対応するOSや機器の名前は商品説明に出てきません。ゲーム機やスマートフォンにつなげるかどうか、NGENUITYソフトウェアがどのOSで動くかも分かりません。ヘッドホンをつなぐ端子の記載もありません。使う予定の機器が決まっている人は、注文の前にメーカーの製品ページで対応を確かめたほうが確実です。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:指向特性はカーディオイドパターン
仕様欄のポーラーパターンはカーディオイドパターンです。商品の説明では、声の明瞭さに特化したカーディオイドパターンの指向特性と説明されています。指向特性を切り替える機能は、商品説明には書かれていません。音の拾い方は、編集部では確かめていません。マイクの向きの特性で選びたい人には、判断の材料になる表記です。
2メリット2:USB-Cでつなぐプラグアンドプレイ。24-bit録音・96kHzサンプリングレート
接続はプラグアンドプレイのUSB-C接続と書かれています。録音は24-bit、サンプリングレートは96kHzです。商品の説明には、複雑な設定不要という言葉もあります。ドライバーを入れる必要があるかどうか、どのOSでそのまま使えるかは、商品説明に書かれていません。
3メリット3:ショックマウントとポップフィルターを本体に内蔵
内部ショックマウントが振動ノイズを抑え、内蔵ポップフィルターが破裂音を軽減する、とメーカーは説明しています。説明の箇条書きにはフォームポップフィルターの名前もあります。ポップフィルターとショックマウントが本体に入っている構成ですが、効き方は編集部では確かめていません。
4メリット4:スタンドを内蔵し、40度のティルト調整。ブームアーム用のスレッドは3/8"・5/8"
スタンドが本体に内蔵され、40度のティルト調整機能が付くと書かれています。3/8"・5/8"のスレッドで、直接マイクブームアームに接続できるとも説明されています。手持ちのアームのねじの規格が、どちらかに合うかを確かめてください。
5メリット5:ワンタップのミュート(LEDインジケーター付き)。NGENUITYの設定はマイク本体に保存
ワンタップでミュート操作ができ、LEDインジケーターが付くと書かれています。ソフトのHyperX NGENUITYでは、ハイパス、ローパス、ボイスエンハンスメントフィルターを切り替えられ、設定はマイク本体に保存されると説明されています。LEDがどう光るか、NGENUITYが動くOSは、商品説明に書かれていません。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:付属ケーブルはUSB-C to A(2m)だけ
付属コンポーネントはUSB-C to A ケーブル(2m)です。USB-Aの端子がないパソコンやタブレットにつなぐためのケーブルやアダプターは、付属品に書かれていません。2mの長さで、パソコンからマイクを置きたい場所まで届くかも、先に測っておくと安心です。手持ちの機器の端子を確かめてから注文してください。
2デメリット2:対応するOSや機器の名前が書かれていない
製品の推奨用途はゲーミング、ストリーミング、ビデオ会議とありますが、Windows、Mac、ゲーム機、スマートフォンなどの対応は、商品説明に出てきません。NGENUITYソフトウェアが動くOSも書かれていません。使えないという意味ではなく、Amazonの商品説明では確認できない、ということです。つなぐ機器が決まっている人は、メーカーの製品ページで確かめてください。
3デメリット3:周波数特性などの音の数字、ヘッドホン端子、入力の調整つまみの記載がない
音に関わる数字は、24-bit・96kHzまでです。周波数特性、感度、最大音圧などは、商品説明に出てきません。ヘッドホンをつなぐ端子と、本体で入力の大きさを調整するつまみの記載もありません。自分の声をマイク経由で聞きながら話したい人や、数字を並べて選びたい人は、メーカーの情報で確かめる必要があります。
4デメリット4:寸法がない。重さ330 gの内訳と、スレッドの位置の書き方がはっきりしない
仕様欄の商品の重量は330 gですが、スタンドを含む数字かどうかは書かれていません。本体の寸法の記載もありません。スレッドについては、説明の箇条書きが「本体に内蔵」、商品の説明が「マイクスタンド本体に」と、書き方が2通りです。マイクアームに付けるなら、ねじの位置とアームが支えられる重さを、取扱説明書やメーカーの情報で確かめてください。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
つなぐ前に、端子と機器を確かめる
付属のケーブルはUSB-C to A(2m)です。つなぐパソコンにUSB-Aの端子があるかを見ます。USB-Cの端子だけの機器につなぐ場合は、合うケーブルやアダプターを別に用意する必要があるか、メーカーの情報で確かめてください。対応するOSや機器は商品説明に書かれていないので、ゲーム機やスマートフォンで使うつもりの人は、注文の前にメーカーの製品ページを読んでおきます。
机に置くか、アームに付けるかを決める
机に置くなら、本体のスタンドと40度のティルト調整で、口元に向く角度を決めます。マイクブームアームに付けるなら、3/8"・5/8"のスレッドのどちらがアームのねじに合うかを確かめます。ねじの位置の書き方が商品説明の中で2通りあるので、取り付けの手順は取扱説明書に従ってください。ケーブルは、足や椅子に引っかからない通し方にしておきます。
NGENUITYで設定し、ミュートの表示を覚えておく
ソフトを使うなら、HyperX NGENUITYでハイパス、ローパス、ボイスエンハンスメントフィルターを切り替えます。設定はマイク本体に保存されると説明されています。通話や配信の本番の前に短く録って聞き直し、設定を確かめておくと落ち着いて始められます。ワンタップのミュートとLEDインジケーターの表示は、使い始めに一度試して、ミュート中かどうかを見分けられるようにしておきます。
類似品・他社製品との比較
当サイトでは、編集部が同じHyperXの「HyperX QuadCast 2 USBコンデンサーマイク(872V1AA)」と、「オーディオテクニカ AT2020USB-X USBコンデンサーマイク」を取り上げています。仕様の整理はそれぞれの記事にまとめていて、この記事では、あちらの数字や価格は引用しません。 見比べるときは、同じ項目を同じ順にそろえると判断しやすくなります。SoloCast 2の商品説明から拾えるのは、カーディオイドパターン、USB-C接続、24-bit録音・96kHzサンプリングレート、内蔵のショックマウントとポップフィルター、スタンド内蔵・40度のティルト調整、3/8"・5/8"のスレッド、LEDインジケーター付きのワンタップミュート、NGENUITYのフィルター(設定は本体に保存)、付属のUSB-C to A ケーブル(2m)、重量330 g、Amazonの評価4.4・レビュー2,657件です。ほかの記事で、指向特性、端子と付属ケーブル、録音の数字、ヘッドホン端子の有無、価格を同じ順に拾い、差のある項目が自分の使い方に関わるかを見てください。反対に、対応するOSや機器、周波数特性、ヘッドホン端子、本体の寸法は、SoloCast 2の商品説明に記載がないので並べられません。 分け方の軸は3つです。USB-Aの端子があるパソコンにつなぐか。指向特性がカーディオイドで足りるか。机のスタンドかマイクアームで、角度を変えて使いたいか。3つとも当てはまるなら、SoloCast 2が候補に残ります。音の違いは、この記事では比べていません。
🙆 おすすめな人
- ・USB-Aの端子があるパソコンに、付属のケーブルでつなぐUSBマイクを探している人
- ・指向特性がカーディオイドパターンのコンデンサーマイクを選びたい人
- ・スタンド内蔵・40度のティルト調整で、机に置いたまま角度を変えたい人
- ・3/8"・5/8"のスレッドで、マイクブームアームに付けたい人
- ・手元のワンタップミュートと、LEDの表示で状態を見たい人
🙅 向いていない人
- ・USB-Cの端子だけの機器に、付属品だけでつなぎたい人(付属はUSB-C to Aケーブルのみ)
- ・ゲーム機やスマートフォンにつなぐ予定で、対応を商品ページで確かめてから買いたい人
- ・マイクにつないだヘッドホンで、自分の声を聞きながら話したい人(ヘッドホン端子の記載がない)
- ・周波数特性などの数字を並べて選びたい人
HyperX SoloCast 2 USBコンデンサーマイク AR0A0AA(ブラック) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.USB-Cの端子しかないノートパソコンにつなげる?
Q.PS5などのゲーム機や、スマートフォンで使える?
Q.指向特性は切り替えられる?
Q.マイクアームに付けられる?
Q.NGENUITYソフトウェアでは何ができる?
Q.前のモデルとの違いは?
総評・まとめ:買って良かったか?
HyperX SoloCast 2は、指向特性がカーディオイドパターンのUSBコンデンサーマイクです。USB-Cでつなぎ、24-bit録音・96kHzサンプリングレート。ショックマウントとポップフィルター、スタンドを本体に内蔵し、40度のティルト調整、3/8"・5/8"のスレッド、LEDインジケーター付きのワンタップミュートがあります。NGENUITYのフィルターの設定はマイク本体に保存されると説明されています。Amazonで¥8,973です。 一方で、付属のケーブルはUSB-C to A(2m)だけで、対応するOSや機器、周波数特性、ヘッドホン端子、本体の寸法は商品説明から分かりません。スレッドの位置の書き方も2通りあります。USB-Aの端子があるパソコンにつなぎ、机のスタンドかマイクアームで、ゲームの実況やビデオ会議に使いたい人が、つなぐ機器の対応をメーカーの情報で確かめて検討するUSBマイクです。
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