ベルボン EX-640 IIAZ レビュー|全高1700mm・4段のアルミ三脚を、縮長535mm・1690g・スマホホルダーとリモコン付属と5段のEX-650 IIAZと並ぶ数字から整理

記念写真や旅行先で、カメラやスマートフォンを三脚に据えて撮りたい。**ベルボンのEX-640 IIAZ**は、**全高1700mm**、**4段**のアルミ三脚です。縮めたときの長さ(縮長)は**535mm**、本体質量は**1690g**、脚径は**26mm**で、脚ロックは**レバー式**。**推奨積載質量は3.0kg**と書かれ、**スマホホルダーとリモコンが付属**します。Amazonで**¥11,800**(2026年10月25日時点)。編集部は使っていません。商品説明をもとに、**高さの数字、縮長と重さ、載せられる重さ、雲台とシュー、付属品**を整理し、同じ日に整理した5段の**EX-650 IIAZ**との数字の並びと、**記載のない項目**をまとめました。
ベルボン 4段 アルミ三脚 EX-640 IIAZ(脚カラー黒) を選んだ理由・購入のきっかけ
この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。カメラを載せたときの安定の感じや、付属のリモコンの使い勝手は評価していません。商品ページの文字で分かる範囲を並べます。 商品説明にある仕様は次のとおりです。全高1700mm、縮長535mm(伸縮比は約3.2倍)。EVスライドは271mmで、EV下げ時全高は1429mm、最低高は506mmです。脚径26mm、段数4段、脚ロック方式はレバー式。本体質量は1690g、脚最大荷重は5.0kg、推奨積載質量は3.0kg。シュープレートはQB-46で、ほかにQRA-5システムに対応します。仕様欄では、材質はアルミニウム、三脚ヘッドタイプはパンハンドル付き雲台、色は脚カラー黒。商品の説明には、クイックシュー採用・水準器搭載と、スマホホルダーとリモコン付属の記載があります。メーカー型番はEX-640-2AMZと書かれていて、商品名の「EX-640 IIAZ」とは表記が違います。 商品の説明では、170cmクラスの背高の中型ファミリー三脚とされ、記念写真やレジャー、はじめての望遠レンズなどを載せる撮影を用途に挙げています。販売はAmazon.co.jpです。商品ページの評価は4.3、レビューは268件ですが、この評価と件数は5段のEX-650 IIAZと同じ数字で、種類違いの商品をまとめて数えたものです。EX-640 IIAZだけの評価として読まないよう注意してください。リモコンの方式と対応するカメラ・スマートフォン、スマホホルダーに挟めるスマートフォンの大きさ、雲台の動かせる範囲、ケースの有無、保証は、Amazonの商品説明では確認できませんでした。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページでまず目に入るのは、スマホホルダーとリモコンが付属することです。商品の説明では、スマホホルダーとリモコンが付いて、より便利にリニューアルしたと書かれています。カメラだけでなく、スマートフォンを三脚に据えて撮る使い方も想定した付属品です。ただし、リモコンがどの機器に対応し、どうやってつなぐのか、スマホホルダーにどの大きさのスマートフォンが挟めるかは書かれていません。使っているカメラやスマートフォンで使えるかは、メーカーの情報で確かめてください。 次に、高さの数字が3つあることです。全高1700mm、EV下げ時全高1429mm、最低高506mm。全高からEV下げ時全高を引くと271mmで、EVスライド271mmと一致します。EV(エレベーター)を下げたままで1429mm、伸ばして1700mm、という読み方になります。撮りたい高さが1429mmを超えるかどうかで、EVを伸ばすかが決まります。 もうひとつは、載せられる重さの数字が2つあることです。脚最大荷重5.0kgと推奨積載質量3.0kg。カメラとレンズを選ぶときに目安にするのは、名前のとおり推奨積載質量の3.0kgのほうです。望遠レンズを載せる人は、カメラ本体とレンズの合計の重さを先に確かめておいてください。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:スマホホルダーとリモコンが付属
商品の説明にスマホホルダーとリモコン付属とあります。スマートフォンを三脚に据えて撮りたい人には、別に買い足す前に、付属品で始められる組み合わせです。同じ日に整理した5段のEX-650 IIAZには、付属品の一覧がありません。リモコンの方式や対応機器、ホルダーに挟めるスマートフォンの大きさは書かれていないので、手持ちの機器で使えるかは確かめてください。
2メリット2:全高1700mm。EVを下げても1429mm
全高1700mm、EV下げ時全高1429mm、最低高506mmです。商品の説明では170cmクラスの背高の中型ファミリー三脚とされています。記念写真やレジャーで、カメラを高めの位置に構えたいときの数字です。2m超が要る場面向けには、同じシリーズに5段のEX-650 IIAZ(全高2070mm)があります。
3メリット3:4段で縮長535mm・本体質量1690g
段数は4段、縮長は535mm、伸縮比は約3.2倍、本体質量は1690g(仕様欄の重量は1.7kg)。5段のEX-650 IIAZと比べると、縮長は20mm短く、重さは120g軽い数字です。段数が少ないぶん、脚を伸ばす・縮めるときにレバーを操作する箇所も少なくなります。
4メリット4:推奨積載質量3.0kg・脚最大荷重5.0kg、脚径26mm
推奨積載質量は3.0kg、脚最大荷重は5.0kg、脚径は26mmです。商品の説明では、26mmパイプを採用して頑丈なつくりにしたとされ、はじめての望遠レンズなどを載せる撮影を用途に挙げています。載せたいカメラとレンズの合計が3.0kgに収まるかを、数字で先に確かめられます。
5メリット5:レバー式の脚ロック、QB-46のクイックシュー、水準器
脚ロック方式はレバー式。商品の説明にはクイックシュー採用・水準器搭載とあり、シュープレートはQB-46、ほかにQRA-5システムに対応します。仕様欄の三脚ヘッドタイプはパンハンドル付き雲台です。プレートの型番が分かるので、予備のプレートを型番で探せます。雲台がどの方向にどこまで動くかは書かれていません。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:リモコンの方式・対応機器、スマホホルダーの大きさが書かれていない
スマホホルダーとリモコンが付属すると書かれていますが、リモコンの方式(どうやって機器とつなぐか)、対応するカメラやスマートフォン、電池の種類、スマホホルダーに挟めるスマートフォンの幅は、商品説明にありません。仕様欄の特徴に「リモートコントロール」とあるのも名前だけです。付属品を当てにして買う人ほど、手持ちの機器で使えるかを、メーカーの情報で確かめてください。
2デメリット2:全高は1700mm。2m超の高さには届かない
全高は1700mm、EVを下げたときは1429mmです。運動会やスポーツの撮影で、人の頭越しに高い位置から構えたい場面では、高さが足りない場合があります。同じシリーズの5段のEX-650 IIAZは、全高2070mm(EV下げ時1800mm)です。撮りたい場面で必要な高さを、先に見積もっておいてください。
3デメリット3:雲台の動かせる範囲、ケースの有無、保証が書かれていない
仕様欄の三脚ヘッドタイプはパンハンドル付き雲台ですが、どの方向にどこまで動かせるかは商品説明にありません。持ち運び用のケースの有無と保証の期間も記載がありません。メーカー型番はEX-640-2AMZと書かれていて、商品名の「EX-640 IIAZ」とは表記が違うので、メーカーの情報を調べるときは両方の表記で探してください。
4デメリット4:1690g・縮長535mm。伸ばしたときは風と接触に気を配る
本体質量は1690g、縮長は535mmです。カメラバッグと一緒に持ち歩くときは、この重さと長さが加わります。また、高く伸ばすほど、風や人との接触で倒れたときの影響は大きくなります。脚の開き方、地面の傾き、載せる重さは取扱説明書の指示に従い、三脚から離れるときはカメラやスマートフォンを外すなどの扱いを心がけてください。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
使う機器で、付属品が使えるかを確かめる
届いたら、まず付属のリモコンとスマホホルダーが、手持ちのカメラやスマートフォンで使えるかを確かめます。リモコンの対応機器や、ホルダーに挟めるスマートフォンの大きさは商品説明にないので、取扱説明書やメーカーの情報を見てください。スマートフォンをホルダーに挟んだら、三脚に載せる前に、しっかり固定されているかを手で確かめてから手を離します。
載せる重さと、高さを決める
カメラ本体とレンズ、アクセサリーの合計の重さを、推奨積載質量3.0kgと見比べます。カメラにはシュープレートQB-46を取り付けて雲台に載せ、ロックがかかったかを確かめます。高さは、まずEVを下げたままの1429mmで足りるかを見て、足りなければEVを伸ばして1700mmまで。脚は取扱説明書の手順で開き、水準器で傾きを見ながら調整してください。
持ち運びと片づけ
縮長は535mm、本体質量は1690gです。ケースが付属するかは商品説明にないので、持ち運ぶバッグにこの長さが入るかを先に確かめておきます。人が多い場所では、三脚を立ててよい場所かを確かめ、通路をふさがない位置に置いてください。片づけるときはカメラやスマートフォンを外し、レバーを1か所ずつ戻して脚を縮めます。砂や泥は落としてからしまってください。
類似品・他社製品との比較
同じ日に、編集部が同じく商品説明から整理した5段のベルボン EX-650 IIAZ(Amazon¥13,800、2026年10月25日時点)と、商品説明の数字を並べます。段数は、EX-640 IIAZが4段、EX-650 IIAZが5段。全高は1700mmと2070mm、EV下げ時全高は1429mmと1800mm、最低高は506mmと525mm。縮長は535mmと555mm、伸縮比は約3.2倍と約3.7倍、EVスライドは271mmと270mmです。本体質量は1690gと1810gで、差は120g。脚径26mm、レバー式の脚ロック、脚最大荷重5.0kg、推奨積載質量3.0kg、シュープレートQB-46(QRA-5システム対応)、パンハンドル付き雲台(仕様欄)は、2台とも同じ表記です。価格の差は2,000円です。 付属品の書かれ方は違います。EX-640 IIAZの商品説明にはスマホホルダーとリモコン付属とあり、EX-650 IIAZの商品説明には付属品の一覧がありません。片方にしか出てこない項目は、もう片方に「ない」という意味ではなく、Amazonの商品説明では確認できないということです。 分け方の軸は、どの高さが要るかと、縮長・重さ・付属品の差をどう見るかです。1700mmまでの高さで足り、縮長と重さを少しでも抑えたい、スマホホルダーとリモコンを付属で使いたいならEX-640 IIAZ。人の頭越しに2m超の高さで構えたいならEX-650 IIAZが候補になります。載せる重さの目安(推奨積載質量3.0kg)は2台とも同じです。
🙆 おすすめな人
- ・スマホホルダーとリモコンが付属する三脚を探している人
- ・記念写真やレジャーで、1700mmまでの高さにカメラを構えたい人
- ・カメラとレンズの合計が3.0kg(推奨積載質量)に収まる人
- ・5段のEX-650 IIAZより、縮長(535mm)と重さ(1690g)を抑えたい人
- ・レバー式の脚ロックと、型番の分かるシュープレート(QB-46)で選びたい人
🙅 向いていない人
- ・運動会やスポーツで、2m超の高さから撮りたい人(5段のEX-650 IIAZが候補)
- ・リモコンの方式や対応機器を、商品ページで確かめてから買いたい人
- ・カメラとレンズの合計が3.0kgを超える人
- ・雲台の動かせる範囲や保証の期間を、商品ページで確かめてから選びたい人
ベルボン 4段 アルミ三脚 EX-640 IIAZ(脚カラー黒) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.どのくらいの高さまで伸ばせる?
Q.スマホホルダーとリモコンは付いている?
Q.どのくらいの重さのカメラを載せられる?
Q.持ち運ぶときの長さと重さは?
Q.雲台とシューは?
Q.EX-650 IIAZとの違いは?
総評・まとめ:買って良かったか?
ベルボン EX-640 IIAZは、全高1700mm(EV下げ時1429mm)、4段のアルミ三脚です。縮長は535mm、本体質量は1690g、脚径26mm、脚ロックはレバー式で、推奨積載質量は3.0kg。シュープレートはQB-46でQRA-5システムに対応し、スマホホルダーとリモコンが付属すると書かれています。 一方で、リモコンの方式と対応機器、スマホホルダーに挟めるスマートフォンの大きさ、雲台の動かせる範囲、保証の期間は商品説明から分かりません。記念写真やレジャーで、カメラやスマートフォンを1700mmまでの高さに据えたい人が、手持ちの機器で付属品を使えるかと、載せる重さを確かめてから検討する三脚です。
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