UGREEN Revodok Pro 12-in-1 レビュー|HDMI×2・DP×1でトリプル4K@30Hzのドッキングステーションを、最大85Wの充電と記載のないMacの条件から整理

ノートPCにモニターを2台、3台とつなぎ、有線LANもカードリーダーも1台の先にまとめたい。**UGREEN Revodok Pro 12-in-1**は、**HDMI×2、DisplayPort×1、10GのUSB-C×2、USB-A 2.0×2、SD/TFカードリーダー、PD充電、1000Mbpsのイーサネット、3.5mmオーディオ**を備えたドッキングステーションです。画面出力は、商品説明で**1画面のとき4K 144Hz、2画面のとき4K@60Hz、3画面のとき4K@30Hz**。充電は**最大85WのUSB-Cパススルー充電**と書かれています。Amazonで**¥7,493**(2026年10月16日時点)、評価は**4.3**(1,040件)。確認した日は期間限定の値引きが表示されていました。価格は日によって変わるので、注文前に商品ページで確かめてください。編集部は使っていません。商品説明をもとに、**ポートの内訳、画面の台数ごとの解像度とリフレッシュレート、充電のW数、データ転送の数字**を整理し、**Macでの画面出力の条件、対応OS、電源アダプターの有無など読み取れなかった項目**をまとめました。
UGREEN Revodok Pro 12-in-1 ドッキングステーション(グレー) を選んだ理由・購入のきっかけ
この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。画面の映り、転送の速さ、本体の熱さ、パソコンとの相性は評価していません。商品ページの文字で分かる範囲を並べます。 商品説明にある仕様は次のとおりです。ポートは、HDMIポートが2つ、DPポートが1つ、10GのUSB C 3.2ポートが2つ、USB A 2.0データポートが2つ、SD/TFカードリーダー、100W PD充電、3.5mmオーディオジャック。これに1000Mbpsのイーサネットポートが加わります。画面出力は、シングルスクリーンで4K 144Hz、デュアルスクリーンで4K@60Hz、トリプルスクリーンで4K@30Hzをサポートすると書かれています。データ転送は、USB C経由で10G。USB-Aポートは、マイク、キーボード、Uディスク(USBメモリを指す言葉と読めます)の接続用と説明されています。SD/TFスロットは104MB/秒、3.5mmオーディオジャックは192KHz/24bit出力に対応。仕様欄では、色はグレー、商品の寸法は14×3.5×1.5cm、ポート数は12、対応デバイスは「MacBook、Dell、HP、スマートフォン」です。 充電の数字には食い違いがあります。商品名は「100W PD急速充電」、仕様欄も「ワット数 100 W」ですが、説明文は「最大85WのUSB-Cパススルー充電に対応」です。このポートは充電のみで、データ転送やビデオ出力はできないと注記されています。 価格はAmazonで¥7,493(2026年10月16日時点、Ugreen Japan Co., Ltdの販売)。Amazonの評価は4.3、レビューは1,040件です。商品ページの「メーカーによる説明」の欄からは、この商品の仕様を読み取れる文が見つかりませんでした。この記事のもとになっているのは、商品名、仕様欄、説明の箇条書きです。対応OS、MacBookで複数の画面を使うときの条件、パソコンの側に必要な端子の条件、電源アダプターが付くかどうか、パソコンにつなぐケーブルの形と長さ、重さ、保証の期間は、Amazonの商品説明からは読み取れませんでした。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページでまず目に入るのは、12というポートの数です。説明文に並ぶ名前を数えると、HDMIが2、DPが1、USB-Cが2、USB-Aが2、PD充電が1、イーサネットが1、3.5mmオーディオが1。ここまでで10で、SDとTFのスロットを別々に数えると12になります。映像に使う端子が3つ、パソコンの周辺機器をつなぐUSBが4つ、という配分です。 次に、画面の数字の並び方です。1画面なら4K 144Hz、2画面なら4K@60Hz、3画面なら4K@30Hz。つなぐモニターが増えるほど、リフレッシュレートの数字は下がります。商品名の「トリプル4K」は、3画面のとき4K@30Hzという意味になります。どの端子の組み合わせで、どんなパソコンをつないだときの数字なのかは、書かれていません。 もうひとつは、書かれていない項目です。商品名には「MacBook/DELL/HPなどのためのUSBCハブ」とあり、仕様欄の対応デバイスにもMacBookの名前があります。ところが、MacBookにつないだとき、2台目・3台目のモニターを別々の画面として使えるのか、同じ画面が映るのかは、商品説明のどこにも書かれていません。対応OSの一覧もありません。買う前に、いちばん確かめておきたいところです。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:12ポートの内訳が書かれている。映像はHDMI×2とDisplayPort×1
ポートは、HDMI×2、DP×1、10GのUSB-C×2、USB-A 2.0×2、SD/TFカードリーダー、PD充電、1000Mbpsのイーサネット、3.5mmオーディオジャック。映像の端子が3つあり、HDMIとDisplayPortの両方があるので、手持ちのモニターの端子に合わせやすい構成です。HDMIとDisplayPortの規格のバージョンは、商品説明に書かれていません。
2メリット2:画面出力の数字が、モニターの台数ごとに書かれている
シングルスクリーンで4K 144Hz、デュアルスクリーンで4K@60Hz、トリプルスクリーンで4K@30Hzをサポートすると書かれています。1台・2台・3台のそれぞれで、解像度とリフレッシュレートが分かるので、自分がつなぎたい台数の数字を先に見られます。この数字が出る条件(パソコンの機種、使う端子とケーブル)は書かれていないので、数字は上限の目安として受け取ってください。
3メリット3:USB-Cの2ポートは10G。SD/TFスロットは104MB/秒
データ用のUSB-Cは2つで、USB C経由で10Gのデータ転送速度と説明されています。カードリーダーはSD/TFスロットが104MB/秒。転送の数字がポートごとに書かれているので、外付けのドライブはUSB-Cへ、という割り当てを考えやすくなります。実際の速さは、つなぐ機器やカードの側の対応によります。編集部では確かめていません。
4メリット4:1000Mbpsのイーサネットポートと、3.5mmオーディオジャック
有線LAN用に1000Mbpsのイーサネットポートがあります。3.5mmオーディオジャックは192KHz/24bit出力に対応と書かれています。LANの端子がないノートPCを有線でつなぎたい人、ヘッドホンやスピーカーを机の上のドッキングステーションにつなぎたい人には、検討の材料になります。マイク入力に対応するかどうかは、商品説明に書かれていません。
5メリット5:USB-Cパススルー充電に対応(最大85W)。寸法は14×3.5×1.5cm
説明文では、最大85WのUSB-Cパススルー充電に対応。充電用のポートに充電器をつなぐと、ドッキングステーションを通してパソコンに給電する使い方ができる、という位置づけです。仕様欄の商品の寸法は14×3.5×1.5cm。寸法が書かれているので、机の上やかばんの中の置き場所を先に決められます。重さは書かれていません。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:商品名は100W、説明文は最大85W。PD充電のポートは充電専用
商品名には「100W PD急速充電」、仕様欄には「ワット数 100 W」とありますが、説明文は「最大85WのUSB-Cパススルー充電に対応」です。パソコンに届くのは最大85Wと読むのが、説明文に沿った受け取り方です。差の理由は書かれていません。また、このポートは充電のみで、データ転送やビデオ出力はできません。USB-Cの形をしていても、機器をつなぐ口としては数えられない点に注意してください。
2デメリット2:3画面のときは4K@30Hz。数字が出る条件は書かれていない
モニターを3台つなぐと、商品説明の数字は4K@30Hzです。2台で4K@60Hz、1台で4K 144Hz。どのパソコンをつなぎ、どの端子とケーブルを使ったときの数字なのかは、書かれていません。4Kより低い解像度でつないだときのリフレッシュレートも記載がありません。3台のモニターで動きの速い映像を見たい人は、この数字を先に見ておいてください。
3デメリット3:Macでの画面出力の条件と、対応OSが読み取れない
商品名と仕様欄にMacBookの名前はありますが、MacBookで2台・3台のモニターを別々の画面として使えるかどうかは、Amazonの商品説明からは読み取れませんでした。対応OSの一覧も、パソコンの側のUSB-C端子に必要な条件も、書かれていません。複数のモニターを別々の画面として使うつもりの人、とくにMacBookで使う人は、注文の前に、メーカーの製品ページか問い合わせ窓口で条件を確かめてください。
4デメリット4:USB-Aの2ポートは2.0。電源アダプター、重さ、保証の記載がない
USB-Aの2つは「USB A 2.0データポート」と書かれ、用途はマイク、キーボード、Uディスクの接続と説明されています。10Gと書かれているのは、USB-Cの2つだけです。電源アダプターや充電用のケーブルが付くかどうか、パソコンにつなぐケーブルの形と長さ、本体の重さ、保証の期間は、商品説明に記載がありません。85Wの充電を使うなら、充電器は自分で用意する前提で考えておくのが無難です。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
買う前に、パソコンの端子と画面出力の条件を確かめる
商品説明には、パソコンの側に必要な条件が書かれていません。USB-Cの端子が映像の出力や充電に対応しているかどうかは、パソコンの機種によって違います。つなぐパソコンの仕様と、UGREENの製品ページにある対応の条件を見比べてください。MacBookで使う人は、2台目・3台目のモニターを別々の画面として使えるかを、注文の前にメーカーで確かめること。この点は、Amazonの商品説明からは読み取れませんでした。
モニター、LAN、充電器をつなぐ
モニターは、HDMIの2つとDPの1つにつなぎます。1台なら4K 144Hz、2台なら4K@60Hz、3台なら4K@30Hzが、商品説明にある数字です。モニターとケーブルの側が、その解像度とリフレッシュレートに対応しているかも確かめてください。有線LANは1000Mbpsのイーサネットポートへ。パソコンを充電しながら使うなら、PD充電のポートに充電器をつなぎます。このポートは充電専用なので、USBメモリやモニターをつないでも使えません。
カードとUSB機器を使う
カードはSD/TFスロットへ。2枚を同時に読めるかどうかは書かれていません。外付けのドライブなど速さが要る機器は10GのUSB-Cへ、マイクやキーボードはUSB-A 2.0へ、という割り当てが、商品説明の書き方に沿った使い方です。USBメモリやカードを外すときは、パソコンのOSの手順で取り外しの操作をしてから抜いてください。つなぐ機器の数が多いときの電力の上限は、商品説明に書かれていません。
類似品・他社製品との比較
今回は、当サイトの記事の中に、数字を並べて比べる相手がありません。ここでは、このドッキングステーションの数字の見方を、商品説明の範囲で整理します。 まず、144Hz、60Hz、30Hzは、モニターの台数ごとの数字です。4K 144Hzは1台だけをつないだとき。2台なら4K@60Hz、3台なら4K@30Hz。自分がつなぐ台数の数字だけを見ると、判断を間違えにくくなります。商品名の「トリプル4K」から、3台とも144Hzや60Hzで映ると受け取らないよう気をつけてください。 次に、100Wと85Wです。商品名と仕様欄は100W、説明文は最大85WのUSB-Cパススルー充電。自分のノートPCが必要とするW数と比べるときは、小さいほうの85Wで考えておくと、足りないという事態を避けやすくなります。 最後に、10Gと2.0です。10Gと書かれているのはUSB-Cの2ポートで、USB-Aの2ポートは2.0。「USBが4つ」とまとめずに、速さが要る機器をいくつつなぐかで見てください。 ほかのドッキングステーションやUSB-Cハブと見比べるときは、映像の端子の種類と数、台数ごとの解像度とリフレッシュレート、対応OSと複数画面の条件、パソコンへの充電のW数、USBポートの種類と数、有線LANの速度、電源アダプターの有無、価格を同じ順に拾うと、違いが見えやすくなります。このうち対応OSと複数画面の条件、電源アダプターの有無は、この商品の説明からは拾えなかった項目です。
🙆 おすすめな人
- ・ノートPCに、HDMIやDisplayPortのモニターを複数つなぎたい人(条件をメーカーで確かめられる人)
- ・有線LAN、カードリーダー、USB機器を、1台のドッキングステーションにまとめたい人
- ・10GのUSB-Cポートに、外付けのドライブをつなぎたい人
- ・最大85Wのパススルー充電で足りるノートPCを使っている人
- ・14×3.5×1.5cmという寸法を見て、置き場所を決めたい人
🙅 向いていない人
- ・MacBookで複数の画面を使えるかどうかを、商品ページの文字で確かめてから買いたい人
- ・3台のモニターを、4Kで30Hzより高いリフレッシュレートで使いたい人
- ・ノートPCに85Wより大きい出力で充電したい人
- ・電源アダプターが付いているかどうかを、商品ページで確かめてから買いたい人
UGREEN Revodok Pro 12-in-1 ドッキングステーション(グレー) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.モニターは何台つなげる?解像度とリフレッシュレートは?
Q.MacBookで、3台のモニターを別々の画面として使える?
Q.ノートPCを何Wで充電できる?100Wではないの?
Q.充電器(電源アダプター)は付いてくる?
Q.USBポートの数と速さは?
Q.有線LANとカードリーダーの数字は?
Q.対応するパソコンやOSは?
総評・まとめ:買って良かったか?
UGREEN Revodok Pro 12-in-1は、HDMI×2、DisplayPort×1、10GのUSB-C×2、USB-A 2.0×2、SD/TFカードリーダー、PD充電、1000Mbpsのイーサネット、3.5mmオーディオを備えたドッキングステーションです。画面出力は、1画面のとき4K 144Hz、2画面のとき4K@60Hz、3画面のとき4K@30Hzをサポートすると書かれ、充電は最大85WのUSB-Cパススルー充電。仕様欄の寸法は14×3.5×1.5cm、Amazonで¥7,493です。 一方で、商品名の100Wと説明文の85Wは食い違い、3画面のときは4K@30Hzです。MacBookで複数の画面を使うときの条件、対応OS、電源アダプターの有無、重さ、保証の期間は、商品説明から読み取れません。モニター、有線LAN、カード、USB機器を1台にまとめたい人が、自分のパソコンで複数の画面を使えるかをメーカーに確かめ、充電は最大85Wという前提で検討するドッキングステーションです。
🔌 ガジェットカテゴリの関連記事
一覧を見る →
【2026年版】キーボードおすすめ11選|G515・G PRO X TKL RAPID・Huntsman V3 Pro・MX KEYS mini・REALFORCE R3S・Magic Keyboard・HHKB・Keychron K2 HEなどを接続・配列・スイッチ・給電・価格で比較

【2026年版】ゲーミングヘッドセットおすすめ7選|Razer BlackShark V2、HyperX Cloud III、Arctis Nova 5、ソニー INZONE H5とLogicool Gの3台を接続・マイク・重さで比較

UGREEN Nexode Wavy 20000mAh PB602 レビュー|USB-C単体PD45W・ケーブル直付けのモバイルバッテリーを、同時使用時15W・ディスプレイ表示・24ヶ月保証から整理

Anker Soundcore C50i レビュー|片耳約5.5g・ケース込み最大28時間のイヤーカフ形状のオープンイヤー型を、IP55・Bluetooth 6.0・マルチポイントから整理

Anker Charger(140W, 4 Ports)レビュー|USB-C×3・USB-A×1、単ポート最大140Wの充電器を、同時使用時の配分・約275g・1.5mケーブル付属から整理
