SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2 レビュー|最大50時間・325gのワイヤレスヘッドセットを、2.4GHzとBluetoothの同時接続と7Pとの表記の違いから整理

ゲーム機の音を聞きながら、スマートフォンで通話や音楽も流したい。**SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2**(61730・ブラック)は、**2.4GHzワイヤレスとBluetoothを同時に接続**できると書かれたワイヤレスゲーミングヘッドセットです。バッテリーは**最大50時間**(主な仕様の欄では「2.4GHzのみ」)、重さは**325g**。商品名には**Switch/Switch2/PC/PS5/PS4 対応**とあります。Amazonで**¥22,473**(2026年10月20日時点、Amazon.co.jpの販売)。確認した日は期間限定の値引きが表示されていました。価格は日によって変わるので、注文前に商品ページで確かめてください。編集部は使っていません。商品説明をもとに、**接続方式、バッテリーの時間、マイクとノイズキャンセルの書かれ方、対応機器**を整理し、同じ日に整理した**Arctis Nova 7P**との表記の違いと、**記載のない項目**をまとめました。
SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2 ワイヤレスゲーミングヘッドセット(ブラック) を選んだ理由・購入のきっかけ
この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。音質、装着感、遅延、マイクの聞こえ方は評価していません。商品ページの文字で分かる範囲を並べます。 商品説明にある仕様は次のとおりです。接続方式は2.4GHzワイヤレスとBluetooth 5.0で、2つを同時に接続できます。USB-Cドングルを使うと、プラットフォーム間の切り替えをボタンひとつで行えると説明されています。対応機種は、主な仕様の欄でPS5、PS4、PC、Switch、モバイル端末等、商品名ではSwitch/Switch2/PC/PS5/PS4。ドライバーは40mmのネオジウムドライバーで、360度空間オーディオに対応し、注記には「PC(Sonarソフトウェア使用時)およびPlayStation 5(Tempest 3Dオーディオ)に対応」とあります。マイクはClearCast Gen 2。双方向性ノイズキャンセリングで周囲の雑音を最大25dB低減し、マイクは本体に完全収納できると書かれています。バッテリーは最大50時間(2.4GHzのみ)で、USB-C急速充電では15分の充電で約6時間(商品の説明では「6時間」)。重さは325g、仕様欄ではオーバーイヤー、商品名には密閉型とあります。 表記で気をつけたい点が2つあります。ひとつは、商品の説明の書き出しに「Arctis Nova 7P Gen 2」という名前が出てくることです。商品名は「Arctis Nova 7 Gen 2」、型番は61730です。もうひとつは、ノイズキャンセルの書かれ方です。仕様欄のノイズコントロールは「アクティブノイズキャンセル」ですが、説明文でノイズキャンセリングとして説明されているのはマイク(ClearCast Gen 2)で、聞く側の音のノイズキャンセルについての説明はありません。 Amazonの評価は4.2、レビューは318件です。2.4GHzとBluetoothを同時に使ったときのバッテリーの時間、Bluetoothのコーデック、インピーダンスや周波数特性、付属品の一覧、保証の期間は、Amazonの商品説明からは読み取れませんでした。商品名にある「300以上のプリセット」が何のプリセットなのかも、説明文には書かれていません。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
編集部は使っていません。音も聞いていないので、ここでは商品ページの書かれ方だけを見ます。まず目に入るのは、2.4GHzとBluetoothの同時接続が、説明の最初に置かれていることです。ゲーム機やPCとは2.4GHzのワイヤレスで、スマートフォンとはBluetoothでつなぎ、ゲームの音を聞きながらDiscordの通話や音楽の再生ができる、という使い方が書かれています。 次に、バッテリーの数字の書かれ方です。説明の箇条書きは「フル充電で最大50時間の連続使用」、主な仕様の欄は「最大50時間(2.4GHzのみ)」。50時間は、2.4GHzだけでつないだときの数字と読めます。Bluetoothを同時に使ったときの時間は書かれていません。同じ日に整理したArctis Nova 7Pの商品説明には、2.4GHz接続で38時間、2.4GHz+Bluetoothの同時接続で26時間と、2通りの数字があります。 もうひとつは、名前とノイズキャンセルの表記です。商品の説明は「Arctis Nova 7P Gen 2」という名前で始まり、仕様欄のノイズコントロールは「アクティブノイズキャンセル」なのに、説明文のノイズキャンセリングはマイクの話です。聞く側のノイズキャンセルを目当てに選ぶ人は、メーカーの製品ページで型番61730の仕様を確かめてから注文したほうが確実です。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:2.4GHzワイヤレスとBluetooth 5.0を、同時に接続できる
接続方式は2.4GHzワイヤレスとBluetooth 5.0で、2つを同時に接続できると書かれています。ゲーム機やPCの音を2.4GHzで聞きながら、スマートフォンでDiscordの通話や音楽の再生ができる、という説明です。ゲーム中も、スマートフォンの通話をヘッドセットで受けたい人には、検討の材料になります。2つの音の大きさの割合をどう調整するかは、商品説明に書かれていません。
2メリット2:バッテリーは最大50時間(2.4GHzのみ)。15分の充電で約6時間
バッテリーは最大50時間で、主な仕様の欄の注記は「2.4GHzのみ」です。充電はUSB-C急速充電で、15分の充電で約6時間(商品の説明では「6時間」)使えるとされています。充電の回数を見積もりたい人には、2.4GHzだけで使うときの数字が書かれているのは手がかりになります。Bluetoothも同時に使ったときの時間は、商品説明にありません。
3メリット3:マイクはClearCast Gen 2。雑音を最大25dB低減、本体に収納できる
マイクはClearCast Gen 2で、双方向性ノイズキャンセリングにより周囲の雑音を最大25dB低減すると書かれています。PC用ソフト「Sonar」を使うと、AIでキーボードのクリック音やファンの音を除去できるとも説明されています。マイクは本体に完全収納できるので、外出時のヘッドホンとしても使えるとあります。マイクの周波数特性や感度の数字は書かれていません。マイクの聞こえ方は、編集部は確かめていません。
4メリット4:40mmネオジウムドライバー。360度空間オーディオはPC(Sonar)とPS5(Tempest 3D)で
ドライバーは40mmのネオジウムドライバー。360度空間オーディオに対応し、注記ではPC(Sonarソフトウェア使用時)とPlayStation 5(Tempest 3Dオーディオ)に対応とされています。空間オーディオを使える条件が、機器ごとに書かれているので、手持ちの機器が当てはまるかを照らし合わせられます。Sonarでは、タイトルごとのイコライザー設定を使えると説明されています。音の聞こえ方は、編集部は確かめていません。
5メリット5:325g。サイズ調整は4か所(商品の説明では4段階)
重さは325g。説明の箇条書きでは、ComfortMaxシステムで4箇所のサイズ調整ができ、商品の説明では「4段階の調整システム」と書かれています。ヘッドバンドはPVDコーティングされたスチール製、イヤークッションはAirWeaveメモリーフォーム。重さと素材が書かれているので、ほかのヘッドセットと同じ項目で見比べられます。かけ心地は、編集部は確かめていません。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:Bluetoothを同時に使ったときの、バッテリーの時間が書かれていない
最大50時間は、主な仕様の欄で「2.4GHzのみ」と注記された数字です。2.4GHzとBluetoothを同時に使ったときの時間は、商品説明にありません。説明の最初に置かれている同時接続をいつも使う人ほど、50時間をそのまま目安にはできません。同じ日に整理したArctis Nova 7Pの商品説明には、同時接続で26時間という数字があります。
2デメリット2:ノイズキャンセルの表記が、仕様欄と説明文で食い違う
仕様欄のノイズコントロールは「アクティブノイズキャンセル」です。一方、説明文でノイズキャンセリングとして説明されているのはClearCast Gen 2マイクで、聞く側の音のノイズキャンセルについての説明はありません。商品名の「AIノイズキャンセリング」も、説明文ではマイクの機能として書かれています。耳に届く周りの音を減らしたい人は、メーカーの製品ページで確かめてください。
3デメリット3:商品の説明に「Arctis Nova 7P Gen 2」の名前が出てくる
商品名は「Arctis Nova 7 Gen 2」(型番61730)ですが、商品の説明の書き出しは「Arctis Nova 7P Gen 2」です。どちらの名前がこの商品を指しているのか、同じ製品の呼び方の違いなのかは、Amazonの商品説明からは判断できませんでした。名前でモデルを選び分けたい人は、型番でメーカーの製品ページを確かめてから注文してください。
4デメリット4:付属品・インピーダンス・周波数特性・保証が読み取れない
付属品の一覧、インピーダンス、周波数特性、保証の期間、Bluetoothのコーデックは、商品説明に書かれていません。USB-Cドングルの名前は出てきますが、ケーブルの種類や長さは分かりません。同じ日に整理したArctis Nova 7Pの商品説明には、同梱物とケーブルの長さ、インピーダンス36Ω、周波数特性、メーカー保証1年まで書かれています。届く物と保証を先に確かめたい人は、メーカーの情報を見てください。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
ゲーム機やPCと、USB-Cドングルでつなぐ
ゲーム機やPCとは、USB-Cドングルを使って2.4GHzワイヤレスでつなぎます。付属品の一覧は商品説明にないので、届いたら同梱されている物を確かめ、つなぐ機器のポートの形にドングルが合うかを見てください。対応機種は、主な仕様の欄でPS5、PS4、PC、Switch、モバイル端末等です。商品名にあるSwitch2は、主な仕様の対応機種には出てこないので、メーカーの案内で確かめておくと確実です。つなぎ方と切り替えの手順は、取扱説明書に従ってください。
スマートフォンをBluetoothで同時につなぐ
スマートフォンとはBluetooth 5.0でつなぎ、2.4GHzと同時に使えます。ペアリングの手順は取扱説明書で確かめてください。同時に使ったときのバッテリーの時間は書かれていないので、使い始めの数日は、電池の減り方を見て、充電のタイミングをつかんでおくと安心です。充電はUSB-C急速充電で、15分の充電で約6時間使えるとされています。
PCでSonarを使う。音量は小さめから始める
PCでは、ソフト「Sonar」を使うと、360度空間オーディオ、タイトルごとのイコライザー設定、AIによるマイクの雑音の除去が使えると説明されています。PS5ではTempest 3Dオーディオでの空間オーディオが挙がっています。Sonarが動くOSの範囲は商品説明にないので、メーカーの案内で確かめてください。ヘッドセットをかける前に音量を小さくしておき、少しずつ上げます。長い時間続けて使うときは、ときどき耳を休めてください。
類似品・他社製品との比較
同じ日に、編集部はSteelSeries Arctis Nova 7P(ホワイト×ブルー・型番61561)も商品説明から整理しました。2台の表記を並べます。どちらも編集部は使っておらず、音は聞いていません。 価格は、Arctis Nova 7 Gen 2が¥22,473、Arctis Nova 7Pが¥17,417(いずれもAmazon、2026年10月20日時点)で、差は5,056円です。バッテリーは、Gen 2が最大50時間(2.4GHzのみ)、7Pが2.4GHz接続で38時間、2.4GHz+Bluetoothの同時接続で26時間。同時接続のときの数字は、Gen 2の商品説明にはありません。急速充電は、どちらも15分の充電で6時間(Gen 2の箇条書きでは約6時間)。重さは、Gen 2が325g、7Pが323g。ドライバーはどちらも40mmです。Bluetoothは、Gen 2に5.0とあり、7Pはバージョンの記載がありません。マイクはどちらもClearCast Gen 2で、Gen 2には最大25dB低減、7Pには周波数特性100〜6500Hz・感度-38dbの数字があります。仕様欄では、Gen 2のノイズコントロールが「アクティブノイズキャンセル」、7Pのインピーダンスが36Ω。7Pには同梱物とケーブルの長さ、メーカー保証1年の記載もあります。仕様欄の色は、Gen 2が「第二世代 ブラック」、7Pが「第一世代 ホワイト×ブルー」です。 分け方は、商品説明のどの数字を手がかりにしたいかです。2.4GHzだけでつなぐときの時間の数字が大きいのはGen 2、同時接続のときの時間、付属品、保証まで商品説明で確かめられるのは7P、という違いです。どちらも商品名にSwitch/Switch2/PC/PS5/PS4 対応とあります。音や装着感の違いは、この記事では比べていません。当サイトでは、編集部が「SteelSeries Arctis Nova 5 ワイヤレス ゲーミングヘッドセット」をレビューしています。
🙆 おすすめな人
- ・ゲーム機の音を2.4GHzで聞きながら、スマートフォンの通話をBluetoothで同時に使いたい人
- ・2.4GHzだけで使うときのバッテリーの数字(最大50時間)を見て選びたい人
- ・マイクを本体に収納できるヘッドセットを探している人
- ・PCのSonarやPS5のTempest 3Dオーディオで、360度空間オーディオを使いたい人
- ・重さ(325g)と素材の表記を見て選びたい人
🙅 向いていない人
- ・Bluetoothを同時に使ったときのバッテリーの時間を、商品ページで確かめてから買いたい人
- ・聞く側のノイズキャンセルがあることを、説明文で確かめてから選びたい人
- ・付属品と保証の期間を、商品ページで確かめてから買いたい人
- ・商品名と商品の説明の名前の違い(7 Gen 2と7P Gen 2)がはっきりしてから選びたい人
SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2 ワイヤレスゲーミングヘッドセット(ブラック) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.ゲームの音を聞きながら、スマホで通話できる?
Q.バッテリーはどのくらいもつ?
Q.ノイズキャンセリングは付いている?
Q.Switch 2で使える?
Q.「Arctis Nova 7P Gen 2」と同じもの?
Q.Arctis Nova 7Pとの違いは?
総評・まとめ:買って良かったか?
SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2は、2.4GHzワイヤレスとBluetooth 5.0を同時に接続できると書かれたワイヤレスゲーミングヘッドセットです。バッテリーは最大50時間(2.4GHzのみ)、15分の充電で約6時間。重さは325g、ドライバーは40mm、マイクはClearCast Gen 2で、本体に収納できます。360度空間オーディオは、PC(Sonar使用時)とPS5(Tempest 3Dオーディオ)に対応と注記されています。 一方で、同時接続のときのバッテリーの時間、付属品、保証の期間は商品説明から分かりません。仕様欄には「アクティブノイズキャンセル」とあるのに、説明文はマイクのノイズキャンセリングしか説明しておらず、商品の説明には「Arctis Nova 7P Gen 2」の名前も出てきます。編集部は使っておらず、音は聞いていません。ゲームの音とスマートフォンの通話を、1台で同時に聞きたい人が、メーカーの製品ページで型番61730の仕様を確かめ、同じ日に整理したArctis Nova 7Pの表記と見比べて検討するヘッドセットです。
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