SteelSeries Apex Pro TKL (2023) レビュー|アクチュエーションポイント0.1〜4.0mmの有線テンキーレスを商品説明から整理

キーが反応する深さを、自分で決めたい。**SteelSeries Apex Pro TKL (2023)**は、アクチュエーションポイントを**0.1mmから4.0mmまで、0.1mm単位**で調整できる、**有線・日本語配列・テンキーレス**のゲーミングキーボードです。**Rapid Triggerモード**と**有機ELディスプレイ**を備え、商品の寸法は**長さ35.6×幅12.8×高さ4.2cm**。Amazonで**¥12,980**(2026年10月19日時点)。確認した日は期間限定の値引きが表示されていました。価格は日によって変わるので、注文前に商品ページで確かめてください。この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。**スイッチの調整、Rapid Trigger、2-in-1アクションキー、ディスプレイ**を仕様から整理し、**書かれていない重さ・ケーブル・対応するOS**など、買う前に確かめたい点をまとめました。
SteelSeries Apex Pro TKL (2023) 日本語配列(有線) を選んだ理由・購入のきっかけ
当サイトでは、同じテンキーレスのLogicool G G515 LIGHTSPEED TKL(Amazon¥18,663)とロジクール MX MECHANICAL MINI KX850CL(¥13,100)も、編集部が商品説明から整理しています。Apex Pro TKL (2023)は、価格がその2枚より低い。商品説明にある接続が有線だけなのは、3枚のなかでこの1枚です。3枚とも、打ち心地や音の感想は書いていません。並べるのは、価格、接続、配列、スイッチ、寸法の数字です。 商品名と商品説明にある項目は、次のとおりです。商品名はSteelSeries Apex Pro TKL (2023)で、商品名には64861という番号もあります。色はブラック。テンキーレス・有線・日本語配列で、仕様欄の接続技術はUSB-C、対応デバイスはパソコン、バックライトの色はRGBです。色の欄には「【有線】第2世代/JP配列/ブラック」とあります。スイッチはOmniPoint 2.0 Adjustable HyperMagnetic スイッチ。アクチュエーションポイント(キーが反応する深さ)を、最短0.1mmから4.0mmまで、0.1mm単位で調整できます。Rapid Triggerモードは、決まったリセットポイントではなく、スイッチを上げることで入力がリセットされる仕組みで、メーカーはキーを高速で連打できると説明しています。2-in-1アクションキーは、キーの押し方に応じて、1つのキーに2つのアクションを設定できる機能。有機ELスマートディスプレイは、アプリやゲームからの通知を表示でき、キーボード上で直接アクチュエーションポイントを調整できます。商品の寸法は長さ35.6×幅12.8×高さ4.2cmです。 商品説明には反応速度0.54msという数字があります。これはメーカーの表記で、測り方は書かれていません。「世界最速」という表現も出てきますが、比べた相手や条件の説明がないので、この記事では根拠にしていません。価格はAmazonで¥12,980(2026年10月19日時点、Amazon.co.jpの販売)、楽天では¥21,080でした(2026年10月5日時点)。Amazonの評価は4.0/745件。重さ、ケーブルの長さと取り外しの可否、キーキャップの素材、パームレストなどの付属品、対応するOS、設定に使うソフトの名前、保証の期間は、Amazonの商品説明では確認できませんでした。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページでまず確かめたいのは、調整できる幅です。アクチュエーションポイントは0.1mmから4.0mmまで、0.1mm単位。計算上は40段階になります。編集部が整理したLogicool G G515 LIGHTSPEED TKLは、商品説明にあるアクチュエーションポイントが1.3mmのひとつだけ。ロジクール MX MECHANICAL MINIは、キーストローク3.2mmの記載はありますが、アクチュエーションポイントの数字がありません。反応する深さを自分で決められると書かれているのは、3枚のなかでApex Pro TKLだけです。ただ、キーごとに別の深さを設定できるのか、全部のキーをまとめて変えるのかは、商品説明に書かれていません。 次に、高さ4.2cmという数字です。G515は2.2cm、MX MECHANICAL MINIは2.6cmなので、3枚のなかでいちばん高い。G515との差は2cmです。長さは35.6cm、幅は12.8cmで、幅は3枚のなかでいちばん小さい数字でした。高さの数字が、脚を立てた状態のものかどうかは書かれていません。パームレストが付くかどうかも、商品説明からは分かりません。 もうひとつは、有線であることと、書かれていない項目です。仕様欄の接続技術はUSB-C。無線でつなげるという記載も、充電についての記載もありません。そのかわり、ケーブルの長さ、取り外せるかどうか、PC側の端子の形が分からないので、PCまでの距離がある机では、メーカーの製品ページで確かめてから注文するのが確実です。重さの記載もありません。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:アクチュエーションポイントを0.1〜4.0mm、0.1mm単位で調整できる
OmniPoint 2.0 Adjustable HyperMagnetic スイッチで、アクチュエーションポイントを最短0.1mmから4.0mmまで、0.1mm単位で調整できます。計算上は40段階。浅くすれば少し押しただけで反応し、深くすれば押し込むまで反応しない、という設定を自分で決められる仕様です。どの深さが合うかは、使う人と用途で変わります。編集部は使用していないので、おすすめの数字は書いていません。
2メリット2:Rapid Triggerモード。スイッチを上げると入力がリセットされる
Rapid Triggerモードを備えます。決まったリセットポイントまでキーを戻すのではなく、スイッチを上げることで入力がリセットされる仕組みで、メーカーは、キーを高速で連打できると説明しています。同じキーを続けて押す操作に関わる機能です。モードの切り替え方や、どのキーに使えるかは、商品説明に記載がありません。
3メリット3:有機ELディスプレイで、キーボード上から直接調整できる
有機ELスマートディスプレイを備え、キーボード上で直接アクチュエーションポイントを調整できます。アプリやゲームからの通知の表示にも対応。深さを変える操作をキーボードだけで済ませられる、と読める仕様です。ディスプレイの大きさ、どのアプリやゲームの通知に対応するかは書かれていません。
4メリット4:2-in-1アクションキー。1つのキーに2つのアクション
2-in-1アクションキーは、キーの押し方に応じて、1つのキーに2つのアクションを設定できる機能です。テンキーレスでキーの数が限られるぶん、1つのキーの役割を増やせます。どんな押し方で2つを使い分けるのか、設定にソフトが要るのかは、商品説明に書かれていません。使いたい人は、メーカーの製品ページで設定の方法を確かめてください。
5メリット5:有線・日本語配列のテンキーレスで、G515より5,683円安い
Amazonで¥12,980。編集部が整理したLogicool G G515 LIGHTSPEED TKL(¥18,663)より5,683円、ロジクール MX MECHANICAL MINI(¥13,100)より120円安い価格です。商品名に日本語配列とテンキーレスの表記があり、長さは35.6cm。有線でよく、反応する深さの調整が要る人には、3枚のなかで条件が合う1枚です。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:接続は有線だけ。ケーブルの長さと、取り外せるかが分からない
商品名に有線、仕様欄の接続技術はUSB-Cとあります。BluetoothやUSBレシーバーでつなげるという記載はありません。ケーブルの長さ、キーボードから取り外せるかどうか、PC側の端子の形も書かれていません。机の上のケーブルを減らしたい人は、無線の記載があるG515やMX MECHANICAL MINIのほうが条件に合います。
2デメリット2:高さ4.2cm。3枚のなかでいちばん高い
商品の寸法は長さ35.6×幅12.8×高さ4.2cm。高さは、G515(2.2cm)より2cm、MX MECHANICAL MINI(2.6cm)より1.6cm高い数字です。薄いキーボードを探している人には合いません。パームレストが付属するかどうかは商品説明に書かれていないので、必要な人は、付属品をメーカーの製品ページで確かめてください。
3デメリット3:重さ、キーキャップの素材、対応するOS、設定ソフトの名前が書かれていない
重さの記載がありません。キーキャップの素材も、対応するOSも書かれておらず、仕様欄の対応デバイスは「パソコン」だけです。アクチュエーションポイントはキーボード上で調整できるとありますが、2-in-1アクションキーやバックライトの設定にソフトが要るのか、その名前は何かも分かりません。反応速度0.54msも、測り方の説明がないメーカーの表記です。
4デメリット4:Amazonの評価は4.0。レビューの中身を読んでから
Amazonの評価は4.0/745件。編集部が整理したテンキーレス3枚(G515は4.5、MX MECHANICAL MINIは4.1)のなかでは、いちばん低い数字です。件数は3枚のなかでいちばん多いので、低い評価が何について書かれているかを、注文の前に読んでおくと判断の材料になります。編集部は使用していないので、評価の理由はこの記事では判断していません。保証の期間も商品説明に記載がありません。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
反応する深さを、用途ごとに決める
アクチュエーションポイントは0.1〜4.0mmのあいだで決められます。浅くすると少し押しただけで入力され、深くすると押し込むまで入力されません。ゲームと文章入力で同じ数字が合うとはかぎらないので、最初は中ほどの値から始めて、意図しない入力が出るなら深く、もっと早く反応してほしいなら浅く、と少しずつ動かすのが無理のない決め方です。設定を用途ごとに保存できるかどうかは、取扱説明書で確かめてください。
有機ELディスプレイで、調整と通知を使う
キーボード上で直接アクチュエーションポイントを調整できると書かれています。操作の手順は取扱説明書で確かめてください。アプリやゲームからの通知も表示できますが、どのアプリが対応するか、設定にソフトが要るかは商品説明にありません。通知を使いたい人は、自分が使うアプリやゲームが対応しているかを、メーカーの案内で先に見ておきます。
置き場所とケーブルの取り回しを決める
置き場所は長さ35.6×幅12.8cm。有線なので、PCのUSB端子までケーブルが届くかを先に確かめます。ケーブルの長さは商品説明にないので、PCを机の下に置いている人は、メーカーの製品ページで長さを見てから注文してください。ケーブルは、足や椅子に引っかけない位置にまとめます。注文の前に、商品名の日本語配列と、色の欄の「【有線】第2世代/JP配列/ブラック」も確かめておきます。
類似品・他社製品との比較
編集部が商品説明を整理したテンキーレス3枚を、数字で並べます。価格は、SteelSeries Apex Pro TKL (2023)が¥12,980、Logicool G G515 LIGHTSPEED TKLが¥18,663、ロジクール MX MECHANICAL MINI KX850CLが¥13,100。接続は、Apex Pro TKLが有線(USB-C)、G515がLIGHTSPEED・Bluetooth・USB有線、MX MECHANICAL MINIがBluetoothとLogi Bolt。配列は、Apex Pro TKLとG515が日本語配列で、MX MECHANICAL MINIは商品説明に配列の記載がありません。スイッチは、Apex Pro TKLがOmniPoint 2.0スイッチでアクチュエーションポイントを0.1〜4.0mmのあいだで調整でき、G515がロープロファイルのリニア(赤軸)でアクチュエーションポイント1.3mm、MX MECHANICAL MINIがロー・プロファイルのリニア(赤軸)でキーストローク3.2mm。寸法は、Apex Pro TKLが35.6×12.8×4.2cm、G515が36.8×15×2.2cm、MX MECHANICAL MINIが31.3×13.2×2.6cmです。 並べると、Apex Pro TKLは反応する深さを調整できると書かれた、3枚のなかでただ1枚のキーボードで、接続は有線だけ、高さはいちばん高い1枚です。価格はG515より5,683円、MX MECHANICAL MINIより120円安い。Rapid Trigger、2-in-1アクションキー、有機ELディスプレイの記載があるのも、3枚のなかでApex Pro TKLだけでした。バックライトは、Apex Pro TKLとG515がRGB、MX MECHANICAL MINIは単色です。 当サイトでは、編集部がREALFORCE R3S テンキーレス(R3SC11)(Amazon¥25,740)も商品説明から整理しています。Apex Pro TKLより12,760円高い価格です。リョウがレビューしたKeychron K2 HEとHHKB Professional HYBRID Type-Sの記事もあります。 分け方は、反応する深さを変えたいかどうかと、無線が要るかどうかです。有線でよく、反応する深さを調整したいならApex Pro TKL、無線と有線の両方でつなぎたいならG515、机の上の小ささを優先するならMX MECHANICAL MINIが候補になります。
🙆 おすすめな人
- ・キーが反応する深さを、0.1mm単位で自分で決めたい人
- ・Rapid Triggerモードのあるテンキーレスを、有線で使いたい人
- ・キーボード上のディスプレイで、設定を変えたい人
- ・日本語配列のゲーミングキーボードを探している人
- ・重さとケーブルの長さを、メーカーの製品ページで確かめてから買える人
🙅 向いていない人
- ・無線でつなぎたい人(無線の記載があるのはG515とMX MECHANICAL MINI)
- ・薄いキーボードを探している人(高さ4.2cm。G515は2.2cm)
- ・数字を続けて打つ作業が多く、テンキーが要る人
SteelSeries Apex Pro TKL (2023) 日本語配列(有線) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.アクチュエーションポイントは、どこまで調整できる?
Q.Rapid Triggerとは?
Q.無線で使える?ケーブルは取り外せる?
Q.反応速度0.54msとは?
Q.大きさと重さは?
Q.Macやゲーム機でも使える?
総評・まとめ:買って良かったか?
SteelSeries Apex Pro TKL (2023)は、アクチュエーションポイントを0.1〜4.0mm、0.1mm単位で調整できる、有線・日本語配列・テンキーレスのゲーミングキーボードです。Rapid Triggerモード、2-in-1アクションキー、キーボード上で調整できる有機ELディスプレイを備え、商品の寸法は35.6×12.8×4.2cm。Amazonで¥12,980です。 一方で、接続は有線だけで、重さ、ケーブルの長さ、対応するOSは商品説明から分かりません。高さ4.2cmは編集部が整理した3枚のなかでいちばん高く、Amazonの評価は4.0です。有線でよく、キーが反応する深さを自分で決めたい人が、ケーブルと付属品、レビューの中身を確かめたうえで検討する1枚です。
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