Nothing Ear (3) レビュー|最大45dBのノイズキャンセリング・12mmドライバーの完全ワイヤレスイヤホンを、ケース内蔵のSuper Micと最大38時間再生の表記から整理

電車の中で音楽を聴くだけでなく、外での通話にも同じイヤホンを使いたい。**Nothing Ear (3)**は、メーカー表記で**最大45dB**のノイズキャンセリングと、**充電ケースに内蔵したSuper Mic**を特徴に挙げる完全ワイヤレスイヤホンです。商品名には**Bluetooth 5.4、最大38時間再生、ハイレゾ対応、外音取り込み、マルチポイント、iPhone & Android対応**とあり、説明文には**12mmダイナミックドライバー**と**6基のマイク**が出てきます。Amazonで**¥19,800**(2026年10月16日時点)。確認した日は期間限定の値引きが表示されていました。価格は日によって変わるので、注文前に商品ページで確かめてください。編集部は使っていません。商品説明をもとに、**ノイズキャンセリングの数字の書かれ方、Super MicとTALKボタンの操作、Nothing Xアプリでできること**を整理し、同じNothingの**Ear (3a)**との数字の並びと、**防水の等級・コーデックの名前・重さなど記載のない項目**をまとめました。
Nothing Ear (3)(ホワイト) を選んだ理由・購入のきっかけ
この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。音質、装着感、ノイズキャンセリングや通話用マイクの効き方は評価していません。商品ページの文字で分かる範囲を並べます。 仕様欄では、ブランドはNothing(ナッシング)、色はホワイト、耳の位置はインイヤー、インピーダンスは35 ohmです。ヘッドホン型式の項目は「オンイヤー」となっていますが、商品名には完全ワイヤレスとあり、耳の位置の項目とも合いません。この記事では、商品名の表記に合わせて完全ワイヤレスイヤホンとして扱います。 箇条書きの説明は次のとおりです。ノイズキャンセリングはハイブリッドANCで、見出しは最大45dB。飛行機・カフェ・電車などの騒音を対象に、5000Hzの広帯域でノイズを遮断し、自動でリアルタイムに調整すると書かれています。通話については、充電ケース内蔵のSuper Micが声を拾い、周囲の雑音を最大95dBまで低減するという説明。TALKボタンを押すと通話モードに切り替わり、短いメッセージはシングルタップ、長い会話はダブルタップで続けて使えるとされています。音まわりでは、6基のマイクと12mmダイナミックドライバー、セラミック振動板が挙がっています。Nothing Xアプリでは、EQと低遅延モードをカスタマイズできるとのこと。対応する機器はiPhoneやAndroidスマホ、タブレットで、Nothing Phoneと組み合わせると、ChatGPTの音声操作もできると書かれています。 価格はAmazonで¥19,800(2026年10月16日時点、Amazon.co.jpの販売)。商品ページの評価は4.3、レビューは1,080件で、色の違う商品を含めた件数であることがあります。防水の等級、対応するコーデックの名前、イヤホンとケースの重さ・寸法、イヤホン単体の再生時間、充電にかかる時間、付属品、保証の期間は、Amazonの商品説明からは読み取れなかった項目です。メーカーによる説明の欄は、同じブランドのほかの商品への案内だけで、この商品の説明はありませんでした。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページでまず気づくのは、数字に条件が付いていないことです。ノイズキャンセリングは「最大45dB」、Super Micは雑音を「最大95dBまで低減」、再生時間は「最大38時間」。どれも「最大」と付いていますが、どんな条件で測った数字かは書かれていません。とくに38時間は商品名にだけある数字で、充電ケースを併用した合計なのか、ノイズキャンセリングを入れたときなのか切ったときなのかが分かりません。 次に、マイクの数え方です。ひとつ目の箇条書きの見出しは「デュアルマイク搭載」、別の箇条書きには「6基の高性能マイク」、商品名には「スーパーマイク 6マイク」とあります。ケースに何基、イヤホンに何基という内訳は書かれていないので、この記事では、それぞれの表記をそのまま並べるにとどめます。 もうひとつは、充電ケースを通話に使うという点です。Super Micは充電ケースに内蔵されていて、TALKボタンで通話モードに切り替えると説明されています。通話のあいだはケースを手元に出しておく使い方になる、と読めます。ただ、TALKボタンがどこに付いているのか、ケースをどの位置で持つのか、イヤホン側のマイクとどう切り替わるのかは、商品説明に書かれていません。通話での使い方を重く見る人は、メーカーの製品ページで操作の流れを見てから決めたほうが確実です。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:ノイズキャンセリングは最大45dB(メーカー表記)。ハイブリッドANCで、自動で調整
説明文の見出しは最大45dB ノイズキャンセリング。ハイブリッドANCを採用し、飛行機・カフェ・電車などの騒音を対象に、5000Hzの広帯域でノイズを遮断、自動でリアルタイムに調整すると書かれています。ノイズキャンセリングの強さが数字で示されているので、同じ項目を数字で書いているイヤホンと見比べる手がかりになります。測定の条件は書かれていないので、数字はメーカー表記として受け取ってください。
2メリット2:充電ケース内蔵のSuper Micと、TALKボタンでの切り替え
充電ケース内蔵のSuper Micが声を拾い、周囲の雑音を最大95dBまで低減すると説明されています。TALKボタンを押すと通話モードに切り替わり、短いメッセージはシングルタップ、長い会話はダブルタップで続けて使える、という操作です。メーカーは、ハンズフリー通話やボイスメモの用途を挙げています。外での通話やオンライン会議が多い人には、検討の材料になる機能です。
3メリット3:12mmダイナミックドライバーとセラミック振動板。商品名にハイレゾ対応
説明文には12mmダイナミックドライバーとセラミック振動板が挙がり、メーカーは、セラミック振動板で歪みを抑えると説明しています。商品名にはハイレゾ対応の表記もあります。ドライバーの大きさと振動板の素材が書かれているので、構成を見て選びたい人には判断の材料がそろっています。音の聴こえ方は、編集部では評価していません。
4メリット4:Nothing Xアプリで、EQと低遅延モードをカスタマイズできる
Nothing Xアプリに対応していて、EQや低遅延モードをカスタマイズできると書かれています。音の傾きを自分で調整したい人や、動画やゲームで音の遅れが気になる人には、設定の入口が用意されている形です。対応する機器はiPhoneやAndroidスマホ、タブレット。Nothing Phoneと組み合わせると、ChatGPTの音声操作もできるとされています。
5メリット5:商品名にBluetooth 5.4・外音取り込み・マルチポイント
商品名にはBluetooth 5.4、外音取り込み、マルチポイント、iPhone & Android対応が並びます。周りの音を聞きたい場面と、複数の機器につなぐ場面の両方に、機能の名前が挙がっています。外音取り込みの切り替え方や、マルチポイントで同時につなげる台数は、説明文には出てきません。使い方は取扱説明書で確かめてください。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:再生時間は「最大38時間」だけ。条件と、イヤホン単体の時間が書かれていない
再生時間の記載は、商品名の最大38時間再生だけです。充電ケースを併用した合計かどうか、ノイズキャンセリングを入れたときの数字かどうかは書かれていません。イヤホン単体で何時間使えるか、充電にどのくらいかかるかも、商品説明には出てきません。長い移動で途中の充電を避けたい人は、メーカーの仕様で内訳を確かめてください。
2デメリット2:防水の等級、コーデックの名前、重さと寸法が書かれていない
説明文には「スポーツ対応」とありますが、防水の等級は書かれていません。汗や雨にどこまで耐える想定なのかを、商品ページでは確かめられません。商品名のハイレゾ対応と、説明文の「ロスレスサウンドを再生」についても、対応するコーデックの名前や、再生する機器の側の条件は記載がありません。イヤホンとケースの重さ・寸法も読み取れませんでした。
3デメリット3:同じNothingのEar (3a)より3,985円高い
Amazonで¥19,800。編集部が同じ日に整理したEar (3a)(Amazon¥15,815、2026年10月16日時点)より3,985円高くなります。ドライバーはどちらも12mmと書かれています。Ear (3)の商品説明にあってEar (3a)にないのは、最大45dBというノイズキャンセリングの数字、充電ケース内蔵のSuper Mic、Bluetooth 5.4の表記です。この差に差額を払うかどうかが、選ぶときの分かれ目になります。
4デメリット4:「最大45dB」「最大95dB」の条件と、マイクの内訳が分からない
ノイズキャンセリングの最大45dBも、Super Micの最大95dBまで低減も、測定の条件が書かれていません。マイクの数は、見出しで「デュアルマイク」、別の箇条書きで「6基」と表記が分かれ、内訳の説明がありません。仕様欄のヘッドホン型式も「オンイヤー」となっていて、商品名の完全ワイヤレスと合いません。商品ページの数字と項目は、メーカーの製品ページと照らし合わせて読む必要があります。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
届いたら、接続とアプリの設定を済ませる
まず、取扱説明書の手順でスマートフォンとつなぎます。対応する機器はiPhoneやAndroidスマホ、タブレットと書かれています。つながったら、Nothing Xアプリを入れ、EQと低遅延モードの項目を確かめます。商品名にあるマルチポイントを使うなら、同時につなげる台数と設定の手順を、取扱説明書で確かめてください。ハイレゾ対応を目当てにする人は、対応するコーデックと、再生する機器の側の条件を、メーカーの案内で先に見ておきます。
通話でSuper Micを使う
通話では、TALKボタンを押して通話モードに切り替えます。説明文では、短いメッセージはシングルタップ、長い会話はダブルタップで続けて使えるとされています。Super Micは充電ケースに内蔵されているので、通話のあいだはケースを手元に出しておく前提で考えてください。大事な通話や会議で使う前に、身近な人との通話やボイスメモで、操作の流れと自分の声の届き方を一度確かめておくと、当日に慌てません。
電車や外で使うとき
ノイズキャンセリングを入れると、周りの音が聞こえにくくなります。駅のホームや道路の横断では、商品名にある外音取り込みに切り替えるか、片耳を外すなど、周囲に気づける状態で使ってください。自転車や車の運転中にイヤホンを使うことは、地域の決まりで禁じられている場合があります。防水の等級は商品説明に書かれていないので、雨や汗で濡れたときの扱いは、取扱説明書の注意に従ってください。大きな音量で長い時間聴き続けることも避けます。
類似品・他社製品との比較
当サイトでは、編集部が同じNothingのEar (3a)(Amazon¥15,815、2026年10月16日時点)も商品説明から整理しています。Ear (3)は、それより3,985円高い価格です。2つの商品説明にある数字を並べます。 ドライバーは、Ear (3)が12mmダイナミックドライバー、Ear (3a)が12ミリのドライバーで、大きさの数字は同じです。ノイズキャンセリングは、Ear (3)がハイブリッドANC・最大45dB。Ear (3a)は、商品名にアクティブノイズキャンセリングとありますが、強さの数字は書かれていません。再生時間は、Ear (3)が商品名に最大38時間(条件の記載なし)。Ear (3a)は、充電ケースを使って最長42時間、イヤホンだけで最長10時間、5分間の充電で最大1時間と書かれています。ハイレゾについては、Ear (3)は商品名に「ハイレゾ対応」とあるだけでコーデックの名前がなく、Ear (3a)はLDAC認証を受けたハイレゾオーディオと説明されています。通話まわりは、Ear (3)が充電ケース内蔵のSuper MicとTALKボタン、Ear (3a)が最大2時間の通話録音機能。接続は、Ear (3)が商品名にBluetooth 5.4・マルチポイント、Ear (3a)がAndroid、Windows、iOSデバイスとのデュアル接続です。片方にしか出てこない項目は、もう片方に「ない」という意味ではなく、商品説明では確認できないということです。 分け方は、通話用のSuper Micと、数字で示されたノイズキャンセリングに3,985円を払うかどうかです。外での通話や会議が多く、ケース内蔵のマイクに関心があるならEar (3)。イヤホン単体の再生時間やコーデックの名前が商品ページに書かれていることを重く見て、価格を抑えたいならEar (3a)、という選び方になります。 このほか、当サイトでは編集部が『ソニー WF-1000XM6 ブラック(ノイズキャンセリング)』を、タイガが『Anker Soundcore Liberty 5 ミッドナイトブラック(完全ワイヤレスイヤホン)』をレビューしています。この記事では、あちらの数字や価格は引用しません。
🙆 おすすめな人
- ・外での通話やオンライン会議が多く、充電ケース内蔵のSuper Micに関心がある人
- ・ノイズキャンセリングの強さが数字(メーカー表記で最大45dB)で示されたイヤホンを選びたい人
- ・Nothing XアプリでEQや低遅延モードを調整して使いたい人
- ・iPhoneとAndroidのどちらでも使えるイヤホンを探している人(商品名にiPhone & Android対応)
- ・Nothing Phoneを使っていて、ChatGPTの音声操作も試したい人
🙅 向いていない人
- ・価格を抑えたい人(同じNothingのEar (3a)は3,985円安い)
- ・防水の等級を、商品ページで確かめてから買いたい人
- ・イヤホン単体で何時間使えるかを、数字で確かめてから買いたい人
- ・対応するコーデックの名前で選びたい人(商品説明に名前はない)
Nothing Ear (3)(ホワイト) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.ノイズキャンセリングはどのくらい効く?
Q.Super Micとは?どう使う?
Q.再生時間はどのくらい?
Q.iPhoneでも使える?
Q.Ear (3a)と何が違う?
Q.雨や汗、運動のときに使える?
総評・まとめ:買って良かったか?
Nothing Ear (3)は、メーカー表記で最大45dBのハイブリッドANCと、充電ケース内蔵のSuper Micを特徴に挙げる完全ワイヤレスイヤホンです。12mmダイナミックドライバーとセラミック振動板、Nothing XアプリでのEQと低遅延モードのカスタマイズ、商品名にはBluetooth 5.4・外音取り込み・マルチポイント・最大38時間再生。Amazonで¥19,800です。 一方で、再生時間の条件とイヤホン単体の時間、防水の等級、コーデックの名前、重さは商品説明から分かりません。同じNothingのEar (3a)より3,985円高い価格です。外での通話や会議が多く、ケース内蔵のマイクと、数字で示されたノイズキャンセリングに差額を払えると判断できる人が、メーカーの製品ページで再生時間の内訳と防水の等級を確かめてから検討するイヤホンです。
🔌 ガジェットカテゴリの関連記事
一覧を見る →
【2026年版】キーボードおすすめ11選|G515・G PRO X TKL RAPID・Huntsman V3 Pro・MX KEYS mini・REALFORCE R3S・Magic Keyboard・HHKB・Keychron K2 HEなどを接続・配列・スイッチ・給電・価格で比較

【2026年版】ゲーミングヘッドセットおすすめ7選|Razer BlackShark V2、HyperX Cloud III、Arctis Nova 5、ソニー INZONE H5とLogicool Gの3台を接続・マイク・重さで比較

Samsung Galaxy Buds3 FE レビュー|防水IP54・Bluetooth 5.4のノイズキャンセリングイヤホンを、ANCオン・オフ別の再生時間と記載のないコーデックから整理

Keychron C3 Pro(JIS配列)レビュー|ホットスワップ・QMK/VIA対応の有線テンキーレスを、赤軸・ダブルショットPBTキーキャップと記載のないキー数・寸法から整理

ScanSnap iX1300 レビュー|毎分30枚・60面のUターンスキャンと厚さ2mmまでのリターンスキャンを、幅29.6cm・Wi-Fi対応と記載のない重さ・対応OSから整理
