Marshall Major V レビュー|連続再生最大約100時間のオンイヤーヘッドホンを、Qi充電・2台同時接続・32オームの仕様から整理

充電の回数を、できるだけ減らしたい。**Marshall Major V**は、耳の上に載せる**オンイヤー型**のワイヤレスヘッドホンで、連続再生は**最大約100時間**というのがメーカー表示です。商品名には**Qi充電対応**・**通話対応**・**国内正規品**とあり、**2台の機器に同時接続できるマルチポイント**にも対応します。Amazonで**¥19,980**(2026年10月7日時点)、評価は**4.5/4,605件**。編集部が商品説明をもとに、**電池と充電の方法、Mボタンとアプリ、付属品**を整理し、**ノイズキャンセリングや重さなど、商品説明に記載がない項目**もまとめました。この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。
Marshall Major V ワイヤレスオンイヤーヘッドホン ブラック を選んだ理由・購入のきっかけ
当サイトでは、リョウがBose QuietComfort Headphonesをレビューしています。あちらは商品名に「ノイズキャンセリング」とあるヘッドホンです。Major Vは、耳の位置もヘッドホンの型式もオンイヤーと書かれたモデルで、商品説明にノイズキャンセリングの記載がありません。この記事では、Major Vの商品説明に何が書かれていて、何が書かれていないかを順に見ていきます。 商品説明にある仕様は次のとおりです。型式はオンイヤー、インピーダンスは32オーム、色はブラック。ドライバーはカスタム調整されたダイナミックドライバーで、メーカーは低音・中音域・高音それぞれの特徴を挙げています。電池は最大約100時間の連続再生(メーカーによる説明では「100時間超」)で、クイックチャージ機能があります。充電は、充電パッドに置くワイヤレス充電と、同梱のUSB-C充電ケーブルの2通り。本体は折りたたみ可能です。操作まわりでは、右イヤーカップのコントロールノブで音楽や通話を操作でき、MボタンにはSpotify Tapのほか、Marshall BluetoothアプリからEQの設定や音声アシスタントを割り当てられます。2台の機器に同時接続できるマルチポイントに対応し、3.5mmケーブルも付属します。 同梱物として挙がっているのは、Major V本体、3.5mmの取り外し可能なオーディオコード、ケーブル、ユーザーマニュアル、取扱説明書、法律および安全情報です。ユーザーマニュアルには「日本語ではない場合があります」との注記があります。メーカーによる説明にはBluetooth LE Audio(対応に向け準備中)ともあり、確認した時点で対応済みとは書かれていません。 価格はAmazonで¥19,980(2026年10月7日時点、販売はMarshall公式ストア、出荷はAmazon)、楽天でも¥19,980でした(同日時点)。Amazonの評価は4.5/4,605件です。ノイズキャンセリング、重さのグラム数、ドライバーの大きさ、Bluetoothのバージョンと対応コーデック、クイックチャージの具体的な時間、フル充電にかかる時間、防水・防滴は、商品説明に記載がありません。この記事でも書いていません。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページでまず目に入るのは、最大約100時間という連続再生の数字です。1日3時間聴くとして単純に割ると、33日あまり。通勤や通学で毎日使っても、充電は月に1回ほどという計算になります。ただし、時間は音量や使い方で変わりますし、どんな条件で測った数字かは商品説明に書かれていません。クイックチャージ機能もありますが、「何分の充電で何時間」という数字は載っていません。 次に、充電の方法が2通りあることです。充電パッドに置くワイヤレス充電(商品名ではQi充電対応)と、同梱のUSB-C充電ケーブル。ただ、同梱物の欄に充電パッドは挙がっていません。置くだけの充電を使うなら、パッドは別に用意する前提で考えてください。メーカーによる説明には、アプリで有効にするバッテリー保護機能の記載もあり、充電を90%までに制限し、充電の温度と速度を調整するとされています。 そして、書かれていない項目です。Major Vの商品説明には、ノイズキャンセリングの記載がありません。メーカーによる説明の欄には同じブランドの別のヘッドホンの比較表も並んでいて、そこにはノイズキャンセリングの文字がありますが、Major Vについての記載とは読み取れませんでした。また、オンイヤー型は耳の上に載せる形ですが、まわりの音の入り方や音漏れの程度は、商品説明からは分かりません。電車の中や静かな職場で使うつもりの人は、ここを先に確かめておくと安心です。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:連続再生は最大約100時間(メーカー表示)
商品説明では最大約100時間の連続再生、メーカーによる説明では「100時間超のワイヤレス再生」とされています。1日3時間の使用で単純に割ると33日あまり。充電の回数を減らしたい人には、分かりやすい数字です。クイックチャージ機能もあるとされていますが、充電時間の数字は書かれていません。再生時間は音量や使い方で変わるので、目安として見てください。
2メリット2:充電はワイヤレス充電とUSB-Cケーブルの2通り
ヘッドホンを充電パッドに置くだけのワイヤレス充電に対応し、商品名にはQi充電対応とあります。同梱のUSB-C充電ケーブルでも充電できます。すでにQi対応の充電パッドが机にある人は、ケーブルを挿さずに充電する使い方が候補になります。パッドの形や出力との相性は商品説明に書かれていないので、手持ちのパッドで充電できるかは取扱説明書で確かめてください。
3メリット3:2台の機器に同時接続できるマルチポイント
2台の機器に同時接続できるマルチポイント機能に対応しています。スマートフォンとPCの両方につないでおく、といった使い方が考えられます。どちらの音を優先するか、切り替えがどう動くかは商品説明に書かれていません。商品名には通話対応とありますが、マイクの位置や方式の説明もないので、Web会議が主な用途の人はメーカーの仕様を確認してください。
4メリット4:Mボタンに、よく使う機能を割り当てられる
Mボタンは、初めの設定ではSpotify Tapにつながるボタンです。Marshall Bluetoothアプリを使うと、EQの設定や音声アシスタントなど、別の機能に変えられます。右イヤーカップにはコントロールノブがあり、音楽や通話を操作できます。メーカーによる説明では、アプリがなくてもMajor Vは使えるとされ、アプリはEQの調整、Mボタンのカスタマイズ、ソフトウェアの更新に使うものと説明されています。
5メリット5:折りたためて、3.5mmケーブルでもつなげる
本体は折りたたみ可能で、メーカーは収納と持ち運びのしやすさを挙げています。3.5mmの取り外し可能なオーディオコードが同梱され、メーカーによる説明でもケーブルでの接続ができるとされています。Bluetoothが使えない機器につなぎたいときの手段になります。電池が切れた状態でケーブルだけで聴けるかどうかは、商品説明に書かれていません。持ち運び用のケースやポーチは、同梱物に挙がっていません。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:ノイズキャンセリングの記載がない
商品名にも、仕様にも、説明の箇条書きにも、ノイズキャンセリングの記載がありません。外の音を取り込む機能についても同じです。電車や飛行機の騒音を機能で抑えたい人は、この点を前提に選ぶ必要があります。当サイトでは、リョウが商品名に「ノイズキャンセリング」とあるBose QuietComfort Headphonesをレビューしているので、あわせて見てください。
2デメリット2:重さ、ドライバーの大きさ、コーデックの数字がない
重さのグラム数は、商品説明で確認できませんでした。頭に載せて長い時間使うものなので、重さは選ぶときの手がかりになります。ドライバーの大きさ、Bluetoothのバージョン、対応コーデックも、Major Vのものとして読み取れる記載はありません。メーカーによる説明のBluetooth LE Audioは「対応に向け準備中」という書き方です。
3デメリット3:ワイヤレス充電のパッドは同梱物にない。クイックチャージの数字もない
ワイヤレス充電に対応していますが、同梱物に充電パッドは挙がっていません。持っていない人は、パッド代が別にかかります。また、クイックチャージが何分で何時間ぶんなのか、フル充電に何時間かかるのかは書かれていません。充電にかかる時間は、取扱説明書やメーカーの仕様で確かめてください。
4デメリット4:オンイヤー型。着け心地と音漏れは、商品説明からは分からない
耳を覆う形ではなく、耳の上に載せる形のヘッドホンです。耳への当たり方や、眼鏡をかけたときの具合、音漏れの程度は、人や使い方で変わるうえ、商品説明にも書かれていません。編集部でも評価していません。長時間の着用や、静かな場所での使用を考えている人は、店頭で実物を確かめるか、返品の条件を見たうえで注文するのが安全です。ユーザーマニュアルは日本語でない場合があるという注記もあります。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
通勤・通学で、充電の回数を減らして使う
最大約100時間という表示どおりなら、1日3時間の使用で1か月ほど充電せずに使える計算です。折りたたんでバッグに入れられるので、持ち歩きも考えやすい作りです。屋外では、音量を上げすぎないこと。歩きながら、自転車に乗りながらの使用は、まわりの音が聞こえにくくなり危険です。交通ルールと、住んでいる地域の決まりに従ってください。ノイズキャンセリングの記載はないので、電車の騒音の中で音量を上げすぎないよう気をつけます。
スマートフォンとPCの2台につないで使う
マルチポイントで2台に同時接続できるので、PCで動画や音楽を流しながら、スマートフォンの着信にも備える、という使い方が考えられます。最初の接続は、メーカーによる説明ではLEDが青色でゆっくり点滅するまでコントロールノブを押し続け、機器のBluetoothのリストからMajor Vを選ぶ手順です。Mボタンの割り当てやEQは、Marshall Bluetoothアプリから変えられます。通話に使う場合のマイクの仕様は書かれていないので、大事な会議の前に一度試しておくと安心です。
充電と保管
ふだんは充電パッドに置くか、USB-Cケーブルを挿すかのどちらかで充電します。パッドは同梱物に挙がっていないので、別に用意します。メーカーによる説明では、アプリでバッテリー保護機能を有効にすると充電が90%までに制限され、バッテリーの寿命が延びるとされています。使わないときは折りたたんで保管を。防水・防滴の記載はないので、ぬらさないようにします。高温になる車内や直射日光の当たる場所に置かないなど、充電と保管の注意は取扱説明書に従ってください。
類似品・他社製品との比較
当サイトでは、リョウがBose QuietComfort Headphonesをレビューしています。記事の商品名に「ノイズキャンセリング」とあるヘッドホンで、騒音を機能で抑えたい人が比べる相手になります。Major Vの商品説明にはノイズキャンセリングの記載がなく、かわりに最大約100時間の連続再生、ワイヤレス充電、折りたたみ、マルチポイントが並びます。型式はオンイヤーです。 メーカーによる説明の欄には、同じブランドの別のヘッドホンの比較表もありますが、どの数字がどのモデルのものか読み分けにくいため、この記事ではMajor Vについてはっきり書かれた内容だけを使いました。 分け方は、騒音を機能で抑えたいか、充電の回数を減らしたいかです。電車や飛行機でノイズキャンセリングを使いたいなら、その機能が商品名や仕様に書かれたヘッドホン。ノイズキャンセリングがなくてもよく、長くもつ電池と折りたためる形を優先するならMajor V、という選び方になります。
🙆 おすすめな人
- ・充電の回数を減らしたい人(連続再生は最大約100時間・メーカー表示)
- ・Qi対応の充電パッドに置いて充電したい人(パッドは同梱物に挙がっていない)
- ・スマートフォンとPCなど、2台の機器に同時につないで使いたい人
- ・折りたたんで持ち歩けるオンイヤー型のヘッドホンを探している人
- ・3.5mmケーブルでの接続も手段として残しておきたい人
🙅 向いていない人
- ・ノイズキャンセリングが必要な人(商品説明に記載がない)
- ・重さや対応コーデックの数字を、商品ページで確かめてから買いたい人
- ・耳を覆うオーバーイヤー型を探している人(Major Vはオンイヤー型)
- ・日本語のマニュアルが必ず付いていてほしい人(日本語ではない場合があるとの注記)
Marshall Major V ワイヤレスオンイヤーヘッドホン ブラック のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.ノイズキャンセリングは付いている?
Q.電池はどのくらいもつ?充電の方法は?
Q.ケーブルをつないで有線でも使える?
Q.アプリは必ず入れないといけない?
Q.2台の機器に同時につなげる?
Q.長い時間使うときに気をつけることは?
総評・まとめ:買って良かったか?
Marshall Major Vは、連続再生が最大約100時間(メーカー表示)のオンイヤー型ワイヤレスヘッドホンです。充電はワイヤレス充電とUSB-Cケーブルの2通りで、2台同時接続のマルチポイント、割り当てを変えられるMボタン、折りたためる本体、同梱の3.5mmケーブルが商品説明に並びます。Amazonで¥19,980、評価は4.5/4,605件です。 一方で、ノイズキャンセリングの記載はなく、重さのグラム数、ドライバーの大きさ、対応コーデック、充電時間も商品説明からは分かりません。充電パッドは同梱物に挙がっていません。ノイズキャンセリングがなくてもよく、充電の回数を減らして、折りたためるヘッドホンを持ち歩きたい人が、足りない仕様をメーカーの情報で確かめたうえで検討する1台です。
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