Logicool G PRO X2 SUPERSTRIKE レビュー|61g・最大8,000Hzのゲーミングマウスを、クリック調整10段階のHITS・約90時間と、表記が2つあるDPIから整理

クリックが反応する深さまで、自分で決められるマウスを探している。**Logicool G PRO X2 SUPERSTRIKE**(Amazon.co.jp限定・型番G-PPD-004WL-STRKd)は、重さ**61g**のワイヤレスゲーミングマウスです。左右のクリック部分に**ハプティック誘導トリガーシステム(HITS)**を載せ、**アクチュエーションポイントを10段階、ラピッドトリガーを5段階、ハプティック(触覚フィードバック)を6段階**で調整できると説明されています。センサーは**HERO2**、レポートレートは**1,000〜8,000Hz**、連続使用時間は**約90時間**。Amazonで**¥22,525**(2026年10月10日時点。Amazonの商品ページにタイムセールの表示があり、セールが終わると変わる見込みです)。編集部は使っていません。商品説明をもとに、**クリックの仕組み、センサー、重さと寸法、電池、付属品、保証**を整理し、**説明のなかで数字が2つあるDPI**と、**記載のない項目**をまとめました。
Logicool G PRO X2 SUPERSTRIKE ゲーミングマウス(Amazon.co.jp限定) を選んだ理由・購入のきっかけ
この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。握り心地、クリックの感触、操作の遅れの有無、ゲームでの有利・不利は評価していません。数字と仕様で分かる範囲を並べます。 商品説明にある仕様は次のとおりです。本体サイズは63.5mm×40.0mm×125.0mm、本体重量は61g(マウス本体のみ)。センサー方式はオプティカル(HERO2センサー)で、最大加速は88G、最大速度は888インチ/秒(どちらもゲーミングマウスパッド上のテストによる、と注記)。USBレポートレートは1,000Hz〜8,000Hz。総ボタン数は5(プログラム可能)、スクロールホイールは有、チルト機能は無。電源は内蔵の充電式リチウムイオン電池で、連続使用時間は約90時間(使用環境・状況によって異なる、と注記)。接続方式はLIGHTSPEEDワイヤレス(USBレシーバー)です。対応OSは、USB 2.0以降のポートが使えるWindowsまたはmacOS。高度な機能の利用には、無料の「ロジクール G HUBソフトウェア」が必要と書かれています。別売のPOWERPLAY 2(ワイヤレス充電システム、G-PMP-SE-001)にも対応します。 クリックの部分は、ハプティック誘導トリガーシステム(HITS)。左右のクリック部分に、押した量を連続的に検知する誘導システムを使い、メーカー表記では、クリック入力が従来より最大30ミリ秒速くなったとされています。何と比べた数字かは、商品説明に書かれていません。調整できるのは、アクチュエーションポイント(クリック反応の深さ)が10段階、ラピッドトリガー(クリックのオフの高速化)が5段階、ハプティック(触覚フィードバック)が6段階です。 価格はAmazonで¥22,525(Amazon.co.jpの販売)。Amazonの表示では、過去価格は¥26,500でした(どちらも2026年10月10日時点)。商品ページの評価は4.5、レビューは338件です。仕様欄の色は「ホワイト(1年保証)」。約90時間がどのレポートレートでの数字か、付属ケーブルの長さ、充電にかかる時間、対応するOSのバージョンは、商品説明では確認できませんでした。接続方式に、Bluetoothの記載はありません。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページでまず目に入るのは、クリックの調整が、段階の数で書かれていることです。アクチュエーションポイントが10段階、ラピッドトリガーが5段階、ハプティックが6段階。メーカーの説明では、アクチュエーションポイントは「クリック反応の深さ」、ラピッドトリガーは「クリックのオフの高速化」、ハプティックは物理スイッチを押したようなクリック感を再現する触覚フィードバックです。各段階がどのくらいの深さや強さにあたるのかは、商品説明に数字がありません。 次に、DPIの表記が2つあることです。説明の箇条書きには「32,000 DPI」、基本情報の欄には「解像度:100-44,000DPI」。同じ商品ページのなかで、上限の数字が合っていません。どちらもページの表記のままで、どちらが正しいかは商品説明からは判断できませんでした。DPIの上限を見て選ぶ人は、メーカーの製品ページで確かめてください。 もうひとつは、保証の年数です。保証の欄には、この商品の型番G-PPD-004WL-STRKdが1年間、末尾にdのないG-PPD-004WL-STRKが2年間と並んでいます。Amazon.co.jp限定のこの型番には、壁紙のダウンロードが付くと書かれていますが、保証は1年です。保証の長さを重く見る人は、注文の前に型番を見比べておく必要があります。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:クリックの反応を、10段階・5段階・6段階で調整できる
ハプティック誘導トリガーシステム(HITS)により、アクチュエーションポイントを10段階、ラピッドトリガーを5段階、ハプティックを6段階で調整できると説明されています。クリックが反応する深さを、自分の指に合わせて決めたい人には、選ぶ理由になる項目です。どの設定が合うかは人によって違い、編集部は感触を評価していません。
2メリット2:HERO2センサー。レポートレートは1,000〜8,000Hz
センサー方式はオプティカル(HERO2センサー)。USBレポートレートは1,000Hz〜8,000Hz、最大加速は88G、最大速度は888インチ/秒です(加速と速度は、ゲーミングマウスパッド上のテストによる数字)。レポートレートは、マウスがパソコンへ情報を送る頻度のこと。8,000Hzで使うときのパソコン側の条件は、商品説明に書かれていません。
3メリット3:重さ61g。本体サイズも書かれている
本体重量は61g(マウス本体のみ)、本体サイズは63.5mm×40.0mm×125.0mmです。3つの数字のどれが幅・高さ・長さにあたるかは、表記がありません。重さと大きさを、いま使っているマウスの数字と見比べられる商品ページです。形が手に合うかどうかは、数字だけでは決まりません。
4メリット4:連続使用時間は約90時間。別売のPOWERPLAY 2にも対応
フル充電での連続使用時間は約90時間(使用環境・状況によって異なる)。電源は内蔵の充電式リチウムイオン電池で、USB A - Cの充電/データケーブルが付属します。プレイしながらワイヤレスで充電できるPOWERPLAY 2(G-PMP-SE-001)にも対応しますが、こちらは別売です。
5メリット5:付属品と対応OSが、はっきり書かれている
パッケージ内容は、製品本体、LIGHTSPEEDワイヤレスレシーバー、USB A - C充電/データケーブル、レシーバー延長アダプター、POWERPLAYアパーチャドア(フィート付き)、グリップテープ(オプション)、クリーニングクロス、取扱説明書、保証規定。対応OSは、USB 2.0以降のポートが使えるWindowsまたはmacOSです。届いてから足りないものがないかを、注文の前に確かめられます。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:DPIの表記が、商品ページのなかで2つある
説明の箇条書きは32,000 DPI、基本情報の欄は解像度100-44,000DPI。上限の数字が食い違っています。どちらが正しいかは、Amazonの商品説明からは判断できませんでした。基本情報の欄には、高度な機能の利用にG HUBソフトウェアが必要という注記も付いています。数字で選ぶ人は、メーカーの製品ページで確かめてください。
2デメリット2:この型番の保証は1年。末尾にdのない型番は2年と書かれている
保証の欄には、G-PPD-004WL-STRKdが1年間、G-PPD-004WL-STRKが2年間とあります。この記事で扱っているAmazon.co.jp限定の型番は、1年のほうです。保証は、日本国内で購入した国内正規品に限り対象になると書かれています。2つの型番の、保証と壁紙のダウンロード以外の違いは、商品説明からは読み取れませんでした。
3デメリット3:約90時間が、どの設定での数字か分からない。接続はUSBレシーバー
連続使用時間の約90時間は、どのレポートレートで使ったときの数字かが書かれていません。8,000Hzで使ったときの時間も、商品説明では確認できませんでした。接続方式はLIGHTSPEEDワイヤレス(USBレシーバー)で、Bluetoothの記載はありません。パソコンのUSBポートを1つ使う前提で考えてください。
4デメリット4:¥22,525はタイムセール表示のある価格。チルト機能はなし
確認した時点の¥22,525は、Amazonの商品ページにタイムセールの表示がある価格で、セールが終わると変わる見込みです。注文の前に、その時点の価格を見てください。基本情報の欄では、スクロールホイールのチルト機能は「無」。総ボタン数は5です。ホイールを左右に倒す操作や、多くのボタンを使いたい人には合いません。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
買う前に、パソコン側の条件を確かめる
対応OSは、USB 2.0以降のポートが使えるWindowsまたはmacOSです。対応するバージョンは商品説明に書かれていないので、古いOSを使っている人はメーカーの情報で確かめてください。高度な機能の利用に必要とされるロジクール G HUBソフトウェアは、ダウンロードにインターネット環境が要ります。会社や学校のパソコンなど、ソフトを入れられない環境で使うつもりの人は、先にそこを確認しておきます。
クリックの調整は、1項目ずつ
調整できるのは、アクチュエーションポイント(10段階)、ラピッドトリガー(5段階)、ハプティック(6段階)の3つです。商品説明には、段階ごとの数値や、おすすめの設定は書かれていません。変えるときは1項目ずつにして、前の設定を控えておくと、合わなかったときに戻せます。設定の手順は、取扱説明書とG HUBソフトウェアの案内に従ってください。設定を本体に保存できるかどうかは、商品説明に書かれていません。
充電と、レシーバーの置き場所
充電には、付属のUSB A - C充電/データケーブルを使います。充電にかかる時間は商品説明にありません。内蔵のリチウムイオン電池なので、充電中の扱いと保管は、取扱説明書の注意に従ってください。付属のレシーバー延長アダプターは、レシーバーをパソコンから離して置きたいときに使うものと読めますが、使い方の説明は商品ページにないので、こちらも取扱説明書で確かめます。届いたら、保証規定と購入の記録を一緒に保管してください。
類似品・他社製品との比較
当サイトでは、編集部がLogicool G PRO X SUPERLIGHT 2とRazer Viper V3 Proを取り上げています。どちらもワイヤレスのゲーミングマウスの記事で、仕様の整理はそれぞれにまとめています。この記事では、あちらの数字や価格は引用しません。 見比べるときは、同じ項目を同じ条件でそろえると判断しやすくなります。PRO X2 SUPERSTRIKEの商品説明にある数字は、重さ61g、本体サイズ63.5mm×40.0mm×125.0mm、レポートレート1,000〜8,000Hz、最大速度888インチ/秒、連続使用時間 約90時間、総ボタン数5です。ほかの記事で、重さ、センサー、レポートレート、電池の持ち、価格を同じ順に拾い、どの項目に差があり、その差が自分の遊び方に関わるかを見てください。電池の持ちは、どのレポートレートのときの数字かをそろえないと比べられません。 分け方の軸は3つです。クリックの反応する深さを自分で調整したいか。DPIの上限を、メーカーの製品ページで確かめてから選べるか。この型番の保証が1年であることに納得できるか。1つ目に当てはまる人にとって、アクチュエーションポイント10段階・ラピッドトリガー5段階という調整の項目が、この商品を候補に入れる理由になります。
🙆 おすすめな人
- ・クリックが反応する深さを、10段階のなかから自分で決めたい人
- ・重さ61g、レポートレート1,000〜8,000Hzという数字で、ワイヤレスのゲーミングマウスを選びたい人
- ・WindowsかmacOSのパソコンに、G HUBソフトウェアを入れて設定できる人
- ・USBレシーバーでつなぐ使い方で足りる人
- ・付属品と本体サイズを、商品ページで確かめてから買いたい人
🙅 向いていない人
- ・保証の長さを重く見る人(この型番は1年。末尾にdのない型番は2年と記載)
- ・Bluetoothでつなぎたい人(接続方式に記載なし)
- ・DPIの上限を、商品ページの表記だけで確かめて買いたい人(32,000と44,000の2つの表記)
- ・ホイールのチルト機能や、5つより多いボタンがほしい人
Logicool G PRO X2 SUPERSTRIKE ゲーミングマウス(Amazon.co.jp限定) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.ハプティック誘導トリガーシステム(HITS)とは?
Q.DPIはいくつ?
Q.電池はどのくらいもつ?
Q.有線やBluetoothでも使える?
Q.保証は何年?Amazon.co.jp限定は何が違う?
Q.大きさと重さは?自分の手に合う?
総評・まとめ:買って良かったか?
Logicool G PRO X2 SUPERSTRIKEは、重さ61gのワイヤレスゲーミングマウスです。ハプティック誘導トリガーシステム(HITS)により、アクチュエーションポイントを10段階、ラピッドトリガーを5段階、ハプティックを6段階で調整できると説明されています。センサーはHERO2、レポートレートは1,000〜8,000Hz、連続使用時間は約90時間、接続はLIGHTSPEEDワイヤレス。確認時点でAmazon¥22,525、タイムセールの表示がある価格です。 一方で、DPIの表記は商品ページのなかで32,000と44,000の2つがあり、約90時間がどの設定での数字かは分かりません。Amazon.co.jp限定のこの型番は、保証が1年です。編集部は、クリックの感触や操作感を評価していません。クリックの反応する深さを自分で調整したい人が、メーカーの製品ページでDPIと保証の条件を確かめたうえで検討するマウスです。
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