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WD My Passport Ultra 4TB レビュー|USB-C対応・256ビットAES暗号化のポータブルHDDを、対応OS・3年保証と、記載のない寸法・転送速度から整理

★ 4.2公開: 2026/10/11📖 8分で読めます
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くらしのレビュー編集部 @kurashi_editors
ユーザー視点で複数商品を横並び比較する編集チーム
WD My Passport Ultra 4TB ポータブルHDD(USB Type-C・ブルー) のレビュー記事メインビジュアル(口コミ・評判・メリット・デメリット)

ノートパソコンに入れてある写真や書類の控えを、持ち運べる1台に置いておきたい。できれば、中身をパスワードで守れるものがいい。**WD My Passport Ultra 4TB**(型番WDBFTM0040BBL-WESN)は、容量**4TB**、**2.5インチ**のポータブルHDDです。接続規格は**USB-C対応・USB 3.0対応**で、**USB 3.0アダプター付きのUSB-Cケーブル**が付属。**256ビットAESハードウェア暗号化によるパスワード保護**の機能があり、商品名には**メーカー3年保証**、**国内正規代理店品**とあります。Amazonで**¥35,800**(2026年10月10日時点)。編集部は使っていません。商品説明をもとに、**接続と付属ケーブル、暗号化とバックアップのソフト、対応OSの書かれ方**を整理し、**寸法・重さ・転送速度など記載のない項目**と、**1台だけに保存しないための注意**をまとめました。

WD My Passport Ultra 4TB ポータブルHDD(USB Type-C・ブルー) を選んだ理由・購入のきっかけ

この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。読み書きの速さ、動作音、持ち運んだときの丈夫さは評価していません。商品ページの文字で分かる範囲を並べます。 商品説明にある仕様は次のとおりです。容量は4TB。仕様欄では2.5インチのメカニカルハードディスク(HDD)で、色はブルー。接続規格はUSB-C対応、USB 3.0対応、ドライブフォーマット形式はNTFSです。付属品はUSB 3.0アダプター付きUSB-Cケーブル。対応OSは、WindowsがWindows 10、8.1、7、MacがMac OS Xで、Macで使う場合は再フォーマットが必要と書かれています。ソフトは2つ挙がっています。ひとつはWD DiscoveryのWDセキュリティ機能で、自分で選んだパスワードによる保護と256ビットAESハードウェア暗号化を有効にできるという説明。もうひとつは、WD Discoveryに含まれるWD Backupで、ダウンロードしてドライブをつなぎ、毎時・毎日・毎月のスケジュールを設定すると、バックアップの手順を自動にできるとされています。保証は3年間の限定保証です。 価格はAmazonで¥35,800(2026年10月10日時点、Amazon.co.jpの販売)。容量4TBなので、1TBあたり8,950円の計算です。商品ページの評価は4.3、レビューは3,123件で、色や容量の違う商品を含めた件数であることがあります。本体の寸法と重さ、読み書きの速度の数字、付属ケーブルの長さ、電源の取り方、Windows 11への対応は、Amazonの商品説明では確認できませんでした。仕様欄の特徴には「滑り止め」、対応デバイスには「タブレット, デスクトップ, ノートパソコン」とありますが、どちらも説明文には出てこないので、この記事では扱いません。

レビュー対象
WD My Passport Ultra 4TB ポータブルHDD(USB Type-C・ブルー)
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届いてみた第一印象(開封レビュー)

商品ページでまず目に入るのは、端子とケーブルの組み合わせです。接続規格はUSB-C対応・USB 3.0対応で、付属するのはUSB 3.0アダプター付きのUSB-Cケーブル。メーカーは、付属のアダプタで古いパソコンとも使えると説明しています。USB-Cのポートがあるノートパソコンにはケーブルをそのまま、USB-Cのポートがないパソコンにはアダプターを足してつなぐ、という使い分けと読めます。アダプターの端子の形と、ケーブルの長さは書かれていません。 次に、暗号化とパスワード保護の書かれ方です。256ビットAESハードウェア暗号化は、WD DiscoveryのWDセキュリティ機能で有効にすると説明されています。つないだだけで保護がかかるのではなく、ソフトでパスワードを決めて有効にする手順がある、と読める書き方です。このソフトが動くOSの範囲と、パスワードを忘れたときにどうなるかは、商品説明に書かれていません。 もうひとつは、書かれていない項目です。持ち運びを前提にした商品ですが、本体の寸法と重さがありません。速さについても、USB 3.0対応という規格の名前までで、転送速度の数字は出てきません。対応OSに挙がっているWindowsは10、8.1、7で、Windows 11の名前はありません。いまのパソコンで使えるかどうかは、メーカーの製品ページで確かめてから注文したほうが確実です。

実際に使って良かった点(メリット)

1メリット1:容量4TB・2.5インチ。Windows 10用にフォーマット済み

容量は4TB、仕様欄では2.5インチのポータブルHDDです。ドライブフォーマット形式はNTFSで、メーカーはWindows 10用にフォーマットされていて、つないでそのまま使えると説明しています。Windows 10のパソコンなら、フォーマットの作業をはさまずに使い始められる、という位置づけです。Amazonの価格では、1TBあたり8,950円になります。

2メリット2:USB-C対応。USB 3.0アダプター付きのケーブルが付属

接続規格はUSB-C対応、USB 3.0対応。付属品はUSB 3.0アダプター付きUSB-Cケーブルです。メーカーの説明では、付属のアダプタは古いパソコンとの互換性のためのもの。USB-Cのポートがあるパソコンと、ないパソコンの両方につなぐ家では、ケーブルを別に買い足さずに済む可能性があります。アダプターの端子の形は商品説明にないので、手持ちのパソコンのポートと合うかは、メーカーの情報で確かめてください。

3メリット3:256ビットAESハードウェア暗号化によるパスワード保護

WD DiscoveryのWDセキュリティ機能を使うと、自分で選んだパスワードによる保護と、256ビットAESハードウェア暗号化を有効にできると説明されています。持ち歩くHDDを置き忘れたとき、中のファイルをそのまま開かれないようにする備えのひとつです。ただし、暗号化は中身を見られにくくするための機能で、故障や紛失でデータそのものを失うことは防げません。

4メリット4:WD Backupで、毎時・毎日・毎月の自動バックアップを設定できる

WD Discoveryに含まれるWD Backupは、ダウンロードしてドライブをつなぎ、毎時、毎日、または毎月のスケジュールを設定すると、バックアップの手順を自動にできるソフトです。手でコピーする作業を忘れがちな人には、検討の材料になります。どのフォルダを対象にできるか、ドライブをつないだままにしておく必要があるかは、商品説明に書かれていません。

5メリット5:商品名に「メーカー3年保証」「国内正規代理店品」

商品名にメーカー3年保証、国内正規代理店品とあり、説明文にも3年間の限定保証と書かれています。保証の年数を見て選びたい人には、判断しやすい表記です。保証の対象になる故障の範囲、手続きの方法、中のデータが対象になるかどうかは、商品説明に記載がありません。届いたら、保証の条件と購入の記録を一緒に保管してください。

気になった点・いまいちなところ(デメリット)

1デメリット1:寸法・重さ・ケーブルの長さが書かれていない

持ち運べるHDDですが、本体の寸法と重さが商品説明にありません。かばんのポケットに入るか、ノートパソコンと一緒に持って負担にならないかを、商品ページでは確かめられません。付属ケーブルの長さも記載がなく、机のどこに置けるかも決めにくくなります。大きさで選びたい人は、メーカーの製品ページで型番WDBFTM0040BBL-WESNの仕様を確かめてください。

2デメリット2:転送速度の数字がない。中身はメカニカルハードディスク

速さに関わる記載は、USB 3.0対応という規格の名前までです。読み書きの速度の数字は、商品説明に出てきません。仕様欄にはメカニカルハードディスクとあり、SSDではありません。大きな動画ファイルを頻繁に出し入れするなど、速度を数字で比べて選びたい人には、商品ページの情報が足りません。

3デメリット3:対応OSの記載はWindows 10・8.1・7とMac OS X。Macは再フォーマットが必要

対応OSに挙がっているWindowsはWindows 10、8.1、7で、Windows 11の名前はありません。MacはMac OS Xとだけ書かれ、バージョンの範囲は不明です。さらに、Macで使う場合は再フォーマットが必要。再フォーマットのあとに、暗号化やバックアップのソフトがMacで使えるかどうかも、商品説明からは分かりませんでした。

4デメリット4:暗号化とバックアップは、ソフトの設定が前提。パスワードを忘れた場合の扱いは不明

パスワード保護も自動バックアップも、WD Discoveryというソフトで設定して使う機能です。ソフトを入れられないパソコンでは、同じ使い方ができません。パスワードを忘れたときにデータを取り出せるのかどうかは、商品説明に書かれていません。設定の前に、メーカーの案内で確かめておく必要があります。

こんなシーンで使っています(使い方・活用例)

つなぐ前に、対応OSとフォーマットを確かめる

まず、つなぐパソコンのOSが、商品説明の対応OS(Windows 10、8.1、7とMac OS X)に入っているかを見ます。入っていない場合は、メーカーの情報で対応を確かめてください。出荷時のフォーマット形式はNTFSで、Macでは再フォーマットが必要と書かれています。フォーマットは、一般にドライブの中身を消す操作です。データを入れる前に済ませ、手順は取扱説明書やメーカーの案内に従ってください。

パスワード保護とバックアップを設定する

パスワード保護を使うなら、WD DiscoveryのWDセキュリティ機能でパスワードを決めます。決めたパスワードは、忘れない方法で控えておくこと。忘れた場合の扱いは商品説明にないので、設定の前にメーカーの案内を読んでください。自動バックアップは、WD Backupで毎時・毎日・毎月のいずれかのスケジュールを選びます。設定したあと、最初の数回は、ファイルがHDDの側に入っているかを自分の目で確かめてください。

大事なデータは、複数の場所に保存する

大事なデータは、このHDDだけに置かず、複数の場所に保存してください。控えとして使うなら、元のデータをパソコンに残したままコピーし、元を消すときは、別の外付けHDDやNAS、クラウドの保管サービスなど、もう1か所にも同じ内容があることを確かめてから。動いているあいだは本体を動かさず、取り外しはOSの手順で行います。衝撃や落下への強さは商品説明に書かれていないので、持ち運ぶときの扱いは取扱説明書に従ってください。

類似品・他社製品との比較

当サイトでは、編集部が同じWDのWD Elements Portable 4TB ポータブルHDDを取り上げています。仕様の整理はそちらの記事にまとめていて、この記事では、あちらの数字や価格は引用しません。 見比べるときは、同じ項目を同じ順にそろえると判断しやすくなります。My Passport Ultra 4TBの商品説明から拾えるのは、容量4TB、2.5インチ、USB-C対応・USB 3.0対応、USB 3.0アダプター付きUSB-Cケーブル、256ビットAESハードウェア暗号化によるパスワード保護、フォーマット形式NTFS、3年間の限定保証、Amazonで¥35,800(1TBあたり8,950円)です。もう一方の記事で、接続の端子、付属のケーブル、暗号化の有無、保証の年数、価格を同じ順に拾い、差のある項目が自分の使い方に関わるかを見てください。反対に、寸法と重さ、読み書きの速度、衝撃への強さは、この商品の説明に記載がないので並べられません。 分け方の軸は3つです。USB-Cの端子でつなぎたいか。パスワード保護と暗号化を使いたいか。3年の保証を重く見るか。3つとも当てはまるなら、My Passport Ultra 4TBが候補に残ります。どれを選んでも、同じデータを2か所以上に置くという考え方は変わりません。

🙆 おすすめな人

  • ・USB-Cのポートがあるパソコンに、付属のケーブルでつなぐ4TBの外付けHDDを探している人
  • ・持ち歩くHDDに、パスワード保護と256ビットAESハードウェア暗号化を設定したい人
  • ・WD Backupで、毎時・毎日・毎月の自動バックアップを組みたい人
  • ・Windows 10のパソコンで、フォーマットの作業をはさまずに使い始めたい人
  • ・保証の年数(商品名の表記でメーカー3年)を見て選びたい人

🙅 向いていない人

  • ・寸法と重さを、商品ページで確かめてから買いたい人
  • ・読み書きの速度を数字で比べて選びたい人(商品説明に速度の数字はない)
  • ・Windows 11やMacで、確認や再フォーマットの手間なく使い始めたい人
  • ・この1台だけに、大事なデータを置いておくつもりの人

WD My Passport Ultra 4TB ポータブルHDD(USB Type-C・ブルー) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)

Q.USB-Cのポートがないパソコンでも使える?
A.付属品は**USB 3.0アダプター付きUSB-Cケーブル**です。メーカーは、付属のアダプタは古いパソコンとの互換性のためのものと説明しています。**アダプターの端子の形は商品説明に書かれていない**ので、手持ちのパソコンのポートに合うかは、メーカーの製品ページで確かめてください。
Q.Macで使える?
A.対応OSに**Mac OS X**が挙がっていて、**Macで使用する場合は再フォーマットが必要**と書かれています。出荷時のフォーマット形式はNTFSです。フォーマットは一般に中身を消す操作なので、データを入れる前に済ませてください。対応するバージョンの範囲と、再フォーマット後にソフトの機能が使えるかどうかは、商品説明に記載がありません。
Q.Windows 11で使える?
A.商品説明の対応OSは**Windows 10、8.1、7**で、**Windows 11の記載はありません**。使えないという意味ではなく、Amazonの商品説明では確認できない、ということです。Windows 11のパソコンで使う人は、メーカーの製品ページで対応を確かめてから注文してください。
Q.パスワード保護はどう設定する?忘れたらどうなる?
A.**WD DiscoveryのWDセキュリティ機能**で、自分で選んだパスワードによる保護と**256ビットAESハードウェア暗号化**を有効にすると説明されています。**パスワードを忘れた場合の扱いは、商品説明に書かれていません**。設定の前にメーカーの案内を読み、パスワードは確実に控えておいてください。
Q.転送速度はどのくらい?
A.商品説明にあるのは、**USB-C対応、USB 3.0対応**という接続規格までです。**読み書きの速度の数字は記載がありません**。仕様欄ではメカニカルハードディスクで、SSDではありません。速度を重く見る人は、メーカーの仕様で確かめてください。
Q.この1台に入れておけば、データは大丈夫?
A.そうは言えません。HDDは故障することがあり、持ち運ぶ機器には紛失の心配もあります。暗号化は中身を見られにくくする機能で、データを失うことは防げません。3年間の限定保証の範囲も、商品説明には書かれていません。**大事なデータは、複数の場所に保存してください**。
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総評・まとめ:買って良かったか?

WD My Passport Ultra 4TBは、容量4TB・2.5インチのポータブルHDDです。接続規格はUSB-C対応・USB 3.0対応で、USB 3.0アダプター付きのUSB-Cケーブルが付属。WD Discoveryで256ビットAESハードウェア暗号化によるパスワード保護を有効にでき、WD Backupで毎時・毎日・毎月の自動バックアップを設定できると説明されています。商品名の表記でメーカー3年保証、Amazonで¥35,800です。 一方で、寸法と重さ、転送速度の数字、付属ケーブルの長さは商品説明から分かりません。対応OSにWindows 11の名前はなく、Macでは再フォーマットが必要です。USB-Cのポートがあるパソコンの控えを、パスワード保護をかけて持ち運びたい人が、メーカーの製品ページで対応OSと大きさを確かめ、同じデータをもう1か所にも置く前提で検討するポータブルHDDです。

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