テプラ PRO MARK SR-MK1 レビュー|4〜24mm幅のテープに対応するスマホ専用機を、360dpiのヘッド・オートカッターと、別売の電源(単3形6本かACアダプタ)から整理

ラベルの文字は、スマホで作りたい。**キングジムの「テプラ」PRO MARK SR-MK1**は、**スマホ専用**のラベルプリンターです。スマホとは**Bluetooth**でつなぎ、**専用アプリ**でラベルを作ります。使えるテプラPROテープカートリッジは、**4・6・9・12・18・24mm**の6種類の幅。ヘッドは**360dpi**、カッターは**オートカッター**です。本体は**約55×133×144mm・約470g**(電池、テープ除く)。Amazonで**¥12,238**(2026年10月10日時点)。この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。**テープ幅、ヘッド、カッター、電源**を仕様から整理し、**ACアダプタも乾電池も別売**という点と、書かれていないアプリの名前・テープの付属など、買う前に確かめたい点をまとめました。
キングジム 「テプラ」PRO MARK SR-MK1 ベージュ を選んだ理由・購入のきっかけ
当サイトでは、アオイがテプラ PRO SR-R2500P(Amazon¥6,018)を使ってレビューしています。SR-MK1は、それより6,220円高い価格です。この記事では、SR-R2500Pの仕様は並べず、SR-MK1の商品説明にある項目を整理します。実際に使った様子は、アオイのSR-R2500Pの記事を参考にしてください。 商品名と商品説明にある項目は、次のとおりです。商品名はラベルプリンター スマホ専用 「テプラ」PRO MARK SR-MK1、色はベージュ、対応ラベル幅は4〜24mm幅。使えるテープはテプラPROテープカートリッジの4・6・9・12・18・24mmです。ヘッドはサーマルヘッド(360dpi、256dot)で、印刷の方式は熱転写PRO印刷方式。仕様欄のプリンター出力はモノクロです。カッターはオートカッター、インターフェースはBluetooth接続、仕様欄のコントローラーの種類はスマホアプリ。印字速度は最大12mm/秒。寸法は約55(W)×133(D)×144(H)mm、質量は約470g(電池、テープ除く)。電源は2way電源で、ACアダプタ(別売)か、単3形アルカリ乾電池6本(別売)または単3形充電式ニッケル水素電池6本(別売)。同梱品として書かれているのは、取扱説明書(保証書付)です。専用アプリには、メーカーが豊富と説明するテンプレートが入っています。 メーカーは、テプラの最上位機種と同等の高精細ヘッドを載せたと説明しています。これはメーカーの表記で、この記事では360dpi・256dotという数字のほうを使います。仕様欄には、説明文と合わない数字もあります。商品の重量は612グラム(説明文は約470g)、商品の寸法はメートル単位で書かれ、説明文のミリの数字と一致しません。612グラムが何を含む重さかは書かれていないので、この記事では、条件が書かれている説明文の数字を使いました。価格はAmazonで¥12,238(2026年10月10日時点、Amazon.co.jpの販売)。Amazonの評価は4.3/1,026件です。専用アプリの名前と対応するOS、テープが付属するか、電池でどのくらい使えるか、使えるACアダプタの型番、保証の期間は、Amazonの商品説明では確認できませんでした。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページでまず確かめたいのは、電源がどれも別売という点です。2way電源と書かれていますが、ACアダプタにも、乾電池にも、充電式の電池にも「別売」の表記があります。乾電池なら単3形が6本。同梱品として書かれているのは取扱説明書(保証書付)だけで、テープカートリッジが付くかどうかも分かりません。届いた日に使い始めたい人は、電池かACアダプタ、そしてテープを、本体と一緒に用意しておくと確実です。 次に、使えるテープの幅が6種類あることです。4mmから24mmまで。細い幅は小さなものへの名前付けに、太い幅は離れた場所から読む表示に、と使い分けを考えられます。ヘッドは360dpi・256dot。どの幅まで使えるかと、ヘッドの細かさが数字で書かれているので、作りたいラベルが決まっている人は、幅から逆算して選べます。 もうひとつは、スマホ専用という言葉です。商品名にも説明文にもあり、仕様欄のコントローラーの種類はスマホアプリ。ラベルを作る操作はスマホのアプリで行う前提の機種です。ところが、そのアプリの名前、対応するOSとバージョン、パソコンからも使えるかどうかは、商品説明に書かれていません。自分のスマホで使えるかどうかは、メーカーの製品ページで先に確かめてください。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:4・6・9・12・18・24mmの6種類のテープ幅に対応
使えるテープは、テプラPROテープカートリッジの4・6・9・12・18・24mm。商品名の表記は「対応ラベル幅:4-24mm幅」です。細い幅から太い幅まで1台で使えるので、貼る場所に合わせて幅を選べます。テープの色や素材の種類は、商品説明には書かれていません。テープが付属するかどうかも記載がないので、メーカーの製品ページで確かめ、付かない場合は最初の1本を一緒に注文してください。
2メリット2:360dpi・256dotのサーマルヘッド。熱転写PRO印刷方式
ヘッドはサーマルヘッド(360dpi、256dot)、印刷は熱転写PRO印刷方式です。仕様欄の印刷技術はサーマル、プリンター出力はモノクロ。ヘッドの細かさが数字で書かれているので、小さな文字や細い線を入れたい人には、選ぶ手がかりになります。実際の仕上がりは、編集部では確かめていません。
3メリット3:オートカッター付き
カッターはオートカッターです。テープを切る操作を、本体に任せられる仕様です。ラベルを続けて何枚も作るときに、手で切る回数を減らせます。切り方を選べるかどうか(1枚ずつ切る、つなげて出すなど)は、商品説明に書かれていません。取扱説明書で確かめてください。
4メリット4:乾電池とACアダプタの2way電源
電源は2way。単3形アルカリ乾電池6本か単3形充電式ニッケル水素電池6本、またはACアダプタで動きます。電池ならコンセントのない場所でも使え、ACアダプタなら電池の残りを気にせずに使えます。本体は約55×133×144mm・約470g(電池、テープ除く)なので、使う場所へ持っていくことも考えられます。ただし、どれも別売です。
5メリット5:スマホの専用アプリで作る。テンプレートを搭載
スマホとBluetoothでつなぎ、専用アプリでラベルを作ります。メーカーは、アプリに豊富なテンプレートを搭載と説明しています。文字の入力をスマホで済ませられるので、ふだんの文字入力をそのまま使えます。テンプレートの数や種類、アプリの名前は、商品説明に書かれていません。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:ACアダプタも乾電池も別売。単3形が6本要る
2way電源ですが、ACアダプタ、単3形アルカリ乾電池、単3形充電式ニッケル水素電池のすべてに「別売」と書かれています。乾電池なら6本。同梱品として書かれているのは取扱説明書(保証書付)だけです。本体だけ買っても、すぐには動かせないと考えて、電源を一緒に用意してください。使えるACアダプタの型番は商品説明にないので、メーカーの製品ページで確かめます。
2デメリット2:SR-R2500Pより6,220円高い
Amazonで¥12,238。当サイトでアオイがレビューしたテプラ PRO SR-R2500P(¥6,018)より6,220円高い価格です。電源とテープを別に買うと、最初にかかる金額はさらに増えます。SR-MK1の商品説明にある項目(24mm幅までのテープ、360dpiのヘッド、オートカッター、2way電源)のうち、自分に要るものがどれかを決めてから、2台の商品ページを見比べてください。
3デメリット3:スマホ専用。アプリの名前と、対応するOSが書かれていない
商品名にスマホ専用とあります。ラベルを作るには、スマホと専用アプリが要ります。ところが、アプリの名前、対応するOSとバージョンは、商品説明にありません。パソコンからも使えるかどうかも書かれていません。家族や職場で共用する使い方を考えている人は、使う人のスマホが対応しているかを、メーカーの製品ページで確かめてください。
4デメリット4:テープの付属、電池の持ち、保証の期間が書かれていない
テープカートリッジが付属するかどうかは、商品説明から分かりません。電池6本でどのくらい印刷できるかも書かれていません。同梱品に「取扱説明書(保証書付)」とありますが、保証の期間の記載はありません。仕様欄の重量(612グラム)と説明文の質量(約470g)のように、欄によって数字が違うところもあるので、寸法や重さが大事な人は、メーカーの製品ページの数字で確かめてください。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
届く前に、電源とテープを用意する
本体のほかに、電源とテープを用意します。電源は、単3形アルカリ乾電池6本、単3形充電式ニッケル水素電池6本、ACアダプタのいずれか。どれも別売です。ACアダプタは、対応する型番をメーカーの製品ページで確かめてから選んでください。テープは、テプラPROテープカートリッジの4・6・9・12・18・24mm幅から、作りたいラベルに合う幅を選びます。
スマホとBluetoothでつなぎ、アプリでラベルを作る
スマホに専用アプリを入れ、本体とBluetoothでつなぎます。アプリの名前と入手の方法、接続の手順は、取扱説明書で確かめてください。アプリにはテンプレートが入っているので、最初はテンプレートを選ぶところから始められます。印字速度は最大12mm/秒。最大の速度で計算すると、長さ6cmのラベルで約5秒です。カッターはオートカッター。切り方の設定は、説明書で見ておきます。
電池の扱いと、置き場所
電池で使うときは、電池の入れ方、交換、保管を取扱説明書の指示どおりに。新しい電池と古い電池、種類の違う電池を混ぜないといった注意も、説明書で確かめてください。長く使わないときに電池を抜くかどうかも、説明書の指示に従います。ACアダプタは、メーカーが指定するものを使います。本体は約55×133×144mm。テープの出口をふさがない向きで、平らな場所に置きます。小さな子どもがいる家では、手の届かない場所にしまってください。
類似品・他社製品との比較
当サイトでアオイがレビューしたテプラ PRO SR-R2500Pは、Amazonで¥6,018。SR-MK1(¥12,238)は、それより6,220円高い価格です。この記事では、SR-R2500Pの仕様は並べていません。実際に使った様子は、アオイの記事を参考にしてください。 2台を比べるときは、次の項目を両方の商品ページで見てください。使えるテープの幅、ヘッドの解像度、カッターの種類、電源、本体の大きさと重さです。SR-MK1の商品説明で確かめられるのは、テープ幅は4・6・9・12・18・24mm、ヘッドは360dpi・256dot、オートカッター、乾電池6本とACアダプタの2way電源(どれも別売)、約55×133×144mm・約470g(電池、テープ除く)です。 分け方は、SR-MK1の商品説明にある項目に、6,220円を払えるかどうかです。作りたいラベルの幅と、文字の細かさ、切る手間をどこまで減らしたいかを先に決めます。価格を優先するならSR-R2500P、上の項目のうち自分に要るものをSR-R2500Pの商品ページで確かめられなかったらSR-MK1、という選び方になります。SR-MK1は、電源とテープの費用も別に見積もってください。
🙆 おすすめな人
- ・スマホのアプリでラベルを作りたい人
- ・4mmから24mmまで、幅の違うテープを1台で使いたい人
- ・オートカッターのある機種を探している人
- ・コンセントのない場所でも、乾電池で使いたい人
- ・電源とテープを、本体と一緒に用意できる人
🙅 向いていない人
- ・価格を抑えたい人(SR-R2500Pは6,220円安い)
- ・スマホを使わずに、本体だけでラベルを作りたい人
- ・追加の買い物なしで、届いた日に使い始めたい人(ACアダプタ・乾電池は別売)
- ・アプリの名前と対応するOSを、商品ページで確かめてから買いたい人
キングジム 「テプラ」PRO MARK SR-MK1 ベージュ のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.スマホがないと使えない?パソコンでも使える?
Q.使えるテープの幅は?
Q.電源は?電池やACアダプタは付いている?
Q.テープは付いている?
Q.大きさと重さは?
Q.印刷の速さは?カラーで印刷できる?
総評・まとめ:買って良かったか?
キングジムの「テプラ」PRO MARK SR-MK1は、スマホ専用のラベルプリンターです。Bluetoothでつなぎ、専用アプリでラベルを作ります。使えるテープは4・6・9・12・18・24mm幅、ヘッドは360dpi・256dot、カッターはオートカッター。本体は約55×133×144mm・約470g(電池、テープ除く)で、Amazonで¥12,238です。 一方で、ACアダプタも乾電池も別売で、テープが付属するかどうかも商品説明から分かりません。アプリの名前と対応するOS、電池の持ち、保証の期間も書かれておらず、当サイトでアオイがレビューしたSR-R2500Pより6,220円高い価格です。スマホでラベルを作り、4〜24mm幅のテープを使い分けたい人が、電源とテープを一緒に用意し、自分のスマホが対応しているかを確かめたうえで検討する1台です。
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