フェローズ シュレッダー 16MC レビュー|在宅勤務の郵便物を週1回5分で細断、2歳児のいる家での置き場所と電源の決まりを記録した

在宅勤務が中心になってから、宛名の入った郵便物や明細、保育園からのお知らせが、書斎の棚の箱にたまるようになりました。手回しの小さなシュレッダーでは数枚ずつしか入らず、月末の片付けは後回しになりがち。7月の終わりに入れたのが、**フェローズの家庭用シュレッダー 16MC**です。**A4を一度に7枚**、**2×12mmのマイクロカット**、**30分の連続使用**に対応して、Amazonで**¥14,229**。「**週に1回、たまった紙を何分で片付けられるか**」と、**2歳の子どもがいる家での置き場所**を、2か月の記録からまとめます。
フェローズ 家庭用シュレッダー 16MC(マイクロカット・A4 7枚) を選んだ理由・購入のきっかけ
細断したい紙を、1か月数えてみたことがあります。宛名入りの封筒とその中身、クレジットカードや保険の明細、保育園の書類、自分用に印刷した設計メモ。わが家では、1週間に平均18枚ほどでした。会社の書類は紙で持ち帰らない決まりなので、ほとんどが家の郵便物です。手回し式では1通ずつ開いて2〜3枚ずつ入れる必要があり、月末に70枚以上をまとめて回すと30分近くかかっていました。 16MCは、A4の紙を一度に7枚まで細断できる電動のシュレッダーで、紙詰まり防止機能が付いています。細断クズは2×12mmのマイクロカットで、商品説明ではセキュリティレベルP-5。空冷式モーターを採用し、30分の連続使用ができます。ダストボックスは13リットル(A4の紙250枚分)で、推奨のゴミ袋は30リットル。メーカーはデスク下に収まるコンパクト設計と説明していて、キャスター付きです。今回の商品にはメンテナンスシートが10枚付いていました。 価格はAmazonで¥14,229(2026年10月3日確認、Amazon.co.jpの販売)、評価は4.5/760件です。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
届いた箱から出し、キャスターで転がして書斎の本棚の横へ。置き場所は、買う前に決めてありました。子どもだけでは入らない書斎の、ドアからいちばん遠い壁際です。電源プラグは、使うときだけ挿すことにしています。 最初に入れたのは、宛名の入った封筒の中身3枚でした。出てきたのは、2×12mmの細かい紙片。手回し式の細長い切れ端とは別物で、つまんで並べても宛名の文字は読み取れません。続けて、三つ折りの明細を開いて5枚重ねて入れても、止まらずに飲み込んでいきました。 動いているあいだの音は、それなりにあります。Web会議の最中に使える音ではないので、会議のない時間に回すことにしました。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:A4を一度に7枚。封筒1通ぶんを、まとめて入れられる
一度に細断できるのはA4の紙7枚で、紙詰まり防止機能が付いています。封筒1通の中身は多くても4〜5枚なので、開いて重ねれば1回で終わります。私は上限いっぱいではなく5枚前後で入れていて、2か月のあいだ紙が詰まって止まったことはありません。1週間分の18枚ほどが、封筒を開ける時間を含めて5分で片付くようになりました。
2メリット2:2×12mmのマイクロカットで、宛名が読めない細かさ
細断クズは2×12mmのマイクロカット、商品説明ではセキュリティレベルP-5です。宛名、口座番号の一部、保育園の書類にある子どもの名前。そういう紙を捨てるときに、切れ端をさらに手でちぎる、という作業をしなくなりました。
3メリット3:30分の連続使用で、まとめて片付ける日も続けられる
空冷式モーターを採用していて、30分の連続使用ができます。ふだんは週に5分ほどですが、9月の連休に古い明細と保証書の控えを整理した日は、20分ほど続けて回しました。モーターを休ませる時間をはさまずに終えられています。
4メリット4:13リットルのダストボックスで、ゴミ捨ては月に1回ほど
ダストボックスは13リットル、A4の紙250枚分です。わが家の量だと、ゴミを捨てるのは月に1回ほどで足りています。推奨のゴミ袋は30リットル。捨てる日は、袋の口をダストボックスにかぶせてから、ゆっくり返しています。
5メリット5:キャスター付きで、使うときだけ出せる
キャスター付きなので、壁際から机の横まで片手で転がせます。今回の商品にはメンテナンスシートが10枚付いていました。使う頻度は取扱説明書の目安に合わせていて、わが家ではゴミを捨てたあとに1枚通しています。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:ホチキスの針やカード類に対応するかは、商品説明に書かれていない
Amazonの商品説明にあるのは、A4の紙を7枚という細断の能力です。ホチキスの針やクリップが付いたままの紙、プラスチックのカード、ディスクを入れてよいかは書かれていません。私は針とクリップを外し、紙だけを入れています。紙以外も処理したい人は、買う前にメーカーの情報で確かめてください。
2デメリット2:細かい紙片は、捨てるときに散らばりやすい
マイクロカットの細かさは、ゴミ捨てのときには扱いにくさになります。ダストボックスから袋へ移すときに紙片が舞い、床に落ちたものは静電気でくっつきます。私は捨てる場所に新聞紙を広げ、終わったらハンディの掃除機をかけています。
3デメリット3:本体の寸法や重さ、運転音の数字が見当たらない
メーカーはデスク下に収まるコンパクト設計と説明していますが、Amazonの商品説明には本体の寸法や重さ、運転音の数字を確認できませんでした。置き場所の幅と高さが決まっている人は、メーカーの仕様を見てから選んでください。わが家は9月に机を電動昇降式に替えたので、机の下には置かず、本棚の横を定位置にしています。
4デメリット4:子どものいる家では、置き場所と電源の管理が欠かせない
投入口に紙を引き込む機械です。2歳の子どもは、紙を入れるところを見れば真似をしたがります。わが家では、子どもだけでは入らない書斎に置く、使うときだけ電源プラグを挿す、終わったらすぐ抜く、子どもが家にいる時間は使わない、の4つを決めました。指や髪、服のひも、ネクタイなどを投入口に近づけないことも含めて、取扱説明書の注意を守ってください。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
在宅の日の昼休み、1週間分を5分で
金曜の昼休み、子どもが保育園にいる時間に、棚の箱を持って本棚の横へ。プラグを挿し、封筒を開けて中身を重ね、5枚前後ずつ入れていきます。18枚ほどなら、封筒を開ける時間を含めて5分。終わったらプラグを抜き、箱を棚に戻します。細断した枚数は、その場でメモに付けています。
月末、残す書類を撮ってから細断する
月末は、明細や保育園の書類のうち、残しておきたいものを先にiPad miniのカメラで撮ります。保存できたことを確かめてから、紙のほうを細断。撮る、確かめる、細断するの順番を決めておくと、あとで必要になった紙を探すことがなくなりました。
連休に、古い書類をまとめて処分する
9月の連休には、5年以上前の明細や、手放した家電の保証書の控えを整理しました。妻と子どもが公園に出ているあいだに、段ボール半箱ぶんを20分ほどで細断。30分の連続使用の範囲で終わっています。ダストボックスは途中で1回いっぱいになったので、袋に移してから再開しました。
類似品・他社製品との比較
当サイトには、シュレッダーの単品レビューがまだありません。比べる相手は、わが家で使っていた手回し式の小さなシュレッダーです。手回し式は電源が要らず、机の引き出しにしまえる大きさで、1日に1〜2枚なら十分でした。ただ、一度に2〜3枚しか入らず、切れ端は細長い帯の形。月末に70枚以上をまとめて回すと、30分近くかかっていました。16MCでは、同じ量が週に5分ずつの4回に分かれ、1回あたりの負担が小さくなったぶん、ためずに片付けられています。 宛名だけを隠せれば足りる人には、個人情報を塗りつぶすスタンプや、はさみで切る方法もあります。紙の量が週に10枚を超える、明細や子どもの書類まで細かく処分したいなら電動のマイクロカット、という分け方が、2か月使った実感です。置き場所と子どもへの配慮が要る点は、手回し式にはなかった条件でした。
🙆 おすすめな人
- ・在宅勤務で、宛名入りの郵便物や明細が毎週たまる人
- ・手回し式や、はさみでの処分に時間がかかっている人
- ・明細や子どもの書類を、読み取れない細かさで処分したい人
- ・まとめて処分する日に、途中で休ませずに続けたい人(30分の連続使用)
- ・子どもの手が届かない置き場所を用意できる人
🙅 向いていない人
- ・細断する紙が、月に数枚しかない人
- ・ホチキスの針が付いたままの紙や、カード類もそのまま処理したい人(商品説明に記載がない)
- ・置き場所の寸法が決まっていて、買う前に本体のサイズを商品説明で確かめたい人
- ・子どもの手が届かない置き場所と、電源の管理を用意できない家
フェローズ 家庭用シュレッダー 16MC(マイクロカット・A4 7枚) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.一度に何枚まで入れられる?
Q.細断クズはどのくらい細かい?
Q.続けてどのくらい使える?ゴミはどのくらい入る?
Q.ホチキスの針やカードも細断できる?
Q.子どもがいる家で気をつけることは?
総評・まとめ:買って良かったか?
フェローズ 16MCを2か月使って、紙の片付けは月末の30分から、週に1回の5分に変わりました。A4を7枚まとめて入れられるので、封筒1通ぶんが1回で終わり、2×12mmのマイクロカットは宛名も明細も読み取れない細かさです。30分の連続使用と13リットルのダストボックスで、連休の書類整理もモーターを休ませずに終えられました。 一方で、ホチキスの針やカード類に対応するか、本体の寸法や運転音は、商品説明からは分かりません。細かい紙片は捨てるときに散らばります。そして何より、子どもの手が届かない場所に置き、使うときだけ電源を入れることが前提です。その置き場所を用意できる家で、毎週たまる郵便物をためずに処分したいなら、¥14,229で手間を減らせるシュレッダーです。





