HyperX Cloud III S ワイヤレス レビュー|2.4GHzで最大120時間・Bluetoothで最大200時間のゲーミングヘッドセットを、対応機種5つと記載のない重さから整理

ゲーム機とパソコン、スマホを、1台のヘッドセットで行き来したい。**HyperX Cloud III S ワイヤレス**(ブラックレッド・型番A59Z0AA)は、**2.4GHzとBluetoothの2モード**でつながるゲーミングヘッドセットです。メーカー表記では、連続使用は**2.4GHz接続で最大120時間、Bluetooth接続で最大200時間**。**53mmの角度付きドライバー**と、**着脱式の10mmマイク**を備え、対応機種は**PC、Mac、PS5、モバイル、Nintendo Switch**と書かれています。Amazonで**¥17,980**(2026年10月12日時点)。編集部は使っていません。商品説明をもとに、**接続方式、電池、対応機種、ドライバーとマイク、付属品**を整理し、**重さなど記載のない項目**と、**仕様欄のなかの食い違い**をまとめました。
HyperX Cloud III S ワイヤレス ゲーミングヘッドセット(ブラックレッド) を選んだ理由・購入のきっかけ
この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。音質、音の方向の分かりやすさ、着け心地、マイクの音は評価していません。数字と仕様で分かる範囲を並べます。 商品説明にある仕様は次のとおりです。接続は2.4GHzワイヤレスとBluetoothの2モードで、複数のプラットフォームのあいだを切り替えられるとされています。連続使用時間は、2.4GHz接続で最大120時間、Bluetooth接続で最大200時間。ドライバーは53mmの角度付きで、DTS Headphone:X Spatial Audioに対応。マイクは10mmで、着脱式です。イヤーカッププレート、マイク、イヤークッションは取り外しができ、本体はステンレススチールとアルミの構造と書かれています。付属品は、USB-C to Aアダプター、ケーブル、ワイヤレスドングル、着脱式マイク。対応機種はPC、Mac、PS5、モバイル、Nintendo Switchです。 商品の説明では、この機種はCloud III Wirelessの進化形と紹介されています。2.4GHzワイヤレスに加えて、Bluetoothと、一部のOMENノートPCに対応したInstant Pair 2モードを使えること、バッテリーの持ちが延びたこと、カスタマイズの選択肢があることが挙げられています。本体の操作として、マイクミュートのオン・オフ、音量の調整、ワイヤレスモードの切り替えができるとのこと。 価格はAmazonで¥17,980(2026年10月12日時点、Amazon.co.jpの販売)。商品ページの評価は4.4、レビューは2,798件です。商品名には「日本正規代理店品」とあります。色は、商品名ではブラックレッド、仕様欄では「【ⅢS】レッド」。仕様欄には「耳の位置:オンイヤー」と「ヘッドホン型式:オーバーイヤー」が並び、耳に載せる形か、耳を覆う形かの表記が合っていません。本体の重さ、充電にかかる時間、充電端子、有線でつなげるかどうか、保証の期間は、商品説明に記載がありません。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページで目に入るのは、電池の時間が、接続方式ごとに書き分けられていることです。商品名にある「最大120時間」は、2.4GHz接続のときの数字。Bluetooth接続では最大200時間と、別の数字になっています。どの接続で使うかによって、見るべき数字が違う商品です。音量などの条件は書かれていないので、どちらも上限の目安として読む必要があります。 次に、対応機種の書き方です。PC、Mac、PS5、モバイル、Nintendo Switchの5つが並びます。Xboxの名前はありません。また、それぞれの機器が2.4GHzのドングルでつながるのか、Bluetoothでつながるのかは書き分けられていません。付属品にUSB-C to Aアダプターとワイヤレスドングルがありますが、ドングルの端子の形や、アダプターの使い道の説明はありません。 もうひとつは、重さが書かれていないことです。長い時間かぶるヘッドセットでは気になる数字ですが、仕様欄にも説明文にも出てきません。メーカーは、独自のComfortMAXシステムと、ステンレススチールとアルミの構造で快適さを保つと説明していますが、これは数字ではありません。重さを見て選ぶ人は、メーカーの製品ページで確かめてください。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:2.4GHzとBluetoothの2モードでつながる
接続は2.4GHzワイヤレスとBluetoothの2モード。複数のプラットフォームのあいだを切り替えられると説明されています。本体でワイヤレスモードの切り替えができるとのこと。付属品にワイヤレスドングルがあります。ゲーム機やパソコンと、スマホの両方で1台を使いたい人が検討できる構成です。2つのモードで同時に音を出せるかどうかは、商品説明に書かれていません。
2メリット2:電池は2.4GHzで最大120時間、Bluetoothで最大200時間(メーカー表記)
連続使用時間は、2.4GHz接続で最大120時間、Bluetooth接続で最大200時間。商品名の「最大120時間連続プレイ」は、2.4GHz接続のときの数字です。充電の回数を減らしたい人には、選ぶ理由になる項目です。どちらも「最大」の付いたメーカー表記で、音量や使う機能などの条件は書かれていません。使い方によっては、これより短くなると考えておいてください。
3メリット3:対応機種が5つ書かれている
対応機種はPC、Mac、PS5、モバイル、Nintendo Switch。自分の機器の名前が入っているかを、注文の前に確かめられる書き方です。どの機器をどちらのモードでつなぐのか、機器ごとに使えない機能があるかは書かれていません。ここに名前のない機器で使えるかどうかは、メーカーの情報で確かめてください。
4メリット4:53mmの角度付きドライバー。10mmのマイクは着脱式
ドライバーは53mmの角度付き。DTS Headphone:X Spatial Audioによる3Dサウンドに対応すると説明されています。マイクは10mmで、付属品の欄に着脱式マイクとあります。マイクを外して、音を聞くだけの使い方もしたい人に関わる項目です。音の聞こえ方とマイクの音は、編集部は評価していません。DTS Headphone:Xを使える機器の条件は、商品説明にありません。
5メリット5:イヤークッションとプレートを外せる。本体でミュートと音量を操作
イヤーカッププレート、マイク、イヤークッションが着脱可能と書かれています。本体では、マイクミュートのオン・オフ、音量の調整、ワイヤレスモードの切り替えができるとのこと。ゲームの画面を閉じずに、手もとで音量とミュートを変えたい人が見ておく項目です。交換用のイヤークッションやプレートが別に売られているかどうかは、商品説明では確認できませんでした。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:本体の重さと寸法が書かれていない
本体の重さが、仕様欄にも説明文にもありません。寸法や、頭に合わせて調整できる幅も書かれていません。メーカーはComfortMAXシステムによる快適さを説明していますが、重さを数字で見比べたい人には、判断の材料が足りない商品ページです。メーカーの製品ページで確かめるか、店頭で実物をかぶってみてください。
2デメリット2:最大120時間・200時間の条件と、充電にかかる時間が分からない
連続使用時間は接続方式ごとに書かれていますが、どの音量で、どの機能を使ったときの数字かはありません。空の状態から満充電までにかかる時間、充電端子の形、充電しながら使えるかどうかも、商品説明に記載がありません。付属品の「ケーブル」も、種類と長さが書かれていません。
3デメリット3:対応機種にXboxの名前がない。Instant Pair 2は一部のOMENノートPCが対象
対応機種はPC、Mac、PS5、モバイル、Nintendo Switchで、Xboxは書かれていません。使えないと明記されているわけではありませんが、商品説明からは対応を確認できません。Instant Pair 2モードは、一部のOMENノートPCに対応した機能と説明されていて、どの機種が対象かは書かれていません。DTS Headphone:Xを使える機器やソフトの条件も不明です。
4デメリット4:仕様欄の「オンイヤー」と「オーバーイヤー」が合わない。有線接続の可否も不明
仕様欄では、「耳の位置」がオンイヤー、「ヘッドホン型式」がオーバーイヤー。耳に載せる形か、耳を覆う形かの表記が食い違っています。どちらが正しいかは、商品説明からは判断できませんでした。色も、商品名のブラックレッドと、仕様欄の「【ⅢS】レッド」の2つの書き方があります。付属品にケーブルがありますが、充電用か、有線でつなぐためのものかは書かれていません。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
買う前に、つなぐ機器と差し込み口を確かめる
まず、使いたい機器が対応機種の5つ(PC、Mac、PS5、モバイル、Nintendo Switch)に入っているかを確かめます。2.4GHzで使うときは、付属のワイヤレスドングルを機器に差す形と読めますが、ドングルの端子の形は書かれていません。付属品にUSB-C to Aアダプターがあるので、機器側の差し込み口がUSB-CかUSB-Aかを見ておき、合うかどうかをメーカーの情報で確かめてください。Bluetoothで使う機器は、Bluetoothに対応しているかを先に見ます。
ゲーム機とスマホで、モードを切り替えて使う
本体でワイヤレスモードの切り替えができると書かれています。ゲーム機やパソコンは2.4GHz、スマホはBluetooth、のように使い分ける場面が考えられますが、どの機器をどちらのモードでつなぐかは、商品説明に書き分けがありません。切り替えの手順と、ペアリングのやり方は取扱説明書で確かめてください。マイクミュートと音量も本体で操作できます。ボイスチャットを始める前にミュートの状態を確かめておくと、声が入らない行き違いを減らせます。
充電と、マイク・イヤークッションの扱い
充電にかかる時間と端子の形は商品説明にないので、取扱説明書で確かめます。充電式の機器なので、充電中の扱いと保管は、取扱説明書の注意に従ってください。マイク、イヤークッション、イヤーカッププレートは取り外せます。外した部品は、なくさないよう置き場所を決めておきます。大きな音量で長い時間聞き続けると、耳に負担がかかります。音量は控えめにし、ときどき休憩をはさんでください。
類似品・他社製品との比較
当サイトでは、編集部がHyperX Cloud III(有線ゲーミングヘッドセット)とLogicool G PRO X 2 LIGHTSPEED(ゲーミングヘッドセット)を取り上げています。どちらもゲーミングヘッドセットの記事で、仕様の整理はそれぞれにまとめています。この記事では、あちらの数字や価格は引用しません。 見比べるときは、同じ項目を同じ条件でそろえると判断しやすくなります。Cloud III S ワイヤレスの商品説明にある数字は、2.4GHz接続で最大120時間、Bluetooth接続で最大200時間、ドライバー53mm、マイク10mm、対応機種5つ(PC・Mac・PS5・モバイル・Nintendo Switch)です。重さは記載がありません。ほかの記事で、接続方式、電池の持ち、対応機種、ドライバー、重さ、価格を同じ順に拾い、どの項目に差があり、その差が自分の遊び方に関わるかを見てください。電池の持ちは、どの接続方式のときの数字かをそろえないと比べられません。 分け方の軸は3つです。ワイヤレスで使いたいか、有線で足りるか。ゲーム機とスマホの両方につなぐか。重さの数字を確かめてから選びたいか。1つ目と2つ目に当てはまる人にとって、2.4GHzとBluetoothの2モードと、接続方式ごとに書かれた電池の時間が、この商品を候補に入れる理由になります。3つ目に当てはまる人は、メーカーの製品ページで重さを確かめてから判断してください。
🙆 おすすめな人
- ・ゲーム機やパソコンと、スマホの両方で1台のヘッドセットを使いたい人(2.4GHzとBluetoothの2モード)
- ・充電の回数を減らしたい人(2.4GHzで最大120時間、Bluetoothで最大200時間のメーカー表記)
- ・PC、Mac、PS5、モバイル、Nintendo Switchのどれかで使う人
- ・マイクを外して、音を聞くだけの使い方もしたい人
- ・重さや充電の条件を、メーカーの製品ページで確かめてから買える人
🙅 向いていない人
- ・Xboxで使いたい人(対応機種に記載なし)
- ・重さの数字を、商品ページで確かめてから買いたい人(記載なし)
- ・有線でもつなぎたい人(有線接続の可否は記載なし)
- ・耳を覆う形か、耳に載せる形かを商品ページで確かめたい人(仕様欄の表記が食い違う)
HyperX Cloud III S ワイヤレス ゲーミングヘッドセット(ブラックレッド) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.「最大120時間」は、どの条件の数字?
Q.PS5やNintendo Switchで使える?Xboxは?
Q.2.4GHzとBluetoothは切り替えられる?
Q.マイクは外せる?
Q.重さはどのくらい?耳を覆う形?
Q.有線でもつなげる?
総評・まとめ:買って良かったか?
HyperX Cloud III S ワイヤレスは、2.4GHzとBluetoothの2モードでつながるゲーミングヘッドセットです。メーカー表記で、連続使用は2.4GHz接続で最大120時間、Bluetooth接続で最大200時間。53mmの角度付きドライバー、着脱式の10mmマイクを備え、対応機種はPC、Mac、PS5、モバイル、Nintendo Switch。Amazonで¥17,980です。 一方で、本体の重さ、充電にかかる時間、有線でつなげるかどうかは商品説明に記載がなく、仕様欄ではオンイヤーとオーバーイヤーの表記が食い違っています。対応機種にXboxの名前はありません。編集部は、音の聞こえ方や着け心地を評価していません。対応機種の5つのどれかで使い、ゲーム機とスマホを1台で行き来したい人が、メーカーの製品ページで重さと充電の条件を確かめたうえで検討するヘッドセットです。
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