Hape こいぬのペペ レビュー|歩き始めの「連れて歩く」に、ひものルールを決めてから

歩き始めた子は、何かを連れて歩きたがります。Hapeの**こいぬのペペのプルトーイ**は、ひもを引くと子犬が後ろからついてくる、**対象年齢12月以上**の引き車のおもちゃです。**電池は不要**で、本体は**16.2×11×9.2cm**。わが家は、**ひもの扱いのルールを先に決めてから**出しました。**Amazon¥2,064**(2026年9月30日時点)で、出番がどこまで続いたかを記録から振り返ります。
Hape こいぬのペペのプルトーイ を選んだ理由・購入のきっかけ
うちの子が歩き始めたのは、1歳を少し過ぎた頃です。歩けるようになると、オーボールを持ったまま部屋を往復したり、ティッシュの空き箱を引きずったりと、何かを連れて歩く遊びが増えました。そこで探したのがプルトーイです。 ただ、プルトーイにはひもが付いています。1歳過ぎの子とひものあるおもちゃの組み合わせには、正直なところ最初は迷いました。わが家で決めたのは、遊ぶのは大人がそばにいるときだけ、遊び終わったらひもをまとめて手の届かない棚に上げる、寝る部屋には持ち込まないの3つです。 商品ページに書かれている情報は、対象年齢12月以上、男女共用、電池不要、本体サイズ16.2×11×9.2cm。価格はAmazon¥2,064(評価4.3/8,171件)です。ここからは、このルールのもとで使った記録です。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
箱から出すと、片手で持てるくらいの大きさでした。16.2×11×9.2cmなので、1歳過ぎの子でも両手で抱えられます。 最初にひもを持たせたとき、子どもはひもを引くのではなく、ペペ本体を抱えて歩きました。ひもを引くと後ろからついてくる、とつながったのは3日目です。私がひもを持って少し歩いて見せると、自分でひもを持ち、2〜3歩進んでは振り返ってペペがついてきているかを確かめる。この「振り返る」が、1週間ほど毎回続きました。 メモでは、最初の4週間で出番があったのは23日。歩きが安定してきた1歳半頃には、ひもを持ったまま部屋を1周できるようになっていました。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:歩き始めの「連れて歩く」遊びにちょうどいい
ひもを引くと後ろからついてくるので、歩くこと自体が遊びになります。うちの子は数歩ごとに振り返ってペペを確かめ、ついてきているのが分かると、また前を向いて歩き出していました。
2メリット2:電池がいらない
電池不要なので、電池切れや電池ぶたの管理を気にせずに済みます。出したいときにすぐ出せて、しまうときも棚に上げるだけでした。
3メリット3:抱えても引いても遊べる大きさ
本体は16.2×11×9.2cm。引いて歩けない日は抱えて歩き、座り込んだら膝の上に乗せる。ひもを使わない遊び方もできるので、歩きがまだ不安定な時期から出番がありました。
4メリット4:子犬の見た目で、ごっこ遊びにもつながる
こいぬなので、2歳を過ぎた今は「おさんぽ」「ごはん」と話しかけるごっこ遊びに登場します。引いて歩く出番は減っても、ぬいぐるみと並んで棚に残っているおもちゃです。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:ひもの扱いに大人の管理が要る
ひもが首や手足に巻きつかないよう、遊ぶのは大人がそばにいるときだけにしています。遊び終わったらひもをまとめて手の届かない棚へ。寝る部屋やベッドには持ち込まず、ひもを振り回したり、ほかの子の体にかけたりしないよう、その場で声をかけていました。
2デメリット2:かじる時期は傷みの確認が要る
対象年齢は12月以上ですが、1歳過ぎはまだ何でも口に運ぶ時期です。うちの子もペペの頭やひもをかじっていました。遊ぶ前に欠けや割れ、ひものほつれがないかを見て、傷んでいたら使うのをやめてください。
3デメリット3:家具の脚に引っかかりやすい
引いて歩いていると、ペペがテーブルや椅子の脚に引っかかり、子どもが後ろに引っ張られてよろけることがありました。歩き始めの頃は家具を寄せて、広い場所で遊ばせています。
4デメリット4:引いて歩く出番のピークは数か月
記録では、ひもを引いて歩く出番が多かったのは1歳過ぎから1歳半頃まで。1歳半を過ぎてデュプロの車を走らせるようになると、週2〜3日に落ち着きました。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
歩き始めのリビング
ローテーブルを端に寄せ、リビングの端から端までを往復します。私は反対側に座って待ち、着いたら一緒にペペをなでる。段差や家具の角がない場所を先に確かめてから出していました。
在宅勤務の昼休みの「おさんぽ」
昼食のあと、廊下を一緒に歩くのが1歳過ぎの頃の定番でした。子どもがひもを引き、私は後ろからついていく。終わったらその場でひもをまとめ、棚に上げるまでを1セットにしています。
2歳過ぎのごっこ遊び
今は、ぬいぐるみと並べて「ペペにごはん」と世話をする遊びが中心です。ひもを使う遊びはしなくなりましたが、ひもの付いたおもちゃなので、遊ぶのは大人がいる部屋だけというルールは変えていません。
類似品・他社製品との比較
当サイトで紹介しているBRIOの手押し車のような手押し車は、つかまり立ちの頃につかまって押すおもちゃです。プルトーイは、ひとりで歩けるようになってから引いて連れて歩くおもちゃで、出番の時期が少しずれます。わが家の流れでは、オーボール(持って歩く)→ペペ(引いて歩く)→デュプロの車(自分で走らせる)と、歩く遊びの主役が移っていきました。 ペペの良さは、ひもを引くだけで後ろからついてくるという分かりやすさにあります。その分かりやすさが、歩き始めの子が振り返りながら歩く理由になっていました。一方で、ひもという管理の要る部分を持つおもちゃでもあるので、大人が見ている時間に出すことが前提です。
🙆 おすすめな人
- ・歩き始めて、何かを連れて歩きたがる子
- ・電池のいらない引き車のおもちゃを探している人
- ・1歳の誕生日前後の贈り物を選びたい人
- ・ひもの扱いのルールを家庭で決めて守れる人
🙅 向いていない人
- ・大人が見ていない時間にも子どもだけで遊ばせたい人
- ・ひもの付いたおもちゃを家に置くこと自体に不安がある人
- ・家具が多く、引いて歩ける広さが取りにくい家庭
Hape こいぬのペペのプルトーイ のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.何歳から遊べる?
Q.ひもは危なくない?
Q.口に入れても大丈夫?
Q.電池は必要?
Q.Amazonと楽天、どちらが安い?
総評・まとめ:買って良かったか?
こいぬのペペのプルトーイは、歩き始めた子が振り返りながら何かを連れて歩く時期に、ちょうど出番が重なるおもちゃでした。最初の4週間で23日。1歳半を過ぎて引いて歩く出番は減りましたが、2歳を過ぎた今もごっこ遊びで棚から下りてきます。 ただし、これはひもの付いたおもちゃです。12月以上の対象年齢を守り、遊ぶときは大人がそばにいて、終わったらひもをまとめて手の届かない所へ、寝る部屋には持ち込まない。かじる時期は傷みの確認も欠かせません。そのルールを守れるなら、2,064円で歩き始めの時間を一緒に楽しめるおもちゃです。
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