フィッシャープライス バイリンガル・ラーニングボックス レビュー|押す、めくる、入れるで出番が3回戻った

お座りの頃のおもちゃは、わが家ではアンビトーイのアクティビティ・ケースが主役でした。同じ頃、妻の実家からハーフバースデーのお祝いに届いたのが、フィッシャープライスの**バイリンガル・ラーニングボックス**です。**5つのパネルと8個のブロック**がひとつの箱にまとまったおもちゃで、対象は**6カ月〜**。**Amazon¥2,845**。**押す、めくる、入れる**と、できることが増えるたびに出番が戻ってきた記録をまとめます。
フィッシャープライス バイリンガル・ラーニングボックス(6カ月〜) を選んだ理由・購入のきっかけ
子どものおもちゃを見るとき、私は何日目まで出番があるかをメモしています。仕掛けがひとつのおもちゃは、最初の数日で触る回数が落ちやすい。その点このボックスは、仕掛けがパネルごとに分かれていて、時期によって手が伸びる所が変わるのが特徴でした。 メーカーの説明によると、8個のブロックと5つのパネルで形合わせや色合わせができ、キーを押すとメロディとライトアップ、ぱたぱた絵本をめくるとABCの歌や数え歌が流れ、ライオンを押すといないいないばぁが始まります。商品名のとおり英語と日本語の音声が入ったおもちゃで、メーカーは遊びながら英語と日本語を学べる知育玩具と説明しています。ただ、この記事で扱うのは言葉の効果ではなく、どの仕掛けに、いつ、どれくらい手が伸びたかです。 価格はAmazon¥2,845(評価4.4/2,223件)、楽天では¥3,406でした(2026年9月30日時点)。電池は単3×3本で別売、原産国は中国です。メーカーは欧州もしくは米国の玩具安全基準に合わせて作っていると説明しています。対象年齢と取扱説明書の使い方を守ることを前提に書きます。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
届いた日は電池の買い置きがあったので、単3を3本入れてすぐに渡しました。6か月を過ぎたばかりのうちの子が最初に手を出したのは、キーです。手のひらでたたくように押すと、メロディが鳴って光る。音が止まるとまた押す、を何度も繰り返していました。 ライオンを押すと始まるいないいないばぁは、最初は私が押して見せるだけでした。自分で押せるようになったのは数日後で、押すたびにこちらの顔を見て笑うのが、その週のメモのほとんどを占めています。 一方で、ぱたぱた絵本とブロックには、最初の1か月ほど、ほとんど触りませんでした。めくる、形を合わせるは、押すより難しい動きです。ここが、あとから出番を取り戻すことになります。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:仕掛けごとに、出番が戻ってくる
メモを見返すと、6か月過ぎはキーとライオン、8か月頃からぱたぱた絵本、1歳前後からブロックと、手が伸びる所が移っていきました。一度出番が減っても、できることが増えるとまた箱の前に座る。5つのパネルに仕掛けが分かれているおもちゃならではでした。
2メリット2:押せば鳴って光る、が分かりやすい
キーを押すとメロディとライトアップ。お座りを始めたばかりの頃でも、手のひらでたたけば反応が返ってきます。自分の手で音と光が出た、という手応えが、最初の日から伝わっていました。
3メリット3:8個のブロックで、1歳前後の遊びが続く
8個のブロックで形合わせや色合わせができます。1歳前後から、ブロックを手に取って形の合う所を探すようになり、合わないと向きを変えてまた試す。ここでもう一度、出番が伸びました。
4メリット4:3,000円以内で、贈り物にも選びやすい
Amazon¥2,845で、評価は4.4/2,223件。対象が6カ月〜なので、わが家のようにハーフバースデーのお祝いに合わせると、受け取ってすぐに遊べます。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:電池(単3×3本)が別売
単3電池3本が別売です。届いた日に遊ばせたいなら、電池を先に用意しておく必要があります。電池の交換は大人がして、外した電池は子どもの手の届かない所にしまってください。
2デメリット2:音が出るので、時間帯を選ぶ
キーや絵本でメロディや歌が流れるので、在宅勤務のオンライン会議の時間は別の部屋で遊んでもらい、寝る前の時間は出さないようにしていました。
3デメリット3:ブロックは、数えて片付ける手間がある
ブロックは8個あり、遊ぶうちにソファの下や棚のすき間に入り込みます。口に入れる時期でもあるので、わが家では遊び終わりに8個そろっているかを数えてから片付けていました。
4デメリット4:言葉の教材として選ぶものではない
英語と日本語の音声は入っていますが、わが家では語学のための道具としては見ていません。どちらかといえば、音と光、めくる、入れるといった手を動かす遊びのおもちゃです。語学の効果を期待して選ぶと、期待とずれるかもしれません。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
お座りを始めた頃の床遊び
まだ体がぐらつく時期は、後ろにクッションを置き、大人が手の届く所に座って遊ばせました。目の前にボックスを置くと、キーやライオンに手を伸ばします。
夕方、夕食の支度をする間
キッチンから見える位置に座らせ、ぱたぱた絵本をめくって歌を流している間に夕食の支度を進めます。歌が止まるとまた自分でめくるので、数分でも手を離せる時間ができました。見える所で遊ばせることは変えていません。
1歳前後、ブロックで形合わせ
ブロックを手に取り、合う所を探して何度も向きを変える。大人が一緒に座って、うまく合ったら声をかける遊び方が、1歳前後のわが家の定番でした。ブロックを口に運ぶ時期なので、目を離さないことは続けていました。
類似品・他社製品との比較
同じ頃に使ったアンビトーイ アクティビティ・ケース(¥4,400)は、ボタン、ダイヤル、鏡など6つの仕掛けが決まっていて、押す・回す・持ち上げると手の動きの違いで遊ぶおもちゃでした。バイリンガル・ラーニングボックスは、メロディや歌、ライトアップといった音と光の反応が多く、めくる絵本とブロックがあるぶん、手が伸びる時期がより後ろまで続きました。わが家では2つを並べて置き、その日に手が伸びるほうで遊ばせていました。 10か月頃からは、回すと音と光が出るトイローヤル まわしてクルクルサウンドも加わりました。同じ「音が鳴る」おもちゃでも、押す・めくる・入れるならラーニングボックス、回すならクルクルサウンドと、手の動きで役割が分かれていきました。仕掛けの数より、時期ごとに違う遊び方が出てくることを重視するなら、ラーニングボックスが合っています。
🙆 おすすめな人
- ・お座りの頃から1歳すぎまで、長く出番のあるおもちゃを探している人
- ・押す、めくる、入れると、時期ごとに遊ぶ仕掛けが変わるものがいい人
- ・音と光の反応がはっきりしたおもちゃを好む子
- ・3,000円以内で、ハーフバースデーのお祝いを選びたい人
🙅 向いていない人
- ・電池を使うおもちゃを避けたい家庭
- ・音の出るおもちゃを置きたくない家庭
- ・語学の教材としての効果を期待している人
- ・ブロックを数えて片付ける手間をかけたくない人
フィッシャープライス バイリンガル・ラーニングボックス(6カ月〜) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.何カ月から遊べる?
Q.電池はどう扱えばいい?
Q.ブロックを口に入れても大丈夫?
Q.英語の音声は入っている?
Q.出産祝いに贈ってもいい?
総評・まとめ:買って良かったか?
バイリンガル・ラーニングボックスは、押す、めくる、入れると、できることが増えるたびに出番が戻ってくるおもちゃでした。6か月過ぎはキーとライオン、8か月頃から絵本、1歳前後からブロック。5つのパネルと8個のブロックに仕掛けが分かれているので、¥2,845のおもちゃとしては出番の続いた期間が長いほうです。 一方で、電池が別売で音も出るので、時間帯と電池の管理は親の仕事です。そして対象年齢6カ月〜を守り、ブロックや電池の誤飲に気をつけて、大人がそばで遊ばせること。語学の効果ではなく、手を動かす遊びが時期ごとに続くおもちゃとして選ぶなら、わが家では十分に元が取れたと感じています。
🍼 ベビー・キッズカテゴリの関連記事
一覧を見る →【2026年版】抱っこ紐・ヒップシートおすすめ8選|新生児から使えるか、装着のしかた、使う時期で選ぶ
【2026年版】哺乳びんと洗浄・消毒グッズ5選|「びん→洗う→消毒」の順に、夜中の片付けを短くする

トイローヤル まわしてクルクルサウンド レビュー|10か月の「回したい」に付き合ったおもちゃ

コンビ ネイルケアセット レビュー|爪切りから逃げる2歳に、削る方式で付き合う

レゴ デュプロ コンテナ デラックス レビュー|1歳半から2歳過ぎまで出番が続いた65個
