Dell SE2426H レビュー|23.8インチ・フルHD・144HzのIPSモニターを、HDMI×2の端子と傾き-5〜21度のスタンド、スタンド込み3.37kgの数字から整理

ノートパソコンの画面だけでは狭い。在宅の机に、費用を抑えてモニターを1枚足したい。**Dell SE2426H**は、**23.8インチ・フルHD(1920×1080)**の**IPS・非光沢**パネルを使ったモニターで、リフレッシュレートは**144Hz**。端子は**HDMI×2**、スタンドは**傾き(-5度〜21度)**の調整に対応し、重さはスタンド込みで**3.37kg**です。Amazonで**¥12,980**(2026年10月10日時点。Amazonの商品ページにタイムセールの表示があり、セールが終わると変わる見込みです)。編集部は使っていません。商品説明をもとに、**パネルと解像度、リフレッシュレート、端子と付属品、スタンド、保証**を整理し、**スピーカーの有無やVESAの取り付け寸法**など、書かれていない項目をまとめました。
Dell SE2426H 23.8インチ モニター を選んだ理由・購入のきっかけ
この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。画質や発色のよしあしは評価せず、商品ページにある数字と表記を並べます。同じ日に、27インチのLG 27G610A-BとASUS TUF Gaming VG27AQ5Aも整理したので、サイズ・解像度・リフレッシュレート・価格の違いは比較の欄にまとめました。 商品説明にある仕様は次のとおりです。画面は23.8インチ、最大解像度は1920×1080、アスペクト比は16:9。パネルはIPS・非光沢で、視野角は178°/178°。リフレッシュレートは144Hz、応答速度は1msで、説明の箇条書きではMPRT(Moving Picture Response Time)の値として書かれています。輝度は300cd/㎡、コントラスト比は1000:1、色深度は1670万色。色域の欄は「NTCS72%」という表記です(NTSCの書き間違いとみられます)。AMD FreeSyncに対応。接続端子はHDMI(HDCP 1.4)×2で、HDMI 1.4の規定どおり、最大でフルHD(1920×1080)・144Hzをサポートすると書かれています。調節機能は傾き(-5度〜21度)。寸法は高さ412.26×幅538.64×奥行178.81mm、重さは2.76kg(スタンド含まず)・3.37kg(スタンド込み)。付属品は電源ケーブルとHDMIケーブル(1.8m)です。電源供給ユニットとケーブルホルダーを内蔵し、背面にケーブルスロットがあります。 保証は3年で、修理のときは交換品を先に届けると書かれています。価格はAmazonで¥12,980(Amazon.co.jpの販売)で、Amazonの表示では参考価格が¥15,981でした。商品ページの評価は4.4(205件)で、この件数には型番やサイズの違う商品が含まれることがあります。スピーカーの有無、VESAの取り付け寸法、高さや左右の向きの調整、HDMI以外の映像端子、消費電力は、商品説明に記載がありません。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページでまず目に入るのは、リフレッシュレートと応答速度が数字で書かれていることです。144Hz、1ms(MPRT)、AMD FreeSync対応。メーカーは、動画の視聴とカジュアルなゲームを切り替えて使う場面を挙げています。編集部は動きの見え方を評価していませんが、確認した時点で1万円台前半の価格のモニターに、この2つの数字が明記されている点は、選ぶときの手がかりになります。 次に、端子はHDMIが2つという点です。接続端子の欄にあるのはHDMI×2だけで、DisplayPortやUSB Type-Cの記載はありません。先に確かめるのは、つなぐパソコンやゲーム機にHDMIの出力があるかどうか。HDMIケーブル(1.8m)は付属します。 3つ目はスタンドです。調節機能の欄にあるのは傾き(-5度〜21度)だけで、高さを変えられるとは書かれていません。対応するVESAマウントへ取り付けられるとも書かれていますが、取り付け寸法の数字はありません。画面の高さを目線に合わせたい人は、モニターアームや台を使う前提で、寸法をメーカーの仕様で確かめてください。 商品説明には、TÜV Rheinlandの3つ星認定と、ブルーライトの発生を低減するという説明もあります。どちらもメーカーの表記で、認定の基準や体への働きについては、この記事では扱いません。スピーカーについては、あるともないとも書かれていません。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:23.8インチ・フルHD(1920×1080)のIPSパネル。表面は非光沢
画面は23.8インチ、最大解像度は1920×1080。パネルはIPSで、視野角は178°/178°、表面は非光沢です。パネルの方式、視野角、表面の処理がそろって書かれているので、斜めから見る場面があるか、窓や照明の映り込みが気になる机かという自分の条件と照らし合わせられます。輝度は300cd/㎡、コントラスト比は1000:1と書かれています。
2メリット2:リフレッシュレート144Hz、応答速度1ms(MPRT)、AMD FreeSync対応
リフレッシュレートは144Hz、応答速度は1ms(説明の箇条書きではMPRTの値)です。AMD FreeSyncに対応し、メーカーはティアリング(画面のズレ)を防ぐ機能と説明しています。接続端子の欄には、HDMI 1.4の規定どおり最大でフルHD・144Hzをサポートとあります。144Hzで映すには、つなぐ機器の側も対応している必要があるので、機器の仕様もあわせて見てください。
3メリット3:HDMI端子が2つ。HDMIケーブル(1.8m)が付属
接続端子はHDMI(HDCP 1.4)×2。メーカーは、2つのHDMIで入力を切り替える使い方を挙げています。付属品は電源ケーブルとHDMIケーブル(1.8m)なので、HDMIの出力がある機器なら、ケーブルを買い足さずにつなげます。2台目の機器をつなぐケーブルは、別に用意してください。
4メリット4:寸法と重さが書かれていて、電源供給ユニットは内蔵
寸法は高さ412.26×幅538.64×奥行178.81mm、重さはスタンド込みで3.37kg、スタンドを含まない状態で2.76kg。数字がそろっているので、置きたい場所の幅と奥行を注文の前に測れます。電源供給ユニットとケーブルホルダーを内蔵し、背面にケーブルスロットがあると書かれています。
5メリット5:3年保証。修理のときは交換品を先に届けると書かれている
保証は3年で、液晶パネルとバックライトも対象に含まれます。商品説明によると、正常な使い方と環境で故障し、デルのテクニカルサポートが故障と判断した場合に、代替品を無償で届けるサービスです。平日16時までに判断された場合は、最短で翌営業日に届けるとされています。本体の交換と不具合品の返送は、購入者が自分で行います。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:映像の端子はHDMIだけ。DisplayPortやUSB Type-Cの記載はない
接続端子の欄にあるのはHDMI×2です。DisplayPortやUSB Type-Cの記載はありません。USB Type-Cの端子しかないノートパソコンでは、変換アダプターなどが別に必要になります。HDCPは1.4と書かれています。
2デメリット2:スタンドの調整は傾きだけ。VESAの取り付け寸法が書かれていない
調節機能の欄は傾き(-5度〜21度)のみで、高さ、左右の向き、縦回転の記載はありません。対応するVESAマウントに取り付けられると書かれていますが、取り付け寸法(穴の間隔)の数字は商品説明に記載がありません。モニターアームを使う予定の人は、メーカーの仕様で寸法を確かめ、アームの耐荷重と照らし合わせてください。
3デメリット3:スピーカーの有無と消費電力が書かれていない
スピーカーが付いているかどうかは、商品説明に記載がありません。ヘッドホン端子の記載もありません。音を出したい人は、メーカーの仕様で確かめるか、スピーカーやヘッドホンを別に用意する前提で考えてください。消費電力も商品説明にはありません。
4デメリット4:解像度はフルHD。確認時の価格は、タイムセールの表示があるもの
解像度は1920×1080です。同じ日に整理した27インチの2台(LG 27G610A-B、ASUS TUF Gaming VG27AQ5A)は2560×1440なので、一度に表示できる情報の量は、あちらのほうが多くなります。また、¥12,980はタイムセールの表示がある時点の価格です。セールが終わると変わる見込みなので、注文の前に商品ページの価格を見直してください。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
ノートパソコンをHDMIでつないで、画面を広げる
付属のHDMIケーブル(1.8m)で、HDMIの出力があるノートパソコンとつなぎます。先に確かめるのは、パソコン側の端子です。USB Type-Cしかない機種は、映像出力に対応した変換アダプターなどが要ります。表面は非光沢、パネルはIPSで、視野角は178°/178°と書かれています。
HDMIの2系統に、パソコンとゲーム機などをつなぎ分ける
HDMI端子は2つ。メーカーは、動画の視聴とカジュアルなゲームを切り替える使い方を挙げています。144Hzで映せるかどうかは、つなぐ機器の側の対応にもよるので、機器の仕様と設定を確かめてください。スピーカーの有無は商品説明に記載がないので、音の出し方は先に決めておきます。
置き場所を決めて、設置する
幅538.64×奥行178.81×高さ412.26mmが入る場所を選びます。スタンドで変えられるのは傾き(-5度〜21度)です。高さを上げたいときは台やモニターアームを使うことになりますが、VESAの取り付け寸法は商品説明にないので、先にメーカーの仕様で確かめます。水平で安定した場所に置き、コードに足や物を引っかけない配線に。設置の手順と電源まわりの注意は、取扱説明書に従ってください。
類似品・他社製品との比較
同じ日に編集部が整理したモニター2台と、サイズ・解像度・リフレッシュレート・Amazonの価格を並べます。価格はどれも2026年10月10日時点で、3台ともタイムセールの表示がありました。Dell SE2426Hは23.8インチ・フルHD(1920×1080)・144Hzで¥12,980。LG 27G610A-Bは27インチ・WQHD(2560×1440)・200Hz(HDMIは144Hzまで)で¥26,400。ASUS TUF Gaming VG27AQ5Aは27インチ・QHD(2560×1440)・210Hz(OC〈オーバークロック〉時の表記)で¥23,980です。SE2426Hは、LGより13,420円、ASUSより11,000円安くなります。 当サイトでは、リョウがDell S2725QC 27インチ 4K モニターをレビューし、編集部がIODATA 27型モニター EX-A271DB(フルHD・スピーカー付)を商品説明から整理しています。27インチのモニターを検討している人は、そちらの記事も見てください。 分け方は、画面の大きさと解像度にいくら払うかです。置き場所と予算を抑え、23.8インチのフルHDで足りるならSE2426H。27インチで2560×1440の広さと、より高いリフレッシュレートの表記を取るなら、LG 27G610A-BかASUS TUF Gaming VG27AQ5Aという選び方になります。
🙆 おすすめな人
- ・在宅の机に、23.8インチのフルHDモニターを費用を抑えて足したい人
- ・144Hzのリフレッシュレートが明記されたモニターを探している人
- ・HDMIの出力がある機器を2台までつなぎたい人(HDMIケーブルは1本付属)
- ・照明や窓の映り込みを抑えたい人(表面は非光沢)
- ・3年保証と、交換品を先に届ける対応を重視する人
🙅 向いていない人
- ・DisplayPortやUSB Type-Cでつなぎたい人(商品説明の端子はHDMI×2)
- ・スタンドで高さを変えたい人(調節機能の記載は傾きのみ)
- ・スピーカーの有無やVESAの寸法を、商品ページで確かめてから買いたい人
- ・27インチの画面や、2560×1440以上の解像度がほしい人
Dell SE2426H 23.8インチ モニター のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.リフレッシュレートは何Hz?HDMIでも144Hzで映せる?
Q.スピーカーは付いている?
Q.モニターアームは使える?高さは変えられる?
Q.ノートパソコンとはどうつなぐ?ケーブルは付いてくる?
Q.「TÜVの3つ星」「ブルーライトの低減」とは?
Q.保証は?
Q.設置や使い方で気をつけることは?
総評・まとめ:買って良かったか?
Dell SE2426Hは、23.8インチ・フルHD(1920×1080)・IPS・非光沢のモニターです。リフレッシュレートは144Hz、応答速度は1ms(MPRT)、端子はHDMI×2で、HDMIケーブル(1.8m)が付属します。スタンド込みで3.37kg、保証は3年。Amazonで¥12,980でした(2026年10月10日時点。タイムセールの表示があり、セールが終わると変わる見込みです)。 一方で、映像の端子はHDMIだけで、スタンドの調整は傾きのみ。スピーカーの有無、VESAの取り付け寸法、消費電力は商品説明に記載がありません。HDMIでつなぐ23.8インチのフルHDを、144Hzの表記と3年保証つきで探している人が、置き場所と音の出し方を先に決めたうえで検討するモニターです。
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