Bose SoundLink Flex 第2世代 レビュー|家トレとBBQに手のひらサイズ

ジムに行けない日の家トレは、スマホのスピーカーだと音が細くて気分が乗らない。週末には友人とBBQやキャンプにも出かけるので、外にも持ち出せる1台がほしくなりました。Boseの**SoundLink Flex(第2世代)**は、**手のひらサイズ**のBluetoothスピーカーで、**IP67の防塵・防水**に対応し、水に浮く設計です。「**家トレのBGMと週末の外遊びを、1台でまかなえるか**」を試しました。
Bose SoundLink Flex Portable Speaker(第2世代)フォググレイ を選んだ理由・購入のきっかけ
週3のジムに行けない日は、自宅で腕立てや体幹トレーニングをしています。床に置いたスマホから音楽を流しても、音が軽くてテンポに乗り切れないのが不満でした。通勤や出張では以前レビューしたSoundcore Space Oneを使っていますが、トレーニング中や友人と集まる場面では、耳をふさがずに部屋や屋外に流せるスピーカーのほうが気楽だと感じていました。 SoundLink Flex(第2世代)は、メーカーの説明で手のひらサイズのコンパクトなボディに、最長12時間再生できるバッテリーを搭載。IP67規格の防塵・防水に対応し、水にも浮く設計です。ボディには頑丈なシリコン素材を使い、落下や圧迫、衝撃、錆にも強いとされています。接続はBluetooth 5.3で、最大9メートル離れた機器との接続を維持し、複数の機器と同時にペアリングできるマルチポイント接続にも対応。バッグに取り付けられるユーティリティループも付いています。 価格はAmazonで¥16,000(2026年9月確認)。楽天では¥17,600でした(2026年9月29日時点)。Amazonの評価は4.6/179件です。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
箱から出すと、思っていた以上に片手でつかめるサイズでした。表面はシリコンで、ユーティリティループに指を通してぶら下げて持ち運べます。色はフォググレイで、部屋に置いても屋外に持ち出しても浮かない落ち着いた色です。 最初に流したのは、トレーニングでよく聴くアップテンポのプレイリスト。小さなボディのわりに低音にしっかり厚みがあり、6畳の自室で流すには音量を上げなくても十分でした。スマホのスピーカーとは、キックやベースの鳴り方がまるで違うと感じます。 一方で、IP67に対応しているとはいえ、常に水の中で使うことを想定したものではないという点は押さえておきたいところです。浴室や川辺など水の近くで使う場合は、取扱説明書で使える範囲を確認してからにしています。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:手のひらサイズで、どこにでも置ける
手のひらサイズなので、トレーニングマットの横、キッチンカウンター、BBQのテーブルの端と、置き場所を選びません。ユーティリティループでバッグに下げて運べるので、週末の荷物にもう1つ足すのが苦になりませんでした。
2メリット2:IP67とシリコンボディで外遊びに持ち出しやすい
IP67の防塵・防水で水にも浮く設計、ボディは頑丈なシリコン素材です。BBQで飲み物のそばに置いたり、キャンプで地面の近くに置いたりしても、必要以上に気を使わずに済みました。水辺で使う場合は、取扱説明書の範囲で使っています。
3メリット3:小さいのに低音に厚みがある
メーカーは深い重低音を再生するハイファイサウンドと説明しています。実際に家トレで流すと、ビートがはっきり聞こえてテンポを取りやすいのが気に入りました。スマホのスピーカーで流していた頃より、トレーニングの集中が途切れにくくなったと感じます。
4メリット4:マルチポイントで友人のスマホも同時につなげる
複数の機器と同時にペアリングできるマルチポイント接続に対応しています。BBQでは自分のスマホと友人のスマホを両方つないでおき、交代で好きな曲を流せるのが便利でした。Bluetooth 5.3で、最大9メートル離れても接続を維持できるとされています。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:IP67でも、常に水中で使えるわけではない
IP67に対応し水に浮く設計ですが、常に水の中で使うことを想定したものではありません。浴室や川辺、プールサイドで使うときは、取扱説明書で使える範囲を確認してからにしてください。私は、水がかかりにくい場所に置くようにしています。
2デメリット2:広い屋外で大人数だと、1台では物足りない場面も
6畳の部屋や数人でのBBQなら十分でしたが、キャンプ場で人数が多い夜は、離れた位置の友人には音が届きにくいと感じる場面がありました。手のひらサイズの1台に、広い空間を満たすほどの役割を求めるのは難しいと思います。
3デメリット3:電池持ちは使い方次第、充電の情報は説明に少ない
バッテリーは最長12時間(メーカー表記)で、音量や使い方によって変わります。Amazonの商品説明では充電方法や充電時間の記載を確認できなかったので、1泊のキャンプで流し続けるなら、充電の段取りを公式サイトで確かめておくと安心です。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
ジムに行けない日の家トレ
トレーニングマットの横に置いて、アップテンポのプレイリストを流します。腕立てやプランクの最中でも音がはっきり届くので、スマホを床に置いていた頃より、インターバルのタイミングを音楽で取りやすくなりました。
週末の友人宅でのBBQ
テーブルの端に置いて、自分と友人のスマホをマルチポイントで両方つないでおくのが定番です。飲み物のそばに置いても、IP67とシリコンボディなのであまり神経質にならずに済みました。
キャンプのタープの下
移動中はユーティリティループでバッグに下げておき、サイトに着いたらタープのポールの近くに置きます。夜は周りのサイトに配慮して音量を控えめにし、BGMとして小さく流す使い方がちょうどよいと感じました。
類似品・他社製品との比較
当サイトでレビューしているAnker Soundcore Space One(Amazon¥10,990)は、私が通勤や出張で使っているノイキャン付きのヘッドホンです。SoundLink Flex(第2世代)との差は約5,000円ですが、そもそも役割が違います。電車の中やカフェで1人で集中して聴くならSpace One、家トレやBBQのように場所を共有して音を流すならSoundLink Flex。私はこの2台で、1人で聴く時間とみんなで流す時間をはっきり分けるようになりました。スピーカーを選ぶ基準としては、持ち運びやすさと外で気を使わずに置けることを重視するなら、手のひらサイズでIP67に対応したSoundLink Flexが合うと思います。
🙆 おすすめな人
- ・家トレのBGMを、スマホより厚みのある音で流したい人
- ・BBQやキャンプに気軽に持ち出せるスピーカーがほしい人
- ・友人のスマホも同時につないで、交代で曲を流したい人
- ・バッグに下げて運べる手のひらサイズを探している人
- ・屋外で汚れや水しぶきを気にしすぎずに使いたい人
🙅 向いていない人
- ・浴室や水辺で、常に水に浸かるような使い方をしたい人(取扱説明書の範囲で使う前提)
- ・広い屋外で大人数に向けて大きな音を鳴らしたい人
- ・通勤中に1人で聴くのが中心の人(ヘッドホンやイヤホン向き)
- ・スマホのスピーカーの音で満足している人
Bose SoundLink Flex Portable Speaker(第2世代)フォググレイ のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.お風呂やプールサイドで使える?
Q.バッテリーはどれくらい持つ?
Q.2人のスマホを同時につなげる?
Q.どれくらい離れても音が途切れない?
Q.持ち運びはしやすい?
総評・まとめ:買って良かったか?
SoundLink Flex(第2世代)に替えてから、家トレのBGMと週末のBBQ・キャンプを、手のひらサイズの1台でまかなえるようになりました。小さなボディでも低音に厚みがあり、マルチポイントで友人のスマホとも同時につなげます。IP67とシリコンボディのおかげで、屋外に持ち出すときの気の使い方も軽くなりました。 IP67でも常に水中で使えるわけではなく、浴室や水辺は取扱説明書の範囲で使う必要があります。広い屋外で大人数に向けて鳴らすには物足りない場面もありますが、家でも外でも気軽に音楽を流したい人には、よく考えられた1台です。




