aden+anais おくるみ レビュー|巻く・掛ける・隠すを1枚でこなす

おくるみは新生児期だけのもの、と思っていました。aden + anaisの**ナウアンドゼン**は、**120×120cmのモスリンコットン100%**の大判おくるみです。2人目で使ってみて分かったのは、**巻く・掛ける・隠すを1枚でこなせる**こと。**Amazon・楽天ともに¥2,640**(2026年9月確認)で、おくるみを卒業したあとも手放せなかった理由を書きます。
aden + anais おくるみ ナウアンドゼン 120×120cm(モスリンコットン100%) を選んだ理由・購入のきっかけ
上の子のときは、おくるみ、授乳ケープ、ベビーカー用のひざ掛けをそれぞれ別に買いました。どれも使いはしましたが、築30年の賃貸の小さな押し入れには、布ものがどんどんたまっていきます。2人目で決めたのは、1枚で何役もこなす布を先に選ぶことでした。 ナウアンドゼンは120×120cmの正方形で、素材はモスリンコットン100%。ダブルガーゼのような柔らかさと通気性があり、おくるみとして巻くほか、授乳ケープの代わりやブランケットとしても使えます。洗濯機で洗えるので、吐き戻しで汚れても気軽に洗濯に回せました。専用ボックス付きなので、出産祝いにも向いています。 価格はAmazon・楽天ともに¥2,640(2026年9月確認・Amazon評価4.8/167件)。ただ、布1枚をそのまま使うものなので、寝かせるときに顔にかからないようにすることは欠かせません。この点は記事の後半でも詳しく書きます。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
広げてみると、120cm角は思っていたより大きいというのが最初の感想です。新生児を巻くには布が余るくらいで、最初は余った部分をどう折り込むかで少し迷いました。 触ったときの印象は、薄くて軽いのに、やわらかい。ダブルガーゼのような手ざわりです。夏生まれの下の子には、この通気性がありがたかった。築30年のわが家は夏の寝室に熱がこもりやすく、厚手のタオルケットだと汗をかかせてしまうことがあったからです。 洗濯機で何度か洗ったあとも、使い始めと変わらない感覚で使えています。気がつけば、おくるみとして巻いた日より、掛けたり隠したりに使った日のほうが多くなっていました。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:巻く・掛ける・隠すが1枚で済む
おくるみ、授乳ケープの代わり、ブランケットと、1枚で役割を切り替えられます。布ものを別々に買わずに済み、収納の少ない賃貸では助かりました。
2メリット2:120cm角で使い道が広い
120×120cmあると、新生児を巻くだけでなく、ひざに掛ける、授乳中に肩から掛けるといった使い方にも大きさが足ります。月齢が進んでも出番が減りませんでした。
3メリット3:薄手でも柔らかく、通気性がある
モスリンコットン100%で、ダブルガーゼのような柔らかさと通気性があります。暑い時期に掛けても熱がこもりにくく感じ、汗をかきやすい下の子にも使いやすかったです。
4メリット4:洗濯機で洗える
洗濯機で洗えるので、吐き戻しやよだれで汚れてもすぐ洗濯に回せます。手洗いが必要な布だったら、面倒になって出番が減っていたと思います。
5メリット5:専用ボックス付きで贈りやすい
専用ボックス付きなので、出産祝いにそのまま渡せます。私も友人の出産祝いに選んだことがあり、実用品を贈りたいときの候補になりました。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:顔まわりには注意が要る
布1枚なので、寝かせるときに顔にかからないようにする必要があります。わが家は、寝かせたら顔の近くに布を置かない、掛けるときは胸から下までにする、と決めていました。
2デメリット2:巻くのに慣れが要る
正方形の布で包むタイプなので、きれいに巻けるまで練習が要ります。脚はきつく巻かず、動かせる余裕を残すことにも気を配りました。夜中の寝かしつけで毎回巻くのは、慣れるまで手間でした。
3デメリット3:冬はこれ1枚では足りない
薄手で通気性がよい分、冬の外出ではこれだけでは寒く、上に防寒具を重ねていました。季節を問わず1枚で済むわけではありません。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
新生児期、寝かしつけ前に「巻く」
授乳後、抱っこで落ち着いたところで布でくるんでから寝かしつけに入ります。あお向けに寝かせたあとは、顔まわりに布が寄っていないかを確かめてからそばを離れていました。
外出先の授乳で「隠す」
授乳室が見つからない場所では、肩から掛けて授乳ケープの代わりに。赤ちゃんの顔の様子が見えるよう、布の端を少し持ち上げてすき間を作っていました。
ベビーカーや昼寝で「掛ける」
ベビーカーではひざ掛けに、昼寝のときは軽い掛け物に。通気性があるので夏場も掛けやすい反面、赤ちゃんの顔にかからない位置に留めておくのは大人の役目です。
類似品・他社製品との比較
当サイトでレビューしたLove to Dream スワドルアップは、着せるタイプのおくるみです。ファスナーを上げるだけで包めるので、夜中に毎回巻く手間がなく、寝かしつけの道具としてはスワドルアップのほうが手軽でした。 ナウアンドゼンは巻くタイプなので、包むのには慣れが要ります。その代わり、おくるみを卒業したあとも授乳ケープの代わりやブランケットとして使い続けられます。わが家は夜の寝かしつけはスワドルアップ、昼間と外出はナウアンドゼンという分け方に落ち着きました。寝かしつけ専用の1着を選ぶか、何役もこなす布を選ぶかで、向く家庭が分かれます。
🙆 おすすめな人
- ・おくるみ・授乳ケープ・ブランケットを1枚にまとめたい人
- ・収納が少なく、布ものを増やしたくない家庭
- ・暑い時期にも使える、通気性のある布を探している人
- ・出産祝いに、箱入りで渡せる実用品を選びたい人
- ・洗濯機で気軽に洗えるものがいい人
🙅 向いていない人
- ・夜中に巻く手間をかけず、着せるだけで包みたい人
- ・冬の防寒をこれ1枚で済ませたい人
- ・寝ている間も顔の近くまで布を掛けておきたい人(顔にかからない使い方が前提)
aden + anais おくるみ ナウアンドゼン 120×120cm(モスリンコットン100%) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.寝かせるときに使っても大丈夫?
Q.おくるみ以外にどう使える?
Q.洗濯機で洗える?
Q.Amazonと楽天、どちらで買うべき?
総評・まとめ:買って良かったか?
ナウアンドゼンは、120×120cmのモスリン1枚で、巻く・掛ける・隠すをこなせるおくるみでした。おくるみとして巻く期間は短くても、授乳ケープの代わりやブランケットとして出番が続き、布ものを増やしたくない賃貸暮らしに合っていました。洗濯機で洗えるのも、毎日使ううえでは大きな点です。 巻くのに慣れが要ること、薄手なので冬はこれだけでは足りないことは弱点です。そして寝かせるときは顔にかからないように、顔の近くに布を置かない。この使い方を守れるなら、¥2,640で長く使える1枚です。
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