アンビトーイ アクティビティ・ケース レビュー|お座り期の「できた」を増やす

ボールを握って振る時期が過ぎると、子どもは**押す、回す、持ち上げる**といった指先の動きを試し始めます。ボーネルンドの**アンビトーイ アクティビティ・ケース**は、**6ヶ月頃から**、お座りの頃の指先遊びに向けたおもちゃです。ボタンを押すと音が鳴り、ダイヤルを回すと色が変わる。**自分の手で何かが起きた**という手応えが、どこまで遊びを続けさせるのかを記録しました。
ボーネルンド アンビトーイ アクティビティ・ケース AM31103J(6ヶ月頃〜) を選んだ理由・購入のきっかけ
わが家では0ヶ月からオーボールを使い、握る・振る・転がすで半年ほど遊んできました。お座りが安定してきた頃、子どもがテレビのリモコンのボタンや引き出しの取っ手ばかり触るようになり、押したら何かが起きるおもちゃを探し始めました。 アクティビティ・ケースは、6つのアクティビティがまとまったおもちゃです。ボタンを押すと音が鳴る、鳥をはじいてベルを鳴らす、ダイヤルで色が変わる、鏡を上げるとクマが出てくる、くるくる回るローラーなど。アンビトーイは1960年代にオランダで生まれたベビー遊具ブランドで、パッケージは約22×23cm、CEマーク付きです。 価格はAmazon・楽天ともに¥4,400(2026年9月確認)。Amazonの評価は4.3/142件です。くみくみスロープのときと同じく、どの仕掛けに何日目から手が伸びたかをスマホのメモに残しながら使いました。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
最初に子どもが手を伸ばしたのはボタンでした。手のひら全体でたたくように押し、音が鳴ると動きが止まって、もう一度押す。この「もう一度」が出たときに、買ってよかったと思いました。 一方で、ダイヤルや鏡は最初のうち、ほとんど触りませんでした。回す・持ち上げるは、押すより難しい動きです。私が鏡を上げてクマを見せると笑うものの、自分ではまだ上げられない。それが数週間たった頃、指をかけて鏡を持ち上げ、クマを見つけてこちらを振り返りました。できる仕掛けが1つずつ増えていくのを横で見られるのが、このおもちゃのいちばんの面白さでした。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:押せば鳴る、がすぐ伝わる
ボタンを押すと音が鳴る仕掛けは、お座りを始めたばかりの子にも分かりやすい反応です。最初の日から自分で押して、音が鳴るたびに手を止めて聞いていました。
2メリット2:難しさの違う仕掛けが6つある
押す、はじく、回す、持ち上げる、転がす。6つの仕掛けは動きの難しさがそれぞれ違うので、できるようになる順番に差が出ます。新しい仕掛けに手が届くたびに、出番が戻ってきました。
3メリット3:鏡の下のクマで小さな驚きが生まれる
鏡を上げるとクマが出てくる仕掛けは、いないいないばあに近い楽しさがあります。自分で鏡を上げられるようになってからは、クマを見つけるたびに大人の顔を見て笑っていました。
4メリット4:仕掛けがひとつにまとまっていて散らからない
6つのアクティビティがひとつのおもちゃにまとまっているので、床に広がるパーツがありません。遊び終わりはこれを棚に戻すだけで、片付けが楽でした。
5メリット5:贈り物にも選びやすいブランド
アンビトーイは1960年代オランダ生まれのベビー遊具ブランドで、CEマーク付き。価格は¥4,400と、ハーフバースデーなどの贈り物に選びやすい価格帯です。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:仕掛けによっては最初は大人の手助けが要る
ダイヤルや鏡は、お座りを始めたばかりの頃はまだ難しく、最初は大人が動かして見せる必要がありました。買ってすぐ全部の仕掛けで遊べるわけではありません。
2デメリット2:音が出るので時間帯を選ぶ
ボタンを押すと音が鳴るので、在宅勤務のオンライン会議の時間は別の部屋で遊んでもらうようにしていました。夜の寝かしつけ前も、出す時間を決めています。
3デメリット3:遊び方の広がりは6つの仕掛けまで
仕掛けは決まっているので、組みかえて遊びを広げるタイプではありません。全部の仕掛けができるようになると、出番は少しずつ落ち着いていきました。
4デメリット4:口に入れる時期なのでお手入れが必要
お座りの頃は何でも口に運ぶ時期です。遊んだあとは表面を拭くようにしていますが、お手入れの方法は取扱説明書で確認してください。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
お座りが安定し始めた頃の床遊び
まだ体がぐらつく時期は、後ろにクッションを置き、大人が手の届く距離に座って遊ばせました。目の前にアクティビティ・ケースを置くと、手を伸ばしてボタンを押そうとします。
離乳食の準備を待つ間
キッチンから見える位置に座らせ、ボタンやローラーで遊んでいる間に離乳食を用意します。数分でも機嫌よく待ってくれると、準備の焦り方が違いました。
祖父母の家への帰省
おもちゃを何個も持っていけないとき、仕掛けが6つあるこれ1つをかばんに入れました。祖父母が鏡を上げてクマを見せる遊びを覚え、孫とのやりとりのきっかけにもなっています。
類似品・他社製品との比較
月齢の順に並べると、わが家ではオーボール(握る・振る)→アクティビティ・ケース(押す・回す・持ち上げる)→くもん NEWくみくみスロープ(組む・試す)という流れになりました。オーボールは0ヶ月から使えて手頃な一方、仕掛けはなく、遊び方は子ども任せです。くみくみスロープは組みかえで遊びが広がりますが、小さなボールを使うので、わが家では2歳前後から大人と一緒に始めました。アクティビティ・ケースはその間で、手を動かすと決まった反応が返ってくるおもちゃです。反応が決まっているからこそ、子どもが自分の手で起こした変化だと分かりやすい。お座りの時期にはこの分かりやすさが合っていました。
🙆 おすすめな人
- ・お座りが安定してきて、指先で触るものを探している子
- ・オーボールの次のおもちゃを探している人
- ・リモコンのボタンやダイヤルを触りたがる子
- ・4,000円台でハーフバースデーなどの贈り物を選びたい人
🙅 向いていない人
- ・組みかえなどで遊び方が広がっていくおもちゃを求める人
- ・音の出るおもちゃを避けたい家庭
- ・生まれてすぐから遊べるおもちゃを贈りたい人(対象は6ヶ月頃から)
ボーネルンド アンビトーイ アクティビティ・ケース AM31103J(6ヶ月頃〜) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.何ヶ月から遊べる?
Q.どんな仕掛けがある?
Q.出産祝いに贈ってもいい?
Q.Amazonと楽天、どちらが安い?
総評・まとめ:買って良かったか?
アクティビティ・ケースは、お座りの頃の子どもに「自分の手で何かが起きた」を何度も味わわせてくれるおもちゃでした。最初はボタンだけ、数週間後には鏡と、できる仕掛けが増えるたびに出番が戻ってきます。 仕掛けは6つで決まっているので、組みかえで遊びが広がるタイプではありません。音が出るぶん、遊ばせる時間帯も選びます。それでも、オーボールとくみくみスロープの間をつなぐ4,400円のおもちゃとして、わが家では十分に役目を果たしてくれました。
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