Xiaomi A24i レビュー|23.8インチ・フルHD・144HzのIPSモニターを、最大300nits・DP 1.4とHDMI 2.0の端子と、記載のない項目から整理

机に、書類の作業にも動画にも使えるモニターを1枚足したい。**Xiaomi A24i**は、**23.8インチ・フルHD(1920×1080)**の**IPS**パネルを使ったモニターで、リフレッシュレートは**144Hz**。商品説明には**sRGB 99%(※)**、**1,670万色**、**最大300nits**、**ΔE<1(※)**という表記が並びます。Amazonで**¥10,693**(2026年10月19日時点)。確認した日は期間限定の値引きが表示されていました。価格は日によって変わるので、注文前に商品ページで確かめてください。編集部は使っていません。映してもいません。商品説明をもとに、**画面のサイズと解像度、リフレッシュレート、色の表記と※の注記、端子、保証**を整理し、**端子の数、スタンドの調整、スピーカーの有無、付属ケーブル**など、書かれていない項目をまとめました。同じ日に、27インチの**Xiaomi A27i**も整理しています。
Xiaomi A24i(23.8インチ・フルHD・144Hz・IPS) を選んだ理由・購入のきっかけ
この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。色の出方、動きのある場面の見え方、文字の読みやすさは評価していません。商品ページの文字で分かる範囲を並べます。 商品説明にある仕様は次のとおりです。画面は、仕様欄と説明文で23.8インチ(商品名の表記は「24インチ」)。解像度は1920×1080のフルHD、縦横比は16:9、画面表面は仕様欄で「Matte」。パネルはIPSで、視野角は178°。リフレッシュレートは144Hzで、1秒間に最大144フレームを描写すると説明されています。色はsRGB 99%(※)と1,670万色、輝度は最大300nits(仕様の並びでは300カンデラ毎平方メートル)。色の精度はΔE<1(※)で、すべてのモニターに出荷前のカラーキャリブレーションを行うと書かれています。sRGB 99%、ΔE<1、解像度の1920×1080には※が付いていますが、※の注記の中身は、Amazonの商品説明の文字からは読み取れませんでした。端子は、仕様の並びに「DC IN power port, DP 1.4 port, HDMI 2.0 port」。商品ページの表記にはHDR10、VESA対応、TÜV低ブルーライト認証もあります。寸法は奥行17×幅53.9×高さ43.4cmです。 保証は、仕様の並びに1年間のメーカー保証とあります。価格はAmazonで¥10,693(2026年10月19日時点、Amazon.co.jpの販売)。商品ページの評価は4.3(165件)で、この件数にはサイズの違う商品が含まれることがあります。端子の数、144Hzで映せる端子の条件、応答時間、スタンドで調整できる向き、VESAの取り付け寸法、スピーカーの有無、付属するケーブル、重さ、消費電力は、Amazonの商品説明では確認できませんでした。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページでまず目に入るのは、色に関する数字が※付きで並んでいることです。sRGB 99%(※)、ΔE<1(※)。メーカーは、すべてのモニターに出荷前のカラーキャリブレーションを行うと説明しています。ただ、※が何を指すのかは、商品説明の文字に出てきません。色の数字を理由に選ぶなら、メーカーの製品ページで※の注記を読んでからのほうが確実です。編集部は映していないので、色の出方は評価していません。 次に、画面サイズの表記が2通りある点です。商品名は「24インチ」、仕様欄と説明文は「23.8インチ」。置き場所を測るときは、寸法の欄の幅53.9×高さ43.4×奥行17cmを使うほうが確実です。この寸法がスタンドを含むかどうかは書かれていません。 3つ目は、書かれていない項目が多いことです。端子は「DC IN power port, DP 1.4 port, HDMI 2.0 port」という並びで、それぞれいくつあるかが分かりません。144Hzをどの端子で出せるかの説明もありません。スタンドで傾きや高さを変えられるか、スピーカーがあるか、どのケーブルが付属するかも、商品説明の文字からは読み取れませんでした。商品ページにはTÜV低ブルーライト認証の表記もありますが、認証の基準や体への働きについては、この記事では扱いません。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:23.8インチ・フルHD(1920×1080)のIPSパネル。視野角は178°
画面は仕様欄と説明文で23.8インチ、解像度は1920×1080のフルHD。パネルはIPS、視野角は178°、画面表面は仕様欄で「Matte」と書かれています。メーカーは、データシートやデザインスケッチ、複数ウィンドウでの情報表示を使い方に挙げています。パネルの方式、視野角、表面の表記がそろっているので、斜めから見る場面があるか、照明の映り込みが気になる机かという自分の条件と照らし合わせられます。
2メリット2:リフレッシュレートは144Hz
リフレッシュレートは144Hz。1秒間に最大144フレームを描写すると説明されています。商品名にも144Hzが入っています。144Hzで映すには、つなぐ機器の側の出力と設定も対応している必要があります。どの端子で144Hzを出せるかは商品説明に書かれていないので、つなぐ予定の端子で出せるかをメーカーの仕様で確かめてください。
3メリット3:sRGB 99%(※)・1,670万色・ΔE<1(※)。出荷前にカラーキャリブレーション
色域はsRGB 99%(※)、表示色は1,670万色。色の精度はΔE<1(※)で、すべてのモニターは出荷前にカラーキャリブレーションが行われると書かれています。色域と色の精度を数字で見比べて選びたい人には、材料のある商品ページです。※の注記の中身は商品説明の文字から読み取れなかったので、数字の条件はメーカーの製品ページで確かめてください。
4メリット4:輝度は最大300nits。商品ページにHDR10の表記
輝度は最大300nitsで、仕様の並びにも300カンデラ毎平方メートルとあります。メーカーは、明るいオフィスで文書やスプレッドシートを表示する場面を挙げています。商品ページの表記にはHDR10も並びます。HDRについては名前だけで、説明文には出てきません。どの端子・どの設定でHDRの信号を受けられるかは、メーカーの仕様で確かめてください。
5メリット5:DP 1.4とHDMI 2.0の端子。VESA対応、1年間のメーカー保証
端子は、仕様の並びに「DC IN power port, DP 1.4 port, HDMI 2.0 port」。DisplayPortとHDMIの2種類の映像端子が挙がっています。商品ページの表記にはVESA対応とあり、保証は1年間のメーカー保証。寸法は奥行17×幅53.9×高さ43.4cmと書かれているので、置きたい場所の幅と奥行を注文の前に測れます。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:端子の数と、144Hzで映せる端子の条件が書かれていない
端子は種類の名前が並ぶだけで、DisplayPortとHDMIがそれぞれいくつあるかは商品説明から分かりません。144Hzをどの端子で出せるかの記載もありません。パソコンとゲーム機など、2台以上をつなぎたい人は、端子の数をメーカーの仕様で確かめてから注文してください。
2デメリット2:スタンドの調整、VESAの取り付け寸法、重さが書かれていない
スタンドで傾きや高さ、向きを変えられるかどうかは、商品説明に記載がありません。商品ページにVESA対応とありますが、取り付け寸法(穴の間隔)の数字はありません。重さも確認できませんでした。モニターアームを使う予定の人は、VESAの寸法と重さをメーカーの仕様で確かめ、アームの耐荷重と照らし合わせてください。
3デメリット3:スピーカーの有無と付属ケーブルが書かれていない
スピーカーが付いているかどうかは、商品説明に記載がありません。音声の端子の記載もありません。付属するケーブルの種類も書かれていないので、DisplayPortやHDMIのケーブルが手元にない人は、買い足す前提で考えておくか、メーカーの仕様で付属品を確かめてください。応答時間と消費電力の数字も、商品説明にはありませんでした。
4デメリット4:※の注記の中身が読み取れない。画面サイズの表記は2通り
sRGB 99%、ΔE<1、1920×1080には※が付いていますが、注記の文は商品説明の文字に出てきません。数字がどんな条件のものかは、メーカーの製品ページで確かめる必要があります。また、画面サイズは商品名が「24インチ」、仕様欄と説明文が「23.8インチ」です。寸法がスタンドを含む値かどうかも書かれていません。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
つなぐ端子を決めて、リフレッシュレートの設定を確かめる
つなぐ機器の映像出力がDisplayPortかHDMIかを先に見ます。商品説明の端子は「DP 1.4 port, HDMI 2.0 port」。付属するケーブルは書かれていないので、届く前に手持ちのケーブルを確かめておくと、すぐにつなげます。つないだあとは、機器の画面設定でリフレッシュレートが144Hzになっているかを確かめてください。どの端子で144Hzを出せるかは商品説明にないので、出ない場合はメーカーの案内を見ます。
色の数字で選ぶ前に、※の注記を読む
写真や資料の色を気にする使い方で選ぶなら、sRGB 99%(※)とΔE<1(※)の注記を、メーカーの製品ページで読んでからにします。メーカーは、すべてのモニターに出荷前のカラーキャリブレーションを行うと説明していますが、数字の条件は商品説明の文字にありません。編集部は映していないので、色の出方は評価していません。
置き場所を決めて、設置する
寸法は幅53.9×高さ43.4×奥行17cm。この寸法が入る場所を選びます。スタンドで調整できる向きは商品説明にないので、画面の高さや角度を細かく合わせたい人は、台やモニターアームを使う場合も考えて、VESAの寸法をメーカーの仕様で確かめておきます。水平で安定した場所に置き、コードに足や物を引っかけない配線に。設置の手順と電源まわりの注意は、取扱説明書に従ってください。
類似品・他社製品との比較
同じ日に編集部が整理したXiaomi A27iと、商品説明の数字を並べます。価格はどちらも2026年10月19日時点のAmazonの価格です。A24iは23.8インチで¥10,693、A27iは27インチで¥13,800。差額は3,107円です。 共通するのは、フルHD(1920×1080)、144Hz、IPS、視野角178°、sRGB 99%(※)、1,670万色、最大300nits、ΔE<1(※)、1年間のメーカー保証。商品ページの表記のHDR10、DP1.4、HDMI2.0、VESA対応も同じです。違うのは画面の大きさと寸法で、A24iは幅53.9×高さ43.4×奥行17cm、A27iは幅61.1×高さ47.5×奥行17cm。幅で7.2cm、高さで4.1cmの差があります。解像度はどちらも1920×1080なので、画素の数は同じで、A27iは同じ画素数を大きな画面に映すことになります。 片方にしか出てこない項目もあります。応答時間はA27iの仕様欄に6ミリ秒とあり、A24iの仕様欄にはありません。重さはA27iが3.9キログラムで、A24iは記載なし。画面表面はA24iの仕様欄に「Matte」とあり、A27iの仕様欄にはありません。片方にない数字は、もう片方と違うという意味ではなく、確認できないということです。 分け方は、机の幅と、画面の大きさに差額を足すかどうかです。幅54cmほどの置き場所に収めたいならA24i。幅61cmあまりを取れて、同じフルHDを大きく映したいならA27iという選び方になります。
🙆 おすすめな人
- ・23.8インチ・フルHDで、144Hzが明記されたIPSモニターを探している人
- ・sRGB 99%(※)やΔE<1(※)の表記を、メーカーの注記と合わせて確かめて選びたい人
- ・幅53.9×奥行17cmの置き場所に収まるモニターを探している人
- ・DisplayPortかHDMIの出力がある機器につなぐ人
- ・同じ日に整理した27インチのA27iと、大きさと価格を見比べて決めたい人
🙅 向いていない人
- ・端子の数や付属ケーブルを、商品ページで確かめてから買いたい人
- ・スタンドで高さや向きを変えたい人(調整の記載がない)
- ・スピーカーが付いていることを条件にしている人(有無の記載がない)
- ・フルHDより多い画素数で表示したい人
Xiaomi A24i(23.8インチ・フルHD・144Hz・IPS) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.画面は24インチ?23.8インチ?
Q.144Hzはどの端子で出せる?
Q.sRGB 99%やΔE<1の「※」は何?
Q.スピーカーは付いている?ケーブルは付属する?
Q.モニターアームは使える?スタンドで高さは変えられる?
Q.A27iとは何が違う?
Q.設置や使い方で気をつけることは?
総評・まとめ:買って良かったか?
Xiaomi A24iは、23.8インチ・フルHD(1920×1080)・IPSのモニターです。リフレッシュレートは144Hz。商品説明にはsRGB 99%(※)、1,670万色、最大300nits、ΔE<1(※)の表記が並び、端子はDP 1.4とHDMI 2.0、保証は1年間のメーカー保証と書かれています。 一方で、端子の数、144Hzで映せる端子の条件、スタンドの調整、スピーカーの有無、付属ケーブル、重さは商品説明に記載がなく、※の注記の中身も読み取れませんでした。幅54cmほどの置き場所に、144Hzが明記されたフルHDのIPSモニターを置きたい人が、メーカーの製品ページで端子の数と付属品、※の条件を確かめたうえで検討するモニターです。27インチがよければ、同じ日に整理したA27iも見てください。
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