Sonos Era 100 レビュー|Wi-Fi 6・Bluetooth 5.0対応、2.02kgのスマートスピーカーを、ステレオペア・別売アダプターのライン入力・マイクスイッチの仕様から整理

リビングや書斎に、Wi-Fiで音楽を流せるスピーカーを1台置きたい。**Sonos Era 100(ブラック)**は、**Wi-Fi 6**と**Bluetooth 5.0**に対応したスマートスピーカーです。商品説明では、本体は**高さ182.5×幅120×奥行き130.5mm・2.02kg**、中には**2つのツイーターと1つのミッドウーファー、3つのクラスDデジタルアンプ**。**2台をペアリングするステレオ再生**と、**別売のアダプターを使うライン入力**にも対応します。Amazonで**¥26,800**(2026年10月10日時点。Amazonの商品ページにタイムセールの表示があり、セールが終わると変わる見込みです)、商品ページの評価は**4.4/145件**。編集部は使っていません。商品説明をもとに、**つなぎ方、操作、マイクの切り方、広げ方**を整理し、**出力や防水など、記載がない項目**もまとめました。
Sonos Era 100 スマートスピーカー ブラック を選んだ理由・購入のきっかけ
当サイトでは、編集部がスピーカーのAmazon Echo Dot Max(2025年発売)グレーシャーホワイト、Marshall Emberton III ポータブルBluetoothスピーカー、JBL CHARGE 6 ポータブルBluetoothスピーカーを取り上げています。Sonos Era 100は、電源ケーブルを差し、Wi-Fiにつないで使うと説明されているスピーカーです。この記事は編集部が商品説明を整理したもので、使用した体験談ではありません。 商品説明にある内容は次のとおりです。スピーカーの構成は、左右に向けて角度をつけた2つのツイーターと1つのミッドウーファー、それを動かす3つのクラスDデジタルアンプ。音の調整は、Sonosアプリで低域と高域の調整、ラウドネスの設定ができ、置いた部屋の音響特性を測って補正するTrueplayはiOSとAndroidの両方に対応すると書かれています。 接続は、Wi-Fi 6(802.11a/b/g/n/ac/ax、2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、Apple AirPlay 2(iOS 11.4以降のAppleデバイス)。本体のUSB-Cは、AUXケーブルとSonosライン入力アダプターで音源をつなぐときと、イーサネットケーブルとSonosコンボアダプターでルーターにつなぐときに使い、アクセサリーは別売です。電源は100-240V・50/60Hzの電源内蔵。操作は、Sonos Voice Control、Sonosアプリ、Apple AirPlay 2、Bluetoothのほか、本体のタッチ操作で再生、一時停止、曲送り、曲戻し、音量調節、音声アシスタントのミュート、Sonosスピーカー同士のグループ化と解除ができます。商品名にはAlexa搭載の表記があります。 本体は高さ182.5×幅120×奥行き130.5mm、重さは2.02kg。仕上げはマットで、ブラックとホワイトの2色展開のうち、この商品はブラックです。背面には、マイクを使う機能をすべて切るマイクスイッチがあり、Bluetoothデバイスとのペアリングには本体のBluetoothボタンを使います。環境への配慮として、再生プラスチック(PCR)の採用、紙素材だけの梱包、アイドリング時の電力消費量2ワット以下、スリープ機能も挙げられています。 価格はAmazonで¥26,800(2026年10月10日時点、Amazon.co.jpの販売)。タイムセールの表示がある価格で、Amazonの表示では参考価格は¥32,800です。商品ページの評価は4.4/145件。スピーカーの出力(W数)、防水・防滴の有無、保証の期間、同梱物の一覧、Bluetoothで使えるコーデック、Alexaで使える機能の範囲は、商品説明に記載がありません。仕様欄には「スピーカー最大出力 2ワット」とありますが、説明文で2ワットという数字が出てくるのはアイドリング時の電力消費量です。項目が食い違うので、この記事では出力として扱っていません。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
商品ページを読むと、つなぎ方の種類が多いことが分かります。Wi-Fi、Bluetooth、Apple AirPlay 2は別売のアダプターなしで使え、ライン入力と有線LANは別売のアダプターを足して使う、という構成です。音楽をスマートフォンから流すだけでなく、ターンテーブルなどの外部プレーヤーもつなげると書かれています。 次に、「別売」と「2台」が前提になる使い方が多いことです。ライン入力にはSonosライン入力アダプターとAUXケーブル、有線LANにはSonosコンボアダプターとイーサネットケーブルが要ります。ステレオペアは2台、サラウンドはSonosのサウンドバーに2台を足す使い方です。1台を買って何ができ、何を足すと何が増えるかを、先に分けて考えておきたい商品です。 もうひとつは、書かれていること・いないことの差です。寸法と重さ、Wi-FiとBluetoothの規格、電源の電圧、マイクの切り方まで細かく書かれている一方で、スピーカーの出力と、防水・防滴の有無は書かれていません。編集部は使っていません。音の聞こえ方は、この記事では評価していません。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:Wi-Fi 6とBluetooth 5.0、Apple AirPlay 2に対応
ネットワークはWi-Fi 6に対応し、802.11a/b/g/n/ac/axの2.4GHz/5GHzのルーターにつながります。Bluetooth 5.0では、Bluetooth対応のデバイスから直接再生でき、本体のBluetoothボタンを押してペアリングします。Apple AirPlay 2は、iOS 11.4以降のAppleデバイスに対応。家ではWi-Fi、家族や友人のスマートフォンからはBluetooth、という使い分けができる構成です。
2メリット2:高さ182.5×幅120×奥行き130.5mm・2.02kg。寸法と重さが書かれている
本体は高さ182.5×幅120×奥行き130.5mm、重さは2.02kgです。商品説明は、置き場所の例として本棚、キッチンカウンター、デスク、ナイトテーブルを挙げています。数字がそろっているので、置きたい棚の奥行きと高さを、注文の前にメジャーで確かめられます。壁や周りの物から離す距離は書かれていないので、取扱説明書の指定に合わせてください。
3メリット3:2台でステレオペア。Sonosのサウンドバーのリアスピーカーにもなる
2台のEra 100をペアリングすると、ステレオで再生できます。2台をリアスピーカーとしてSonosのサウンドバーに加えると、サラウンドのシステムを組めるとも書かれています。Sonosスピーカー同士のグループ化と解除は、本体のタッチ操作でもできます。まず1台で始めて、あとから増やす選び方ができます。組み合わせられるサウンドバーの機種名は、商品説明に書かれていません。
4メリット4:背面のスイッチで、マイクを使う機能をすべて切れる
背面のマイクスイッチをオフにすると、マイクを使用する機能がすべてオフになると書かれています。本体のランプ(LED)は、接続、マイクのオン/オフ、ミュートの状態を表示します。タッチ操作で音声アシスタントをミュートすることもできます。声での操作を使わない時間は、マイクを切っておきたい人に合う仕様です。
5メリット5:Trueplayとアプリのイコライザーで、音を調整できる
Trueplayは、置いた部屋の音響特性を測り、イコライザーを調整する機能で、iOSデバイスとAndroidデバイスの両方に対応すると書かれています。Sonosアプリでは、低域と高域の調整、ラウドネスの設定ができます。スピーカーの構成は、2つのツイーターと1つのミッドウーファー、3つのクラスDデジタルアンプ。調整したあとの聞こえ方は、編集部では確かめていません。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:ライン入力と有線LANには、別売のアダプターが要る
ターンテーブルやパソコンなどの音源をケーブルでつなぐには、AUXケーブルと、別売のSonosライン入力アダプターが要ります。ルーターに有線でつなぐには、イーサネットケーブルと、別売のSonosコンボアダプターが要ります。商品説明で接続に使うとされている本体の端子はUSB-Cで、AUXケーブルやLANケーブルを直接差す端子の記載はありません。アダプターの価格は、この記事では確認していません。
2デメリット2:スピーカーの出力と、防水・防滴の記載がない
スピーカーの出力(W数)は、説明文に書かれていません。仕様欄の「スピーカー最大出力 2ワット」は、説明文のアイドリング時の電力消費量(2ワット以下)と数字が重なり、項目が食い違うため、出力としては扱えません。防水・防滴の表記もありません。キッチンカウンターが置き場所の例に挙がっていますが、水や湯気、油がかかる場所は避けてください。
3デメリット3:電源ケーブルにつないで使う説明で、充電池の記載はない
電源は100-240V・50/60Hzの電源内蔵で、設定の手順も「電源ケーブルを差し込み」から始まります。充電池についての記載は、商品説明にありません。コンセントのない場所へ持ち出す使い方は、商品説明からは読み取れません。置く場所の近くにコンセントがあるかを確かめてください。
4デメリット4:タイムセールの表示がある価格。ステレオには2台分の費用がかかる
¥26,800は、2026年10月10日時点でAmazonの商品ページにタイムセールの表示がある価格です。セールが終わると価格は変わる見込みです。ステレオペアやリアスピーカーとして使うには2台が要り、費用も2台分になります。商品ページの評価は4.4/145件で、件数はまだ多くありません。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
置き場所を決めて、初期設定をする
高さ182.5×幅120×奥行き130.5mmが入り、コンセントに届く場所を選びます。重さは2.02kgあるので、水平で安定した棚や台に置き、高い所では落ちないように奥へ。設定は、電源ケーブルを差し込み、スマートフォンやタブレットをWi-Fiにつないで、Sonosアプリを開く流れと書かれています。置いたらTrueplayで部屋に合わせた補正を。防水・防滴の記載はないので、水のかかる場所や湯気の当たる場所は避け、設置の注意は取扱説明書に従ってください。
スマートフォンから流す、声で操作する
ふだんはWi-FiとSonosアプリ、AppleのデバイスならAirPlay 2で再生します。家族や友人のスマートフォンからは、本体のBluetoothボタンでペアリングして再生できます。曲の操作は、本体のタッチ操作でも再生、一時停止、曲送り、曲戻し、音量調節が可能。声で操作するときはSonos Voice Controlが使え、商品名にはAlexa搭載とあります。使わない時間は、背面のマイクスイッチでマイクを切っておけます。
レコードプレーヤーをつなぐ、2台に増やす
ターンテーブルやCDプレイヤー、パソコンなど、3.5mmライン出力のある音源は、別売のSonosライン入力アダプターとAUXケーブルでつなげると書かれています。プレーヤーの側にどんな出力が要るかは、プレーヤーの取扱説明書とSonosの情報で確かめてください。もう1台を足せばステレオペアに、Sonosのサウンドバーがあればリアスピーカーとして使えます。増やす前に、対応する組み合わせをSonosの情報で確認を。
類似品・他社製品との比較
当サイトでは、編集部がスピーカーのAmazon Echo Dot Max(2025年発売)グレーシャーホワイト、Marshall Emberton III ポータブルBluetoothスピーカー、JBL CHARGE 6 ポータブルBluetoothスピーカーを取り上げています。商品名のうえでは、Echo Dot MaxはAmazonのEchoのスピーカー、あとの2台はポータブルのBluetoothスピーカーです。Sonos Era 100の商品説明には、この3台と比べた仕様の表はなく、この記事でも数字は並べていません。それぞれの仕様は、各記事と商品ページで確かめてください。 Sonos Era 100の商品説明ではっきり書かれているのは、Wi-Fi 6・Bluetooth 5.0・Apple AirPlay 2への対応、電源内蔵で電源ケーブルにつなぐ使い方、高さ182.5×幅120×奥行き130.5mm・2.02kg、2台でのステレオペアとSonosサウンドバーのリアスピーカー、別売アダプターによるライン入力と有線LAN、背面のマイクスイッチ、Trueplayです。 選ぶときは、置いたまま使うか、どこまで広げたいかから考えます。家のWi-Fiにつないで決まった場所に置き、あとから2台目やサウンドバー、レコードプレーヤーへ広げたいなら、Sonos Era 100の説明にある機能が当てはまります。持ち出して使いたい人や、ほかのスピーカーと迷っている人は、3本の記事とあわせて、機能と価格の釣り合いを比べてください。
🙆 おすすめな人
- ・家のWi-Fiにつないで、決まった場所に置いて使うスピーカーを探している人
- ・あとから2台目を足してステレオにしたい人、Sonosのサウンドバーと組み合わせたい人
- ・ターンテーブルなどの外部プレーヤーを、別売アダプターを足してつなぎたい人
- ・声での操作を使わないときは、スイッチでマイクを切っておきたい人
- ・高さ182.5×幅120×奥行き130.5mmの置き場所と、近くのコンセントを用意できる人
🙅 向いていない人
- ・コンセントのない場所へ持ち出して使いたい人(充電池の記載がない)
- ・水のかかる場所で使いたい人(防水・防滴の記載がない)
- ・アダプターを買い足さずに、ケーブルで音源をつなぎたい人
- ・スピーカーの出力(W数)を、商品ページで確かめてから買いたい人
Sonos Era 100 スマートスピーカー ブラック のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.Wi-Fiがなくても、Bluetoothだけで使える?
Q.レコードプレーヤーやパソコンをケーブルでつなげる?
Q.2台でステレオにできる?テレビの音も出せる?
Q.声で操作できる?マイクは切れる?
Q.大きさと重さは?持ち運びや、水回りで使える?
Q.iPhoneでもAndroidでも使える?
総評・まとめ:買って良かったか?
Sonos Era 100(ブラック)は、Wi-Fi 6とBluetooth 5.0、Apple AirPlay 2に対応したスマートスピーカーです。本体は高さ182.5×幅120×奥行き130.5mm・2.02kg。2つのツイーターと1つのミッドウーファーを3つのクラスDデジタルアンプで動かし、2台でのステレオペア、Sonosのサウンドバーのリアスピーカー、別売アダプターによるライン入力に対応します。Amazonで¥26,800(2026年10月10日時点、タイムセールの表示がある価格)です。 一方で、ライン入力と有線LANには別売のアダプターが要り、スピーカーの出力と防水・防滴の有無は商品説明に書かれていません。商品ページの評価は4.4/145件です。家のWi-Fiにつないで決まった場所に置き、あとから2台目や外部プレーヤーへ広げていきたい人が検討するスピーカーです。
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