アイリスプラザ ベビーゲート レビュー|4千円台で高さ78cm、上の子の部屋の前に足した3枚目

キッチンと廊下にゲートを付けてから、しばらく落ち着いていたわが家。ところが2歳を過ぎた下の子が次に目を付けたのは、リビングの隣にある**小学生の上の子の部屋**でした。机の上のはさみ、床に広がる細かいブロック、本棚。3枚目のゲートなので**価格は抑えたい**、でも背が伸びた下の子に**低すぎないものがいい**。この夏に選んだのが、アイリスプラザの**ベビーゲート ハイタイプ**です。**高さ78cm**、**取付幅は70〜91cm**。Amazonで**¥4,290**。その2つの条件で選んだ目線から書きます。
アイリスプラザ ベビーゲート ハイタイプ 高さ78cm(取付幅70-91cm・突っ張り・ダブルロック) を選んだ理由・購入のきっかけ
わが家のゲートは、キッチンの入り口が日本育児 ベビーズゲート、リビングから廊下へ出る入り口がカトージ プレミアムインテリアゲートで、どちらも当サイトでレビューしています。上の子の部屋は、最初はドアを閉めておけば済むと考えていました。でも、下の子はレバーハンドルに手が届くようになり、上の子は暑い日にドアを開けたままにしがち。3枚目のゲートで気にしたのは、すでに2枚あるので価格を抑えることと、2歳を過ぎた下の子がゲートの上に身を乗り出しにくい高さであること。そして、小学生が自分で出入りする部屋なので、閉め忘れても扉が閉まることです。 アイリスプラザのハイタイプは、突っ張り式のベビーゲートです。本体サイズは幅約69×奥行約3.3×高さ約78cm、重さは5kg、材質は合金鋼で、色はホワイト。扉は開けて手を離すと自動で閉まるオートクローズ式で、90度以上開くと開けたまま固定できます。ロックは上下2か所で、片手でロックを解除でき、前後どちらにも開くとメーカーは説明しています。10cmの拡張フレームを使うと、最大91cmの幅まで取り付けられます。対象は6ヶ月からです。 最初に書いておくと、このゲートは階段には取り付けられません(販売ページに「階段には取り付けないで下さい」とあります)。価格はAmazonで¥4,290、楽天では¥6,992でした(2026年9月30日時点)。Amazonの評価は4.2/3,379件です。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
上の子の部屋の入り口は、測ると幅が約75cm。取付幅の範囲に収まることを確かめてから注文し、週末に夫と2人で取り付けました。取扱説明書を見ながら左右の壁に突っ張り、付け終わったら扉を何度か開け閉めして、フレームをゆすってもずれないかを確かめています。築30年の壁は場所によってでこぼこがあるので、当たる位置を少しずつ変えて、いちばん安定するところを探しました。 付けてみると、高さ78cmは、2歳を過ぎた下の子が横に立ってあごのあたり。廊下のカトージ(販売ページの表記で75.5cm)と大きくは変わりませんが、4千円台でこの高さがあることが、3枚目に選んだ理由そのものです。 扉を開けて手を離すと、自分で戻って閉まり、ロックがかかる。上の子はロックの外し方をすぐに覚えました。以前なら開けっぱなしにしていた場面でも、手を離せば閉まるので、閉め忘れがなくなりました。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:4千円台で、高さ78cmのハイタイプ
Amazonで¥4,290、高さは約78cm。3枚目のゲートとして価格を抑えながら、背が伸びた2歳児にも低すぎない高さを選べたのが、いちばんの理由でした。
2メリット2:手を離せば閉まって、ロックがかかる
オートクローズ式で、90度未満の角度で使うと扉が自動で閉まり、ロックします。小学生の上の子は、部屋を出入りするたびに閉めるのを忘れがちでした。閉め忘れを扉のほうで防いでくれるのは、子どもが自分で出入りする部屋にこそ合っていました。
3メリット3:上下2か所のロック
ロックは上下2か所。メーカーは、子どもが簡単には開けられないと説明しています。下の子は扉をゆすったり引っぱったりしますが、付けてからの2か月あまり、開けられてはいません。閉まったあとにロックがかかったかを確かめるのは、大人と上の子の約束にしています。
4メリット4:開けたまま止められて、前後どちらにも開く
90度以上開くと扉が止まり、開けたままにできます。部屋に掃除機をかけるときや、洗濯物をしまうときは開けておき、終わったら閉める。扉は前後に開くので、部屋の中からもリビング側からも通りやすい作りです。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:階段には取り付けられない
販売ページに「階段には取り付けないで下さい」とあります。このゲートは、平らな出入り口をふさぐためのものです。階段にゲートが必要な家は、階段の上で使えると取扱説明書で確認できる製品を別に選ぶ必要があります。
2デメリット2:突っ張りの点検と締め直しが要る
壁に突っ張って固定するので、扉の開け閉めを繰り返すうちに固定部がゆるんでいないかを確かめる必要があります。上の子が1日に何度も出入りするので、わが家は週末にフレームをゆすり、ゆるみがあれば取扱説明書どおりに締め直しています。
3デメリット3:自分で閉まる扉のそばは、子どもの手や足に気をつける
オートクローズは便利な反面、扉は手を離すと自分で閉まります。下の子がゲートのそばにいるときは、閉まる扉に手や足が近くないかを見てから手を離すよう、上の子にも伝えています。
4デメリット4:拡張フレームの付属は、購入前に確かめたい
10cmの拡張フレームで最大91cmまで付けられると説明されていますが、拡張フレームが何本付属するかは、販売ページの説明からははっきり読み取れませんでした。上の子の部屋の約75cmには問題なく付けられましたが、91cmに近い幅の場所に付ける人は、届く前に確認しておくと安心です。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
上の子が宿題をしている夕方
上の子が机に向かっているあいだ、ゲートは閉めたまま。下の子はゲート越しにのぞいて話しかけますが、はさみや細かいブロックのある部屋には入れません。上の子が部屋を出るときも、手を離せば扉が閉まるので、閉めたかどうかを私が見に行く回数が減りました。ゲートがあっても、リビングの下の子を誰が見るかは決めています。
上の子の友達が遊びに来た日
友達が来た日は、慣れていない子にも分かるよう、ゲートの横に「ロックがかかったか確認」と書いた紙を貼りました。小学生同士が出入りするたびに、上下のロックがかかっているかを見る約束です。ブロックなど細かいおもちゃは、部屋の外に持ち出さないことも決めています。
週末の掃除と点検
週末に部屋へ掃除機をかけるときは、扉を90度以上開いて止めておき、終わったら閉めます。そのついでにフレームをゆすって、突っ張りがゆるんでいないかを確かめるのが習慣になりました。
類似品・他社製品との比較
わが家のキッチンに付けている日本育児 ベビーズゲート(¥4,282)と、廊下のカトージ プレミアムインテリアゲート(¥4,180・高さは販売ページの表記で75.5cm)は、どちらも当サイトでレビューしています。価格帯はアイリスプラザとほぼ同じで、出入り口を突っ張ってふさぐという役割も変わりません。アイリスプラザのハイタイプを3枚目に選んだのは、高さ78cmと、手を離せば閉まるオートクローズの組み合わせが4千円台だったからです。きょうだいが自分で出入りする部屋では、閉め忘れを扉のほうで防いでくれることに価値がありました。一方で、階段には付けられないので、階段の上をふさぐなら、階段の上で使えることを取扱説明書で確認できる製品を選んでください。左右に壁がない場所なら、当サイトでレビューしたおくだけとおせんぼのような、置くだけで自立するタイプが候補になります。
🙆 おすすめな人
- ・2枚目・3枚目のゲートを、4千円台で足したい人
- ・2歳を過ぎて背が伸びた子に、高さ78cmのゲートを選びたい人
- ・きょうだいが出入りする部屋に、手を離せば閉まる扉がほしい人
- ・取付幅70〜91cmの出入り口を、突っ張り式でふさぎたい人
🙅 向いていない人
- ・階段にゲートを付けたい人(階段には取り付けられない)
- ・左右に突っ張れる壁がない場所をふさぎたい人
- ・取付幅が70cm未満、または91cmを超える場所に付けたい人
- ・突っ張りの点検や締め直しを続けられない人
アイリスプラザ ベビーゲート ハイタイプ 高さ78cm(取付幅70-91cm・突っ張り・ダブルロック) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.階段に付けてもいい?
Q.取付幅はどのくらい?
Q.自動で閉まるのはどういうとき?
Q.何歳ごろまで使える?
Q.ゲートがあれば目を離しても大丈夫?
総評・まとめ:買って良かったか?
アイリスプラザのハイタイプを上の子の部屋の前に付けてから、はさみや細かいブロックのある部屋に下の子が入り込む心配が減りました。4千円台で高さ78cm、手を離せば閉まってロックがかかる扉は、小学生が自分で出入りする部屋にこそ合っていました。開けたまま止められるので、掃除や片付けのときにも邪魔になりません。 一方で、階段には取り付けられず、突っ張りのゆるみは定期的に確かめる必要があります。自動で閉まる扉のそばに子どもがいないかを見ること、ゲートがあっても目を離さないことも前提です。そのうえで、2枚目・3枚目として、価格を抑えて高さのあるゲートを足したい家庭に向いた1枚です。
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日本育児 ベビーズゲート NI-4006
固定するゲート: 取付幅73〜90cm。扉は前後に開いて片手でロック、開けたまま固定も

カトージ プレミアムインテリアゲート
固定するゲート: 取付幅71〜90cm(追加フレーム1個付)。暗い廊下で光る蓄光カバー

タンスのゲン ベビーゲート オートクローズ
固定するゲート: 取付幅75〜96cm(拡張時)。段差なしで、手を離すと扉が戻ってロック(メーカー説明)

日本育児 ベビーズゲイト ローステップ type
固定するゲート: 取付幅74〜96cm(拡張フレーム付)。段差が低く、手を放すと扉が閉まる

リッチェル 木のバリアフリーゲート
固定するゲート: 商品名に「階段の上でも使える」。幅74〜114cm、足元にフレームなし、対象0〜24か月

日本育児 おくだけとおせんぼM
置くだけのゲート: 壁を使わず自立。幅95〜140cm・高さ60cmで、たたんで動かせる
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