ReFa CURL IRON PRO 32mm レビュー|軟毛センターパートの毛先に動きを足す

センターパートにしてから、ストレートアイロンで前髪の分け目は整えられるようになりました。次に気になったのは、**まっすぐ整えるほど髪がぺたんと寝て、全体がのっぺり見える**ことです。ReFa CURL IRON PRO 32mmは、**独自開発のバネでしっかりグリップできる**とメーカーが説明するカールアイロンです。「**軟毛のセンターパートに、毛先の動きとボリューム感を足せるか**」を軸に、男性の私が32mmを使った感想を書きます。
ReFa CURL IRON PRO 32mm ホワイト(公式ストア限定) を選んだ理由・購入のきっかけ
これまでは、ストレートアイロンで前髪の割れと毛先の跳ねを整えてきました。ただ、ストレートは髪を「まとめる」方向の道具です。軟毛の私が乾かしてからアイロンを当てると、トップまで落ち着きすぎて、美容院帰りのような立体感が出ません。そこで、毛先にだけゆるいカールを入れて動きを足そうと考えました。 ReFa CURL IRON PRO(モデル番号AM-HL-03A)は、独自開発のバネで効率よくプレートに圧をかけられる設計で、バレルの丈を従来より長くしたとメーカーは説明しています。マルチボルテージ仕様で、海外でも変圧器なしで使えます。保証期間は1年間で、ヘアアレンジガイドブック付き。サイズは32mmのほかに38mmがあり、カラーはホワイトとブラックがあります。 価格はAmazonで¥25,000(2026年9月確認、公式ストア限定)で、楽天でも¥25,000でした(2026年9月29日時点)。Amazonの評価は4.3/384件です。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
箱から出すと、白いボディのすっきりしたデザインで、洗面所に置いても生活感が出にくい見た目です。手に取って最初に気づいたのは、クリップのバネのしっかりした手応えでした。軽く握っただけでプレートが毛束を挟み込み、細い毛がするっと逃げていく感じがありません。 32mmは、男性の短めの髪には太いかと思っていました。実際に前髪をひと束挟んで半回転させてみると、くるっと巻かれるのではなく、毛先がゆるく外へ流れる仕上がりです。初日は巻きすぎて少し作り込んだ雰囲気になりましたが、半回転までにとどめると、ちょうどいい動きに落ち着きました。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:バネのグリップで、細い軟毛が逃げにくい
メーカーは独自開発のバネで、効率よくプレートに圧をかけられると説明しています。軟毛は挟む力が弱いとすぐにすべり落ちてしまいますが、このアイロンは軽く握るだけで毛束をしっかりとらえてくれます。巻き直しの回数が減ったのは、朝の時間にそのまま効きました。
2メリット2:32mmのゆるいカールで、男性の髪でもやりすぎにならない
半回転ほどで離すと、毛先がゆるく外へ流れる程度の動きになります。くるくるのカールではなく、センターパートの前髪やトップの毛先にふんわりした立体感を足す使い方に、ちょうどいい太さでした。
3メリット3:バレルが長く、前髪を広めに取っても収まる
メーカーはバレルの丈を従来より長くしたと説明しています。センターパートの前髪を左右それぞれ広めに取っても、毛束がバレルの端からはみ出しにくく、片側の前髪を1回でまとめて巻けます。
4メリット4:マルチボルテージで、海外でも変圧器なし
マルチボルテージ仕様で、海外でも変圧器なしで使えるとメーカーは説明しています。旅行先でもいつものアイロンでセットできるのは安心です。コンセントの形は国によって違うので、変換プラグは別に確認しておく必要があります。
5メリット5:ヘアアレンジガイドブックが付いてくる
ヘアアレンジガイドブック付きです。カールアイロンを使い慣れていない私は、最初の数日、アレンジの例を眺めながら巻く位置や回数を試しました。手探りで始めるより、仕上がりのイメージを持ちやすかったです。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:カールアイロンに¥25,000は安くない
Amazonで¥25,000。毛先に動きを足すだけなら、ストレートアイロンでワンカールさせる方法もあります。グリップのしやすさとバレルの長さに、この価格を払えるかが分かれ目です。
2デメリット2:高温になるので、額や耳まわりはやけどに注意
カールアイロンはバレルもプレートも高温になります。前髪は額に、サイドは耳に近く、巻いているあいだにバレルが肌に触れそうになる場面があります。私は額や耳からバレルを浮かせて巻き、使い終わったらすぐ電源を切るようにしています。
3デメリット3:短い髪だと、巻ける場所が限られる
32mmのバレルに巻きつけるには、ある程度の長さが必要です。私の髪で巻けるのは前髪とトップの毛先くらいで、短く刈り込んだサイドや襟足には使えません。全体が短い髪型の人には、出番が少ないかもしれません。
4デメリット4:髪への負担については、体感で確かめにくい
商品特長には「ダメージレスカール」という言葉がありますが、私は髪の状態を比べて確かめたわけではありません。高温の道具であることに変わりはないので、同じ場所に何度も当てないようにしています。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
出社日の朝、前髪とトップの毛先に動きを足す
ドライヤーで乾かしたあと、センターパートの前髪を左右に分け、それぞれ外側へ半回転だけ巻きます。トップの毛先も数か所だけ同じように巻き、最後に手ぐしで軽く崩すと、ぺたんとしていた髪に立体感が出ます。前髪を巻くときは、バレルを額から浮かせて扱います。
休日の外出前、少し時間をかけて
時間に余裕のある休日は、ガイドブックのアレンジ例を眺めながら、トップの毛先を順番に巻いて動きを多めに出します。巻く向きを左右で変えてみるなど、平日にはできない試し方ができるのも楽しいところです。
使い終わったら電源を切り、冷ましてから収納
使い終わったらすぐに電源を切り、バレルが十分に冷めるまで、燃えやすいものから離して置いておきます。冷めたのを確かめてから、洗面所の引き出しにしまっています。熱いまま収納しないことを、毎朝のルールにしました。
類似品・他社製品との比較
ストレートアイロンでは、半年ほど使ってきたReFa STRAIGHT IRON PRO(Amazonで¥23,000)と、当サイトでレビューしたKINUJO ストレートヘアアイロン(Amazonで¥24,200)があります。ストレートアイロンは、前髪の割れや毛先の跳ねをまっすぐ整えてまとめる道具です。CURL IRON PRO 32mmは、整えたあとの髪にゆるい動きと立体感を足す道具で、役割がはっきり違います。ストレートアイロンで毛先をワンカールさせる方法もありますが、軟毛の私はプレートで挟むと髪が寝てしまいがちで、狙った動きを出すにはカールアイロンのほうが簡単でした。分け目と跳ねを整えたいならストレート、整えた髪に動きを足したいならこの32mmという使い分けが、センターパートの私にはしっくりきています。
🙆 おすすめな人
- ・軟毛で、セットしても髪がぺたんと寝てしまう人
- ・センターパートの前髪やトップの毛先に、ゆるい動きを足したい人
- ・細い髪がアイロンからすべり落ちて、巻き直しが多い人
- ・旅行先にも同じアイロンを持っていきたい人
- ・ストレートアイロンと使い分けて、仕上がりの幅を広げたい人
🙅 向いていない人
- ・髪が全体に短く、巻ける長さがほとんどない人
- ・カールアイロンに2万円以上かけたくない人
- ・しっかり巻いたくるくるのカールを作りたい人
- ・カールアイロンで、髪の状態そのものが変わることを期待している人
ReFa CURL IRON PRO 32mm ホワイト(公式ストア限定) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.男性の短めの髪でも32mmは使える?
Q.やけどが心配です。使うときと片付けで気をつけることは?
Q.海外でも使える?
Q.このアイロンなら髪は傷まない?
Q.保証はある?
総評・まとめ:買って良かったか?
ReFa CURL IRON PRO 32mmを使うようになって、ストレートで整えたあとの髪に「動き」を足す手順が朝のセットに加わりました。バネのグリップで軟毛が逃げにくく、32mmで半回転だけ巻けば、センターパートの前髪とトップの毛先にゆるい立体感が出ます。 Amazonで¥25,000と安くはなく、短い部分には使えないこと、高温になるのでやけどに注意し、使用後は電源を切って冷ましてから収納する点は押さえておく必要があります。髪への負担については、メーカーの説明として受け止めています。それでも、軟毛で髪がぺたんと寝てしまうセンターパートの人には、仕上がりの印象を変えやすいカールアイロンです。
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